最新の観てきた!クチコミ一覧

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「筋肉少女26」「筋肉少年・改」

「筋肉少女26」「筋肉少年・改」

石原正一ショー

扇町ミュージアムキューブ・CUBE01(大阪府)

2026/07/01 (水) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

僕の神芝居【筋肉少女13】👼26版も神がかってアホらしく最高でした‼️でもキチンとブラッシュアップされててラストひろみvs紗理奈の対決は素敵な衣装で登場してさながらスターダムの女子プロレスを見るかのような華やかさがありました🎵なのでいつもよりバトルシーンが印象に残る筋肉少女でした☆
「あの役をあの女優が🩷」という楽しみが筋肉少女の醍醐味🎵今回も皆さんキャラクターにドハマりしてて最高でした👏ステカセキングなど新たなキャラの登場も楽しかったし個人的には日替わりゲストで13年版高野ひろみを演じた丹下真寿美さんがひろみ役で登場したのが胸熱過ぎました😭あの昭和のセーラー服の感じとか最高やったなー🎵竜崎だいちさんのミートとのツーショットが見れたのも一生の思い出になります🙌あと全員がMVPの活躍でしたが途中からの登場でどデカイ爪痕残しまくった南役の佐藤みかさんにノックアウト喰らいました😉次の筋肉少女まで頑張って生きて行きます✌️ありがとー🙆

「筋肉少女26」「筋肉少年・改」

「筋肉少女26」「筋肉少年・改」

石原正一ショー

扇町ミュージアムキューブ・CUBE01(大阪府)

2026/07/01 (水) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

タイトル通りキン肉マンを愛する作者が
オマージュしながら学園モノに書き上げた感じ!
もうー!役者さんが熱すぎる!パワフル過ぎる!作品でした。
小ネタ満載のドタバタ劇降臨!

スペシャルゲストのミサイルマン岩部さんと
エル・ニンジャさんも
場の空気を変える面白さがあった。

最初から最後までノンストップのお芝居に
ずっとニヤニヤしたりクスッとしたりしながら観てましまた!
ズバリ!この作品は何も考えずに楽しむ!ただそれだけ!
明日からの活力になります!

 杏仁豆腐のココロ

杏仁豆腐のココロ

演劇ユニット「みそじん」

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2026/06/30 (火) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白い、お薦め。
タイトルにある 杏仁豆腐のような柔らかく甘いといった内容ではなく、けっこうシビアでヒリヒリするような印象。説明にもあるようにクリスマス・イヴ、離婚を決めた2人の漂流するような会話劇。物語はどこに辿りつくのか分からないが、離婚する原因が切ない。

脚本の面白さ、演出の巧さ、役者の演技(体現) その総合力が観客の関心を惹き 飽きさせない。最後の夜、思い出すのはどうでもいいことばかり。日常の些細なことから旅行先での出来事、そして身の上話からだんだんと身の下話へ変化し…。会話の流れに 離婚する理由が見え隠れしてくる。
ちなみに 前説が面白い仕掛け。
(上演時間1時間25分)🟠橙チーム

ネタバレBOX

舞台美術は引っ越し間近の居間。中央に炬燵とソファ。周りに多くの段ボール箱。後景の窓/カーテンが斜めになっており、半円形の舞台と相俟って何となくゲルの中といった感じ。下手の置台に電話、時々鳴るが留守番電話に設定。そこに吹き込まれるメッセージが前説になっており、既に物語は始まっているよう。寒風吹きすさぶ音や犬の遠吠えが聞こえ、深々とした静けさが伝わる。

小夜子の実家/稼業は廃業し、年明けには引き払う予定。同居している達郎とも離婚し新たな生活を始めようと…。小夜子は弁当屋で働き、達郎は仕事を辞め2年、今では 立派な主夫。性格も違いルーズな小夜子、ストリクトな達郎、引っ越しの手際にも表れている。そんな2人だが、いざ別れるとなると名残惜しい。

