
ナイル殺人事件
劇団往来
大阪ビジネスパーク円形ホール(大阪府)
2019/06/20 (木) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
千秋楽観劇
劇団往来 創立35周年・第50回記念公演おめでとうございます。
流石、アガサ・クリスティの名作ですね!
誰もが怪しく、最後までハラハラドキドキ!
あっという間の2時間45分(休憩15分含む)でした。
俳優さんの視線、表情、一挙手一投足、惚れました。
皆さんの演技ピカ一でした。

4期生 卒業公演
追手門学院高等学校 表現コミュニケーションコース
追手門学院高校 Atelier O(アトリエゼロ)(大阪府)
2019/06/21 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★
『卒業公演』はダンスと演劇公演の2部構成。
■ダンス公演40分
まだ荒削りですが、終演後、立ってられない程、力を出し切ってた。
■演劇公演90分
3年間の集大成が…悪ふざけ!?
等身大の高校生が表現せれてて、愉しかった!
卒業おめでとう!

ココニイルアンドレスポンス
シベリア少女鉄道
シアターブラッツ(東京都)
2019/07/20 (土) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/07/22 (月) 20:00
今回は序盤からコンセプトが分かり、自分の中で組み立て観劇していました。ところが、いつもに増してメチャクチャで、笑わせてい頂きながらも結果良くわからない。結論としは「わけわからないけど、すごかった」。

Family~shot bar bebop~
ヒューマン・マーケット
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2019/07/16 (火) ~ 2019/07/23 (火)公演終了
満足度★★★★
当たり前だが、バーカウンター部分を舞台にしたステージ配置。この会場では初めて見ましたね。前シリーズのイメージそのままに実に楽しい芝居でした。

無伴奏~消えたチェリスト
劇団東京イボンヌ
サンモールスタジオ(東京都)
2019/07/17 (水) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

ハナイトナデシコVol.9
ハナイトナデシコ
ギャラリーサイズ(東京都)
2019/07/19 (金) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

舞台「大悲」
BS-TBS/オデッセー
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2019/07/19 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了
満足度★★★
StoryAのみ観劇してきましたが、全体的に予想通りの話を予想通りに描かれており、問題も解決もせずにモヤモヤしたまま終わる。
西森英行さんの作る舞台のファンだったので、期待しすぎていた。
俳優たちはさすが、素晴らしいキャストが揃っており、特に久世星佳さんは上手かった。

The Middle World
MileStone
Geki地下Liberty(東京都)
2019/07/11 (木) ~ 2019/07/22 (月)公演終了

おどる韓国むかしばなし『春春~ボムボム~』
あうるすぽっと
あうるすぽっと(東京都)
2019/07/20 (土) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
結婚をテーマにした韓国のお話でしたが、明るい音楽、楽しい演出やキレのあるダンスと共に、とても楽しめました。観劇している子供達も楽しそうでした(大人も楽しい)楽しみながら、他国の文化を知る事の出来る、良い舞台だと思いました。

カンザキ
ももちの世界
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2019/07/18 (木) ~ 2019/07/23 (火)公演終了
満足度★★★★★
とても良かったです。現代の問題をクローズアップしています。一点だけでなく、複数の問題を上手くリレーションして問題提起し、表現しています。楽しめました‼️

月に向かって飛び立つセミ 【ハルカス公演】
芝居maker GoooooToJ
SPACE9(大阪府)
2019/07/20 (土) ~ 2019/07/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
カンパ制の為、期待していませんでしたが、めっちゃ⤴️⤴️良かったです。三重県ネタや笑いを取るシーンがなければ、良かったかも…。泣けました。生まれてきたからには、精一杯生きろというメッセージが伝わりました。

