最新の観てきた!クチコミ一覧

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アリスインデッドリースクール オルタナティブ

アリスインデッドリースクール オルタナティブ

アリスインプロジェクト

六行会ホール(東京都)

2013/03/20 (水) ~ 2013/03/24 (日)公演終了

満足度★★★

加藤沙耶香さん出演。
今では定番になった人気演目のアリスインデッドリースクール。このオルタナティブで初観劇でした。
噛まれたら感染してゾンビになるというよくあるシステムなのですが、この演目で初見だったのでよく分かっていませんでした。
出演者の高校生役の中で飛び抜けて歳上の加藤さん。やはり役柄も飛び抜けた感じでした。勇ましくて良かったです。

ネタバレBOX

屋上が舞台。どんどん人が死んでいき、一部の人たちが脱出する。その人たちがどうなったかは分からない。主人公はひとり残る。いいですね。
この公演ではまだでしたが、その後の再演でどんどん引き込まれました。
無伴奏~消えたチェリスト

無伴奏~消えたチェリスト

劇団東京イボンヌ

サンモールスタジオ(東京都)

2019/07/17 (水) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

久し振りに洒落たオトナの演劇を楽しんだ
途中からどういう結末になるかと興味津々で観ていたが、ハッピーエンドになった(もう一話は違うのかな)
音楽とセット(特に窓の向こう)が印象的だった
貴子の表情豊かな演技が記憶に残った

勝小吉伝

勝小吉伝

明治座

明治座(東京都)

2019/07/06 (土) ~ 2019/07/31 (水)公演終了

満足度★★★★★

誰にでも分かりやすい笑えるお芝居、懐かしい曲が並ぶコンサート。試食し放題のロビー(気が弱くて買わせられそうになるのであまり食べないけど)、親切なスタッフさん。なんの文句がありましょうか・・・
でも、チケット高いのが難ですよね。3階席でも6000円。新橋演舞場なら3000円だったような(演目によって違うのかも)。しかも狭い。席自体はそうでもないのですが席の前がとにかく狭い。男性なら膝が前の壁にぶつかるんでは?と思うくらい。なので通ろうとするとおば様に睨まれる。明治座さん、なんとかなりませんか?
それでも舞台は楽しかったのでした。

「緋眼王女のアリステア」

「緋眼王女のアリステア」

the CRAZY ANGEL COMPANY

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2019/07/14 (日) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★★★

初めてのセリフ有りの舞台とのことでしたが、そのせいか演奏とセリフが重なると聞き取りにくくなるのが残念でした。ブラスにフラッグにダンスとで、戦いの場面を見せたりするのは面白かったですが、ストーリーが弱かったかなと思いました。王女が緋眼であることの意味や、せっかくのカラコンもよく分かりませんでした。
でも、ブラスの演奏やフラッグは楽しかったです。

新・七夕伝説「煌星★天女」

新・七夕伝説「煌星★天女」

WHATCOLOR

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2012/03/01 (木) ~ 2012/03/05 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

フォンチーさん出演。
煌星チーム。主演がフォンチーさんの回。
東京で8公演、その収益を元に仙台で無料の8公演。東京のチケット代には事実上の寄付金も入っていることなります。こういうの良いですね。
この舞台のころのフォンチーさんは精力的に舞台出演されていました。

アシュラ

アシュラ

平熱43度

ワーサルシアター(東京都)

2019/07/03 (水) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★

一人二役、転換スピード0秒の意味は分かりました。瞬時に入れ替わる人物の表現は見事でした。女の子はとても特徴的な身振りをするので、いまどちらなのかがはっきり分かって良かったですが、現実の女の子があんな身振りをするのを見たことはありません。
何故、超能力者となった”新生人種”が反政府組織として大規模なテロ行為を行うことになったのか分かりませんでしたが、そんなピリピリとしたシーンが続く中で、なんでわざわざ笑いを取るような演出をするのか?それだけだと観客が疲れてしまうだろうという配慮なのか(私には要りませんが)。多少はいいとしても、終盤のキムさんの一人ディズニーはうんざりしました。「私帰りますから」と舞台に声をかけて帰ろうかと思ったくらいです。あれの意図を説明してください。