小夜子の実家は ちんどん屋、しかし父の放蕩等で廃業、母は父を見限り若い時に家を出て再婚。そんな母が認知症になり徘徊を始めた。一方、達郎は再就職が儘ならないことなど、それぞれの近況を話す。しかし 離婚する決定的な理由は語られない。そのうちセックスレスという身の下話へ。実は小夜子は死産を経験しており、妊娠することが怖い。達郎は死産した子の葬儀を執り行う。死産を通して それぞれが違った辛さ悲しみを抱えていた。自分も達郎の悲しみ、そして遣る瀬無さが何となく解る。

物語に明確な前・後半があるわけではないが、始めはコミカルに飄々とした語りだが、セックスレスあたりから様子が一変し、2人の激情がぶつかる。それまでの建前的な会話から本音が…そこに劇的な要素が仕込まれており 観応えある物語になる。何と言っても 大石ともこサン、菊池豪サン、2人の熱演がみごと。
次回公演も楽しみにしております。
ディアマイドクター

ディアマイドクター

演劇ユニット「暇つぶしチェルトン」

萬劇場(東京都)

2026/07/01 (水) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白い、お薦め。
脚本・演出は勿論、ミュージカルと謳っているから歌も見事。
公演は、当時(明治期)の状況や風潮を背景に 初めて医師免許を取得した3人の女性たちが、どうして医師免許を目指したのかを描いた 虚実綯交ぜのフィクション。物語は、3番目に医師免許を取得した高橋瑞をモデルにした高水せい を中心に、彼女たちの生い立ちや性格などを描き、女性にとっての閉塞感を浮き彫りにする。誰もがそれぞれの事情を抱えながら今を必死に生きている。無情な不条理に叫ばずにはいられない。

彼女たちが受けた体験や仕打ちが、医療(対象患者)に対する違いを鮮明にする。それでも台詞にある「道は違えども、すべては患者さんのために」、その精神は現代に通じるもの。現代といえば、3人が医師になってから起きた感染症の大流行、それをコロナ禍と重ねることで、いつの世の人の心の在り方を巧みに織り込む。
(上演時間2時間15分 途中休憩10分)【B】

ネタバレBOX

舞台美術は、段差を設え 左右非対称の壁。それが古色蒼然としており当時の雰囲気を漂わせている。また 衣裳やサーベル等の道具にも時代を感じさせる拘り、その丁寧な作りに好感。舞台技術の照明も柔らかく、丸みを帯びた光の中で人物が生き生きと映る。そして無人のときは美しい光景として印象付ける。

没落士族の家に生まれた 高水せい(一役2人〈青年期・中年期〉)、子供の頃から好奇心が旺盛で知識欲もあった。しかし 女に学問は不要で 早く良縁に巡り合い嫁になること。そんな時代閉塞に不満を募らせる。いつしか 人の命の大切さ、それを出産の手伝いをすることによって知る。同時に医療行為は出来ないという現実にぶつかる。

荻野 吟子(女医1番)モデルの萩原ギン子は、夫のせいで不妊になった。当時は男の医者しかおらず辱めを受けるようで受診しなかった。彼女が対象にした患者は女性や子供といった弱き者。生沢 クノ(女医2番)役の吉沢クノは、精神疾患の患者を死なせてしまい医療行為に自信を失っていた。高水せい は、性別や年齢に関わらず困っている人。3人の生き様と医療への考え方の違い、それでも互いを認め合う。そんな高く深め合う姿が尊い。

男社会や家制度、今でいうパワハラ・セクハラといったハラスメント問題を点描する。その生き難い時代にあって、人間らしく生きたい、人の役に立ちたい といった熱い思いを歌で表現する。台詞という直接的な言葉ではなく、歌の歌詞にのせて しなやかに 強かに しかも情感豊かに表現する。そこにミュージカル劇としての真骨頂がある。

