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『桜舞う夜、君想ふ』/『蝶ヨ舞ヱ、躑躅咲ク春ニ』

『桜舞う夜、君想ふ』/『蝶ヨ舞ヱ、躑躅咲ク春ニ』

STAR☆JACKS

ABCホール (大阪府)

2019/07/18 (木) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/07/20 (土) 13:00

『蝶ヨ舞エ、躑躅(ツツジ)咲ク春ニ』から『桜舞う夜、君思ふ』へと繋がり、両舞台で4時間越え、長丁場の舞台お疲れさまでした。そして有難う御座いました。蝶ではボロ泣き、桜は前半笑い処満載、後半は殺陣の激しさに圧倒されました。森の石松、ドヰタイジさんから寺井竜哉さんへのバトンタッチおめでとうございます。奥田卓さんおかえりなさい。STAR☆JACKSファミリー、全員舞台で拝見できて本当に嬉しく思います。浜口望海さんの保下田の久六、佐々木誠さんの黒駒の勝蔵、まあ何と憎たらしい。亀山貴也さん、中山貴裕さんの役どころ、スッキリした所エロさも大好きです。舞台女優さんとパンフレットでニラメッコ、この目で見つめられる男優さん大変だろうなあ。若い次世代の役者さんが沢山出演されていました、厳しくしごかれた事でしょうが想像しただけで同情します。関秀人さん浅雛拓さん、さいとうひろきさん拝見できて嬉しかったです。赤松英実さん今度はタオルでは無く、三味線持って出てきてください。

ネタバレBOX

亀山貴也さん一段と進化しましたネ、次のSTAR☆JACKSにも必ず出演してください。来年、次の年になるとの事ですが殺陣芝居は待っています。
律儀な強盗犯

律儀な強盗犯

ウィークエンドシアター

ARISE 舞の館(東京都)

2019/07/06 (土) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

ここ数回続けて観劇していますが、短時間でコンパクトに内容がまとまっていて、それでいて薄っぺらくない。今期の作品もとても面白かったです。
今回はどちらかというと、コメディ要素が強かったのかなと思いましたが、それはそれで期待通りの内容でした。毎回パターンも内容も違っていて、いい意味で裏切られ続けているので、次回も期待しちゃいますね。 

ハナイトナデシコVol.9

ハナイトナデシコVol.9

ハナイトナデシコ

ギャラリーサイズ(東京都)

2019/07/19 (金) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

 ここ数回続けて拝見していますが、いつものとおり短編でありながらつながりを見せる、大変面白いお芝居でした。 心が温かくなるシーンと笑いを取り交ぜて、今回もあっという間の75分でした。 
 次回も必ず見に行きたいと思います。楽しみにしていますね。

パフェ★サンデー★アラモード

パフェ★サンデー★アラモード

となりの芝

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2019/07/20 (土) ~ 2019/07/22 (月)公演終了

満足度★★★★

メインの三人は可愛らしくて魅力もあったが、脇の川下さん長谷さんが流石によくて、終盤はお二人の方に目が向いてしまったかな。

ネタバレBOX

会場のエレベータ前のスペースの狭さなんてハナから分かってるんだから、受付後の客を開場までどう誘導するかとか、スタッフさんはもう少し考えないと。トイレ側にまで押し込まれたあげくに、ちゃんと整理番号順に入れないお客さんもいたし、あれは失礼ってもんです。
カンザキ

カンザキ

ももちの世界

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/07/18 (木) ~ 2019/07/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

いろいろな人がいるから、向き合って生きていくことは大切だなあと思った。
例え、良くないことでも向き合ってくれる人が居ることは幸せなのかもしれない。
思いやるって何だろうなと思った。
でも、 ムカついたからメッセージは受け取ったと思う。
これが人生やね。
ありがとう。

『夜、ナク、鳥』

『夜、ナク、鳥』

『夜、ナク、鳥』を演る会

アトリエS-pace(大阪府)