明日ー1945年8月8日・長崎

明日ー1945年8月8日・長崎

劇団青年座

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/07/10 (水) ~ 2019/07/17 (水)公演終了

満足度★★★

当時の女学生のような衣装の女の子二人の生演奏が良かったです。
この日この時間に何があったか知っていることが前提のような作りでした。

月下のオーケストラ

月下のオーケストラ

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2012/04/11 (水) ~ 2012/04/17 (火)公演終了

満足度★★★

フォンチーさん出演。
病院が舞台の演目。あんまり印象に残っていませんが、着々と経験を重ねていくフォンチーさんを見られて良かったです。

カンザキ

カンザキ

ももちの世界

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/07/18 (木) ~ 2019/07/23 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/07/19 (金) 19:30

色々なテーマが含まれているのかな・・・と思えるような、すごく深いストーリーのように感じました。
たぶん、観る人によって色々な解釈をすることが出来るような内容だと思います。

一回観て、じっくり振り返って、もう一回観ると更に独特な世界観に浸れるかもしれない。

Family~shot bar bebop~

Family~shot bar bebop~

ヒューマン・マーケット

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2019/07/16 (火) ~ 2019/07/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

シリーズ物だから。と敬遠しないで欲しい舞台。

ウエストエンドスタジオから絵空箱へ舞台を移したFamilyシリーズ。
劇場を生かした演出、ドタバタ感、期待を裏切らない内容でした。
笑えて泣ける、家族って夫婦っていいな。あたたかみも感じる作品です。
1時間50分があっという間にすぎていきました。

ネタバレBOX

バーなのでドロップキックはありませんが
幹夫さんのヌンチャク
那智さんのギャグポジション
小町ちゃんのツッコミ
見どころたっぷりです。
口火きる、パトス

口火きる、パトス

コロブチカ

live space anima【2020年4月をもって閉店】(東京都)

2019/07/13 (土) ~ 2019/07/18 (木)公演終了

満足度★★★★★

熱演でした。アフタートークも面白かった。ボールを持ったポーズがかっこよすぎる、なんてまったく気にしなかったな。

ネタバレBOX

相手はどんな女の子だったんだろう。サッカー部のマネージャーということは、髪型もボーイッシュな感じで、活発な感じだっただろうか。いや、ちがうな。柳が恋するのは、、、、(以下、省略)
夕食の前に

夕食の前に

劇団1980

下高井戸 HTS(東京都)

2019/07/13 (土) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/07/19 (金)

劇団1980さんの「夕食の前に」を観てきましアトリエは初めて

舞台美術が凄い良かった。

何度も起こる演出効果に最後まで意味を見いだそうとして、明確な答えはなかったように思える。

自分なりの仮説は最後にいくにつれて立てられるが、その前段階で「?」となる観客は多そうだ。


イスラム圏ということと、空爆下であるということを少しでも忘れるとこの戯曲の緊張感と繊細さが失われてしまいそう。


これは製作側の配慮というよりは観客が観る側として知らなければいけないことが多く思えた。

12人の怒れる男

12人の怒れる男

ナイスコンプレックス

TACCS1179(東京都)

2019/07/17 (水) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★

見ごたえがありました。演劇を見た!という印象です。
ただ予定時間20分オーバーはいただけない。 10分位はこちらも考えているが、 20分となると帰宅の指定席電車で予定が狂って困る。プロは時間も守るべき。

無名劇団第31回公演「プラズマ」

無名劇団第31回公演「プラズマ」

無名劇団

SPACE9(あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階)(大阪府)

