上田ダイゴ×高瀬和彦(ババロワーズ)トークライブ
上田ダイゴトークライブ
デジタルカフェ-スクリプト-(大阪府)
2018/04/11 (水) ~ 2018/04/11 (水)公演終了
満足度★★★★★
先月の開催がなかったので、また空いてしまっての今月。
月に一度のお楽しみ、ないと寂しい。あって嬉しい。
そんな二か月ぶりの今宵は、ロックアップトーク史上、稀にみる客席の華やかさ。
お客様も多くて、たいへん盛況な夜でした。
女性の扱いは、とってもデリケートなんだなぁと、大変勉強に。
面倒くさいと思うことなく、自然にできる男性がモテるのですねぇ。
まぁ性別関係なく。
人に気を使える人、ちゃんと思いやれる人が、男女問わずモテるということかもしれませんね。
ダイゴさんが、女性を敵に回しがち…というのは、なぁんとなく分かる気がしないでもなかったり、そんなこともなかったり(笑)
大のオトナが、大のオトナに肩車をされる図っていうのは、そうそう見られるもんではない。
いくら大のオトナの男性にしては軽量なダイゴさんとはいえ…ちょっと見てる側はハラハラしたけれども、貴重な光景。
あとだいぶ本意気のビンタの勢いもすさまじく。
そんなあんま見られないダイゴさんを引き出してしまう高瀬さんでした。
そんなところはなんとなしに作演さんらしいと思いました。
『studio D2 × ひろみとのむら』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/10/31 (火) ~ 2017/10/31 (火)公演終了
満足度★★★
studio D2
見ざる聞かざる言わざるの三猿のような三人の女性。
ベンチに座る不思議な三人のお話でした。
じっくり観れば観るほどに気づきがありそうで、繰り返し観たい気持ちになる。
劇団さんのカラーをしっかり観せてくださる、このような団体さんが火ゲキでもっともっと観たいと思いました。
ひろみとのむら
ゲキバト優勝という栄光を掴んだ三人による火ゲキ限定ユニット。
なのに…あまりに豪華すぎるてんこ盛りすぎるシークレットゲストに全部もっていかれてしまってました。
火ゲキ4seasonグランドフィナーレ感はあったけれども、シークレットゲスト、川添公二さん、山本香織さん、浅雛拓さん、上杉逸平さん、美香本響さん、こんだけ強者ばっかり揃えれば、そりゃ間違いないよ(笑)
お話全体としては、ちょっと弱かったかな…。
『激団しろっとそん × チューズデーず』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/10/24 (火) ~ 2017/10/24 (火)公演終了
満足度★★★
激団しろっとそん
とってもお久しぶりな、しろっとそん。
以前の火ゲキ参加作品が、アイドルイベントのような内容だったので…。
今回、がっつりお芝居で、しかもしろっとそんらしいお芝居で、観られて嬉しかったです。
チューズデーず
1月から継続してきた月刊栗田さんも、いよいよ最終月。
毎月休むことなくオリジナル作品を上演し続けてきたという事実に、まず拍手を送りたいです。
『Critical Creation × ユニットまいあがれ』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/10/17 (火) ~ 2017/10/17 (火)公演終了
『俺たちの地球空洞説 × カヨコの大発明』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/10/10 (火) ~ 2017/10/10 (火)公演終了
満足度★★★★
俺たちの地球空洞説
トチリが多く、だいぶと稽古不足が目立ってしまっていて、とてももったいなかったです。
脚本のアイデアは、とても面白かった。
でも粗くて、節々に引っかかってしまった。
作品作りの過程で、ここに辿り着きたいというゴールが頭の中にあって、そこに辿り着くまでの過程を強引にこじつけてしまっている感じがしました。
1シーン、1シーン、登場人物の心情、思考に矛盾が発生していないか、丁寧に叩き直したものが、改めて観たい、と思いました、面白いと感じただけに。
カヨコの大発明
相変わらずキャラが濃ゆい、TV&映画の小ネタの宝庫、そして無駄にやたらと歌う(笑)
