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Jeanne d’Arc -ジャンヌ・ダルク-

Jeanne d’Arc -ジャンヌ・ダルク-

劇団ミュ

ウッディシアター中目黒(東京都)

2025/10/02 (木) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

小劇場ならではの生声のミュージカルなので、いつものとは違う感覚で観れる。
日本を題材にしたミュージカルを観てみたい

ひとのこ

ひとのこ

関西演劇集団 Z system

OFF OFFシアター(東京都)

2025/09/30 (火) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/10/04 (土) 18:00

95分。休憩なし。

『Whoへの返事』

『Whoへの返事』

問い〈toy〉

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

4日の14時の回を観てきました。詩の朗読を聞いているような心地よさや、まったく演じている感がない自然な演技はとても引き込まれました。
倫理や哲学などの思想もとりこまれた作品でした。
今いる自分は一体誰なのか様々な問いがうまれました。
ぜひ皆さんにも観てもらいたいです、

D.S.T.P (Don`t stop the play) 〜芝居を止めないで〜

D.S.T.P (Don`t stop the play) 〜芝居を止めないで〜

A.R.P

小劇場B1(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/08 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

色んな伏線が絡み合ってとても面白かったです。

ドント・ルック・バック・イン・マイ・ボイス

ドント・ルック・バック・イン・マイ・ボイス

公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

予算をふんだんに使い、やりたいことをのびのびとやった開放感すら感じる気持ちのいい作品。劇団の総決算のような笑いの渦。厳選された小劇場オールスターズのコンマ単位のボケ、客席は笑いと拍手で最後まで揺れ続ける。偏執狂的な笑いの組み込み方、アドリブも多いのだろう。役者が笑いをこらえる場面が幾度もあった。

西出結さん主演は大きい。アンパサンドの絶対的エースである彼女の持つバランス感覚。いつも困った顔をしている彼女は笑いとシリアスを同時に成立させる稀有なキャラ。やらされている感がなく本当そのまんまの人なんだろうと思わせる。物語に観客が気持ちを乗せやすい。存在自体がそのまま天性のツッコミのよう。

土本燈子さんの使い方で演出家のセンスに差が出る。今作は素晴らしい。

是非観に行って頂きたい。

ネタバレBOX

1968年(昭和43年)、『ぼーっとぼう子』のパイロット・フィルムの製作。集められた声優陣は事務所に言われて仕方なく来た若手俳優が多かった。まだ黎明期、アニメに声を当てるなんて役者の仕事とはとても言えない。主役のぼう子に抜擢されたのはまだ舞台にも立ったことがない研究生、西出結さん。相棒のサエモンにベテラン声優の高畑遊(あそぶ)さん。プライドの高い女優、土本燈子さん。東野良平氏、てっぺい右利き氏、近藤強氏、事務所の代表・加藤美佐江さん。
プロデューサーにひたすらボケ続ける立川がじら氏、演出家に江原パジャマ氏。

かなり出来のいいアニメはドラゴン(四柳智惟)氏制作。サウスパーク調の『ドラえもん』。

近藤強氏は篠原信一みたいな強面だが無駄に長い説教が始まると奈落と共に落ちていく仕掛け。

大ヒットして長寿アニメとしてずっと続いていく『ぼーっとぼう子』。皆、歳をとり一人また一人と声優が代替わりしていく。

劇団4ドル50セント×東京にこにこちゃんコラボ公演『となりの奪言ちゃん』が自分的には消化不良だったので今回は大満足。(ラスト辺りに不満はあるが)。

一番好きだったネタ。加藤美佐江さんがマイクでアフレコしようとするも低いマイクは他の人が使う為近藤強氏用の背の高いマイクでやらざるを得ない。上半身を反り後ろ手に上を向いて必死に当てる。「リアム・ギャラガーじゃないんだから!」