2019/07/12 (金) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

座席の形も斬新でとても楽しめました!!!また無名劇団さんの舞台を観に行きたいと思いました。

無伴奏~消えたチェリスト

無伴奏~消えたチェリスト

劇団東京イボンヌ

サンモールスタジオ(東京都)

2019/07/17 (水) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★

 ”消”を拝見。(華4つ☆)

ネタバレBOX

 舞台美術のセンスが素晴らしい。板手前中央に置かれたテーブルの脇に置かれたベンチはハの字に広がったものだし、奥正面のガラス窓の奥には植え込みが広がり、其処を通る役者達の微妙な心理描写まで手に取るように分かるだけではない。上手奥に据えられたバーカウンターに付けられた椅子の足は座部下中央から四角錐状に延び、下部を円環が接合したお洒落なデザイン。更にこのカウンターに座った客らの姿がほぼ対角線上の壁に付けられた大き目の鏡に映り込む。出捌けは上下1箇所づつの計2箇所。これも変則対角線上に位置しているなど非常に優れたセンスを感じさせる。音楽に纏わる作品を上演する劇団だから、今回生演奏は入らないものの、良い選曲である。惜しむらくはヒロイン・貴子が演奏家という設定だろうか。この設定だと、結構型のできてしまったクラシック音楽演奏家の社会では、世界的演奏家になる為の階梯もハッキリしてしまう懸念があって、もっとアナーキーで、本質的に業界革命を起こせるような才能を描く際には人間の持つどろどろした世界をアウフヘーベンするような才能は描きにくいように思うのだ。プレシオジテなどの余計な要素が絡んでくれば、劇的な要素は阻害される。無論、優れた演奏家というものは、こちらに聴く耳と感性がありさえすれば、その才能の高さは可也早い時期に正確に評価することができよう。自分自身の経験では辻井 伸行氏が未だ中学の時から生演奏を2~3年聴いたことがあって、初めて聴いた時、その卓越した技術力、感性の豊かさと柔らかさ、リズム感、そして音楽というかピアノを弾くのが好きで好きで堪らないということが体全身から溢れているのを見、この子は世界的なピアニストになるだろう、と直感した。まあ、自分自身ガキの頃からハッピーエンド、シャープス&フラッツなど一流ミュージッシャンの音は生で聴いていたこともあるかも知れないし、友人に極めてアーティストが多いこともあるかも知れないが。
 何れにせよ、自分なら脚本をもう少し劇的になるように書く。例えば貴子の友人でフルート奏者を目指していた香苗との関係も同じチェリストのライバル同士にするとかにして葛藤や嫉妬など対立を中心に据えるだろうし、貴子が世界的チェリストとして成功していたのにチェロ迄止めると言い出した原因との葛藤をもう一つの軸に据えて物語を紡ぐ。演出も然りだ。
 役者陣については、役を演じるのではなく、更に技術、生存と哲学や思想を学んで役を生きて欲しい。
グッドピープル

グッドピープル

株式会社NLT

博品館劇場(東京都)

2019/07/18 (木) ~ 2019/07/25 (木)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/07/18 (木) 19:00

いかにもアメリカンな物語。昔の恋人vs今の奥さん、二人に挟まれて困る男というのは永遠のテーマですね。劇中の曲がジャズの有名なスタンダードではなく、フランク・ザッパのジャズ作品という一捻りもあって面白かった。

第10回せんがわ劇場演劇コンクール

第10回せんがわ劇場演劇コンクール

せんがわ劇場

調布市せんがわ劇場(東京都)