今回マイクの仕込みがスタバのカップで、妙にデカいカップが有元さんに手渡された時点で、はぁん、これはマイクやな!?と観ててピンとくるっていう。
序盤で是常さんの帽子が吹っ飛んだのは、いいスタートダッシュでした、のっけから心鷲掴み。
小野村さん仕込みのミュージカルパートのクオリティの高さが見事。
くだらないことばっかりやってるのに、そのくだらないことがやたらハイレベルな要素で構成されていて、尚且つ最後にかましてくる辺り。
あんなに売れっ子でとんでもないハイペースで書き下ろしまくっているのに、尽きない泉のような人やな、二朗松田さんは!と思います。
『創造Street × Micro To Macro』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/10/03 (火) ~ 2017/10/03 (火)公演終了
満足度★★★
創造Street
そうやったな、事前にはっきりコントって書いてたな~と。。。
観て確かに、これは演劇ではなく、コントやなと思いました、なんとなくの感覚ですが。
技術がしっかりされた、演技の上手な若い役者さんたちでした。
Micro To Macro
以前にカフェ公演で観たお芝居の凝縮版。
元が何分くらいだったかは、ちょっと覚えてないのですが…それでも本公演からの短編への改定なので、相当短くなってるわけですが。
なのに無理やりに短くした感触はなく、作品の核を大切に残して自然にぎゅっとされてるような。
短くなろうとも粗さなどまったくない、じんわり染み込むお芝居で、あぁミクマクだなぁと感じ入りました。
そんな中で、極めてナチュラルにアグレッシブにネタを盛り込んでくる泥谷さんがたまりませんでした(笑)
『空想科学 × チューズデーず』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/09/26 (火) ~ 2017/09/26 (火)公演終了
満足度★
空想科学
年齢からベテラン役者さんなのかなと勝手に思いがちなのですが…ひょっとしたら経験はまだ浅い方々なのかな?と、演技的にも演出的にも思わされるお芝居でした。
何かを始めるのに年齢は関係ないです、始めたいと思った時が始め時。
その日、両団体の転換10分の間に調べてみましたが分からず、本当のところは存じないままなので、それはまた別の話ではありますが。
『Lucy Project × カラ/フル』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/09/12 (火) ~ 2017/09/12 (火)公演終了
満足度★
Lucy Project
男性三人芝居の岸田國士「命を弄ぶ男ふたり」
以前にアレンジしたものを観た折に戯曲を読んでいたので、内容は知ってました。
山も谷もなく、元の戯曲をすっとそのまんまなぞっている感じで。
ちょっと物足りなさがありました。
カラ/フル
あらすじ通り、架空の劇団の初日当日の舞台裏のお話。
けっしてすんなりとはいかず、トラブルが発生したりするわけですが…どうしても解せないところがあり、どうしても引っかかってしまって違和感が拭えませんでした。
その劇団には作家がいて、その作家に劇団員のひとりが元ネタを提供して出来上がったお芝居。
その出来上がったお芝居が、自分が思っていたものと全く違うと、その劇団員が作家に詰め寄り暴力をふるうのです。
暴力をふるう…というか、馬乗りになり首を絞めるという殺人未遂でした。
これが解せず、は?なんで??と。
この劇団は、劇団会議というものをしないのでしょうか?
思ってたのと違うと言い出すタイミングが本番数時間前って何?、挙句思ってたのと違うからやりたくないとか、殺人未遂とか。
理解を超えました、ちょっとしたファンタジーです。
それとも小劇場演劇の現場とはそういうものなのでしょうか?わたしはそうは思いたくないです。
ラストも唐突で、えっほんとにこれで終わり?終わったの?と戸惑うくらい収集がついてない印象でした。
『三等フランソワーズ×空宙空地』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/09/05 (火) ~ 2017/09/05 (火)公演終了
満足度★★★★★
この夜は、最高の観劇な夜でした!どちらもとっても面白かった!
