最新の観てきた!クチコミ一覧

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LAST SMILE -ラストスマイル-

LAST SMILE -ラストスマイル-

ENG

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/08/23 (金) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

殺陣とダンスがなかなか、話もうまく盛り上げ感動させる。
が、「たった二艘の世界で、船と船は四百五十年争い」という壮大な設定に無理を感じてしまった。
この種のファンタジー系の作品でそういったことを気にしていては楽しめないのは分かっているが、何故か引っかかってしまった。

西洋能『男が死ぬ日』

西洋能『男が死ぬ日』

Hell's Kitchen 46

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2019/09/05 (木) ~ 2019/09/15 (日)公演終了

テネシー・ウィリアムズの日本感なのだろうか、妙な感じの作品だった。
古臭い雰囲気を含めて楽しみました。

「あなたの」「明日見た笑顔」

「あなたの」「明日見た笑顔」

しみくれ

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2019/09/18 (水) ~ 2019/09/22 (日)公演終了

満足度★★★★

「あなたの」観劇。
ストーリーというよりはシーンに重きを置いたような公演。とは言っても物語としては、日常に見られる思いやりが、時として誤解、勘違いもしくは行き違いなどで相手を傷つけることがある、そんなちょっとした人間関係の機微を面白悲しく描いた好公演。
公演は、以前の作品「明日見た笑顔」をリニューアルしての再演と「ココロノカタチ」とは違ったリンクのさせ方の新作「あなたの」の2本。時間があれば「明日見た笑顔」も観たかった。
(上演時間1時間40分)

ネタバレBOX

客席は対面、自分は入口側に座った。その位置から上手側に公園であろうか、白いベンチと男・女トイレの衝立。中央に(ラブホテル)ベット、下手側に同棲している部屋を思わせる四角いスペース。その前に簡易なゲージが立っている。それぞれはシンプルな作りであるが、物語の構成と展開には優れた造作だと思う。3場面の同時進行(もちろん、照明で主シーンは分かる)は、それぞれが奇妙な繋がりがあること。それまで分割したシーンとして観ていた観客は、少しずつ登場人物の関係性が分かってくる。登場人物全員に直接的な繋がりを持たせることなく、間接的な繋がりを見せることによって、無理のない現実感を表現している。

物語への誘引が実に巧い。冒頭の同棲しているアベックの刃傷沙汰かと思わせておきながら...。一瞬にして狂気の世界観を演出し、その後、日常に見られるような場面を3分割した舞台で断続的に観せる。どの場面の登場人物がこの場面で繋がり関係性を持つという自分の思考を巡らせる。ちなみに繋がりのキーワードは「愛」と「金」だろうか?

ストーリーを追うというよりは、シーンを楽しみながらストーリが おぼろげに解ってくる。そこに公演の面白さの真骨頂を観るようだ。冒頭の狂気なシーンは、それ以降に展開するシーンを少し歪んだ世界観、そんな感覚を観客に持たせ、公演全体の雰囲気を支配する演出は巧みだ。

役者の演技とバランスは良い。同時に分割している舞台で照明を照射した主シーンと薄暗く暗転しているシーンでも細かい演技をするなど同時進行を思わせる。そこに日常生活における時間の分断はなく、絶えずどこかで会話が行われ、人が生きていることを思わせる。その会話に潜むもしくは漏れる歪んだ感情が、相手に不安や不信などの思いを与える。紙面に表すことが難しい感情、機微といったことを舞台上で上手く表現しており、観応え十分であった。
次回公演を楽しみにしております。
君恋し

君恋し

劇団昴

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/26 (木)公演終了

満足度★★★★

 後輩、エノケンに越され、(追記2019.9.22 03:13 華4つ☆)