明治30年代に流行したペスト、その対応に奔走した女医たち。それを令和のコロナ禍に重ね、疫病に対する庶民の無理解が不安や不寛容を煽り増長させる。公演では、生き方や社会との向き合い方、それを 明治という150年ほど前の出来事を今に生きる我々にも分り易く伝える。その意味では一種の教育劇のようでもある。
次回公演も楽しみにしております。
 杏仁豆腐のココロ

杏仁豆腐のココロ

演劇ユニット「みそじん」

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2026/06/30 (火) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/07/04 (土) 13:00

座席1階

久しぶりのみそじん、さらに鄭義信の本とあって、橙チームを見に行くことに。不勉強だったがこの本はかなり前に書かれ、あちこちで上演されてきたという。自分は初めて見るのだが、本の力もさることながら、夢が夢になってしまいそうな人生を、さまざまな事情を抱えて生きる中年女性を演じた大石ともこが特筆ものだった。この芝居、間違いなく面白い。

登場するのは二人だけ。数年間の同居生活にピリオドを打つことに決めた男女の、クリスマスイブの物語だ。
二人の会話劇は深まるごとに微妙な色合いを残して変化していく。ここが、この舞台の大きな注目ポイントだ。二人が別れを決めなければならなかったわけが、グラデーションのように変化していく。いや、男と女が別れる理由が一つであるはずがないのだが、物語に浸っていく中で客席は気付かされていく。「ひょっとして二人はやり直せるのではないか」と空想したりするのだが、やはり今宵は二人の最後なのだと。泣きたいような、笑いたいような。そんな微妙な心の糸の絡み合いが、この舞台の最大の見どころだ。

阿佐ヶ谷の地下にある小劇場の階段を上がったとき、背後から「いい芝居だった」との満足げな会話が聞こえてきた。もうその言葉に尽きる。

ネタバレBOX

前説が留守電の案内メッセージというのが面白い。芝居は既にここから始まっているので、ちゃんと構えていた方がいい。
ディアマイドクター

ディアマイドクター

演劇ユニット「暇つぶしチェルトン」

萬劇場(東京都)

2026/07/01 (水) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

Bチームを観劇しました。とても良かったです!
志を持った女性が、困難に向き合いながら頑張る姿が素敵でした。
役者さん達の表情や演技、イキイキしていました。
ストーリーが良かったのは勿論、皆、歌が上手くて驚き!感動でした。
それに加え、ダンス等のパフォーマンスも良かったです。
とにかく、素晴らしいミュージカルでした!

シャープさんフラットさん

シャープさんフラットさん

キューブ

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2026/06/19 (金) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/07/03 (金) 18:30

笑いとは何か、も考えさせられて、切ない舞台。いい。(2分押し)62分(14分休み)82分。
 ナイロン2008年の作品で、元々はホワイト/ブラックのダブルキャストで上演された作品を、マギー演出で上演する。物語は両方を混在しているような…。シュールな笑いの作品を書く劇作家・演出家のペンネーム辻/本名・田中(柄本時生)がある事情で隠れるように住む長野のサナトリウムを舞台に、さまざまな事情の入居者と関係者・職員の群像劇。徐々に、何故、が分かってくるプロセスと、シュールな笑いの数々が、最終的には切ない物語となってエンディングに向かう。初見の高梨臨はじめ役者陣も好演しているが、何と言っても松永玲子の存在感が凄い。

忘れかけてたのになぜ 忘れられないのはなぜ

忘れかけてたのになぜ 忘れられないのはなぜ

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2026/05/27 (水) ~ 2026/05/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/05/28 (木) 19:00

AIに個人の記憶を複写する技術が開発された近未来の物語。
なのである意味「ハードSF」ではあるが、それを全く感じさせず(私見)「人間ドラマ」として描くのがいかにもトツゲキ俱楽部らしい。
たまたま観た日か前日に「中国ではAIを使って故人を再現することが禁じられた」という報を得たこともあり、科学技術(AI)と人間的なもの(記憶)のせめぎ合い(?)というテーマに哲学的なものを感じたりも。

