
みなとみらい
虹の素
STスポット(神奈川県)
2019/04/17 (水) ~ 2019/04/24 (水)公演終了
満足度★★★★★
大好きな虹の素さんっ!2回観させていただきました。2回目は見る視点が変わり、1回目とは全く違う感情が湧き出てきました。舞台セットも可愛くて、音楽もめちゃくちゃ素敵で、見終わってからも頭の中でずっと流れています(笑)ぜひたくさんの方に観てほしい作品です
!!!

良い子はみんなご褒美がもらえる
パルコ・プロデュース
赤坂ACTシアター(東京都)
2019/04/20 (土) ~ 2019/05/07 (火)公演終了
私のアンテナにトム・ストッパードが続けて飛び込んで来たので、何かの縁と観ることにした。最初はチケットが完売だったのだが、タイミング良く関係者席開放分が買えて、会場の前後左右ほぼ中央の席に座ることができた。
舞台の前方中央は階段状になっていて、左右に2階建ての細い監視塔のようなものがある。奥には薄暗い照明の中に35人のオーケストラが鎮座している。この階段状の場所で主に二人の男が寝起きし、語り合い、診察され、小突かれる。他に4人の俳優と7人のアンサンブルが出演する(7人はドレミファソラシの7音に対応するのかも)。
場所は1970年代のソ連の精神病院。男の一人アレクサンドル(・イワノフ)は反政府運動をするのは気が狂っているからだとして収容(収監)された。現在はハンスト中である。もう一人の男(アレクサンドル・)イワノフは頭の中にオーケストラを所有していてそれが頻繁に演奏しているという。その頭の中として舞台上に本物のオーケストラを用意するという贅沢な演出になっている。1970年にはソルジェニーツィンが「収容所群島」などでノーベル文学賞をとっている。そしてこの作品の初演は1977年のロンドンである。ちなみにソ連の崩壊は1991年の12月であった。
さて、アレクサンドルが収監されている理由はそのままの意味であろう。対してイワノフの病気は観客の頭というフィルターを通すことで本当の姿が現れてくる。そこで私はいくつかの問を立ててみた。
問題 この舞台を観て以下の問に簡潔に答えよ。
問1 二人の名前が同じ(アレクサンドル・イワノフ)、さらにアレクサンドルの娘も同じ名前を名乗ることの意味は?
問2 楽器を弾くということの意味は?
問3 オーケストラ、指揮者は何の象徴なのか?
問4 担当医がオーケストラの一員であることの意味は?
問5 大佐はなぜ二人を放免したのか?
問6 アレクサンドルの最後の行動の意味は?
私の解答(解釈、こじつけ)はネタバレに。
上演時間75分料金10,000円は80分8,000円の「出口なし」よりも単純なコスパは更に悪い(笑)。もちろん人件費を含む経費がまるで違うから当然ではある。
中身がチンプンカンプンであるおそれがあったので、開演前にパンフレット(B5変形版、モノクロ、64ページ+ハードカバー、2,000円)を買った。ちょっと散財感がするが内容豊富で読みごたえがある。
題名の「every good boy deserves favor」は、HPにもあるように、頭文字EGBDFが5線譜の各線上の音名を表していて、それを覚えるための慣用句だという。また The Moody Blues の1971年のアルバムのタイトルでもある。そして普通の言葉としての意味は本作の内容の一面を表している。

ミラクル祭’19(ミラフェス’19)
新宿シアター・ミラクル
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/04/20 (土) ~ 2019/04/29 (月)公演終了
満足度★★★★★
Aを観ました。
ほぼ平場のセットで展開されるショートストーリーは秀逸でグッと惹き込まれる2篇。
「ペルソナサークル」
数の役者さんが登場し、演じる役が流れるように引き継がれ最初はどうしたのかと戸惑うものの、物語が展開するにつれて一段と面白くなる秀逸な構成演出。発せられるセリフの交わりが心地よく、素敵な言葉選びにもセンスを感じさせる秀逸な作品。
役者さんそれぞれが七変化する様も面白い。学級崩壊の大田彩寧さんの弾けた演技が楽しい。
「海月は溶けて泡になる」
表層の笑いが一枚ずつ剥がれ落ち、人間の抱える本心が見えてくる意味深く考えさせられる物語。
前向きに何者をも飲み込む彼と頑なに自己を演じる恋愛マスターの彼女、そして秘めたる思いをぐっと抱え込む彼女の弟。個性強めの姉と彼に挟まれ、言葉なく気持ちを表現する弟くんも素晴らしかった。
安藤悠馬くんは冗談の軽い男の子像とは違った一面を演じる姿も良い感じ。
合わせて70分、映画館のローテのように1日4・5回転の2週間公演とかで見られたら良いのとも思う。
お祭りだけに収穫の多い2本でした。