2019/07/13 (土) ~ 2019/07/14 (日)公演終了

満足度★★★★

せんがわ劇場が主催する演劇コンクールで、予選(書類審査)を通過した6団体によって競われた。40分間という限られた時間の中で表現することになる。コンクールは2日間にわたって専門審査員、市民審査員および全公演を観劇した観客の投票によって審査する。専門審査員がグランプリおよび劇作家・演出家・俳優の各個人賞を選び、市民審査員と全公演を観劇した観客の投票(持つ票数は異なる)によってオーディエンス賞を決める。
今回のコンクールの特徴は、参加団体全ての公演がパフォーマンス系であったこと。この傾向(ここ数年は圧倒的にパフォーマンス主体)は、時間的制約が影響しているのであろうか?何となく見巧者向けで、演劇初心者には解り難いようにも思える。「演劇とは」という問いに正解はないかもしれないが、少なくとも観客が劇場に足を運ばなくては成り立たないだろう。多くの人に演劇を楽しんでもらうには敷居が高い内容に思えたのが残念だ。
(上演時間各40分)

ネタバレBOX

7月13日(土)【1日目】
①キュイ(東京)『蹂躙を蹂躙』13:30~14:10
ほぼ中央に電飾が吊るされており、椅子を次々倒す。チラシ説明と合わせると人を殴り倒す行為のようだ。そこには人の何とも言い表せない苛立ちのようなものが浮き上がる。不気味さは、何かが崩壊するような音響によって助長される。世界の崩壊、人の存在否定のなうなディストピアを思わせる。

②世界劇団(愛媛)『紅の魚群、海雲の風よ吹け』15:00~15:40 
大人になるって...繰り返されるフレーズを定型と非定型を比較しながら展開する。身近な教師は教えているようで、実は肝心なことは教えない。一方、スマホなど身近な媒体の方が役に立つというアイロニー。女の子の悩みを母親とドーパミンという比喩で描く。外観は歌舞伎風のメイクや衣装、そしてキューブも隈取のような柄が目をひく。

③イチニノ(茨城)『なかなおり/やりなおし』16:30~17:10 
茨城県愛を感じさせる内容。車が飛ぶ、人も飛ぶ、宇宙人が来るという夢物語。100年後の世界観と、何年経とうが変わらぬ故郷。その変わらぬ街には忘れたい事があり、強いて忘れたことにする。大胆な夢想の中に繊細な人の心、機微を描いた舞台。キューブを使用した上下運動が躍動感を生んでいた。

7月14日(日)【2日目】
④劇団速度(京都)『Nothing to be done.』13:30~14:10 
上手側に倒れるであろうことが一目瞭然な角材が立っている。そして倒れた時に当たるであろう花苗が舞台中央奥に置かれている。登場人物は男2人。1人は自分のからだの一部を指しながらもう1人の男に何かを訴えている。2人は言葉を交わすことなく、ラグビーのように体を押し付け合うだけ。何もない「ゴトーを待ちながら」を思う。

⑤ルサンチカ(京都)『PIPE DREAM』15:00~15:40
「理想の死に方」について、様々な職業、年齢の人々にインタヴューという形式で描いたモノローグ。中央に滑車があり、それに自ら吊り下がる女性、その周りにいる男性の2人芝居。滑車に吊るされた不自由な体から、身体障碍者の生への疑問、一方生への渇望を感じる。現実逃避、夢と現実の狭間で揺れ動く”何”かを描く。照明の陰影が印象的だ。
 
⑥公社流体力学(埼玉)『美少女がやってくるぞ、ふるえて眠れ』16:30~17:10 
グランプリ受賞。しかし正直、自分は好きではない。
表層的には「第10回せんがわ劇場演劇コンクール」のファイナルに選ばれて、コンクール当日までの公演制作の過程を美少女という存在を介して朗読、漫談、1人芝居?として面白可笑しく展開。単に分かり易いだけという印象。
12人の怒れる男

12人の怒れる男

ナイスコンプレックス

TACCS1179(東京都)

2019/07/17 (水) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったです!昨年も見ているので結末は分かっているはずなのにドキドキしました。役者さんが変わると登場人物のイメージも随分変わってくるのを実感。
さひがしさんファンの私としては、次回は陪審員9号を演じて欲しいと思うのでした。

