
田所さん家のいんでぃぺんでんすでぃ!
Artist Unit イカスケ
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2019/05/24 (金) ~ 2019/05/27 (月)公演終了
満足度★★★★
青木さんらしくお笑いを中心にした構成
小ネタをふんだんに盛り込んでくる展開の話
それがいつしか当たり前のように思えてくる世界観にのめり込む
劇場内は最初から最後までクスクスと笑い包まれる
毎回の様に個性的な演者さんたちが演じるクセの強い登場人物が面白い♪
関西で笑いにこだわった劇団として確立した感のあるイカスケ!
これからも目が離せない劇団

なんてったって
青春事情
OFF・OFFシアター(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
中年のアイドル・・・悲喜交々で楽しめた作品~♪
ここまでは・・ありそうで ないかな~とか思わせる
芝居上の嘘を上手に使い
丁寧に仕上げてたなぁと感心できた1時間35分の作品
なんというか ホっこりする感じが良かったデス
チケットも凝ってて
ゴットチャイルドLIVEツアー2019
「~Mottoスマイルを~」
というツアーチケット風を装ってて楽しめる作りにしておりました~♪

脱獄5
家のカギ
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

もーいいかい、まーだだよ
山の羊舍
小劇場B1(東京都)
2019/05/29 (水) ~ 2019/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★
かの別役実フェスでは、同劇団による同会場での「うしろの正面だあれ」が秀逸だった。「別役は面白い!」との発見をさせてもらった一つだったが、今回は当日の体調と、案内係の勧めに(心中抗いつつも)素直に従って後方席に座った事も手伝って睡魔に襲われ通しになった。
別役作品に特徴的な「丁寧語」でのやり取りには、可笑しみを狙った場合もあるが、何かを秘め隠す効果もある。この作品では最後に忌まわしい事実が暴露される、というオチがある。ただ私としては別役作品の世界は戯曲が「劇的」のために用意したオチに収斂していく構造ではなく、(最も難易度が高いが)その場その瞬間のリアルさ、空気・ニュアンスが立ち上る事が理想だ。それには余程役の人物の言動を「飲み込んで」おかなくてはならないが。

ONとOFFのセレナーデ
ことのはbox
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/06 (木) 19:00
チャットの会話のテンポと、テーマのある種“薄暗さ”が実に好対照。
次第に明らかになる「ヤリタイ」の仕事、そして彼のキャラの意外な激変。
切なく下世話なONとOFFのバランスの上に
自分も立っているのだと考えさせられた。
最後に役者が挨拶を終えて舞台を降りる時まで、物語は続いていた・・・。

ONとOFFのセレナーデ
ことのはbox
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

森山開次『NINJA』
森山開次
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2019/05/31 (金) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
第一弾「サーカス」は(昨年の再演も)惜しくも見逃したが、これに劣らず香しいチラシに手招きされ、第二弾を観劇。
日曜の正午、沢山の親子連れ。第一弾の美術・衣裳ひびのこづえは消え、今回は衣裳のみ。白木色の床(地色が見える瞬間は一度ある)に見事な映写術で映像が映し出され、ダイナミックな場面転換を照明共々映像がこなしてしまう。ダンス公演ではあるが「忍者」と題しただけあってストーリー性のある場面や、予測を裏切る多様な場面が展開(転回)し、休憩を挟んだ後半は舞踊の比重が大きいものの、目を奪われる「忍者」スペクタクルを花開かせていた。(子供がぐずる瞬間はほぼ無かったと思われる。)

ONとOFFのセレナーデ
ことのはbox
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

ネオ☆マインドパワーカップ forE.S.M
QUEENS' LEAGUE
新宿スターフィールド(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/06 (木) 14:00
価格3,900円
5年前の演目の再演……というよりはリニューアル版。
金儲け新興宗教団体に取り込まれたお料理教室の仲間たちの運命やいかに?を寸劇的な場を重ねて語る合間にダンスやギター漫談(?)、よく当たる占い師の仕組みなどの「講義」が入るというバラエティー系。
5年前よりもイマの方がより現実に即しているかも???