楽屋ー流れ去るものはやがてなつかしきー
藤原たまえプロデュース
千本桜ホール(東京都)
2019/07/10 (水) ~ 2019/07/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
Bチームを観劇。
1977年の初演以来数え切れないほど上演され続けてきた有名な戯曲……とのこと(今このコメントを書くために少し調べました)。
演劇鑑賞歴の短い私はこの名作戯曲の内容も知らず、ほぼ予備知識なしの状態で劇場に足を運びました。
出演者は4名の女優。皆女優としての立ち位置は違うけれど、この職業に就き、この職業に囚われた者としての深い苦悩は、ほぼ同等の重さを伴って胸に迫ってきました。
楽屋の席に座り化粧をしながら鏡に向かって今の思いを吐露する女優の表情を鏡の裏側から見つめる私たち観客。この難しいシチュエーションを演じきる女優ABCたちに感服です。
鏡台で化粧する場面はなかったものの、精神を患っていると思しき生者と、諦めの境地にいる先輩死者たちを鼓舞し、「三人姉妹」上演(誰にも観られることはないが)に導く新参者の死者とを演じ切った女優Dも素晴らしかったです。
ここぞの場面で流れる音楽と影の強調された照明の美しさも印象に残りました。

『夜、ナク、鳥』
『夜、ナク、鳥』を演る会
アトリエS-pace(大阪府)
2019/07/19 (金) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

朝日のような夕日をつれて '91
劇団あんちょび
吉祥寺櫂スタジオ(東京都)
2019/07/20 (土) ~ 2019/07/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/07/20 (土) 13:00
すごく面白かったです!
秀逸な一発芸みたいなものに笑い続けつつ、様々な視点からの問いを聞き漏らさないよう気が抜けず、エネルギーに巻かれたような観劇でした。
どの場面でも、演者さんたちは見たことのないような百面相と動きと発声を繰り出し、圧倒されました。がむしゃらに生のバランスを取ろうとする人間の不安定さを見ているようでした。
病のシーンや授業風のシーンが特に面白かったです。
また、あっけなさとともに 始まりと全く同じように終わったラストを見たときは、一番感動で胸が震えました。
何よりも記憶に残った群唱は、今後 寒さを感じる度に思い出して、以前よりずっと寛大に人や自分に向き合っていけるかもしれないと思いました。
素晴らしい舞台をありがとうございました。

カンザキ
ももちの世界
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2019/07/18 (木) ~ 2019/07/23 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/07/21 (日) 16:30
スゴく人間味のある物語でした。
登場人物のキャラもスゴく濃かったのでイヤでも物語に入り込めました。

「滅ぼし系女子が来る」
江古田ぐるぐる
新宿眼科画廊(東京都)
2019/07/12 (金) ~ 2019/07/16 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/07/16 (火) 14:00
価格2,800円
ある集合住宅に新たに入居した女性は自治会入会を拒み、同調するように自治会から退会しようとする者も現れ……な物語。
人間関係に蔭がさす居心地の悪さが広がり始めた頃に突然トーンが変わり「え、どゆこと???」と思わせるのもアクセントであり読み違いを誘って巧み。

しだれ咲き サマーストーム
あやめ十八番
吉祥寺シアター(東京都)
2019/07/19 (金) ~ 2019/07/24 (水)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/07/21 (日)
21日14時開演回(途中休憩10分込み2時間35分)を拝見。
大胆な舞台セットに度肝を抜かれ、人々の愛憎が複雑に絡み合うシリアスな題材が、生演奏をバックに、落語のテイストで軽妙洒脱に展開し…『江戸系 諏訪御寮』等、自分が過去に観てきた、あやめ十八番の9作品のうち、今回が最高傑作ではないかと思う。
役者陣。
まずは中野亜美さん。あやめ十八番・代表の堀越涼氏の指導の下、初舞台を踏んだ女子高校生が、2年後の夏、同じ吉祥寺シアターの舞台で主要キャストの一人を立派にこなしているのを目にして、胸熱な気分にさせられた。
次に、メインの役柄ではないが、本作品の軽妙洒脱なテイストを象徴するような役柄を演じた田久保柚香さんが、個人的には、とても印象に残った。