クライマックスに流れる「Don't Look Back In Anger」、終演後には「Champagne Supernova」。
6月26日/生きてみれば

6月26日/生きてみれば

FUTURE EMOTION

キーノートシアター(東京都)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/04 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白い、お薦め。
FUTURE EMOTIONの公演は、期待を裏切らない。
物語のテーマ性が明確で訴えたいことが 犇々と伝わる。「『異邦人だったが美しかった人々』をテーマに日本と韓国の作家が保有する作品を交換して発表する演劇交流プロジェクト」。上演は「生きてみれば」(韓国チーム) 「6月26日」(日本チーム)の順で観たが、自分の捉え方が違っていなければ、その世界観は共通している。

両作品は、「人間」と「国家」の在り方をどう捉え、どう生きるかを問うている。そこに<生>への根源的な思いが描かれている。シンプルな舞台装置 というか ほぼ素舞台だが、そこに自分という存在と国家を通してのアイデンティティ(自分は何者かという自己認識)を突き付ける。しかも戦争という最悪の不条理を通して見つめるもの。
演劇的には、韓国チームは女優2人による心/記憶の彷徨、日本チームは男優2人の極限状態における濃密な会話で紡ぐ。至近距離での演技は、その臨場感に圧倒される。
(上演時間2時間5分 途中休憩15分) 

ネタバレBOX

舞台美術は、両作品とも暗幕で囲い箱馬があるだけで、違うのはその配置。どちらも色彩は黒と白のみ、それは鯨幕ー死後の世界を連想する。

●「生きてみれば」(韓国チーム)*字幕あり
四方に箱馬を置き テープで菱形に囲った空間(手前だけが低い)。
説明では、大戦末期 朝鮮人と結婚した日本人女性タミエ、彼女が終戦を迎えた韓国で生んだ娘ミジョンの物語。2人はデザイン違いの白い衣裳。タミエは白い軍配のようなものを頭飾りにしている。
冒頭はミジョンが溺れているようなところをタミエに救われるところから始まる。出会った時は 2人ともお互いのことを知らない。終戦の混乱時、タミエはミジョンの手を引いて離さないよう言うが、いつの間にか逸れた。タミエは夫と別れ1人。ミジョンは成人し結婚した。その夫は争議で検挙され 亡くなり、ミジョンの娘も亡くなり、こちらも1人。タミエはミジョンの手が離れた時に、娘から捨てられたと思い、一方 ミジョンは母(タミエ)に捨てられ 自分の娘からも(亡くなったことで)見捨てられたと。

2人がいるところは 現世と来世の狭間。タミエは既に亡く、ミジョンが入水自殺を図って此処にいる。2人のそれぞれの軌跡を辿り、お互いの思いを綴る。生きることで必死だったが、母娘の情愛はどこかで繋がっていた。生きることが辛い、しかし 母タミエはミジョンに生きてほしい。生きることに迷っても、生きていればいいことがある。タミエはミジョンを現世へ戻そうとするー「生きてみれば」…。

●「6月26日」(日本チーム)
暗幕で囲い、白い箱馬が3つと布を巻いた銃が二挺(布で銃口を覆う=反戦の意か?)。
2人は 薄汚れた黒っぽい衣裳。転戦するごとに その国の戦闘帽を被る。韓国江原道出身の2人の悲惨な戦争体験物語(1938年11月~1950年6月)。
説明では、朝鮮人だったが 日本軍として大戦に参戦し捕虜となりながらも生き抜き、朝鮮で再会を果たす2人の男の物語。今でも江原道は朝鮮民主主義共和国との軍事境界線を挟んだ行政区画にある。自分は20代の時、韓国に研修・視察に行ったことがあり、板門店にも訪れたことがある。その緊張感は今でも忘れられない。

