最新の観てきた!クチコミ一覧

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月がとっても睨むから

月がとっても睨むから

Mrs.fictions

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2019/08/03 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/08/10 (土) 14:00

価格3,500円

1年越しの新作、脚本家はもう書きたいことがなくなったのだろうか?

ネタバレBOX

本来であれば2018年夏のやる予定だった「月がとっても睨むから」。
完成せずということで去年は大騒ぎの中、代替公演(過去作品の再演メイン)をやりました。

そして去年の座組はそのままに満を持して、今年。
「観たい」が四捨五入して5、「観てきた」が四捨五入して4。という数字通りと感じました。

Mrs.fictionsの過去のどの作品よりも「来るものがなかった」というショック。

塾帰りの小学五年生2人組の前に現れた、セーラームーンVのコスチュームに身を包んだ女子高生。
セーラームーンVの大ファンだという少年は駆け寄り、そのまま連れ去られてしまう。
コスプレ癖のあるショタコン女子高生に1週間監禁され「大人の世界」を経験した少年は、
優等生から全能感のある悪ガキに変貌を遂げ、長じて大人になって「錦糸町の帝王」になった。

連れ去り事件から20年後。錦糸町で手広くビジネスを展開する帝王は、経営するラブホテルの一室で
「ビル・ゲイツいっぱいのドーム3個分」の金持ちの令嬢と愛の営みに勤しんでいた。
そこでラブホテルの掃除婦になった元ショタコン女子高生と再会し……という筋書き。

笑いあり、仕掛けあり(ただしありがちな)、という意味では全然退屈しない120分ではあるのだが、
如何せん心に去来するものが何もない。
中盤、ショタコン女子高生を「許す」と握手した帝王が突然熱がり、「こっち来るな!」という場面の立て付けもよく分からなければ、紆余曲折を経てラストに再度握手したときに大丈夫だった(もしくは痩せ我慢できた)理由も分からない。

「虐待された子はさらに虐待する側になる」話も、父親が経営する工場の不振に悩まされていた時期に
1回手を上げたのを被害妄想的に「虐待された経験」に増幅させただけと言う話になったし、
少年に対する(羨ましい)性的暴行の罪で、自分を過度に自罰するのも共感できないし……

結果、女優陣のスタイルの良さに垂涎してみたり、
キャストの一部が「ミセスフィクションズのまつりのあと」の初演(岡野氏+3人)と再演(安東氏+3人)だー、
と思いを馳せてみたりする余白が生まれてしまった。

俳優陣はみなさんとても熱量があって、かっこよくて、ちょっとトチってたけど、総じて良かったです。
売れないホスト役の人も、初めて観たけどとても良かったです。

終演後、惜しみないダブルというよりかは、慣例的に感じられたダブルの拍手の勢いが、私と同じように感じていた人が多かったのでは……と感じました。

長短合わせて10ちょっと観てきたMrs.fictions作品の中では、完全に「ひとつ下」の満足度となり、ちょっぴり残念な気持ちで会場を後にしました。
光と闇のステージアート「にんぎょひめ」

光と闇のステージアート「にんぎょひめ」

to R mansion

シアタートラム(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

大人が観てもというより、大人の方が楽しめる舞台のような気もするが、こういう舞台をこどものうちに体験できるのも幸せなこと。ラストなんて、この歳で泣きそうになってしまった。

いのうえ歌舞伎<亞>alternative 『けむりの軍団』

いのうえ歌舞伎<亞>alternative 『けむりの軍団』

劇団☆新感線

赤坂ACTシアター(東京都)

2019/07/15 (月) ~ 2019/08/24 (土)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/08/10 (土) 12:30

大いに笑って楽しみました。
早乙女さんの殺陣が美しい。
そして各所のダンスが綺麗でした。

百物語2019

百物語2019

ファントマ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2019/08/09 (金) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★

会社帰りに参加させて頂きました。セカンド最後の開催とのことで、少しさみしいかったですが、内容は毎年ながら良かったです。来年も楽しみにしています。

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】

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壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/07/26 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

観劇してから1ヶ月ほど経ちますが、ふとした時に御姫や七賊はあの後どうなったのだろうと考えます。役の個性もストーリーも素晴らしくて大満足でした。壱劇屋さんを知って日は浅いのですが、今回のお芝居を見て大好きになりました!次回のハツゲキも楽しみにしてます!