『桜舞う夜、君想ふ』/『蝶ヨ舞ヱ、躑躅咲ク春ニ』
STAR☆JACKS
ABCホール (大阪府)
2019/07/18 (木) ~ 2019/07/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
『蝶ヨ舞ヱ、躑躅咲ク春ニ』
ドヰさん演じるきっぷが良くて庶民想いの次郎長、個性あふれる子分達、それにピュアで可愛らしい柳生みゆさん演じるお蝶、お芝居を見る前からなんとなく悲劇の予想はできていたものの、このままずっと幸せな時を楽しんでいたいなと思いながら見ていた。次郎長のお蝶へのプロポーズと、それを見守る子分達の様子が微笑ましくてニヤニヤしながら見ていた。ストーリーもさることながら、殺陣シーンが特に素晴らしく、槍術使い、居合斬りなど個性豊かな子分達の見事な立ち回りに加えて、何よりラストの浜口さん演じる久六と次郎長の一騎打ちが圧巻だった。特に千秋楽の時の立ち回り本当に速かったし迫力満点だった。
『桜舞う夜、君想ふ』
今回ドヰさんが寺井さんに森の石松の座を譲ったわけですが、寺井さんの卓越した身体能力とフレッシュさが森の石松のイメージにぴったりだったし、ドヰさんの気さくでそれでいて貫禄のある次郎長もすごくはまってたので、むしろ今これが理想形ではないかと思った。
個人的には、中盤のドヰさん、中山さん、兵頭さん、浅雛さん演じる渡り鳥一家と、石松、それに亀山さん、悠里さんの見受山親子も含めたやりとりが凄く面白くて、毎回楽しみにしてました。何回か本当にツボってしまって大声で笑ってしまいました。
そしてラストの殺陣、石松の手負いの状態からのバランスを崩しながらの殺陣に、絡みの方々も絶妙のタイミングで合わせていて、本当に見ごたえがあって、3回観たけど3回ともあっという間に終わってしまった感じでした。撮って出しDVDでまだこれから何回も見たいと思っています。
桜舞う夜は観劇三昧でいつも見ていたのですが、今回生で見ることができて本当に嬉しかったです(^。^)

律儀な強盗犯
ウィークエンドシアター
ARISE 舞の館(東京都)
2019/07/06 (土) ~ 2019/07/21 (日)公演終了
満足度★★★★
新宿駅から会場へ。
目的地は歌舞伎町、そう向かうは午後のまだ日が高い歌舞伎町。
開いた扉の奥からアウトレイジさながらの室内が見えてしまったり、ホストと女性客が道中で妙なやり取りをしていたりと、会場に辿り着くまでに深夜ドラマさながらの非日常世界が展開。
この会場の座席につくまでに純粋な土地柄パワーだけで既に浮世離れしたモードになれるのは、図らずも地の利と言えるのではないかと(笑)
そうして始まった犯罪の匂いがする導入部も、何だかしっくりくるのでした。
ウィークエンドシアターさんの公演はこれで3度目、今回もとても面白く拝見させて頂きました。
ただ物足りなかったと思う部分も。
最初に拝見した作品では観客は結婚式参列者としてのお祝いモード。
2度目は拉致された男女を壁の外から眺めている様な背徳感。
拝見した過去2作は会場の様式を存分に活かした演出で、何というか演者と観客との間にハッキリと共有感、共犯感が発生し「観客の存在にも意味がある」とも言える他には無い魅力が詰まっていたのですが・・・今回はその部分が弱かったのではないかと。
客いじりとは全く違う舞台との共有感、共犯感。
これが無いと「普通の面白い舞台」であって、本来のウィークエンドシアターさんじゃない!・・・と思ってしまうのでした。
「普通の面白い舞台」じゃダメなんですか?・・・はい、願わくばウィークエンドシアターさんにはその上をいって欲しい。

ハナイトナデシコVol.9
ハナイトナデシコ
ギャラリーサイズ(東京都)
2019/07/19 (金) ~ 2019/07/21 (日)公演終了