EXTEND 0 エクステンドゼロ
Performance team PADMA
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2019/11/01 (金) ~ 2019/11/04 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/11/01 (金) 14:00
座席3列7番
価格4,200円
かつてこの会場で上演したストレートプレイ寄りの「クインテット」の後日譚として始まりながらも次第に本来の肉体パフォーマンスに転ずる構成。
小規模の会場だけに「ここでそれを演りますか!?」な大技あり、逆にこのサイズだからこそできる演出(?)ありで、まぁ上手く会場を活かすこと♪
ネタバレBOX
パフォーマーの1人が照明オペレーターも兼ねていることでオペブースと舞台を行き来するのが愉快。
融解
白猫屋企画
live space anima【2020年4月をもって閉店】(東京都)
2019/11/05 (火) ~ 2019/11/09 (土)公演終了
満足度★★★★★
真っ直ぐな、そして歪んだ兄妹の愛の物語。
以下、ネタバレBOXにて。
ネタバレBOX
予想していたよりもはるかに重い作品だった。
兄妹の愛が一つの柱になっている本作。
だが、それぞれが、求めている「愛」の形は異なっていたように思える。
兄はどちらかといえば「親子」のような家族としての愛を。
妹はどちらかといえば「夫婦」のような家族としての愛を。
朔はどこか蜜に対してよそよそしいというか、壁を一枚作っているように
感じた。
劇中、恋人と電話で話すシーン。
そこには、一人の男としての朔の人間臭さがあった。
それに比べると、蜜への態度は何となくよそいきな感じに見えてしまうのである。
朔は蜜に対して、非常に深い、兄としての愛情を間違いなく持っている。
両親を失ったのちは、父親としての愛に近い感情も持っていた気がする。
兄妹とは言え、年は多少離れている。
そうした部分で、意識はしていないものの、朔は蜜のことを、誤解を招くような
表現でいえば、対等の相手としては見ていなかったように思える。
一方の蜜は、兄である朔を一貫して、一人の愛する男としてとらえていたように
感じた。
両親を失い、動転した朔は妹との一時を過ごしてしまうが、そのことが
きっかけで、朔から蜜に対しての愛情は、家族としての純粋さを多少なりとも
失ったのではないか。
朔の蜜に対する愛情は、少しずつ融解していき、蜜が望む形へと姿を
変えてゆく。
蜜が融解の続編を、窪田家のノンフィクションとして書いた理由は、
なぜなのだろう。
本作の冒頭で、執筆中の続編を朔に見られることを頑なに拒むシーンがある。
仕事に出ていった朔に対して
「ごめんね」
と謝る蜜。
続編を読んで、それが窪田家の物語であると分かりえる可能性のある人物は、
朔、蜜、そして朔の婚約者。
蜜の望みは朔と二人で生きてゆくこと。
その障害になる朔の婚約者に結婚を思いとどまらせるべく書かれたのが融解の
続編ではなかったか。
事の真相を知って、朔は蜜を厳しい言葉で断罪する。
のみならず、彼は授賞式の場ですべてを明かしてしまう。
朔は蜜の罪をここで清算してやりたかったのかもしれない。
秘密は秘密にしてこそ意味がある。
秘密が秘密でなくなれば、それはもう秘密ではない。
秘密は心の重荷になる。
人目を忍んで生きていく中で、朔は蜜の重荷を少しでも軽くしてやりたかったの
かもしれない。
この後、二人がどうなるのかは分からない。
けれど、私としては、そこに至るまでの経緯が、非常に繊細かつ重いものであった
としても、少しずつ異なっていた、それぞれの「二人で生きていくこと」という
思いが融解し、一つの思いに融合してくれればと思う。
きっと、その時は、朔は蜜のことを対等な一人の女性として見ているだろうから。
私にとっては、初めての二人芝居。
非常に濃密な時間で50分とはとても思えなかった。
蜜を演じた中野亜美さんは『体温』以来のお姿拝見。
今回は最後尾の席だったとはいえ『体温』の時よりも距離が近かったので、
その演技をつぶさに拝見させて頂いたが、表情が素晴らしかった。
そして手話がすごい!
私は手話は分からないけれど、自在に手話をこなしておられて、相当、練習され
たんだろうなぁと思いながら拝見しておりました。
ご挨拶は叶わなかったけれど、物販を待つ間、見るともなしに、お知り合いの
方と談笑されている姿を拝見してしまったが、とても柔らかい表情だったのが
印象的だった。
終演後のtweetも熱量が高く、こういう方が演者として参加された演劇を拝見
出来ることは幸せなことだと思った。
朔を演じられた澤田慎司さん。
初めてお姿を拝見させて頂きました。
何といっても、蜜のドレスをかき抱きながら、婚約者と電話するシーンが印象的。
そして、衝撃の指くわえシーン。
一連の演技がとにかく圧巻。
劇場から出る時に、爽やかな笑顔で見送って頂けたのが、印象的でした。
演出の今村美乃さん。
開演前まで座席の位置やら何やら、細かいところまでずいぶんと気を配って
下さっていた。
スタッフの方に「よしのさーん」って呼ばれているのを聞いて、おぉ!この方が!
