
月下のオーケストラ
アリー・エンターテイメント
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2012/04/11 (水) ~ 2012/04/17 (火)公演終了
満足度★★★
フォンチーさん出演。
病院が舞台の演目。あんまり印象に残っていませんが、着々と経験を重ねていくフォンチーさんを見られて良かったです。

カンザキ
ももちの世界
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2019/07/18 (木) ~ 2019/07/23 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/07/19 (金) 19:30
色々なテーマが含まれているのかな・・・と思えるような、すごく深いストーリーのように感じました。
たぶん、観る人によって色々な解釈をすることが出来るような内容だと思います。
一回観て、じっくり振り返って、もう一回観ると更に独特な世界観に浸れるかもしれない。

Family~shot bar bebop~
ヒューマン・マーケット
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2019/07/16 (火) ~ 2019/07/23 (火)公演終了
満足度★★★★★
シリーズ物だから。と敬遠しないで欲しい舞台。
ウエストエンドスタジオから絵空箱へ舞台を移したFamilyシリーズ。
劇場を生かした演出、ドタバタ感、期待を裏切らない内容でした。
笑えて泣ける、家族って夫婦っていいな。あたたかみも感じる作品です。
1時間50分があっという間にすぎていきました。

口火きる、パトス
コロブチカ
live space anima【2020年4月をもって閉店】(東京都)
2019/07/13 (土) ~ 2019/07/18 (木)公演終了

夕食の前に
劇団1980
下高井戸 HTS(東京都)
2019/07/13 (土) ~ 2019/07/21 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/07/19 (金)
劇団1980さんの「夕食の前に」を観てきましアトリエは初めて
舞台美術が凄い良かった。
何度も起こる演出効果に最後まで意味を見いだそうとして、明確な答えはなかったように思える。
自分なりの仮説は最後にいくにつれて立てられるが、その前段階で「?」となる観客は多そうだ。
イスラム圏ということと、空爆下であるということを少しでも忘れるとこの戯曲の緊張感と繊細さが失われてしまいそう。
これは製作側の配慮というよりは観客が観る側として知らなければいけないことが多く思えた。

12人の怒れる男
ナイスコンプレックス
TACCS1179(東京都)
2019/07/17 (水) ~ 2019/07/21 (日)公演終了
満足度★★★★
見ごたえがありました。演劇を見た!という印象です。
ただ予定時間20分オーバーはいただけない。 10分位はこちらも考えているが、 20分となると帰宅の指定席電車で予定が狂って困る。プロは時間も守るべき。

無名劇団第31回公演「プラズマ」
無名劇団
SPACE9(あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階)(大阪府)
2019/07/12 (金) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

無伴奏~消えたチェリスト
劇団東京イボンヌ
サンモールスタジオ(東京都)
2019/07/17 (水) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

グッドピープル
株式会社NLT
博品館劇場(東京都)
2019/07/18 (木) ~ 2019/07/25 (木)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/07/18 (木) 19:00
いかにもアメリカンな物語。昔の恋人vs今の奥さん、二人に挟まれて困る男というのは永遠のテーマですね。劇中の曲がジャズの有名なスタンダードではなく、フランク・ザッパのジャズ作品という一捻りもあって面白かった。

第10回せんがわ劇場演劇コンクール
せんがわ劇場
調布市せんがわ劇場(東京都)
2019/07/13 (土) ~ 2019/07/14 (日)公演終了
満足度★★★★
せんがわ劇場が主催する演劇コンクールで、予選(書類審査)を通過した6団体によって競われた。40分間という限られた時間の中で表現することになる。コンクールは2日間にわたって専門審査員、市民審査員および全公演を観劇した観客の投票によって審査する。専門審査員がグランプリおよび劇作家・演出家・俳優の各個人賞を選び、市民審査員と全公演を観劇した観客の投票(持つ票数は異なる)によってオーディエンス賞を決める。
今回のコンクールの特徴は、参加団体全ての公演がパフォーマンス系であったこと。この傾向(ここ数年は圧倒的にパフォーマンス主体)は、時間的制約が影響しているのであろうか?何となく見巧者向けで、演劇初心者には解り難いようにも思える。「演劇とは」という問いに正解はないかもしれないが、少なくとも観客が劇場に足を運ばなくては成り立たないだろう。多くの人に演劇を楽しんでもらうには敷居が高い内容に思えたのが残念だ。
(上演時間各40分)