書いてるうちにだいぶ内容に触れてしまったので、30GPに出ることになった場合を考慮し、念のためにネタバレBOXへ格納します。
『ユニットまいあがれ × オパンポン創造社』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/08/22 (火) ~ 2017/08/22 (火)公演終了
満足度★★★
ユニットまいあがれ
さすが空宙空地・関戸哲也さんの作品、内容はとっても面白かったです。
でも…観終わって、面白かったのに、全力で面白かった~!という感じにはならず…。
会話劇って、会話劇専用スキルみたいなのがあるような。
ほんの少しの声の強弱やアクセント、台詞の発し方、間の取り方で、全く変わってくる。
会話で進めるだけに、そこがより際立ってくるのかなと思いました。
お話は、ちょうどまいあがれのお二人にぴったりハマる内容で、心地よかったです。
オパンポン創造社
おそらく太平洋戦争時代、狭い集落でのお話。
招集の赤紙が届いた家、届かなかった家、招集から逃げ回る者、逃げる手段、家が決めた許嫁同士と、好き合う者同士の、寝取り寝取られ、くんずほぐれずのドタバタコメディ。
全てが強引過ぎて、行き過ぎてて、ちょうどよくツボを押されない感じで。
いつものオパンポンさんに比べて、いまいちハマりませんでした。
『プロデュースユニットshippo × チューズデーず』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/08/15 (火) ~ 2017/08/15 (火)公演終了
満足度★★
プロデュースユニットShippo
作り手の、こういう感じのことが好きなんだろうなぁ、こういうのがやりたいんだろうなぁというのが、ニュアンスとしては伝わってくる。
しかし伝わってくるのは、やりたいという意気込みや、その好きだという気持ちだけで、言葉に中身がなく。
その中身のない雰囲気だけの言葉を、同じフレーズを、何度も何度も繰り返し聞かされる時間は正直なところ、申し訳ないけれども退屈を通り越して苦痛でした。
役者さんお二人のお芝居がとても良く、それだけでなんとか観ていられました。
特に池永さんのメイド姿、そしてそのメイド姿での恋ダンスが可愛らしかった。
チューズデーず
8月の月刊栗田さんは、ちょうどお盆真っ只中。
お盆の時期に観るのに、まさしくぴったりなお芝居でした。
冒頭からずっとテーブルに向かってノートに何か書いている栗田さん。
そのノートが何なのか、そして書いてる栗田さんの周りでガヤガヤうるさく賑わしているおばあちゃん。
亡くなった人がそこにいる、それは幽霊であり、わたしの苦手な怪奇現象なのですが。
でも…身内の人間なら、怖くないな、こうやって会いに来て欲しいな、ずっとずっと一緒にいてほしいなとか思っちゃいました。
『A-CAST×STAND FLOWER × 三等フランソワーズ』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/08/08 (火) ~ 2017/08/08 (火)公演終了
満足度★★★
A-CAST × STAND FLOWER
普段からレッスン頑張ってらっしゃるだけに、技術がしっかりなされていたという印象でした。
三等フランソワーズ
以前に観た「クリスマスギャロップ」のスピンオフ作品。
元作品と同じく、スピンオフもやっぱりとっても面白かったです!
この登場人物たち、好きなんですよねぇ。
キャラも濃ゆいけれど、そのなんだかオトナ甘酸っぱい関係性がめっちゃくすぐられるのです。
なんならスピンオフ祭りがあってもいいくらい(笑)
『俺たちの地球空洞説×遊劇!浪漫派FAMILIR』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/07/25 (火) ~ 2017/07/25 (火)公演終了
満足度★★
俺たちの地球空洞説
陪審員制度のような感じで、会議室のようなところに集められた様々な職種の男女が、何かの会議をしていた…という記憶。
各登場人物の個性分けがなされていて、ジブリネタが豊富だったような気がします。
『Gotta×チューズデーず』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/07/18 (火) ~ 2017/07/18 (火)公演終了
満足度★★★
Gotta
若手の男子だけのお芝居。
若さが走ったお芝居とは裏腹に、客席に向かって見得を切っていたり、群唱を節々に入れていたり、お芝居は懐かしさを感じられる演出が用いられたり。
若さと懐かしさが融合したお芝居でした。
チューズデーず
今月もやってきた、月刊栗田さん。
8月はゲストなし、栗田さんの栗田さんによる一人二役の一人芝居。
二人の人物を一人で演じるということが、上手くお芝居の中に活かされてました。
たまたま知った自分にそっくりのネットアイドル、彼女に会いに東京へ行く。
しかし、それは偶然ではなく、必然だった…。
自分にそっくりな彼女の正体、真相が明かされ迎える結末に、ゾクッとくる。
毎月自分で企画し、書き、演出し、時に出演もする…毎月のその積み重ねの成果が実ったお芝居でした。
とても面白かった!
『ИEUTRAL×月曜劇団』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/07/11 (火) ~ 2017/07/11 (火)公演終了
満足度★★★
ИEUTRAL
出演者欄の「他」が、あまりにも豪勢でした(笑)
活動を終えた劇団を再び蘇らせようとする戦いのお話。
そこにはちょっと内輪ネタ的な、出演者の背景を知っている人や、演劇関係者向けなネタが多め。
だからこその面白さもあったり、この人にこんなことさせる!?という面白さもあったり。
知って知られた関係性から生まれるマニアックな面白さがありました(笑)
月曜劇団
もう鉄板ですね!