2019/07/19 (金) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★

ゾクゾクとしました。
人間の愚かさ、弱さをひしひしと感じました。追い込まれたら自分が正義、覚悟を決めればなんでもできる。
リアルでした。
ありがとう。

無伴奏~消えたチェリスト

無伴奏~消えたチェリスト

劇団東京イボンヌ

サンモールスタジオ(東京都)

2019/07/17 (水) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★

自分が思い描いていたものと少し違ったかなというのが率直な感想です。

ネタバレBOX

圭と貴子について。かつてのペンションのオーナーとアルバイトということで、年齢差のある設定だと思っていた。そういうこともあって、12年ぶり再会した現在の2人の会話や雰囲気、12年前の恋人同士だった過去の2人の関係(貴子がかなり優位な立場であったように見えた)が、どうにも違和感が拭えなかった。
途中で判明した同年齢ということであれば、過去のふたりの関係性やペンションのオーナーという立場でありながら最低限の社会性すら持ち合わせていない(若年齢で父の遺産を引き継ぎオーナーとなっただけ)ように感じる圭の言動にも納得することはできる。そんな圭が経営するペンションが今や閑古鳥が鳴く状況にあるのはさらに納得はできる。納得はできるがその設定そのものに疑問符をつけたくなってしまう。
しっかりとした社会人であるペンションのオーナーがたった3ヶ月間の恋人を思い続けていたなら、貴子の突き抜けた才能と、性格に難はあるけれども他人を惹きつける魅力がより明確に提示することができたのではと思う。
しかし、それでもこの作品は充分楽しめた。現在のアルバイトのハナちゃんはとても魅力的だし、ペンションに長期滞在するカメラマンの曲者ぶりも(最後に宿泊費を支払いに来る人の良さも含め)高評価。
異なった結末が用意された今回の公演。女性の決断が観たいと【消】を選択したが、【無】の結末も気になる。
JUDY

JUDY

グーフィー&メリーゴーランド

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/07/18 (木) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

特攻系の戦争悲劇に浸りたくて、観劇しにいった初めての劇団さん。
観る気満々に肩透かしを食らわされた、ナンパな素人演劇の導入シーン・・
ガッカリ感満載、2時間15分辛いな・・と、眠気まなこで観てたんですが・・
軍人の言葉使い、細かい所作、当時の国民たちの思想も含め、
見よう見まねの戦争ものじゃない、資料や取材に裏打ちされた、
見事な直球勝負の真面目な芝居でした。
観客数が少なかったのが残念、
こうゆうのいろんな人たちに観てもらいたいな~
台本かDVDが欲しかったです。

ネタバレBOX

観客の少ないのは、
よくある特攻もの系をイメージさせるチラシデザインの為なのか、
中高年が敬遠しそうな、2.5次元系を思わせるかっこいい劇団名からなのか
泥臭い戦争物には食いつかない女の子たちが少ないからなのか。
舞台「大悲」

舞台「大悲」

BS-TBS/オデッセー

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2019/07/19 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了

満足度★★★

2001年に大阪で発生した小学生無差別殺傷事件から発想を得た創作である。storyAは犯人と主任弁護人のやりとりを描き、storyBは被害にあった1人の女児の家族に絞って父母兄それぞれの事件への向き合い方を描く。どちらも1時間50分の休憩なし。

Aを観て翌日Bを観たのだが、作り物感が蓄積してきてBの途中からはすっかり冷めてしまった。こうなると一体私は何を求めてこの演劇を観に来たのだろうか、ただの野次馬だよなあ、などと自虐的になってしまう。まとめて2時間30分程度の1本であれば我に返ることなく最後まで興味深く観ることができたのではないかと思う。

