満足度★★★
大学のオカルト研究会(通称:オカ研)のOB・OGによるサスペンス、その出来事を通して浮き彫りになる人間関係の危うさを描いた公演。公演の舞台は、大学時代に合宿で利用していた人里離れた場所にあるペンション。そして台詞から信州という名、さらにこの地が「パワースポット」「ゼロ磁場」ということから「分杭峠」あたりを想像する。この超常現象を扱った公演の最中に大きな地震があり、終演後ニュースで千葉県で震度5、東京23区あたりで震度3の揺れがあったと…偶然であるが驚いた。(上演時間2時間) 後日追記
ネタバレBOX
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2019/05/26 00:13
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2019/06/01 10:19
2019/05/30 17:53
2019/05/28 16:55
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舞台面白かったとのお言葉、とても嬉しいです。
またさらなるご感想もいただけるとのこと、大変ありがたく、恐縮に思います。
次回の公演も全力でお贈りいたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。