ネタバレBOX

そのプライドと一流の実力やダンディズムから酒に呑まれ48歳で世を去った二村定一の晩年と戦中、官憲に目を付けられ、散々興業を邪魔された挙句1945年3月10日の大空襲で小屋を焼かれ千葉で細々興業を続ける北川の小屋へ女芸人一座の公演が入っていたが、売りはかつてエノケンと組み一世を風靡した二村との共演。
 然し、大きな問題があった。二村は既に死んだ、との風評や酒に溺れて、もう芸どころではないとの風の便りである。
 以下、今劇団ばかりではなく、拝見して来た数々の新劇上演劇団への印象。(文学座有志は流石にレベルが高いと感じているが)
 伝統のあると評価されている日本 の劇団の公演を拝見したくとも値段が高過ぎて自分のような貧乏人は中々観るチャンスが無いのが実情だからホントに印象でしかないが、どうも様々なコンセプトというフィルターを掛け過ぎて、肝心な所がぼやけるケースが多いように思う。劇作家のオリジナリティーに欠けるケースが多い事、主張の根幹が、作品の根本的な主張と完全なマッチングをしていないこと、その根本に己と世界を人間的な視座で見極めようとする姿勢が無い事、在るとしても極めて弱く下らない下馬評におもねる余り、根幹を見失っていることが在る。恥ずかしいと思わないのだろうか? 表現するつもりになってはいないか? 今作でも自分の大好きな作家・井上 ひさしさん、味のある俳優渥美 清さんらしき人物を登場させることで茶を濁している印象がぬぐえない。二村役の声の質は良いし、歌も上手いが自分が拝見した回で座付き作家となった井上ひさしさんらしい(このらしいという劇団説明文も様々な事情はあるのだろうが逃げであることに変わりは無い)人のたっての頼みに応えて二村がスローで歌う“君恋し”には魂が無かった。こんなものは歌でも何でもない。最初から最後迄音楽的に良かったのはアコーデオン弾きチェリー役のアコーデオン演奏。東京大空襲で幼くして家族を失ったショックで言葉を発することのできなくなった少女に寄り添う心に沁みる音作りであった。

八月のモンスター

八月のモンスター

甲斐ファクトリー

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

 様々な問題を抱える4人の男女が、何とか自分の抱える問題を解決しようと申し込んだのは(1回目追記2019.9.22 01:17)

ネタバレBOX

所謂自己啓発センター。三日間泊まり込みで専門のトレーナーのカウンセリングや自己啓発プログラムを受けることで、自己変革を遂げようというものだった。
 トレーナーは大手でも剛腕として知られた著名人。1年前娘を鉄道事故(遺書があった為自殺とされたが、父は疑いを持った)で失くし、自ら疑念を晴らす為に事故現場に立ち、事故を見た人を探し続けた。
 トレーナーは大手でも剛腕として知られた著名人。1年前娘を鉄道事故(遺書があった為自殺とされたが、父は疑いを持った)で失くし、自ら疑念を晴らす為に事故現場に立ち、事故を見た人を探し続けた。
 漸く事故現場を見たという人に巡り合い証言を得た父は、事情を告げて現場を写していた防犯カメラの映像を見せて貰い、娘が救ったという人物を特定した。
 さて、今回このセミナーに参加した4人は以下の通り。自分のことを話す段になると緊張のあまり、呼吸困難に陥る男、自らの意志を持たぬかの如く他人の求めに応じてしまい乍ら、実は自らの体験した実父による小学校以来のレイプのトラウマと覚せい剤を局部に擦り込まれて自ら求めるようになったことを恥じる己、為に魂の奥底に秘密として隠したことが嘘を吐き続ける己という核を構成して肥大し続けるキャラクターを悩み抜くうら若い乙女。アルコール依存というよりハッキリアル中で妻子に逃げられたのみならず、そのような体験から逃れるにもアルコールに溺れる他、術を持たぬ男。セックス依存症ではないかと悩む女、である。物語りの中核に据わるのは、無論最も過酷な体験を持つ二人、即ちトレーナーと長距離トラック運転手だった実父にレイプされ続けた女である。この二人の接点こそ、自殺とされた娘の鉄道事故であった。父が疑った通り、娘の死は自殺ではなかった。娘は、陰湿な苛めを受けていたが空を飛びたいという夢の通り、天使として顕現し亡くなったのだ。自らの魂を食い破り肥大してゆく嘘つきというイマージュに食い荒らされ、線路上で身動きできなくなった乙女を「生きて!」と叫んで猛進してくる列車から救った娘を彼女は「天使が現れた」と表現している。この科白の持つ重さを受け取るべきであろう。ただ、身代わりになって亡くなったトレーナーの娘に対する申し訳なさから、彼女は姓名を変え、職も変えて今ではビルの清掃婦として働いているのであった。これが、作品に描かれている「内実」である。だが、自己啓発セミナーに参加したとて問題が解決するハズは無い。問題が本質的であるということは即ち己自身の問題だということだから、他人の事例は参考にはできても本質的な解決にならないのは理の当然である。人間実存の根底にある距離と溝の深さはそんなに生易しいモノでないのは自明のことだ。一方、人間は極めて弱い。そして弱さを極めなければ、常にアモルフである。