1本だけ観て「もう1本も観たかったなあ」で済ませるのが賢明だろう。料金の高さも主催者のそういう配慮だったのかと今気づいた。

ネタバレBOX


(千秋楽後に追記)
storyAの弁護士は被告人に被害者への謝罪の言葉を言わせようとする。それは自分の正義の押し売りで自己満足だと思う。過酷な環境に置かれている被告人に対して繰り返し強制するのは洗脳である。そんな状態で謝罪させることに何の意味があるのか。まあこの作品では被告人の悪の方が勝っていたのだが。ついでに脱線すると、被告人に説教をする裁判長がいるが、それはあなたの仕事ではないと言いたい。裁判官という過酷な仕事上、神にでもなったかのような陶酔を味わいたい気持ちも分からないではないが、やはりあなたはただの人間なのだ。

storyBでは安っぽい出来事がいくつも起こる。母親が男性と美術館で会っていたために、娘を迎えに行くのが遅れたと自分でも後悔し、夫からもなじられる。しかし、実際の事件が起こったのは午前10時過ぎなので、そんな状況になるはずはないのだ。もう全部が嘘っぽい。

副題の31mmは容疑者と弁護士を隔てるアクリル板の厚さ(2枚+隙間)
37mは被害者の女児が刺されてからも歩いた距離。
骨と十字架

骨と十字架

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2019/07/06 (土) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

日本人にはちょっと馴染みにくいテーマと思われるが、実在の人物のわずかなエピソードからこのような劇を構築してしまうこの作家のインスピレーションにいつもながら感心させられる。
徹頭徹尾硬派な会話、修道院の奥の間のような暗くてだだっ広い禁欲的な舞台、抑制的な演技、これらが主人公の心の深淵に入っていくような効果を感じさせた。
配役も役柄にピッタリのように思え、あれが本当に代役か、と思ってしまう。
いろいろ考えると、あの結末しかなかったのではないか。

夕食の前に

夕食の前に

劇団1980

下高井戸 HTS(東京都)

2019/07/13 (土) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★

後半混沌としてわかりにくい展開になるが、作者のシリアの現状に対するすさまじい苛立ちや絶望を表しているのだろう。演出は非常に面白い。

律儀な強盗犯

律儀な強盗犯

ウィークエンドシアター

ARISE 舞の館(東京都)

2019/07/06 (土) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★

 律儀な強盗という発想自体がユニークなのだが、こんなコンセプトを聞いて自分が思い浮かべたのは飛翔力の乏しい“説教強盗”であった。然し、今作は遥かにこんなありきたりを超えている。大体、強盗に走った動機が非凡である。だって善意の塊なのだ。どんな風に展開するかは観てのお楽しみ。50分強の中編で、入り口で履物を脱ぎ、ドリンクをオーダーすべし。観る価値は無論充分あり。(華4つ☆ネタバレ追記2019.8.26)

ネタバレBOX

 さて、肝心の内容であるが、この強盗は郵便局に押し入る際に犬の仮面を被り、玩具のナイフで脅し局員に必ず返すと言って強盗を犯したのである。而も動機は会社の先輩が彼に借りた金の返済期限に金を返せず、詫びを入れてきたのだが、当てにしていた金が無いと自分達の結婚式場の資金が出ずにっちもさっちもいかなくなることであった。実際に起こったことだというから猶更驚く。事実は小説より奇なりとはよく言ったものである。
ハナイトナデシコVol.9

ハナイトナデシコVol.9

ハナイトナデシコ

ギャラリーサイズ(東京都)

2019/07/19 (金) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★

 誰のせいでこんな人生生きてんの? (華4つ☆追記後送)