とビックリ。
おキレイな方で、物販の時も何だかしどろもどろで意味不明な事を話した気がする。
恥ずかしい…
それにしても、二人芝居で、あの狭い劇場。
どんな風に展開されるんだろうと思ったが…素晴らしかった。
照明の使い方がとにかく素晴らしい。
圧巻だったのは、やはりあの指のシーン。
欲情の妄想が、具現化されたような錯覚を想起させる名シーンはあの照明の効果が
あればこそだったと思う。
その場が凍り付き、時が止まったようなあの緊張感あふれるシーンは、忘れようにも
忘れられない。
音響もまた良かった。
私が一番感動したのは、ドアの音。
いや、もうほんとにあの奥にドアがあるんじゃないかと思うような臨場感。
私、ドアの音が結構好きな人なので、ちょっと興奮してしまった…
音響と言えば、開演前、終演後に流れてた音楽がすごく良かった。
あれは、何かの有名な曲なのかな…
場の雰囲気にもあっていて、素敵な選曲だったと思う。
台本が売ってなかったので(※のちに通販が決まった。嬉しい!)、パンフレットを
買って帰ってきたが、これがとても読みごたえがあった。
実は私は今回の融解が再演だというのを知らなくて、パンフ掲載の座談会の記事で
初めてそれを知った。
ちょっと調べてみると、初演はなんと脚本のうえのやまさおりさんと、演出の今村
美乃さんの二人芝居だったらしい。
しかも兄妹ではなく姉妹の設定。
それが時を経て、かつての演者は作る側に回り、新たな演者を迎えて再演なんて、
何だかすごく熱いエピソードだなと思った。
色々な思いが詰まった50分の二人芝居。
その思い、確かに受け止めさせていただきました。
まだ、全ては受け止め切れていない気がするけれど、それでも十分に濃密でした。
劇団関係者の皆様、役者の皆様。
素晴らしい演劇を本当にありがとうございました!
『Q:A Night At The Kabuki』inspired by A Night At The Opera
NODA・MAP
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2019/11/09 (土) ~ 2019/12/11 (水)公演終了
満足度★★★★
語呂合わせのセリフが面白かったです。
とにかく、今の流行を取り入れた豪華なエンターテイメントでした。
Around the world within 80days
SPPTテエイパーズハウス
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
本日、観劇をしました。楽しかったです。出演された俳優の方々の演技、よかったです。完成度が高い作品と思います。再演期待。
「夜行万葉録」辰&未
Jungle Bell Theater
ワーサルシアター(東京都)
2019/11/06 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★
オムニバスということで、何度もおいしい舞台でした。コメディーあり、ちょっと怖いサスペンスあり、心温まる話ありと、全く飽きることのない舞台でした。キャストの方が皆さん本当に素敵でした。
初の劇団さんでしたが、今後が楽しみになりました。
1点苦言を言わせてもらえれば、開始時間が遅刻をしている方待ちという理由で数分遅れたこと。さらにようやく開始かと思いきや主催の方の時間繋ぎのような雑談が始まり(面白かったのでいいのですが)、結局舞台が始まったのは予定時刻をかなり過ぎてからでした。舞台自体は満点だっただけにちょっと残念でした。
女子会×男子会=□□□□
ZERO BEAT.