冒頭、この場所はどこか。チリリンとなる音に向かって語り掛ける2人。そして(亡くなったであろう)母に会わせてもらうため、辛かった戦争体験を話し出す。日本に徴用された2人が ロシア、ドイツ、アメリカの捕虜として転戦するうちに築く友情。そして再会したのが朝鮮戦争で南北に分かれての敵同士という皮肉。転戦は、役者がロシア(スターリン万歳)、ドイツ(ヒトラー万歳)、アメリカそして自国での朝鮮戦争の情景は曖昧にしている。逆に言えば場所(転戦)は事実であるが、重要なのは戦争そのものの不条理を鋭く批判しているところ。同時に、生きるため捕虜になってもその国のために戦う、アイデンティティなど関係ない。根底にあるのは人間としての「生」への執着。ちなみに ロシアの極寒の情景にも関わらず、役者の額(ひたい)には大粒の汗がひかる。
この世界観は死後、それでも母に会いたい親子の情(読み書きできない母が独学で学んで手紙を書いてくれた)。
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日本に徴用されるまでの経緯が分からず、又は自分の生い立ち、貧困等の事情があるならば、当時の朝鮮という国の置かれた状況など、そのものを捉えているのではあるまいか。作はチャン・テジュン氏で、彼らの視点で作られた作品を日本人が観て感じるには正直難しい。表面的な理解に陥りそうで少し怖い気もするが…。両国の演劇を交換して発表することは、お互い「感覚的」に解り難いところを 作品(物語)の世界を通じて追体験することによって、少しでも分かり合えるように を意図しているようだ。そこに異邦人としての観客(自分)がいる。
次回公演も楽しみにしております。
ドント・ルック・バック・イン・マイ・ボイス

ドント・ルック・バック・イン・マイ・ボイス

公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/10/04 (土) 14:00

110分。休憩なし。

「ニュー御釜怪奇譚」(にゅーおかまかいきたん)

「ニュー御釜怪奇譚」(にゅーおかまかいきたん)

レティクル座

萬劇場(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

初日鑑賞。劇団初見。セットと衣装、特にゾンビメイクのクオリティが素晴らしい。

ネタバレBOX

役のせいなのか村長さんの台詞がききとりずらく集中力を欠いてしまった。
狐と南吉

狐と南吉

劇団東京ヴォードヴィルショー

シアターサンモール(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/09 (木)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

行って良かった下半期ベスト5(今のところたぶん)。
座長も触れていた通り今までとは路線の違う公演で迷ったが、笑いもちゃんと押さえてしっかり泣かされました。大好きな新美南吉の作品も織り混ぜた彼の一生、日本のアンデルセンを目指したのに納得。
劇団員さんオンパレードにゲスト出演の方々もいい味を加えてくださって、良いものを観ました。B作さん、新美南吉を演じてくれてありがとう!!

ネタバレBOX

ごんぎつねのラストのキツネの、殺されるのに「嬉しくなりました」の解釈が腑に落ちてスッキリ。
6月26日/生きてみれば

6月26日/生きてみれば

FUTURE EMOTION

キーノートシアター(東京都)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/04 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 「生きてみれば」「6月26日」2作品を上演、途中15分の休憩を挟み、尺は2時間から2時間5分。(追記後送)

ネタバレBOX


 仏語の名詞にdépaysementという単語がある。今作の内容に合致する訳をあてはめてみと凡そ以下のような意味を持つ:異なった環境や習慣の中に身を置いた者が、その環境や習慣になじむことができず異和感や居心地の悪さ、戸惑いなどに悲哀を感じて苦しむこと、という意味を持つ単語であるが、古くは異国への追放を意味した。今回、上演される2作品の何れにもこの単語の意味する処が根底に流れている気がする。2作品に共通するのは歴史に翻弄される人々という点であろうか。
いえないアメイジングファミリー

いえないアメイジングファミリー

sitcomLab

ザ・ポケット(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

【Red Devils】の回観ました。勘違いがどんどん進むシチュエーションコメディ、大いに楽しめました。

MY TYPE~OL早乙女琴子の場合

MY TYPE~OL早乙女琴子の場合

東京夜間飛行

下北沢ハーフムーンホール(東京都)