嗣ノ導 -しのしるべ-

嗣ノ導 -しのしるべ-

壱劇屋

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2026/07/02 (木) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

自分は、ワードレス殺陣芝居のファンですが。
セリフ有りの場合は、絶賛までいかないことが多かったりします。
で、今作は、ワード有りのほうなんですが。良かった。

100年に渡る6世代の物語。3時間の大作ですが。休憩時間もきちんとあり、見やすかった。
スターウォーズやゴッドファーザーを一気見するような味わいがあります。
ゲームで言うなら、ロマンシング・サガ2や俺の屍をこえてゆけ、的な。

きっと”継承”がテーマで、それは劇団の現状にも重ねてると思う。

殺陣の密度がとくに取沙汰されますが、あくまでも演劇における身体表現で、ショーというわけではありません。
今作、美術の出来が良い。
大がかりな転換や人間CGと呼ぶアナログ表現も売り物ですが、もちろん、ぞんぶんにあるけど、殺陣も含めて、こちらとしては抑制がきいた表現で、わりと”静”の東京支部だなって思いました。
(あくまでも、東京支部にしてはってことで、基本、凄いですよ)

アクションモブと呼称する、アンサンブルの大活躍。
このアクションモブ、舞台上のあらゆるものになり、あらゆるものを動かし、たくさん切られまくります。
東京支部のアクションモブは尊いの一言。

ワード有りになると、竹村さんの本は、サービス精神からかやや冗長になりすぎるところあったんですが。
今回はいい感じに省略がきいていて、演劇ならこれくらい客に投げてるほうが見やすいなって思いました。
ラストの畳み方に出来すぎ感っていうの感じる人もいるかもしれないけど、この感じが竹村さんの作風の良さでもあると思います。
根底には、人間賛歌なんだよね。

面白かった。まだ、4公演あるので、ぜひ目撃を。
円盤化、映像化はしないそうですから。

マクガフィンを待ちながら

マクガフィンを待ちながら

ゴセキカク

水性(東京都)

2026/06/30 (火) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白かったです。
息子に「SFって何の略?」と聞いたら「スペース・ファンタジー」と返してきて驚いたことがありましたが、こちらは「サイエンス・ファンタジー」と言う感じでしょうか。
この場合、マクガフィンはなんだったんだろう。
「大事な人」とかふあっと表現されるので、はっきりと誰だかわからないことが終盤わかってくると切ないです。

ネタバレBOX

と言いつつ、私はクローンってどのくらいで再現できるの?クローンって言ったってヒトな訳だから普通の人間と同じ期間要するんだよね?ムーピーじゃないんだから(火の鳥に出てきます)とか、記憶も引き継げるなんてどうやって?とか余計な(多分)ことが疑問として残って、終演後戯作者さんに質問してしまいました。
お店や衣服がレトロ調であるとかもお話が聞けて良かったです。
「はらぺこあおむし」は私も子どもらに読んであげたので懐かしかった。
中野駅の方から行くと、水性の並びの3軒手前くらいの地下に「大怪獣サロン」と言うお店があって、そこも面白いです。
ディアマイドクター

ディアマイドクター

演劇ユニット「暇つぶしチェルトン」

萬劇場(東京都)

2026/07/01 (水) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

去年に続き二度目の観劇。B組を。
やはり素晴らしいです。
良質、高クオリティという言葉がふさわしい作品でした。

ネタバレBOX

どこをとっても、ほめることばかりです。
皆さんのコメントどおり歌が上手いキャストばかりです。
特にクノ役の長谷川さんは声質も発声をもいい。ピッチもすごく良くて、聞き惚れちゃいました。
せい役の森崎はちょっとピッチが悪いところもありましたが(ほんのちょっとだけ)、十分に訴えかけるものがありました。

それになんといっても音響さん!
見事です。
これだけ人の声を電気増幅を感じさせなく聴かせる人は初めてです。

今回去年よりも広い萬での上演でしたが、ゆくゆくは中劇場、大劇場での公演ができる作品だと確信しております。
贋作夜想曲

贋作夜想曲

イノセントギアカンパニー

ザ・ポケット(東京都)

