最新の観てきた!クチコミ一覧

21-40件 / 152963件中
「Syng til måne」

「Syng til måne」

劇団わたあめ工場

d-倉庫(東京都)

2018/10/13 (土) ~ 2018/10/21 (日)上演中

満足度★★★★

 太陽と月を操る人々と狼族との攻防を描いたダークファンタジー。(追記後送 華4つ☆)

ネタバレBOX

衣装が中々豪華で、カッコイイ役者が多い作品だが、ギリシャ悲劇の傑作を想起させるシーンも出てきて内容的にも深いものがある。
永久のコントラクト

永久のコントラクト

劇団AceAndJoker

北池袋 新生館シアター(東京都)

2018/10/11 (木) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

永遠をテーマにしたファンタジーで、ストーリーも雰囲気も楽しめました。本筋に入るまでの時間が長く感じましたが、どんどん惹き込まれました。暗転部分が多く、その時間が長いのが気になりましたが、妖しい雰囲気も感じられ、アクションも観応えがあり、一生懸命さが伝わってくるような良い舞台でした。

となりの事件

となりの事件

シアターノーチラス

OFF OFFシアター(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

気まずい会話のオンパレード。見るのも嫌な状況ですが皆さん何とか会話を続けて先に進めてしまうので、いつも逃げている私は「ありがとう」と言いたくなりました。

となりの娘さんの事件当日の行動が暴かれるところは、見え見えだけどツボを突かれたなあと白旗です。

色々な意味でチープ感漂う舞台ですが奇妙な味わいがストライクゾーンをかすめて行きました。

子守詩

子守詩

前納依里子

シアターバビロンの流れのほとりにて(東京都)

2018/10/12 (金) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

小屋に息合う無言の饒舌さがハッとするほど濃厚に映し出す、従順でしなやかな強さを巡る影燈籠。 違和感なくつながり、でも明らかに擦れ合う童謡を、いつしか静かに、前向きに受け留める子守詩。 風雪を堪え、死生に震撼し、彼我を見つめて来たであろう見事な枝振と重なった。礼賛に値する衝撃。

リミット・オブ・タイムラグ

リミット・オブ・タイムラグ

RINCO PRODUCE STAGE

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2018/10/05 (金) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★

面白いギミックと個性が際立ったキャストが織り成すコメディ。
前評判がかなり笑えるということだったので期待値を上げてしまったのが失敗だったかもしれない。
ハマる人にはハマるのだろうが、自分的にはイマイチだった。

どうにも「ドタバタしている内に終わってしまった」という印象が否めない。
例えるなら同じ大きさのビー玉が勢いよく流れていく感じ。
キャスト一人一人の見せ場が満遍なくあるのはファンにとっては嬉しいものだろう。
しかし満遍なく見せ場があることにより、物語を均してしまい大きな起伏が無い物になってしまった気がする。
笑ってバタバタして・・・・・・・・で? みたいなことになっている印象を受けた。

要所要所に訴えるものは感じるが全体を通して何を伝えたいのか。
確固たるメッセージ性が無いように感じて、結局観終わった後に何も残らない気がする。

ギミックとキャストと脚本の歯車が微妙に噛み合っていないような気さえした。
キャスト一人一人のキャラクター性は立っているのでそこは問題が無いと思う。
舞台の題材に限らず、開演時間やCFのリターンにも面白い試みが見えるので勿体無いと感じた。

ネタバレBOX

根本を否定する形になってしまうかもしれないが、この「時間」を用いたギミックは裏での苦労が分からないと楽しめない物では無いだろうか。
自分が初見の時に感じたのだが、正直時間や時計を気にしている暇など無く物語を追うので精一杯ということだ。
ぶっちゃけ時間というギミックは設定でしか無く、見ている方からしたらストーリーが追えればどうでもいい。
凄いことをしているのだとは思うが、その凄さが観客に伝わらないのがこのギミックのネックかと思う。
こういう調整をして○時○分までに台詞を間に合わせている、○時○分に間に合わない場合は台詞をカットしている、など
そういった努力が見えてこそ面白くなるものでは無いだろうか。
これがリピート(もしくは上演台本を購入)しないと分からないというのは難点だ。
「成功ルート」が分からないと急遽セリフをカットしていることもトラブルが起こっていることも初見の観客には分からない。
これをどう「凄い」と思わせるか、もしくはリピートさせてそれを分からせるかが課題では無いだろうか。
次があるならばここを解消させるプロデューサーや制作の手腕が見たいものである。

物語の具体的な部分についてだが、『オーコネ』が具体的にどんな物であるか。
この説明は早い段階で欲しかった。
前頭と横背後が何者でそこに居ない芹田が何者なのかさっぱり分からないまま話を追うのは少し辛かった。
徐々に紐解かれるものの根塚が語るような内容を序盤に聞きたかった。