「笑顔の砦」RE-CREATION

「笑顔の砦」RE-CREATION

庭劇団ペニノ

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★

舞台を均等に2分割し、漁師たち、とある家族、それぞれの世界を、丁寧にそしてリアルに描き、五感をフル稼働した感がありました。
無声映画のように淡々と粛々と進むストーリー展開は、ほかにはない満足度を感じました。
これから誰もが向かう「死」について、あらためて考えるチャンスとなりました。
なんらかのご縁があって生まれたのですもの、おおいにあがいてあがいてあがきまくりましょう!

ネタバレBOX

後部よりも前席での観劇をおすすめします。演劇者の表情や仕草など、お見逃しなく。
カーボーイ

カーボーイ

はりねずみのパジャマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

とても面白かったです。

ネタバレBOX

悪者に殺されそうになる150年前の娘さんを助けるために、時空を操れる男が婚活ハロウィンパーティに集まる男女の衣装をカウボーイ姿に誘導し、カウボーイ力を高めて悪者を退治する顛末を描くナンセンスSFコメディ。

本来のカウボーイをカーボーイと表現したのは、JUNKのファンだからかと思われます。

とぼけたナンセンス感覚は素晴らしかったです。時空をいじくったことによるペナルティは地球の滅亡でしたが、投げ縄で隕石を追い返し無事助かりました。壮大なめでたしめでたしでした。
「あなたの」「明日見た笑顔」

「あなたの」「明日見た笑顔」

しみくれ

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2019/09/18 (水) ~ 2019/09/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

今回は観覧席が正面と背後の二面構成という事で、それを十二分に生かした構成となってます。
また大きく分けると、3つのステージでそれぞれの人間模様が時に絡み合い、時に静かに進行していきます。
この団体のコンセプトである騙しは、今回も両作品に散りばめられています。
5W1Hで騙しを当てはめていくと、それぞれがより深さを増すかもしれません。
毎回構成的にもそうなのですが、一回の観劇で見えてくる部分は限定的であり、複数回を様々な席から見ていくと、それまで見えていなかったものが見えてきたり、それぞれの人物関係の繋がりバックグラウンドが見えてきます。
複数回観劇で割引サービスもあり、時間に余裕があれば複数回観劇をお勧めします。
初めてみる方は、あまり邪推せずに素直に見て感じていただきたい。

「笑顔の砦」RE-CREATION

「笑顔の砦」RE-CREATION

庭劇団ペニノ

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

他では味わえない演劇体験。演劇を「観る」んじゃなくて、「体験する」っていう感じ。

ネタバレBOX

最後の男ふたりの会話が、なんともいいですよね。予想をはずされたというか。
暗転するとき、部屋が二つに割れたようで、「おお、すごい」と思ったが、明転するとくっついてた、、、あれは何だったんだろうか。まぼろし?

誰そ彼

誰そ彼

浮世企画

駅前劇場(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

兄弟間の仲の悪さを軸にした人間ドラマとしての面白味と、朽ちていく実家に棲みついたもののけ達の漫画っぽい面白味。
とても巧く両立しているので、最初これは足し算的に面白い!と思って観ていましたが、人間達は観進めていくほどにその人柄の理解度が増していくし、もののけ達は観進めていくほどにそのユーモラスでブラックな存在感が妙に馴染んでくる。
自然と双方が融合していくものだから増々面白くなっていく展開、もう絶妙。

浮世企画さんを観るのは今回が初めてでしたが、まさかこんなに楽しくも哀しく、繊細でパンチの効いた作品に出会える事になるとは思っていませんでした。
非現実が同居することで、より存在の現実味が増していく人の描き方が巧いし、エンターテイメントとしても素晴らしい!