12人の怒れる男
ナイスコンプレックス
TACCS1179(東京都)
2019/07/17 (水) ~ 2019/07/21 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かったです!昨年も見ているので結末は分かっているはずなのにドキドキしました。役者さんが変わると登場人物のイメージも随分変わってくるのを実感。
さひがしさんファンの私としては、次回は陪審員9号を演じて欲しいと思うのでした。

いのうえ歌舞伎<亞>alternative 『けむりの軍団』
劇団☆新感線
赤坂ACTシアター(東京都)
2019/07/15 (月) ~ 2019/08/24 (土)公演終了
満足度★★★★
私にとっては『「回らない」髑髏城の7人』ですが、昔からのファンにはこれが本来の「劇団☆新感線」なのでしょう(でもないのか?)。時代劇エンターテインメントとしては抜群の完成度で3時間(85分+20分休憩+75分)の長さも飽きることはありません。歌と踊りも音楽と衣装が良く、勢いがあって楽しめます。これだけを観れば満足度は星5つですが、やはり「回る」ものと比べるとワクワク感では負けるので一つ減です。
ファンの期待を1ミリも裏切らない内容で、予備知識なしに行くのが正解だとも思うのですが、私の記憶の整理も兼ねて、登場人物の紹介をしておきます。「7人」ものですが敵味方その他入れ乱れ、どこか輝き切らない人物が多いところは「髑髏城」と異なります。
古田新太 軍配士で浪人の真中十兵衛。4人の仲間を千人にも偽装するなど奇策が冴えわたる。早乙女との1対1の剣の対決もある。
早乙女太一 目良家の侍大将の飛沢莉左衛門。腕は立つが言語表現がまるで駄目という新境地の役。キレッキレの殺陣は一段と見事。
清野菜名 厚見家から目良家に人質として来ている紗々(ささ)姫。看板の身体能力で敵を蹴りまくる。セリフのキレも良い。
須賀健太 厚美家の家臣で紗々姫を守る雨森源七。まったく弱い若侍で莉左衛門に切られまくる。
高田聖子 目良家の奥方で権力を一手に握る嵐蔵院。しかし駄目息子に苦労している。歌も良い!
粟根まこと 夭願寺住職の残照。いつも通りの風見鶏役は芸術的。
池田成志 賭場でテラ銭を盗む浪人の美山輝親。適当なことばかりをやっているが結果的に正解になる。とぼけた役は本当にうまい。
パンフレットはB4版68ページ、厚手の紙で2,000円。大判で持ち帰りに苦労しますが読みどころも多く、お勧めです。

ハムレット
しあわせ学級崩壊
nagomix渋谷(東京都)
2019/07/17 (水) ~ 2019/07/17 (水)公演終了
満足度★★★★
昨年のいつだったか当日券を求めて(確か御徒町へ)赴いた際は満員で入れず、気になっていた同劇団を今回機会を得て観劇。都内音楽系ライブスペース3軒ハシゴ公演の最終会場渋谷に来た。1drink=500円で入場3000円。開演前からビートの効いたサンプリングサウンドが流れ、立った客が体を揺らし結構盛り上っている。ステージ上のテーブルで楽器の代わりに機材を操作するメインとサブの背後にはコラージュな映像も流れ、客はステージ側と対面してライブの様相である(一昔前に初入場して以来のクラブの雰囲気)。最初は戸惑いつつも耳と体を慣らし開演時刻を迎えると、ステージ上には先のパフォーマーに代って劇団主宰が立ち、女3+男1の役者陣から演技エリア(登場箇所)の説明があり「舞台」がステージでなく客が立っている平場である事を知らされる。客の顔も見え、僅か3~40人の中に見覚えある俳優や作家、劇評家もいた。
噂に違わぬ大音量の中のパフォーマンスはマイクを持った黒い四人(直前まで場内スタッフとして立ち働いていた)によって展開、音の摩擦熱の充満する空間に身を委ねる1時間が始まった。
台詞聞こえの難を超え、言葉と心情表現の「立ち方」が背景の音に拮抗する具合を味わう内に、同時空での出来事に同期し飲まれていく感覚がある。
(物語=ハムレットについては後日追記、のつもり)
そう言えば公演最終日は同会場21(日)18時だとか。

