青年劇場第135回公演
ケン・ローチ監督、ポール・ラヴァティー脚本、レベッカ・オブライエン製作による映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」(邦題)を原作とする
青年劇場第135回公演
ケン・ローチ監督、ポール・ラヴァティー脚本、レベッカ・オブライエン製作による映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」(邦題)を原作とする
青年劇場第135回公演
ケン・ローチ監督、ポール・ラヴァティー脚本、レベッカ・オブライエン製作による映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」(邦題)を原作とする
実演鑑賞
紀伊國屋ホール(東京都)
2025/09/26 (金) ~ 2025/10/05 (日) 公演終了
休演日:9月29日(月)
上演時間:
公式サイト:
https://www.seinengekijo.co.jp/s/danielblake/
| 期間 | 2025/09/26 (金) ~ 2025/10/05 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 紀伊國屋ホール |
| 出演 | 葛西和雄、湯本弘美、中山万紀、船津基、永田江里、岡山豊明、矢野貴大、岡本有紀、五嶋佑菜、山本直弥、竹森琴美 |
| 脚本 | デイヴ・ジョーンズ |
| 演出 | 大谷賢治郎 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,800円 【発売日】2025/08/12 一般=5,800円 U30(30歳以下)=3,300円 前売料金 一般=5,500円 U30(30歳以下)=3,000円 夜割※1=4,800円 中高生※2=1,000円 昼グループ割引※3=5,000円 障がい者割引=4,500円 ※1 夜割は夜のステージのみ・前売りのみ ※2 中高生券は劇団のみ受付・前売りのみ・9/26(金)夜の部のみ無料 ※3 昼グループ割引は昼のステージで一般券5枚以上・同一ステージでなくても可・劇団のみ受付・前売りのみ ※料金はすべて消費税10%込 ※全席指定席 ※車いすでご来場の方は準備の都合上、必ず劇団までご連絡ください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月26日(金) 19:00☆★ 9月27日(土) 14:00 9月28日(日) 14:00 9月29日(月) 休演日 9月30日(火) 14:00 / 19:00★ 10月1日(水) 14:00 10月2日(木) 14:00 / 19:00★ 10月3日(金) 19:00★ 10月4日(土) 14:00 / 18:30★ 10月5日(日) 14:00 ☆9/26(金)夜の部は中高生無料デー(50席限定) ★夜割(4,800円) 開場は開演の30分前です。 |
| 説明 | もはやこの物語はフィクションではない ――カンヌ国際映画祭パルムドール受賞、ケン・ローチ監督のあの名画の舞台化。待望の本邦初演! この作品は映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」で主演をつとめた俳優デイヴ・ジョーンズが2023年に脚色し舞台化。2023年5月に初演し、その後、イギリス各地を巡演し、2023年度英国演劇賞最優秀ツアー公演賞など数々の演劇賞を受賞。 マグ・ノース:「今年観られるであろう演劇の中で、最も感情的で重要かつ憂慮すべき作品の一つ」 British Theatre Guide: 「逆境に直面して人々が団結する心温まる物語。最後にスタンディングオベーションが起こったのは当然のことでした」 Living North 誌: 「映画を見たかどうかにかかわらず、誰もがこのショーを見る必要があります」 ■あらすじ ダニエル・ブレイク(ダン)は経験豊富な大工だが心臓発作で医者から仕事を止められている。給付金の手続きのため訪れた職業安定所で、ロンドンから引っ越してきたばかりのシングル・マザーのケイティーとその娘デイジーに出会う。ダンが家の修理を手伝ううちに友情が芽生えるが、複雑で官僚的な福祉制度のために一向に給付金を得ることができず、生活はますます追い込まれ、世間の目も冷たい。ついにダンは彼自身の尊厳をかけてある行動に出るのだが…。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 脚本:デイヴ・ジョーンズ 訳・演出:大谷賢治郎 美術:池田ともゆき 照明:鷲崎淳一郎 音楽:青柳拓次 音響:坂口野花 衣裳:宮岡増枝 ムーヴィング:下司尚実 舞台監督:青木幹友 演出助手:清原達之 宣伝美術:小田善久 イラスト:信濃八太郎 製作:福島明夫、山岸有理 |
――カンヌ国際映画祭パルムドール受賞、ケン・ローチ監督のあの名画の舞台化。待望の本邦初演!
この作品は映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」で主演をつとめた俳優デイヴ・ジョーンズが2023年に脚色し舞台化。2023年5月に初演し、その後、イギリス各地...
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