あとはテレビ局をジャックしたという内容だが、地方局を細菌ウイルス(でしたっけ?)で攻撃するとは余りに突飛だ。
それに対して要求が安すぎる。すぐに内部に犯人人が居るのでは無いかと疑ってしまう。
せめて誰かを人質にとった程度にしておけば良かったのでは無いか。
もしくは地方局でなく、もっと大きな局にするなど。
先の展開が読めてしまうような違和感を感じる設定だったので少し残念だった。

直接公演の内容には関係無いが物販で気になった点を記載するが、
パンフレットにキャストの所属、経歴が記載されていないのが残念だった。
ネットで調べれば良いのかもしれないが、初めて知った方も居たので過去の経歴は知りたかった。
あとはランダム物の販売。
ブロマイドは種類が多すぎだしゲネプロ写真はどんな写真が何種類あるかも分からず購入まで至らなかった。
あとはアンケート用紙が無いのも気になった。
今ではSNSに匿名性はほぼなくなっている。
紙のアンケートはまだ必要なツールだと思っているので用意して欲しかった。
(もしくはネットで入力できる形にするなど)

演劇界で今までに無いことをしよう!という心意気は感じるし、そこに期待したい部分もある。
もし次回があるなら楽しみにしています。
「Syng til måne」

「Syng til måne」

劇団わたあめ工場

d-倉庫(東京都)

2018/10/13 (土) ~ 2018/10/21 (日)上演中

満足度★★★★

ヒト族とオオカミ族との抗争を友情との板挟みに苦しむ主人公を軸に描く伝奇的内容、受付や客入れから世界観を作る凝りっぷりと、オリジナルの音楽や歌が見事、ただストレートな展開なのに休憩無し2時間40分はもう少し短くした方がすっきりするかも。

シャンパンタワーが立てられない

シャンパンタワーが立てられない

THEATER the ROCKETS

ザ・ポケット(東京都)

2018/10/03 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

ロケッツさん得意のドタバタコメディが、今回のホストクラブと言う舞台でもしっかり発揮されていて面白かったです♪
後半に向けた伏線となるセリフやアイテムが、何となく散りばめられていて、再度観ても凝っていて楽しめました!
ただ、『優しい嘘』というテーマが(個人差あると思いますが)、それほどしっくりせず、『パンプキン』の方が的を得ていると思います(笑)!
後はあえていうと、時計に合わせた進行のため、少しセリフが急ぎすぎたかな?という印象でした。

セイラム

セイラム

sortie

新宿眼科画廊(東京都)

2018/10/12 (金) ~ 2018/10/16 (火)上演中

満足度★★★★

鑑賞日2018/10/15 (月) 15:00

価格2,000円

同じ団体の複数の作品で語られるのみにとどまらず複数の団体が語ることで構築されてゆく「田瓶市サーガ」、また1ページ明かされる過去の記録。
おそらくはあて書きであろう人物を演者が「的確」以上に演じる相乗効果によってキャラ合戦の様相。(笑)
そうして語られるのは「怪奇物」(当日パンフレットなどでの「自称」)というよりは「奇譚」のオモムキだが、時の経過の表現で壁掛け時計の針を回す動作が次第に何かの儀式のように思えてくるのがいかにも田瓶市サーガ。
いやしかし、新宿眼科画廊・スペース地下ってば、2公演連続で「ドラマは会議室で起こってるんだ」とは……。
終盤に出てくる劇中作の形容がそのまま本作にも当てはまるクラインの壺的なツクリも好み♪

ネタバレBOX

劇中で清田洞爺の作品に対して「メタでフィクショナル」と形容されるが、本作もまさにメタでフィクショナル。
ある意味「え、ここで終わり?」な部分で作中人物が「これでこの話は終わります」と告げるのもメタでフィクショナルと言えよう。
こういうの、好きなんだなぁ。
「Syng til måne」

「Syng til måne」

劇団わたあめ工場

d-倉庫(東京都)

2018/10/13 (土) ~ 2018/10/21 (日)上演中

満足度★★★

う~ん・・・決して交わる事がないと説明されているのに・・・天敵がこれって・・・♪

となりの事件

となりの事件

シアターノーチラス

OFF OFFシアター(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

“世間”とは実態の見えにくいモノですが、お隣りで事件が起きた並木さんちのご夫婦は紛れもない形ある“世間”の一部だと思って観ていました。
(そういう自分ちも世間の一部ということになるのでしょうが)
そして“世間”からはじき出されてしまった事件当事者のご家族・・・ジワジワと痛々しいです。

共感できる人物がなかなか出てこないのは毎度のことですが、その代わりに“他者”を興味深く堪能できるのがシアターノーチラスさんの作風。
今回、個人的には感情の揺さぶられ度が若干弱かったものの、観る人の立ち位置によって、いろんな感情を呼び起こす作品なのではないかと思います。