家族間でのわだかまり。笑っていたのに徐々に伝わってくるその辛さ。
甘えもある中、自分だけが都合よく解釈し、なかったも同然にしてきた事。
観終わってジ~ンとした後、何か身に覚えがないか、仲は良いとはいえ思わず我が身を振り返ってしまうほど、生きていくリアルと不思議さを合わせ持った作品でした。

おへその不在

おへその不在

マチルダアパルトマン

OFF・OFFシアター(東京都)

2019/09/04 (水) ~ 2019/09/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

ぬいぐるみハンター以来の、サンタさんの作品
初のマチルダアパルトマン

ポップな形は健在
コメディ的には面白かった

今後に期待

シーチキンサンライズ

シーチキンサンライズ

T1project

小劇場B1(東京都)

2019/09/12 (木) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

 若手漫才コンビシーチキンは、ツッコミのリョウとボケの榊の2人組。コンビ名は貧乏暮らしでシーチキン缶詰ばかりを食べていたからだ。(追記2019.9.22 01:43)

ネタバレBOX

物語りは一時コンビで売れたものの、ピンで人気者になったリョウと今は大人の玩具屋で天狗のタンカ売をやっている落ちぶれた榊、2人の命運を秤に掛けながら展開する。榊はリョウも愛した美奈代を妻として8年。結婚は、コンビを組んだ頃のことだ。無論、下積みはあったもののコンビでもブレークし一時はTVでも持て囃された。然し現在TVで引っ張りだこなのはリョウだけだ。そのリョウがコンビがデビューした小屋を借り切って昔の仲間と共にシーチキンの漫才公演をうとうというのである。漫才界のスターとして多くのファンを魅了しているリョウは、無論、多くの女性ファンを持つ。“男の浮気は芸の肥し”とされてきた業界だからその手の話にも事欠かない。然し今回、リョウが相手にしている愛は、3か月持も続いていて初めてのことだ。遊びは、通常最後迄行ったらそれで終わりが当たり前のハズなのに。然し、この所リョウの様子がおかしい。まるで人間が変わってしまったかのような言動は常軌を逸しており、仲間内でも問題になるほどだ。但し飛ぶ鳥を落とす勢いのリョウに真っ向意見できる者などいる訳も無い。浮き沈みの激しい業界で売れている芸人には芸能プロダクションのヤリ手社長と雖もおんぶにだっこ、これが実情だからだ。それにしてもおかしい、と本気で信じている者がたった1人確実に居る。それが愛というリョウの彼女だ。ぶきっちょな程清楚な彼女だけは、どんなに否定されても彼を信じている。リョウのつれない、余りにもアザトイ愛への仕打ちにかつて苦労を共にした者達でさえ、その多くが愛想を尽かし、或いは尽かし掛けている。(この溜めの部分は照れ屋さんは恥ずかしくなる程執拗だ)
 今作には終盤、とても示唆的な科白がある。「榊の時代が来る」というリョウの発する科白である。将来はTV局社長を嘱望される女子有望社員・プロデューサーの西方に榊を頼む時に吐く科白だが、実に示唆的だ。リョウの生き方と論理が平成の時代状況にマッチし圧倒的な支持を、恐らくは特にリーマンショック以降の日本の多くの人々に支持されたのであれば、その波の消長を自ら渦中の中心で受け答えして来たリョウの科白としてこれ程相応しいものはない。彼には見えたのだ。フランツ・カフカが描いた被差別者の群れが蠢く社会が。この国に確実にやって来、それが人々を押し潰す時、リョウの榊に比べれば分かりやすい+方向の命掛けと榊の実践して来、実際、時々刻々自死への衝動に駆られながら幸か不幸か命を繋ぎとめている大多数の被差別者、被収奪者達の抱え込まざるを得ない暗澹たる人生が願う唯一のこと。傍に分かってくれる人が居て欲しいという念に唯一応えることのできるメッセージの発信者としての榊の表現の人間的意味を。
 自分がT1プロジェクトを高く評価し続けている理由もここに在る。人間は良いとこも取り返しのつかない大失敗も繰り返す愚かな存在だ。それを知った上で、我らは自問しなければなるまい。ヒトという存在として地球上に在ることについて。それぞれの自分の生きる意味と責任と地球の支配者としての我々の振る舞いが、他の総ての命に与える影響について。こんな大風呂敷を広げることは滑稽だろうか? だが、我らヒトが刻々絶滅させている生き物がどれだけ多いかを見てみると良い。慄然たるレベルなのだ。それを知って尚且つ反省できなければ、間もなく我らは確実に滅びるであろう。それは100年後かも知れないし、それより早いかも知れない。遅いかも知れないが、生命誕生以来の歴史の時間軸の中で約40億年(この時代に誕生したものは、学問的には無生物とも規定できる)の尺度を24時間に縮めれば無論、1秒に満たない。
ダブルダブルチョコレートパイ