みなとみらい
虹の素
STスポット(神奈川県)
2019/04/17 (水) ~ 2019/04/24 (水)公演終了
満足度★★★★★
観に行って良かったです。
いい意味でなんとも言えない空気感が有って、それが生きるって事なのかなぁと感じさせられました。
いろんな人に見て欲しい劇だと思います。

ミラクル祭’19(ミラフェス’19)
新宿シアター・ミラクル
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/04/20 (土) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

『ラクゴ萌エ』
ラチェットレンチF
d-倉庫(東京都)
2017/04/13 (木) ~ 2017/04/16 (日)公演終了

みなとみらい
虹の素
STスポット(神奈川県)
2019/04/17 (水) ~ 2019/04/24 (水)公演終了

みなとみらい
虹の素
STスポット(神奈川県)
2019/04/17 (水) ~ 2019/04/24 (水)公演終了
満足度★★★★★
初めての虹の素さん。とっても美しかったです。切なくて、でもキラキラしていて。
役者さんも若いひとばかりなのに、とても味のあるお芝居と、力強いエネルギー、滑舌の良さ、歌の上手さ、そして、小劇場でここまでの舞台セットと照明と音響が見れるなんて…とても大満足でした。

MIX
9-States
駅前劇場(東京都)
2019/04/23 (火) ~ 2019/04/24 (水)公演終了

注意書きの多い料理店
TOMOIKEプロデュース
ブディストホール(東京都)
2019/04/17 (水) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

空飛ぶコーポレーション
チャピロック
BASEMENT MONSTAR王子(東京都)
2019/04/19 (金) ~ 2019/04/23 (火)公演終了

ミラクル祭’19(ミラフェス’19)
新宿シアター・ミラクル
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/04/20 (土) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

ヒトハミナ、ヒトナミノ
企画集団マッチポイント
駅前劇場(東京都)
2019/04/10 (水) ~ 2019/04/21 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/04/18 (木) 19:30
103分休憩なし。
iaku、横山拓也の作品。前回観た「逢いにいくの、雨だけど。」もそうだったけれど。登場人物たちが陥ってしまう疑問や状況は、誰が悪いわけでもなくて。人間の性だから、どうしてもそういう状態に陥ってしまう。それは仕方のないことなんだけれど。そこで、前向きに生きていく姿を描く。・・・これが本当にうまいなぁ、と思う。
「介護」と「性」の問題っていう、テーマの難しさももちろんなんだけれど。それ以上に、ほぼ主人公の加藤虎ノ介が、自分なりに自分に正直に生きていく姿が感動だった。後半、涙腺が半開になってしまい、しかもハンカチが見つからず、に困った。
演出の観点では、ちょっと粗さが目立ったかなぁ。特に「間」が不自然と思う場面が少なくなかった。セリフの解釈をもう少し綿密に詰めていけば、別の会話のトーンや間が見つかるんじゃないか、という事を、観ながらその場で思う。つまり、架空の別バージョンをその場で想像してしまった。余計なお世話かもしれないけれども。あと、インゲンを掃除するシーンは、そこまで長くかけなくてもいいかなとも思う。

Second you sleep
ENG
d-倉庫(東京都)
2019/04/17 (水) ~ 2019/04/28 (日)公演終了
満足度★★★★
碧二日目 そして二度目 席もかなり前の方だし最後部から見た前日と比較するのはおかしいかもしれないが個人的にはガラッと変わったと思うほど間やタイミングがよくなっているように思えた。

VAMP!
Cheeky☆Queens
HEP HALL(大阪府)
2019/04/19 (金) ~ 2019/04/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
4月19日〜21日 HEP HALLで公演の
VAMP!行ってきました
本当に面白かったです
兎に角ストーリーが良い
cheekyのメンバーは勿論 客演の方々が
とても豪華 派手なアクションもあって
主人公の二人の生い立ちに涙が溢れました
クライマックスの闘いのシーンは目が離せないほど真に迫った場面でした
最後 今の姿が 時間が経って振り返れた事が
また ステキでした
本当に良かったです