一寸先の影法師
劇団ZTON
人間座スタジオ(京都府)
2019/07/12 (金) ~ 2019/07/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
初ZTON。
前半部分と後半部分で何年か時が経過するとともに、役者ががらっとかわるので、どう繋がるのか謎解きしながら。
一寸法師の謎はちょっと理解できないままでしたが、そこは御伽草子ということでいいか。
熱い舞台でした。

DOGS,UNDER THE ROSE!
メガネニカナウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2019/07/09 (火) ~ 2019/07/15 (月)公演終了
満足度★★★★★
頭の♪お兄~さん♪ で、嗚呼ミュージカルだ~。いい作品を観られた~。という気持ちです。
台詞にメロディがついた、演技に振りがついた。そういう舞台であるだけで、普段の演劇との違和感は全くない!
その分、より楽しませてくれる舞台がミュージカルなんだと思います。

大洗にも星はふるなり
ブラボーカンパニー
駅前劇場(東京都)
2019/07/17 (水) ~ 2019/07/23 (火)公演終了
満足度★★★★
再演を重ね映画化もされた、今や売れっ子福田雄一氏脚本・演出の作品。
クリスマスイブの日に、かつてバイトで一緒に働いた男たちが海の家に集結。
個性あふれる7人が魅力的で、予想の展開も心地よい安定感になる。
最後はちょっと予想外で、これまた温かくほろりとさせるあたり巧い。
大洗の海の家は、毎年帰りたくなる“みんなの家”だった・・・。

砂の家族
SYOMIN'S
シアター711(東京都)
2019/07/17 (水) ~ 2019/07/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
入場時、舞台セットに目を向けてちょっと侘しさを感じるもフ~ンてなもんで全く心配などしない。
何故ならこの公演、役者陣が滅茶苦茶豪華版だから。
舞台の醍醐味のひとつは何と言っても色々な人の生き様を生々しくも心ゆくまで味わえる事。
戦争で何もかも失ったマイナスから人生スタートの絆強い3人。
移り行く時代の中を生き抜く事ができてこそ拡がっていく哀しみと喜び。
人の強さ、弱さ、美しさ、醜さ・・・舞台に心預けて思いっきり堪能できました。
「相棒」の山中崇史さんがこんなにも骨太な舞台役者だったとは知らなかった。
百戦練磨の役者さんに混ざって若い役者さんもしっかり巧い!
フライヤーは舞台を鑑賞後、改めて見るとしみじみしてくるヤツ。

一寸先の影法師
劇団ZTON
人間座スタジオ(京都府)
2019/07/12 (金) ~ 2019/07/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
一寸法師で御座います 何もされない村八分 虐められてた村八分 残りの2分 一寸にも足りない存在価値 人が生きる 生き抜く意味。 記憶 皆で帰ろう。

脱獄5
家のカギ
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★
ドリフ的なコメディという印象。鈴木さんの愛嬌と池田さんの特権的肉体?が目を引いた
ただちょっとストーリーに粗とムラがありすぎかなと
頭の悪い登場人物ばかりの作品はもっと笑いを取らないと成り立たない
ドタバタするシーンよりかけあいや感情のある部分の方が面白かった

「ボードゲームと種の起源・拡張版」
The end of company ジエン社
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/05/29 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★
思考の内に静かに沈むいつものジエン社
インストを受ける観客、見立てやルールの創造に思いを巡らす
他者を見抜くにはまず自分自身をよく知らなければいけない
自分を伝えるには他者をよく見なければいけない
0から生まれて全てが0に収まっていく作品