ママの恋人

ママの恋人

ミュージカル座

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2019/08/07 (水) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

初めて観劇させていただいた劇団さんなのです歌やダンスをメインにやるのかと思っておりましたがそういう物はなく、内容はアメリカのホームドラマを見てるような心がほっこりするものでした。
母と娘は親と子なんだけれども、一人の女同士でもある二人の関係性が面白かった。

冒険家の役者さんのギリギリのとこを行く自由奔放の演技に憧れました!

劇場の椅子がまるで映画館のようにフカフカでお尻に優しく観やすかったです。

気がついたらこんなに時間が過ぎてるくらい楽しいお芝居でした
ありがとうございました

百物語2019

百物語2019

ファントマ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2019/08/09 (金) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/08/09 (金) 19:30

流石、えん魔さんワールド
映画作品を映像じゃなく
リアルに観ているような感覚と
物語ラストの繋がりとか
ゾクゾク怖いだけじゃなく、
笑いもありで面白かった~
演劇の後のトークも映像集も
色んな意味で涼しくなりました(笑)
暑い夏の夜に、是非 。。。

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

DULL-COLORED POP

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/28 (水)公演終了

満足度★★★★★

原発問題を真っ向から扱っているのだが、その描き方はひとりの人間の強いられた(?)変節を通じてだ
それゆえかえって恐ろしく哀れでもある
「家族の一員」である「死せる」愛犬を狂言回しとしたところに妙味があった
モモの百花亜希好演
今日心に残ったその台詞「人間は手に負えないことをする」
R.C.サクセションの「サマータイム・ブルース」による変化も意表を突かれた
観客の意識は高いと推察したが、トークディスカッションに残った比率は驚くほどで、その人たちの意識レベルはさらに高かった

萬劇場 夏の短編集 vol.8

萬劇場 夏の短編集 vol.8

萬劇場

萬劇場(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★

9日19時半の回を観劇しました。3本ともそれぞれ面白くて、順位つけ苦労しました。それぞれの劇団の皆さんの本公演見たくなりました。行けたらいこうかと思っています。期待ですね

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

DULL-COLORED POP

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/28 (水)公演終了

満足度★★★★★

「第二部」を観劇。休憩なしの115分
アフタートークはディスカッションとは銘打たれていたものの、作者の谷賢一さんが観客の質問に答えるものであった。原発そのものはテーマが重すぎるし、物語上はまだ事故は起こっていないので、ディスカッションは最初から無理であった。そういうわけで質問は、どう構想したのか、福島で公演して書き換えたところはあるのかなどの演劇論的なものが主体となった。まあそれはそれで面白かった。観客の皆さんの演劇の観方も分かるし。

そういう流れは公演本体を観た観客の自然な反応でもあったのだろう。もっと強烈な反原発論が展開されるのかと思いきや、町長個人の生きざまをある意味淡々と描くものだった。もちろん作者の主張は周りの政治家のうさん臭さや町長の悪魔風メイクに現れているし、愛犬モモの霊の言葉としても発せられる。だがしかしあまり煽りがないのだ。第三部で一気に煽ってくるのか、観てのお楽しみとしておこう。

谷さんはこの町長の変節ぶりを「荒唐無稽」と表現していたが、私はそこまでのメッセージを受け取ることができなかった。むしろ私がこの町長であったなら同じことをしたと思うのである。「権力側に立って原発の安全性を確保する」ことは実に魅力的な提案だ。またチェルノブイリ事故に対して「日本の原発は安全だ」というのも当時としては妥当な結論だった。別に脅されて嘘を発表したわけではない。もちろん漠然とした不安はあっただろうがそれを町長として発表するのは単なる無責任だ。