2024/06/19 (水) ~ 2024/06/23 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

持田千妃来さん出演。

興味深いタイトルですね。パンフレットによると、正義、魂、信念、イデオロギー闘争 といった深いことがテーマに含まれているようです。

持田さんの「カノン」はアンドロイドと言うよりドールという方が合ってるかな。機械というには不思議な存在。場面転換で踊るなど、いわゆるメタの役割も。

ネタバレBOX

カノンは存在がコメディでもあり、ラスボスでもあり。コメディは機械人形のように、アクションは機械人間のように。無表情で残忍な機械。あまり無い役で新鮮でした。

「イデオロギー闘争」について難しいことはわかりませんが、「はこ」と「カリギュラ」のセリフにそれが表れています。それは解釈次第、舞台の楽しみ方次第。百人百様と思います。

闇会社、テロリスト集団、秘密警察。3つの勢力がそれぞれの思惑で干渉し合う構図。人数が多く、1回見ただけでは把握できませんでした。誰がどこの所属か覚えきれません。
相関図を確認して2回目の観劇。やっぱり把握できませんでしたが、それはそれとして楽しみました。

アニメ「ワンピース」のネタをギャグとして使ったようなのですが、自分はほとんど知らないのでポカンとしてしまいました。

難しいことは置いといて、壮大なエンターテイメントとして面白かったです。ぜひ再演してほしいですね。
ロミオとジュリエット

ロミオとジュリエット

劇団昴

Pit昴/サイスタジオ大山第1(東京都)

2026/07/03 (金) ~ 2026/07/18 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

すばらしかったです。感動しました。現代風に脚色された「ロミオとジュリエット」に私は没入しました。登場人物の個性が際立っていて、俳優さん達に私は魅了されました。ロミオと乳母の喜劇的な演出は、ストーリーに軽快感を与えてくれて、リラックスした状態になり、シリアスなシーンで見事に引き込まれてしまいました。劇団昴様の「ロミオとジュリエット」はとてつもなく楽しくて面白かったです。

ディアマイドクター

ディアマイドクター

演劇ユニット「暇つぶしチェルトン」

萬劇場(東京都)

2026/07/01 (水) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

Bチームを観劇しました。和装のミュージカルというのは珍しいですが、生き生きとした歌声やダンスに最初から引き込まれてしまいました。実話をモチーフとしてるので、今の時代と違い、様々な苦労があっただろうと考えさせられました。周りに理解してくれる人達もいて、吟子達の夢が叶うところも良かったです。みなさんにお勧めしたい作品です。

エレクトラ<新制作>

エレクトラ<新制作>

新国立劇場

新国立劇場 オペラ劇場(東京都)

2026/06/29 (月) ~ 2026/07/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

特にタイトルロールのソプラノが、太い堂々とした声の優れた歌唱で出色。妹役のほうも声量があって凄い。逆に、母役はアルトで陰影が深く印象的。この主役たちの歌はすこぶるドラマチックでこの一種異様なオペラにぴったり。同作曲家の「バラの騎士」や「アリアドネ」などとと異なり、このオペラではオーケストラが狂ったように終始咆哮を上げ続けるが、これに負けないように歌うわけだから、多少マイクの助けがあったとしても、大したもの。演出は、ブランコやシャンデリアや道化など、隠された意味というか何やら象徴的な解釈がありそうなもので、本オペラには出てこない父の姿と思われる帽子をかぶった男の巨大な輪郭が興味深い。

ディアマイドクター

ディアマイドクター

演劇ユニット「暇つぶしチェルトン」

萬劇場(東京都)