ネタバレBOX

並木さんちの奥さんが終盤「私って誰かを幸せにしているかしら」的発言をした時、初めてこの人を“世間”ではなく一個人として見ることができました。
女と男のしゃば・ダバ・だぁ ~みんな夢の中~

女と男のしゃば・ダバ・だぁ ~みんな夢の中~

あみゅーず・とらいあんぐる

ウイングフィールド(大阪府)

2018/10/05 (金) ~ 2018/10/07 (日)公演終了

満足度★★★★

よかったです!
まず、これを伝えたい❗

以前観たときは、淡々と進むイメージがつよかったです。しかし、今回はそんなことなく、ストーリーの起伏がしっかりとしており、物語にどんどんと引き込まれました❗

素晴らしかったです❗

そして、25年おめでとう🎁🎂

ショウ ゴウ

ショウ ゴウ

劇団暇だけどステキ

HEP HALL(大阪府)

2018/10/05 (金) ~ 2018/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

今回はシリアス度多目で、笑うことは少ないかな、と思っていましたが、いい意味で裏切られました。内容は、笑いもよくあり、最高でした❗
暇ステのよさもよくででいました。😃
20周年おめでとう‼

ネタバレBOX

オールド、なぜ、あなたはオールドなの❗っと、タイムパラッドクス(運命力)に殺された男。タイムトラベルの怖い部分も描いていただきありがとう😁

大人の子供時代。そろそろ子役の人達もいいとし(成熟してきてます)になってきたので、どう取り組むか考える時期ではないでしょうか?😁次は中学生ですかね?(笑)

ゴウくんの役者のかたの存在感半端ねー❗よかったです❗

河童の母ちゃんシリーズ化希望❗
Out of Order イカれてるぜ!

Out of Order イカれてるぜ!

加藤健一事務所

兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)

2018/10/14 (日) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

前評判通り笑えました❗
シリアスなものではないので、周囲の人の笑い声も気にならず楽しめました❗
次回公演は6月のようです❗

ネタバレBOX

秘書の設定がどんどん付いていって、清廉潔白な秘書がおかされていく様子は、堕ちる姿です❗
随所に政治を皮肉るところがあり、なかなか(* ̄∇ ̄*)
根の張る方へ

根の張る方へ

劇団かもめんたる

本多劇場(東京都)

2018/10/14 (日) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

■約95分■
どういうわけだかジィーンとさせられてた。。 
それより何より、前作との趣向の違いに度胆を抜かれた。ひとりの人間の想像力で、あっちも作り、こっちも作り……。凄い。

「Syng til måne」

「Syng til måne」

劇団わたあめ工場

d-倉庫(東京都)

2018/10/13 (土) ~ 2018/10/21 (日)上演中

満足度★★★★

受付や客入れから、異世界へ誘う演出がされていて、アトラクションの様。RRG好きには、堪らない。客入れでは本編の登場キャラが、案内してくれるので、開場と同時に入った方がお得です。

となりの事件

となりの事件

シアターノーチラス

OFF OFFシアター(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

空飛ぶマイク・タイソン

空飛ぶマイク・タイソン

コンプソンズ

ステージカフェ下北沢亭(東京都)

2018/10/13 (土) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/10/14 (日) 18:00

モンティーパイソンばりのくっだらね〜ギャグに終始した90分。このセンス大好きです。客席に笑い上戸の人の多かった回に居合わせてラッキーでした。

夢途切相駆彼岸

夢途切相駆彼岸

明橋文学

荻窪小劇場(東京都)

2018/10/13 (土) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/10/13 (土) 19:00

久しぶりに出会った難解な作品。セリフの半分は象徴的で、しかも、多重のパラレルワールドを描いてるので複雑怪奇。見ているこっちの知的レベルが試されてるような超手ごわいステージ。土曜の晩はこういうお芝居が好きな人が多数集まり、大入り満員の大盛況。

喜劇 俺たちの心中は世界を泣かせる

喜劇 俺たちの心中は世界を泣かせる

劇団ズーズーC

鶯谷ズーズーC劇場(東京都)

2018/10/13 (土) ~ 2018/11/04 (日)上演中

満足度★★★★★

鑑賞日2018/10/14 (日) 13:00

基本的にはおバカな喜劇とはいえ、笑いの中にも人の命や夫婦の愛情についての深い考察があり、非常に丁寧に作り込んでる作品。この劇団の最高傑作のひとつ。初演よりパワーアップしてます。

プラスチック・ピノキオ/モンストロ・メモリ

プラスチック・ピノキオ/モンストロ・メモリ

たすいち

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2018/10/06 (土) ~ 2018/10/21 (日)上演中

予約受付中

満足度★★★★

鑑賞日2018/10/14 (日) 19:00

モンストロ・メモリを観劇。
ストーリーが面白くて、楽しみにしていた大平さんと永田さんが躍動していたのが観れて良かった。
舞台美術も、ストーリーのテーマを思わせる仕立てに感じて、良かったです。

このページのQRコードです。

拡大