ネタバレBOX

それにしても木村さんはどうしても12号で笑いを取りに来たいとみえる。
いのうえ歌舞伎<亞>alternative 『けむりの軍団』

いのうえ歌舞伎<亞>alternative 『けむりの軍団』

劇団☆新感線

赤坂ACTシアター(東京都)

2019/07/15 (月) ~ 2019/08/24 (土)公演終了

満足度★★★★

私にとっては『「回らない」髑髏城の7人』ですが、昔からのファンにはこれが本来の「劇団☆新感線」なのでしょう(でもないのか?)。時代劇エンターテインメントとしては抜群の完成度で3時間(85分+20分休憩+75分)の長さも飽きることはありません。歌と踊りも音楽と衣装が良く、勢いがあって楽しめます。これだけを観れば満足度は星5つですが、やはり「回る」ものと比べるとワクワク感では負けるので一つ減です。

ファンの期待を1ミリも裏切らない内容で、予備知識なしに行くのが正解だとも思うのですが、私の記憶の整理も兼ねて、登場人物の紹介をしておきます。「7人」ものですが敵味方その他入れ乱れ、どこか輝き切らない人物が多いところは「髑髏城」と異なります。

古田新太 軍配士で浪人の真中十兵衛。4人の仲間を千人にも偽装するなど奇策が冴えわたる。早乙女との1対1の剣の対決もある。
早乙女太一 目良家の侍大将の飛沢莉左衛門。腕は立つが言語表現がまるで駄目という新境地の役。キレッキレの殺陣は一段と見事。
清野菜名 厚見家から目良家に人質として来ている紗々(ささ)姫。看板の身体能力で敵を蹴りまくる。セリフのキレも良い。
須賀健太 厚美家の家臣で紗々姫を守る雨森源七。まったく弱い若侍で莉左衛門に切られまくる。
高田聖子 目良家の奥方で権力を一手に握る嵐蔵院。しかし駄目息子に苦労している。歌も良い!
粟根まこと 夭願寺住職の残照。いつも通りの風見鶏役は芸術的。
池田成志 賭場でテラ銭を盗む浪人の美山輝親。適当なことばかりをやっているが結果的に正解になる。とぼけた役は本当にうまい。

パンフレットはB4版68ページ、厚手の紙で2,000円。大判で持ち帰りに苦労しますが読みどころも多く、お勧めです。

ハムレット

ハムレット

しあわせ学級崩壊

nagomix渋谷(東京都)

2019/07/17 (水) ~ 2019/07/17 (水)公演終了

満足度★★★★

昨年のいつだったか当日券を求めて(確か御徒町へ)赴いた際は満員で入れず、気になっていた同劇団を今回機会を得て観劇。都内音楽系ライブスペース3軒ハシゴ公演の最終会場渋谷に来た。1drink=500円で入場3000円。開演前からビートの効いたサンプリングサウンドが流れ、立った客が体を揺らし結構盛り上っている。ステージ上のテーブルで楽器の代わりに機材を操作するメインとサブの背後にはコラージュな映像も流れ、客はステージ側と対面してライブの様相である(一昔前に初入場して以来のクラブの雰囲気)。最初は戸惑いつつも耳と体を慣らし開演時刻を迎えると、ステージ上には先のパフォーマーに代って劇団主宰が立ち、女3+男1の役者陣から演技エリア(登場箇所)の説明があり「舞台」がステージでなく客が立っている平場である事を知らされる。客の顔も見え、僅か3~40人の中に見覚えある俳優や作家、劇評家もいた。
噂に違わぬ大音量の中のパフォーマンスはマイクを持った黒い四人(直前まで場内スタッフとして立ち働いていた)によって展開、音の摩擦熱の充満する空間に身を委ねる1時間が始まった。
台詞聞こえの難を超え、言葉と心情表現の「立ち方」が背景の音に拮抗する具合を味わう内に、同時空での出来事に同期し飲まれていく感覚がある。
(物語=ハムレットについては後日追記、のつもり)
そう言えば公演最終日は同会場21(日)18時だとか。

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