アトリエファンファーレ東新宿(東京都)
2019/11/06 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
何にも考えずに笑える。
展開がスピーディーで良かったです。
珈琲店
劇団つばめ組
参宮橋トランスミッション(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★
18世紀頃のヴェネツィアにある「珈琲店」が舞台。現代日本、それも都会を中心に喫茶店(珈琲店専門店ではないから同義語ではないかも)はチェーン店化が進み珈琲店を見かけることが少なくなった。この公演では市民たちの日常様々な揉め事や噂話という滑稽な事柄を描いている。
(上演時間2時間)
ネタバレBOX
舞台セットは、中央にタイトルの珈琲店、上手・下手側にご近所の家(賭博場?)等がある。シンプルな造作であるが、逆にそれが物語を分かり易くしている。全体的に喜劇であろうが、登場人物のキャラクターを際立たせ、この国(当時)の状況を物語にうまく当てはめ写実的に描いている印象。
梗概は珈琲店に集まる人々が巻き起こす騒動。
登場人物は、賭博にうつつを抜かす御仁、彼から金を騙し取る偽貴族、身分を隠した女たち、偽貴族と交際中の踊り子、噂好きの紳士が巻き起こすドタバタ騒ぎ。
身をもち崩しそうな若旦那、彼を食い物にしようとする連中、逆に彼を救おうとする人々―という構図は何となく勧善懲悪を思わせる。登場人物がうさん臭く(身分を隠したり仮面をかぶったり)、偽・善が混在した状況はどの国でも、どの時代にも存在する理不尽さ。ある意味、悲しむべきことではあるが、それを面白可笑しく喜劇として描く。
喜劇によく登場する道化師的な役割の人物は、噂好きで軽口を言ったり、憶測で物事を話し、他の登場人物たちに誤解を与え、物語を引っ掻き回す。その喜劇としての観せ方、物語を二転三転する展開が滑稽さを増幅させる。
当時のヴェネツィアの民衆を善・悪人と類型化し、そこに典型的な人間性情を描き出しているようだ。それが仮面を付け本心を隠し欺瞞に満ちた人々。それを懲らしめる、または真っ当な人間性を取り戻す手助けをする人々ー素顔の表情を見せる民衆群像は、明るい活力に溢れ、凋落する貴族の無為と怠惰な姿と対比する。しかしそれは単なる猥雑性や卑俗性ではなく、仮面を鉄皮と置き換えれば、その下は本性に他ならない。それゆえ、登場人物のキャラクター等を殊更にデフォルメすることによって、人物の類型性という殻を破り、1人ひとりの人間性を捉えようとする、そこに面白さを感じた。
物語は面白いと思いつつも、キャストの演技が硬く全体的にぎこちなく思えた。もっと生き活きと生活感に溢れた、当時のヴェネツィアの雰囲気が感じられればと思った。物語の底流にある人間(不変・普遍)性、それはそこで生活しているという写実がしっかり描き切れなければ面白さが半減してしまう。それだけに勿体なく残念だ。
次回公演を楽しみにしております。
珈琲店
劇団つばめ組
参宮橋トランスミッション(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
女子会×男子会=□□□□
ZERO BEAT.
アトリエファンファーレ東新宿(東京都)
2019/11/06 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
ローマ英雄伝
明治大学シェイクスピアプロジェクト
アカデミーホール(明治大学駿河台キャンパス)(東京都)
2019/11/08 (金) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
歴史的に連続性のある作品を2本立てで楽しむことが出来ました。ローマ帝国とエジプトのスケールの大きさ、重厚感もバッチリ。クレオパトラではコミカルな面も堪能。来年も見に行きます。
なまくら刀と瓦版屋の娘
劇団6番シード
テアトルBONBON(東京都)
2019/11/06 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かった!6番シードと時代劇は相性が良いと思う。
ちょっとお下品なアイテム(笑)を登場させつつ、1時間の出来事を表の辻側(第一景)と
裏の奥座敷側(第二景)の両面から見せるという脚本は見事。汗だくになりながら、
この江戸の世界を表現する役者たちも素晴らしかった。
終演後の脚本演出の松本さんによる舞台裏トークは興味深く、ずっと聞いていたかった。
元カレ殺人事件
劇団癖者
小劇場B1(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★
森めぐみさん目当てで観劇を決めたんですが、キービジュアルを見た時から開演直後までは不穏な雰囲気ばかり伝わって来て、チケットを買った事を後悔してました。
でも実際は、スプラッターなシーンは皆無でハイテンションの極上コメディが展開されて大満足でした。
同居したらバレーボールをやるハメになった!
劇団フジ(東京)
TACCS1179(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★
10日13時開演回(110分)を拝見。
ママさんバレーを題材にした、昭和・平成・令和の女性のスポ根コメディ。
『アタックNo.1』、納骨堂…と振られたネタからして、観客の想定年齢層は50代以上?だと思われるが、内容的には世代に関係なく楽しめるかなぁと。
その納骨堂建設を巡る住民対策・地域エゴ、あとマスコミへのリークなどの社会問題に対する風刺や意見もさり気なく盛り込まれていたのには感心した。
見応えのある110分だった。
ネタバレBOX
【配役】
藤堂こずえ(癌で余命…のはずなのに何故か元気!高校時代、バレーの実力派若手選手だったのだが…)
…齋藤純子さん
藤堂智則(ボケの兆候が出て来た、こずえの夫。こずえの高校時代のコーチ)
…水口健一さん
藤堂由紀子(大介の妻。気配りはできるも運動能力ゼロ?)