ダブルダブルチョコレートパイ

劇団肋骨蜜柑同好会

APOCシアター(東京都)

2019/08/03 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★

ビター編を拝見。
初めての肋骨蜜柑

非常に面白かった。
今後の活動も気になる

森かなみさんの芝居に惹かれた。

NAGISA 巨乳ハンター/広島死闘編

NAGISA 巨乳ハンター/広島死闘編

サムゴーギャットモンテイプ

シアター711(東京都)

2019/08/28 (水) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

凄いに尽きる
役者が全員上手い

高橋さんはカメレオン女優だなって思う
子供役の方は初めて拝見した。面白い
今後の活動が気になる。

舞台「DARKNESS HEELS-THE LIVE-」

舞台「DARKNESS HEELS-THE LIVE-」

舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』製作委員会

THEATRE1010(東京都)

2019/09/18 (水) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

劇場の違いか、見た座席の違いか細かいところはよく分かりません。笑いが取れるシーンは増えていた気はするのですが、私としてはそういうところは評価しませんが。新座は所詮プレビュー公演だったんでしょうか。シアター1010では開演前のロビーにウルトラマンベリアルがいたり、終演後にはジャグラスジャグラーもお見送りに出たりと、歓迎の仕方にも力が入ってましたものね。
セリフに詰まってちょっと心配になったシーンもありましたが、こちらの公演はすごく良くなっていました。
アフタートークショーも楽しかったです。
それでもキャスト表がなかったことは根に持っている私です(笑)。

八月のモンスター

八月のモンスター

甲斐ファクトリー

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

自己啓発セミナーの暗部の方を描いたモンスターの話かと思ってしまっていたのでしたが、そうではありませんでした。自己啓発セミナーというものに参加したことはないのですが、みなさん、行くところ間違っていませんか?

ネタバレBOX

アルコール依存症なら、断酒会というか依存症の治療に行った方が良いのでは?他の皆さんも心療内科とか、カウンセリングとか・・・
わたしは…

わたしは…

ソラミミ

北池袋 新生館シアター(東京都)

2019/09/13 (金) ~ 2019/09/16 (月)公演終了

伝えたいことが分からないではありませんが、コンパクトにし過ぎ。
シーンを並べたようになっているのは残念。
生演奏はいい感じに芝居を下支えしていました。

かくりよ

かくりよ

劇団おおたけ産業

新宿眼科画廊(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/25 (水)公演終了

満足度★★★★

女子高生達(幽霊)の会話が演出なのか、リアルな作りというか、身内受け(?)みたいな話し方だったが
その作り方が、普段の彼女らを覗き見している気分になる。
ある意味面白い。

日本のラジオの屋代さんが書いたと思えない感じの作風。

主人公スガワラ(藤原拓弥さん)の最後の独白に惹き込まれた。
だからこそ、この方のポテンシャルはもっと高いとみた。そこを前半からもっとみたい。
キクチ(石森亜希さん)の纏う雰囲気に最後まで好感がもてた。
ハナ(斎藤アイナさん)の空気を変える力が凄い。服装もあれだが、芝居共に目が追う。
最後まで好感がもてた。

早く話を進めて欲しいと思う場面が多々あり
星3.5ぐらいだが、伸びしろを考慮し星4

傍観者の様な心持ちでみると楽しい。
もう一度見てみたい気持ちはある

ネタバレBOX

エンディング(?)の歌とダンスが長くて前の芝居の余韻に浸れない。
一刀両断にされた気分。
脱ぐ下りで冷めてしまった。
「笑顔の砦」RE-CREATION

「笑顔の砦」RE-CREATION

庭劇団ペニノ

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

丁寧に細部まで作り込まれた美術もさることながら、役者陣の演技のリアリティーが作品の強度と説得力を高めていた。
何も大きな事件は起こらないが、粛々と営む日常に転がる静かな愛と生が炙り出されていく。
手触りのある時間が確かにそこに流れていた。ぐっと心が掴まれました。

昔々ルーツ

昔々ルーツ

晩餐ヒロックス

ザ・ポケット(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

マチソワで見たのですが、あららなんでしょ!?ソワレがすごく良くて泣いてしまいました。

ネタバレBOX

昔話の後日譚、なんとでも解釈できるでしょうが今回は渡部さんの優しさが溢れたお話になっていました。

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