ネタバレBOX

 個人情報を守る為と称してマスクを付けて下さいとの指示に従って目元を覆うマスクを付けて入場した1人目の女、ネット時代らしい注意事項だが、入室すると部屋に置かれたパソコンを覗きこむ。何でもゲームは3人揃ってから始めること、部屋には爆弾が設置してあり、嘘を吐くと爆発することなどが伝えられる。追々他のメンバーも集まってくるが。本当に爆弾が爆発するか否かは分からない。が、パソコンのある机上には段ボールに入った荷物があり、それには爆弾と書かれていた。集まったのは女2人、男1人の3名なのだが、初めに女、次も女と続く中、3人目が女なのか男なのかで、次が男の人だったらどうしよう、といったと戸惑いを描き込む点、如何にも女性作家らしい視点が男の自分にとっては新鮮だ。世の中で新鮮なのは、イマジネーションの強烈なライバル、子供と、謎の存在、女性である。まあ、こんな個人的なことはどうでも良い。
 ハナイトナデシコの作品を書いている劇作家の優れている点は、劇的な状況がどのような設定で可能か? を良く心得ていることだ。今作でも、爆弾が目の前に存在していることからくる緊張感は、ホントに爆発するか否かに関わりなく極めて重大である。何故ならその緊張感がひしひしと観客にも共有されるからである。実際に爆弾が身近に置かれたら生きた心地がしないほどの恐怖を感じるだろう。こんな緊張感の只中にいきなり、ニュースになったブラック企業勤めだった人が、実は最後に入室した男の兄であるという事実が告げられ、而も兄が不眠不休で開発したプロジェクトは他の者に横取りされ、横取りした人物は評価されて2週間海外有給休暇を与えられる。横取り野郎の欠勤分の仕事は兄が担った。こんな悲惨なおまけつきの現実がいきなり開陳されるのだ! 働き過ぎで兄は精神を病み療養中である。
 これって、まともに働いてる人達には、自分のことと重なる日本の現実じゃないのか? 判子押してるだけの奴が高い評価を受けてドンドン出世してゆき、一所懸命,当に身を粉にして働いている自分達は派遣でいつ切られるかも分からず、給料も安い。恋をしてもデート代すらない。こんな人生を一生強いられるのは、目に見えているのではないか? 拝見しながら去来するのは、こんな現実、人生の深淵である。
「晴れの日のクロニクル」
 Mask gameをゆるやかに継承しつつ展開するゲーム終了3か月後の不条理劇。お姉ちゃんの見合い相手は最後迄登場しないのだが、これがベケットの「En attendant Godot」最大の問題点、ゴドーの出現しないことを意識的にベースにしているとしたら、凄い。
エンれぱ!Vol.8

エンれぱ!Vol.8

しむじゃっく

あさくさ劇亭(東京都)

2019/07/19 (金) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/07/20 (土)

20日19時開演回(70分)を拝見。短篇3本の構成。

ネタバレBOX

上演順に内容に触れると

『hortensia』作:伊織夏生(saltyrock)
長女…廣川千紘さん
次女モモ…日髙彩さん
三女エリカ…石井四郎さん
『hortensia(紫陽花)』 は、作者の実体験なのかなぁ?とニコニコしながら拝見させてもらった。
個人的には今宵一番の好み。

『殺されなかったクックロビン』作:永村閏(劇団MAHOROBA+α)
スズメ…Rineさん(演劇ユニットUM.)
ハエ…吉平千穂さん
サカナ…下村りさ子さん
刑事…椿玲威さん
途中でオチが読めてしまったが、それはそれ・これはこれ。3人の「犯人?」の色合いの相違を楽しませてもらった。

『初恋は消耗品』作:ハセガワアユム(MU)
優菜…手塚菜摘さん
木下…杉山純じさん
『初恋は消耗品』 は以前、優菜役・加瀬恵さんのラブホ版、同・小島望さんのサブカルくそ女⁈版、の2バージョンで観たことがあるが、今宵の脚本は後者の版。
優菜役・手塚菜摘さんの幼い雰囲気が如何にも「初恋」に似つかわしく、微笑ましい思いで拝見させてもらった。
きつねの嫁入り

きつねの嫁入り

劇団ぎんぎつね

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2019/07/19 (金) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★