このお二人にしかできないこの空気感が、たまらないです。
投げたボールがけっして真っ直ぐは帰ってこず明後日の方へ剛速球で投げ飛ばされるような素っ頓狂なキャラ西川さん。
それに相対して、けっして心折れることなく諦めない投げださない精神で突っ込みを入れ続ける上原さん。
ゴールデンコンビやと思います(笑)
手を変え品を変え、何度でも観たい月曜劇団。
『三等フランソワーズ×えーびーがた』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/07/04 (火) ~ 2017/07/04 (火)公演終了
満足度★★★★★
三等フランソワーズ
三等フランソワーズさん、またの登場(笑)
しかし観る毎に全部どれも面白くて、全部どれもドストライク、絶対の信頼感があります。
今回は二本立て。
「トゥモロー」は、タイトルから察せられるあの誰もが知ってる(と思う)超有名某ミュージカルのオーディションのお話。
もうキャラ濃すぎで、爆笑の連続!最高でした(笑)
「さっちゃん」は一転して、サスペンス。
入りはさっきまで観てたトゥモローのようなぶっ飛んだ女の子で笑かしてくれるのだけれども、徐々に真相が解き明かされその行動の裏にあった真意にたどり着いた時、震えあがる。
この二作を組み合わせてくる辺りも策士だと思う、ブラボー!
えーびーがた
可愛い女子二人組による二人芝居。
舞台上だけでなく客席サイドもアクトスペースにしていた為、前方の客席で観劇していた人には30分のうち何割かは音声のみになってしまっていたと思われ、少しもったいない気もしました。
動かぬように固定はされていたものの実際に自転車に二人乗りをして漕いで、部活の悩み、高校生活の悩みを語り合う、女子高生の日常を切り取った情景で爽やかでした。
『チューズデーず × 世莉さんといっしょ』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/06/13 (火) ~ 2017/06/13 (火)公演終了
満足度★★★★
チューズデーず
やっぱ下浦くんは、すげぇなぁと思った記憶(笑)
世莉さんといっしょ
ワークショップで選ばれた役者さん達によるお芝居だったんだそうで。
なんかチームワークがいい馴染んだ感じがしました。
序盤からとんでもない爆弾発言でグイっと惹きつけられ、そこからぐんぐん加速してゆく。
嫌悪する母親と離別したいが為に、父と離婚してくれと迫る娘なんて突拍子もない構図。
でもそんなバカなとはならず、ほぅほぅそれでそれで?と楽しんで観させてくれる説得力。
母親、娘、息子、叔母、息子の将来の嫁、関係性が興味深く、とても面白かったです。
『凡タム × 劇団ハネオロシ』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/05/16 (火) ~ 2017/05/16 (火)公演終了
満足度★★★
凡タム
ミクマクの若手二人が、劇団を飛び出てふたりでタッグを組んだお芝居、いやコント?
コントオムニバスみたいな。
書いたのは小谷地くんなようで、演出も独特で、とても面白かったです。
これを書いている今現在すでにお二人ともミクマクを退団されてますが、またこのコンビで観させてくれたらなぁと願います。
劇団ハネオロシ
男女二人芝居、おそらく若い役者さん、わたしはおそらく初めてでした。
なんと表現するのが正解なジャンルなのかな…時代劇ファンタジー?
アニメとか、ライトノベルとか、そういう感じの雰囲気でした。
『ジャグリング・ユニット・フラトレス × チューズデーず』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/05/09 (火) ~ 2017/05/09 (火)公演終了
満足度★★
ジャグリング・ユニット・フラトレス
ジャグリングによるお芝居…だったのですが。
技術レベルが不足していたかな…と。
ちょっと芝居に取り入れるくらいではなく、それを前面に押し出すならば、もう少し頑張って欲しかったかもです。
『火曜日との遭遇 × The Stone Ageヘンドリックス』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/05/02 (火) ~ 2017/05/02 (火)公演終了
満足度★★★
火曜日との遭遇
三人姉妹の会話の中にある女心があまりにも違和感なくて。
観てるうちに、出てるしなんとなしに室屋さんの本だと刷り込まれてしまって、後からハッ違った!これダイゴさんの本だった…!となってしまったくらい(笑)
面白かったなぁ~。
無理やりじゃなくナチュラルに笑かしてくれるセリフの宝庫で、すごいなぁ、ほんともうこういうの思いつくひとって頭の構造どうなってるんやろう?って思います。
The Stone Ageヘンドリックス
ストーンエイジらしい、ほっこりあったかハートフルストーリー。
でも…やっぱりわたしには浅く感じてしまうのです。表面的というか。
男の子が、ナチュラルで演技してないような自然体な演技だったなぁと思った記憶があります。