不幸の正義の味方
立川志らく劇団・下町ダニーローズ
サンモールスタジオ(東京都)
2019/05/29 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

バクステ!!
エヌオーフォー No.4
赤坂RED/THEATER(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★
バックステージものは案外多くて、1年に1本くらい観ている気がしますが、この作品はテンボも良く秀作です。スタッフ陣のぶつかり合いが、熱くウィットに富んでいて楽しかった。

なんてったって
青春事情
OFF・OFFシアター(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
劇団「青春事情」が楽屋裏の”アイドル事情”を謳い上げたような…アイドルとしての心構え、人間らしい生き方という一見相容れない生活スタイルの悲喜交々が観てとれる公演。主役のアイドルグループと別のアイドルを対比するような観せ方が緩い寓話のようにも思える。
物語はアイドル狂騒曲のようなコメディタッチの描きであるが、その展開はいたってシンプルで新鮮味が感じられないところが少し残念。
(上演時間1時間35分)

夢の果(ハタテ)
チーム・クレセント
ザムザ阿佐谷(東京都)
2019/06/06 (木) ~ 2019/06/10 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/06 (木) 19:00
座席1階
若い感性で当時の映画界を席巻した脚本家白坂依志夫の物語。フィクションと断っているが、この舞台の脚本を書いたニシモトマキが、交流のあった白坂氏のエピソードから着想したという。
仲代達也の野獣死すべしなど名作が多い白坂氏だが、女優や若手作家など華やかな人脈、交際でも知られる。今回の舞台でもその片鱗は出てくるが、物語はサブタイトルにもある、文壇のドンに歯向っていく展開だ。
孤児を描いた「お菓子放浪記」の西村滋作品をやり続けてきたチームクレセントらしいテイストもしっかり入っている。テンポよく進む舞台は、簡素な舞台美術とともに、演者たちの会話に集中してのめり込める。舞台回しを脚本家志望で白坂氏の家に潜り込んだという設定の女中にやらせたのは成功していると思う。

なんてったって
青春事情
OFF・OFFシアター(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
テンポも良く95分楽しみました。日本の芸能界の裏を観ているようで面白おかしくそして少し悲しく感じながらの時間でした。コミカルなのに終盤は涙が出そうで困りました。

なんてったって
青春事情
OFF・OFFシアター(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
正統派男性アイドルユニット。
身につけた衣装は確かに3人とも若い頃には似合っていただろうなと。
それにしてもアイドルとして現在に至るまで、いくらでもイメチェンのチャンスはあっただろうに、化粧という魔法を使えないだけにコレは流石にキツい御姿(笑)
いや、青春の面影が背景に見えるならば、ファンにとっては充分アリな光景か。
四十路の哀愁をスパイスに、かと言って辛辣な程には意地悪ではなく、四十路共感濃度メチャ高めの緩~い笑いに終始包まれてのイイ感じな舞台でした。
同年代だけでなく若い観客にはいずれ来たるべく風景として想像可な可笑し味もあったでしょうが、若手アイドルからの導入口も用意されていて、そこからも入りやすく、結果だれもが楽しめる内容に。
気楽にゆる~く楽しむのが正解。

脱獄5
家のカギ
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
客席が前の人と被らないように配置されているのでとても見やすかった 滅多にこんな配置はされないのでありがたい
なんとも若い熱量の高いお芝居でした
舞台の監獄セットもシンプルながら素敵な作りになっていました
価格もこのクオリティにしてはリーズナブル! ありがとうございました!

らぶゆ
KAKUTA
本多劇場(東京都)
2019/06/02 (日) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

あの鐘を鳴らすのはあなた
Pave the Way
萬劇場(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★
チラシだとシリアスコメディだと思って行きましたら 、かなりコメディだったみたいです。最後ちょっと間延び感が。テンポよく簡潔にまとめたほうがメッセージが分かりやすかったかな

化粧二題
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2019/06/03 (月) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/06 (木) 14:00
座席1階
この井上戯曲、初めて拝見した。
いずれも大衆演劇の座長役としての一人舞台。すべてがおそらく、役者の選択で決まる舞台だ。最初に登場する女座長を有森也実、次いで出てくる男座長を内野聖陽が演じた。
有森也実がサラシを巻いて肌をあらわにたんかを切る、という場面にドキドキしてしまった。こういう役に挑戦したその心意気を買いたい。ただ、今日のマチネは声の調子が今ひとつだったのか、若干かすれ声で、客席から「頑張れ!」と応援したくなるようなか弱さが邪魔をした。
後段の内野聖陽の物語と直接つながりはないが、何となく二つの舞台を結び付ける糸のようなものが引いてある。それはラストシーンで結ばれることになるのだが、その演出はちょっとアングラ演劇っぽくて好きです。
内野聖陽は迫力があったが、ややかっこよさというかスマートさが前に出てた感じ。もっと泥くさいところがあったら、さらによかったと思う。
いずれもの楽屋も、ライトの当て方を工夫してうまく演出してあった。客席を挟んで大きな鏡があるという設定で有森と内野が化粧をするのだが、本当に鏡があると錯覚させられる秀逸の演技だった。
舞台美術に力が入っていて、この舞台を最大限に盛り上げている。若い世代が集まる現代演劇の世界からは遠く離れた、昭和の演劇の姿を楽しみたい。

なんてったって
青春事情
OFF・OFFシアター(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了