最後に蛇足を一つ。ミュージカルファンの私としてはモモのダンスにもう一つキレがあればなお良かった。まあしかし、キレッキレのプロのダンサー並みになると今度は白々しく感じるので抑えたのだとしておこう。もちろん百花亜希さんの演技そのものは非の打ちどころがない。(追記)側転だけは止めてほしいと思っていたら二回目にはなかった。まあ毎回アドリブなのだろう。

涙目コント

涙目コント

MONO

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2019/08/09 (金) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/08/09 (金) 19:00

抜群の安定感。外部から脚本を提供してもらってるのに、そこで観たのは紛れもなくMONOであった。
アクの強い短編が並んだが、どれもなかなかのもの。
個人的には石丸さんが良かった。やはり女優さんがいいと見入ってしまう。
京都初日だったが、もぎりに水沼さんがいた。劇団公演はやはり観ておいて損はない。

月がとっても睨むから

月がとっても睨むから

Mrs.fictions

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2019/08/03 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/08/09 (金) 19:00

豪華キャストで、どなたもキャラクターが濃くて、面白かった。
終始、笑いどころは多かったが、ラストシーンに向けて心のざわめきが良かった。

AZURE CROW

AZURE CROW

放課後ランナー

ウッディシアター中目黒(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

初めての団体さんでした。頭を空っぽにして楽しむタイプの作品でした。細かいことを考えたら負け。

ネタバレBOX

大人から見ると他愛ない保育園児のやり取りが、当人たちにとってはヤクザたちの抗争に等しい本気のやり取りだった…という。
その設定だけでも特殊で美味しくできそうですが、更にキョンシーやメタネタや身内ネタを盛り込むので、収拾がつかなくなりそうでハラハラしました。
作品内で説明されてたかもしれませんが、園児の世界における「死」は、現実ではどのような状況になるのか、が気になりました。最初はキョンシーかと思いましたが、キョンシーはまた別みたいで…
正太くんの青空

正太くんの青空

幸野ソロ

ワーサルシアター(東京都)

2011/11/01 (火) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

感動しました。
想定していたラストでなく良い意味で裏切られました。とても良い演劇でした。

フローズン・ビーチ

フローズン・ビーチ

KERA CROSS

シアタークリエ(東京都)

2019/07/31 (水) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

戯曲がいいから小劇団でみても面白いが商業の出演者のほうがやはり映える

月がとっても睨むから

月がとっても睨むから

Mrs.fictions

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2019/08/03 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

この団体の長編を見ることが少なかったので是非とも観劇!!劇中曲の選曲がピッタリだった。言葉の一つ一つが刺さり泣きました

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

DULL-COLORED POP

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/28 (水)公演終了

満足度★★★★★

少人数の会話劇でとても濃密な時間を過ごせました。役者さん皆素晴らしかったが特に百花亜希さんが目を引いた!

萬劇場 夏の短編集 vol.8

萬劇場 夏の短編集 vol.8

萬劇場

萬劇場(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

9日12時30分の回を観ました。すがも児童合唱団と鈴木清信さんのコーナーは子供たちの歌声も美しく鈴木さんのお話も聞きごたえありでした。後の2作品は残念ながら私の好みではありませんでした。

ミュージカル南十字星

ミュージカル南十字星

劇団四季

四季劇場 [秋](東京都)

2013/05/19 (日) ~ 2013/06/01 (土)公演終了

「李香蘭」より断然こっち。
良いと思うし、ずっと好き。

ケチャやガムランも見事。

アナトール

アナトール

演戯集団ばぁくう

アトリエ戯座(福岡県)

2019/07/26 (金) ~ 2019/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

ばぁくうの演劇は楽しいんだけど、深い。
戯曲もいいものを選んでいると思う。
そして舞台装置や衣装メイク、食べ物等にも手を抜かないところがすごい。
Part2も楽しみだ。

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