客席につくと、床には変な形に切られた緑のパンチカーペットみたいなものが貼られ、その上に5つの箱馬。箱馬の下にはJRの線路に見立てたテープが貼られていて、そのうちの1つからは都電らしき線路がのびているから、どうやらこれは北区を表していて、箱馬は田端、上中里、王子、東十条、赤羽駅ということなんだろうと見当がつく。配役を見ると、三姉妹の長女夫妻が上中里、次女が赤羽、三女が王子に住んでいるという設定。ただ劇中で、これらを使っての北区紹介のようなシーンが入るのだが、個人的にはここ要るかなあと思ってしまった。冒頭の女性2人によるやり取りが、思いのほか(と言っては失礼だが)よくて、急に期待値が上がってしまったのが悪かったのか、尻すぼみになってしまった印象。

青、まだ終わってないよ

青、まだ終わってないよ

のびる

ギャラリーがらん西荻(東京都)

2019/07/13 (土) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/07/14 (日) 16:00

価格2,000円

自分の日記に自分しか知らないであろう内容がいつの間にか書き込まれているという不思議な現象を友人に相談する主人公……という「少し不思議」系の導入部から引き込まれる。
それはやがて少女時代の出来事にも遡り、その内容が演技で表現されたりもするというのがいかにも演劇チック。

ネタバレBOX

後半になると、そこまで上演されていた部分が芝居であり、観客が見ているのはその稽古ということが明かされるというメタフィクション要素も加わる。
台詞につかえた演者に別の演者が助け舟を出したり、途中で客席の端にいる作・演出の吉田さんに演者が確認したりというのがまた可笑しいというか、大好きなパターン。
特に「劇中劇での役になりきるあまり(劇中の)現実を現実と認識できなくなった人物」というのが面白いだけでなく、それを役者が演じているというメタの面白さといったら!
A列車に乗っていこう

A列車に乗っていこう

トム・プロジェクト

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/07/20 (土) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

石田ひかりかわいかった。割と観念的なことをそう感じさせないように対話してました。

渦巻くきらきらダサダサむーぶ

渦巻くきらきらダサダサむーぶ

ふわふわ中毒

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/07/19 (金) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★

日常と非日常、ありがちと言えばありがち。

ネタバレBOX

市井の人たちが上手くいったりいかなかったりの日常を送る中、隕石が地球に落ちて人類が滅びることも無いとは言えないという漠とした話。

あまり爽やかな気分にはなれませんでした。
おるんと高麗犬

おるんと高麗犬

PandASSH!!!

笹塚ファクトリー(東京都)

2012/08/29 (水) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

森田涼花さん、フォンチーさん出演。A公演。
森田さんは2012年5月にアイドリング!!!卒業、この舞台は8月でした。卒業後初の本格的舞台出演だったと記憶してます。ファンとしては活躍する様子を生で見られる舞台出演はとても大事なことで。この後2014年あたりまでは精力的に出演してくれて、有難い期間でした。
森田さんは相変わらずの素晴らしい演技、アイドルとしての輝きもそのままで、安心したものです。
7年経って調べ直したら、鵜飼主水さん出演されてたのですね。おそらくこれが初観劇だったと思います。その後、たくさん拝見させていただきました。

ネタバレBOX

高麗犬の田所治彦さんのセリフがよく聞き取れないことが多かったです。早口すぎるのかな。
『イザ ぼくの運命のひと / PICTURES OF YOUR TRUE LOVE』リーディング公演

『イザ ぼくの運命のひと / PICTURES OF YOUR TRUE LOVE』リーディング公演

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2019/07/20 (土) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

リーディングならと軽い夕涼み気分で出かけたのがよくなかった。スピンアウトのもとになった舞台も見ていない。つかめなかった責任はほとんどこちらにあるが、それぞれのシ-ンの台詞はわかるのだから、怠惰な観客にはもどかしい舞台だった。ほかの舞台で魅力的だった音楽・作曲の実演にもつられていったのだが、場内ミキシングがよくなく(公演回数が少ないから仕方がないにしても)俳優のマイクのバランスが悪く、楽器のPAもいかがかというところがあって、折角歌ってもいるのにその魅力が伝わわらなかった。

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