2026/07/01 (水) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

Bチームを観劇させていただきました.。実は今回が初めてのミュージカル観劇だったのですが、キャストの皆さんの圧倒的な生歌と声量に最初から最後まで引き込まれっぱなしでした!あんなに沢山の激しい歌やダンスを披露しているにもかかわらず、セリフで一切息を切らさずに完璧な発声ができているプロの凄みには本当に驚かされました。みなさん演技が素晴らしかったですが、特に長谷川桃音さんと松崎ななかさんの演技がとても印象的で素晴らしかったです。
また、舞台としての演出の工夫にも驚きました。メインセットはそのまま固定されているのに、家の「外」から「中」へと見せる視点の切り替えが鮮やかで、空間の使い方がとにかく上手でした。主人公の俳優さんが幼少期から中年期まで目まぐるしく変化していくため、「見分けがつくか、混乱しないか」と観る前は少し心配だったのですが、それも計算された演出のおかげでとても分かりやすかったです。
「暇つぶしチェルトン、人生は暇つぶし」というキャッチコピーに、良い意味で完全に裏切られました。こんなに心が震える最高のエンターテインメントに出会えて、私の初めてのミュージカルがこの作品で本当に良かったです!観終わったあと、胸がいっぱいになり思わず受付の方に「とっても良かったです!」と直接声をかけてしまったほどです(笑)。ぜひ、たくさんの人に劇場で目撃してほしい傑作です!

ネタバレBOX

実話を元にした、高水せいの激動の生涯を描いた物語。子どもや女性が満足に病院にかかれなかった時代の不条理や、大切な家族の死、前例のない医学部受験への挑戦、そして医師になってからの伝染病との死闘など、大変見応えのある内容でした。前回の公演で1位を獲得したのもうなづける圧倒的なクオリティで、まるでNHKの朝ドラを一気見したかのような凄まじい満足感に包まれています。
 杏仁豆腐のココロ

杏仁豆腐のココロ

演劇ユニット「みそじん」

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2026/06/30 (火) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

チーム緑を観劇させていただきました。
前説からすでに引き込ませてくれ、ワクワクしたまま開演となります。

観ているうちに、自分の過去の記憶が自然と重なり、「あぁ、私も大切な人と別れるとき、まさにこんな感じだったな…」と劇場の客席でじんわりと涙が溢れてしまいました。
「次に付き合う人ができたら、こういうところ気をつけろよ」なんて言葉を交わしたあの日の空気まで、鮮やかに思い出されて、愛おしかったです。
冷たくて甘くて、少し甘ったるい杏仁豆腐のように、観終わったあとに不思議な温かさが心に残る舞台でした

ネタバレBOX

クリスマスに離婚することになった2人。
引っ越しのため2人で荷物の整理をしていると、一本の電話が入る。
大切だから言わなかった、言えなかった、蓋をしていた思いがこぼれ出す…。
たとえばあの日のこと

たとえばあの日のこと

演劇プロデュース『螺旋階段』

スタジオ「HIKARI」(神奈川県)

2026/07/02 (木) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/07/03 (金) 19:00

110分。休憩なし。

ディアマイドクター

ディアマイドクター

演劇ユニット「暇つぶしチェルトン」

萬劇場(東京都)

2026/07/01 (水) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

お昼の回(Aチーム)を観劇しました。
「女」という性別だけであれもこれも制限される時代に、女医という立場を確立した女性たちの物語。
理解してくれる人たちの存在があって、よかった。
ミュージカルということで、突然ハイテンションなナンバーで歌い踊るところはちょっと引いてしまったけれど、
どの方のお歌も素晴らしく、小劇場でのミュージカルという贅沢な時間を堪能できました。
丁度、「存在しない女たち」という本を読んでいる最中だったので、こちらの内容ともリンクし、
分厚い女医というドアをこじ開けていただいた先人に感謝だし、
この先人たちの物語をミュージカルという素晴らしい舞台で拝見できてうれしかったです。

 杏仁豆腐のココロ

杏仁豆腐のココロ

演劇ユニット「みそじん」

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2026/06/30 (火) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

緑チーム観劇。胸が締め付けられますね。初めて観た作品ですが、何度も上演されているのが分かります。また観てみたい。

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