SHOOTING PAIN
ピヨピヨレボリューション
インディペンデントシアターOji(東京都)
2019/04/05 (金) ~ 2019/04/16 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/04/11 (木)
通し券でRIPEとFRESHをマチソワで観劇。
【RIPE】14:00
プロローグに続くオープニングナンバーで歌とダンスが始まった時点で「あ、モロにピヨレボだ♪」というくらいにライブstyle演劇の特色が前面に押し出される。
コロブチカによる初演版が産み落とした卵をピヨレボがあたため、幼虫(リーディング(未見))、さなぎ(ストレートプレイ)を経て見事に羽を拡げたと言えよう。(卵→幼虫→さなぎ→成虫と変態する生き物は卵をあたためない、とかいうツッコミはご勘弁願います(笑))
また、ストレート・プレイ版を観た時には初演版をかなり忘れていたので気付かなかったが、真相・結末を知った上で観ると序盤から「あぁ、なるほどね」という伏線や真相のヒントがちりばめられており改めて感心。
ちなみにアフターイベントは「ピヨピヨXXXライブ」。
【FRESH】19:30
物語の中心となるマツリが二人一役という「応用編」。
「二人マツリ」は時として心の声と実際の声だったりラストが効果的だったりでなるほど、と納得。
ちなみにアフターイベントは「BANZAIJAPAN踊ってみた」。

かもめ
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2019/04/11 (木) ~ 2019/04/29 (月)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/04/20 (土) 13:00
久しぶりに拝見した、天宮良、須賀貴匡のご両人、こんな素敵な俳優になられており、正直、自身の不明を恥じ入るばかり、さりげなく漂う男の色香が素敵。
そして、フルオーデションならではの、ワハハ本舗と宝塚の兄妹という異色の配役(偏見かな)をチェーホフの舞台で見られるのも、そこはかとなく楽しい。
今回の「かもめ」は、フルオーデションとトム・ストッパードの英訳を演じるという2点。
それほど「かもめ」を観ていないので、大きな違いをきちんととらえられていないのだけれど、確かに第4幕のエッジの効いた感じは、ストッパードらしいなあ、とは受け捉えられた。
さて、フルオーデションなのだけれど、パンフレットで読ませていただいた、小川絵梨子さんと鈴木裕美さんの対談、私は諸手をあげてご意見に賛成。ただし、6週間もの時間をかけての結果としては、少々残念。
おそらく、それは選考の仕方や選考眼が悪いというよりは、フルオーデションという方法が成熟していないからなのだと思う。
というのも、役者さん1人1人を観いている限り、それぞれの役で最適の方々を選んだであろうことは想像に難くない。ただ、最適というのが問題ではないか。それぞれの役者さんが演じる役柄が、おそらく役者さんにとっての最適の演じ方をしているが故に、個として見た場合、演出家を揺さぶるような演技になっているものの、粒が立ちすぎてうまく調和していないように思える。言い方を変えると、役者さん個々の良さを最大限に生かそうとしたあまりに抑制が効いていないというか。
その中で、天宮良、須賀貴匡のお2人が、うまく調整役となっているからこそ、演技に映えも観られたのではないかと思う。
通常の配役では、まず中心人物を配役し、そこから演繹的に配役をしていくことになるだろうから、その個性に応じた、かつバランス重視の配役が可能だと思うのだが、フルオーデションの場合、同時進行のためなのか、個々の役で最高のものを求めてしまうのかもしれない。
しかし、フルオーデションの可能性は、舞台の可能性を確実に拡げるものだし、その労力、手間に鑑みても、もっと試されてよいものだと思う。日本の演劇プロデュースの在り方を変えるだろう。プロデユーサーの腕の見せ所、何事も経験からしか生まれない。次回以降に期待する。

気持ちいい穴の話
劇団きらら
インディペンデントシアターOji(東京都)
2019/04/19 (金) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

さようなら
オパンポン創造社
HEP HALL(大阪府)
2019/04/11 (木) ~ 2019/04/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
オパンポン創造社「さようなら」4/11観。
そこには上辺だけじゃない人間臭さが滲み出た人々がいる。説明なんかなくても今迄の人生や思いが分かり、これから長い人生について重ねて考えてしまう。
小さな事でも幸せにつながる。
何が幸せか?
正解なんて人それぞれ。
だからそこ私も変わりたいと思う。

ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」
アミューズ/フジテレビジョン/サンライズプロモーション東京
東急シアターオーブ(東京都)
2019/04/16 (火) ~ 2019/05/12 (日)公演終了