…角本麗美さん
藤堂大介(こずえ・智則夫婦の息子)…遠藤智さん
藤堂明穂(大介・由紀子夫婦の娘)…神戸南風さん
三條美智留(こずえの高校バレー部での同期。卒業後、実業団で活躍)
…冨永雅枝さん
スナックのママ・真希…まつだまりさん
スナックの女の子・久美…紫希茜音さん
酒屋(昔、バレーをやっていた。久美に惚れている)…加藤ひろきさん
上杉(納骨堂建設のディベロッパー・社員。館山の強引なやり方に不満)
…中村勲さん
田上(納骨堂建設のディベロッパー・社員。上杉の後輩。常に録音レコーダーを持っている)
…上野山航さん
館山(納骨堂建設のディベロッパー・部長。やり方は強引だが仕事には信念を持っている)
…安藤一人さん
山川みどり(こずえの主婦仲間)…天田祐子さん
大沼恵子(こずえの主婦仲間)…都築潤さん
木村京子(こずえの主婦仲間)…角田佳代さん
南町の主婦・小林素子(自宅の隣りに納骨堂ができることで反対派に!)
…若林亜希さん
南町の主婦の納骨堂建設反対派リーダー・高宮玲子…おぉじのりこさん
南町の主婦・神山裕子…比嘉愛さん
こずえの主治医…谷越弘和さん
SAKURA
劇団Turbo
駅前劇場(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/11 (月)公演終了
満足度★★★★
音楽ノリノリで、照明も素敵でした。
「エレベヱトル遁走曲(フーガ)」
team鴨福
高田馬場ラビネスト(東京都)
2019/11/08 (金) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
生ピアノ!劇伴!良い!
それと俳優陣は流石の上手さ。
まさに世界の終わり
ハチス企画
アトリエ春風舎(東京都)
2019/11/08 (金) ~ 2019/11/24 (日)公演終了
満足度★★★★
何か理屈っぽくて良く分かりませんでしたが、
ネタバレBOX
後に、孤独でそんなに困っていたのなら何で田舎に帰らなかったのだろうかと言われるであろう若者が、帰れない心情や田舎との決別のために最後に家族に会ったときの風景を表したもの。
舞台は馬がいるような田舎で日本ではありませんが、法事のときなどで家族は時折会っておくことが大事だとしみじみ思いました。
Around the world within 80days
SPPTテエイパーズハウス
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★
オープニングが物足りない印象なのと、終盤のゴール間近という切迫感があまり出なかったのは残念だったが、楽しい舞台だった。
ネタバレBOX
フランスで、個人的に愛してやまないあの人が出てきたのが嬉しくて(これも実話ですよね)、星一つ追加。
SAKURA
劇団Turbo
駅前劇場(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/11 (月)公演終了
満足度★★★★
器用なメンバー、芸達者な面々が多いのは、観ていて筋書通りに良く役作りしている点からも、演技の実力からも明らかだが、作品中用いている曲の選曲や選曲の用い方のセンスも良く総合力の高い劇団とみた。タイトルのSAKURAは、ゲンキンな現代っ子らしい、ヒロインのファーストネームだが、彼女と父方の祖父、母方の祖父との親疎関係の描き方も見所の一つ。(追記後送)
壁に挟まった男
スズキプロジェクトバージョンファイブ
劇場MOMO(東京都)
2019/10/30 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★
主宰の鈴木さんの笑いのセンスが秀逸なカンパニーなので、鈴木さんのアドリブやカーテンコールでのツッコミが最高。
ですが、楽しめたのはそれのみでした。
正直、コメディにストーリー展開の面白さはそれほど求めないとはいえ、もう少し引き込んで欲しかった。
続きはネタバレBOXにて。
ネタバレBOX
まず、劇場に入ったら場内整理の女性に笑顔がなく、自由席の自分に席案内も無い。
空いてる席がどこかわからず聞いてみたが無愛想な対応で、のっけから気分が悪い。
また、全5列のうち前2列が指定席(当然料金割高)で、端の方の席は見切れ席になっているという設定も、観る側の事を考えてない感じがした。
お芝居の内容も、タピオカ店と蕎麦屋って言うのを相反させてるのかも(まあ、あまり意味はないかもですが)知れないけど、その2店の壁に挟まってるって言う設定からの展開に面白さが無く、ずっと『有り体』な感じで退屈でした。
コメディにとって大事な『間』やテンポもイマイチ。なので、ほとんど笑えませんでした。
ゲイ役の齋藤航さんがひとり際立ってたけど、他の役者さんの中には『セリフ言ってます』って感じの方も多くて、観ててしんどかったです。
他の口コミが評価高くてちょっと驚きです。
次回はお客様へのホスピタリティや芝居のクオリティを上げて頂きたいです。
よすが
劇団コスモル
OFF OFFシアター(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★
最前列で観劇。
ド迫力でした!!!(どちらかと云うと醤油ラーメンが好みです)
菊さんは何故か柴田理恵とカブってきてしまいました。