2025/10/02 (木) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

原真善美さんの人気一人芝居シリーズ、7年ぶりの観劇。やっぱりツボにハマりまくりますね。今回は一人3役で、どのキャラも実にいい。ピアノとヴァイオリンの生演奏も名アシスト。

「ニュー御釜怪奇譚」(にゅーおかまかいきたん)

「ニュー御釜怪奇譚」(にゅーおかまかいきたん)

レティクル座

萬劇場(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

いや~これは面白い。なんでもかんでも詰め込んだホラーコメディ、ちょいちょいディテールが気になるけど、力業で圧倒されますね。

Sky Dora

Sky Dora

Ad-Colors

上野ストアハウス(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2025/10/03 (金) 18:30

価格5,000円

内容盛りだくさん

ネタバレBOX

セリフがよく聞こえたのは好印象。
話の主軸はよくわからなかった
静寂のゼノグロシー

静寂のゼノグロシー

POCCOPUBRE/BOOT

シアターブラッツ(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2025/10/01 (水) 19:00

価格5,000円

Aチーム初日を観劇。
医療系の話ということで、それなりの医療用語がふんだんに出てくる。
言葉をテーマにしたお話

ネタバレBOX

ロシア語や英語が混じる台詞は大変だったと思う。ただ、ロシアのシーンがロシア語で統一されていなかったのは何故なのだろう。
あと、大騒ぎするシーンや手術のシーンでセリフが聞き取りづらかったのは惜しい。言葉がテーマなのだから、台詞はきちんと聞こえてほしい…
草創記「金鶏 一番花」

草創記「金鶏 一番花」

あやめ十八番

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2025/09/20 (土) ~ 2025/09/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

彗星と満月の両方の初回を観てきました。
同じ日に同じ話を続けて観たのに面白すぎて、別日のチケットを予約してました。
前作と繋がってる話だったので、前作を観ていたことでより楽しめました。

ネタバレBOX

今心から思うのは今すぐ前作を観返したいということ。
前作で探してたお兄さん……いい意味でイメージと違いました(笑)

亡くなった人と考えるとなんだか儚いイメージがありまして...。でもよく考えたら、元気な時の妹さんとそっくりな気がしてしました。

スマトラ歌舞伎のメンバー全員好きすぎて、戦争中っていうことを忘れてしまう舞台中舞台でした。

それにしても狐との2役の金子さんが凄すぎた。
前作の可愛らしく愛らしい役も素敵でしたが、今回のような思わず息をのんでしまうような演技もさすがとしか言えず。

前作があやめ初見だった人、同じ人って気づいたかな?
今作観て前作のDVD買った人の反応が今から楽しみです(笑)



匠乱史 -shoranshi-

匠乱史 -shoranshi-

株式会社GOSAI

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

東京支部さん、久しぶりのワードレス殺陣芝居。
シンプルな舞台、最近のなかじゃミニマルな劇場。
新しく入ってきたメンバーを中心に構成された出演者。

大作ヴィアインザッツと最終章バベルの間の、お手軽公演的な感じがしてたんだけど。
そんなこと無かった。全力だ。
やっぱり東京支部さんのワードレス殺陣芝居は、唯一無二の、最高の演劇だ。

セリフが無いことを心配するのは不要で。
観客の想像力を信じて尊重して舞台に出現する物語に没入するだけなのです。
ワードレス芝居のなかじゃ、物語重視かな。
(とは言え、溢れる運動量とアイデアは、こちらならでは)

東京支部さんは、色々と挑戦的なことを続けていくみたいなので。
なかなかワードレスを浴びる機会も少なくなってきてるので、ぜひ、この機会を見逃さないで欲しい。

I, Daniel Blake ―わたしは、ダニエル・ブレイク

I, Daniel Blake ―わたしは、ダニエル・ブレイク

秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場

紀伊國屋ホール(東京都)

2025/09/26 (金) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/10/03 (金) 19:00

シリアスな戯曲を丁寧に演じて緊張感のある舞台となっているが、翻訳劇特有の問題もありそう。(2分押し)68分(15分休み)57分。
 ケン・ローチ監督の2016年の映画(観てない)を、主演を務めたデイブ・ジョーンズが2023年に舞台化した作品を翻訳して本邦で初演。心臓発作を起こした大工ダニエルは、給付金の手続きに訪れた福祉施設でシングルマザー親子のケイティとデイジーに出会うが、官僚的な福祉制度は彼らを救わないのだが…、という物語。とてもタイトでシリアスな展開で、観ていて心折れる場面も少なくないし、イギリスの物語ながら日本でも似た話はありそうで、嫌な気分にもなろうかという舞台。救いは娘のデイジーの存在だが、それも最終的には救いになっていないあたりが辛い。ただ翻訳劇なので、イギリスの福祉制度の詳細や階級制に関する知識があると、もっと理解がしやすい物語だとも思い、翻訳劇ならではの問題点も感じた舞台だった。軸になる3人、葛西和雄・中山万紀・竹森琴美を初めとする役者陣の演技は見応えがあったし、照明が美しかったと思う。

D.S.T.P (Don`t stop the play) 〜芝居を止めないで〜

D.S.T.P (Don`t stop the play) 〜芝居を止めないで〜

A.R.P

小劇場B1(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/08 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

舞台は喫茶店のオープンテラスで
綺麗に作られた舞台美術でした

喫茶店オーナーがツテで頼られて
芝居オーディション場を提供するのだが
いろいろとイレギュラーが発生する
シチュエーションコメディ 90分です

まーリアリティが軽めで
お芝居上の嘘テイストが多めだったなぁと

ネタバレBOX

大手配信動画用の役者オーディションに3人
喫茶店従業員さんが弟にやっとできた彼女の
囲い込みフラッシュモブプロポーズをやろうと
更に逃走資金用の高級時計を受け取りに
謎の犯罪者リーダーが居て
その情報を掴んだ警察関係者と
行き詰まって反抗的なヒロインさんとか
いろいろ絡んでドタバタする作品です

まー犯罪者は無事に捕まるのですが
芝居とはいえ喫茶店強盗さんをスルーするのは
いくら芝居上の嘘とはいえチョイ
あんまりな展開だったなぁと
いえないアメイジングファミリー

いえないアメイジングファミリー

sitcomLab

ザ・ポケット(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

【Red Devils】さん観劇
開演前にはデビルスレイヤーなる
ダーツゲームを1セット3本の矢で
購入挑戦でき刺さった部位にて
各種プレゼントが当選するそうです
昨日今日と缶バッジが当たらんなー
とホスト役の悪魔さん二人が嘆いて
おられましたなぁ

舞台セットは古風な感じの洋館内居間を再現
基本色調は淡いブルーでした

全席指定の90分に
本編舞台裏の話が15分
1000円で観劇できると

衣装はベルベット等が用いられてて
よい作品雰囲気醸してました

楽しみましょう
楽しませますよー♫
という雰囲気が心地よかった舞台空間でした

ネタバレBOX

お話は王道パターンで
中心は悪魔家族さん
その記憶操作能力を持つ末妹が
何と食料と見てる人間の彼氏を作ってしまい
その彼氏の希望で父に会わせる約束をして
人間嫌いの父の代わりに叔父様に
偽父をやってもらい過ごそうとするのですが
雨の降る日には人間に見える叔父さん
今日は一日雨のハズが降り止んでしまい
青山墓地にピクニックに行っていた
家族が家に戻ってきてしまい
留守だと確信した空巣狙いの泥棒さんも
忍び込んできてー
居候の目玉好きの悪霊とかも巻き込んでの
勘違いスレ違いドタバタコメディでした

気の弱い長女の旦那さんの
ナヨっとした感じの手の組み方とか
癖の見せ方巧みでした

なんか'80年代の
アメリカンソープドラマみたいで
安心安定のコメディだったなぁと

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