満足度★★★★★
生落語は良い!
ひどいなぁ11代目、あんなにお酒を美味そうに呑むなんて(^^)。
日本酒をイカの塩辛肴で飲みたくなってしまったデス。
桧山さんの地毛での日本髪とか三味線とかも近くで見れて感動でした
なかなか楽しいイベントでありました(^^)
満足度★★★
団塊世代の懐狙いっすね
往年のスター達による時代劇に歌謡ショーって、
スター達でないと地方の温泉地とかにある
ホテルのアトラクションのようですよね。
(芝居に歌にと宴会につきものの(^^)
時代劇約1時間→休憩30分→歌謡が75分ほど
ネタバレBOX
公演の特製饅頭が¥1000でパンフレットが¥500に、
各歌手さんのTシャツやらCDやら飴やら・・物販も攻勢かけていました。
九州から東京への観光ツアーに組み込まれた面もあり、
宿泊も同じトコで観光は自由行動との事でした(20人位って聞いた)。
たぶん全国各地からのツアーでも入れてるでしょう。
う~ん商売うまいなぁ(^^) (満席だったしねー1階はー)
さてお話は、小林旭扮する織田信長の父の葬式の場面から始まって、
美濃のマムシこと斉藤道三(松方弘樹)とその娘である濃姫(浅丘ルリ子)の輿入れと流れて、信長が小田家の統一を道三の兵を借りて果たすまでです。
幕に地図とシーン説明用の土地名を表示しての判り易さです。
(水戸黄門のような安心感で、さくさく進むストーリーでした。)
年齢層の絞込みバッチリでありました!
ということでお薦めは定年退職した方々位の年齢ですねっ(^^)
満足度★★★
乳化は難しかったように感じた
クラウンエーテルでもあればねぇ・・・・・
あーさて、3作を110分ほどでの上演です。
今ひとつだったかなぁ・・と思いました
細かく笑いは取れてるんだけど、期待した大笑いは少なかったんで。
ネタバレBOX
女子高生がプエルトリコに引っ越した友人を尋ねる為に用意した旅行鞄の中身を点検するコントから始まって→この話は後の2作の合間に挟まって最期に3つ目のコントでオチが付くという設定。
鎮魂歌=は小型の移動式ハンガーとパイプ椅子にて作られた列車内のセットにてサークルの二股男が法事だと嘘ついた本命彼女とのデートの帰りの車内でサークルの合宿帰りの彼女と仲間2人に見つかって事態の収拾を図る話のはずが・・・・頭と頭のぶつかりあいで精神が入れ替わるという混乱劇の展開となります。これはオチが秀逸でした(^^)見た方が良いですねー。
駅=は死んだ人間が思いを遂げる場所のはずが、いろいろスラップステックな展開で繰り広げられる話です。 いまいちだったが、成仏の具体的な見た目の話が・・・ここは受けた。 でも全体今ひとつになっていた。
で最期は無事プエルトリコに着いたJK3人が荷物取られてしまって、金を作るか盗るんだという展開になるも、奇跡起こそうといってるうちに怪人乱入のドタバタで尻切れ風にENDでした。 よくはなかったなぁ・・・。
駅の前に入ったリコーダーとトランペットとアコーディオン+笛のいざこざは楽しかった。笛担当さんのY字バランスなどは凄かったです(^^)。
自分的には精神入れ替わりドタバタ意外は今ひとつと感じたです。
なかなかいろいろ難しいのかな?
満足度★★★
なんというか勢いのみが強かったような気がする
例えるならば、アクの強い食材を一つ鍋でごった煮にしたような印象でした。
アク取りの丁寧さと食材減らしとか両方とかどっちかでも厳選した方が良かったのでは?と感じたデス。だってそれで2時間強の作品でしたからねぇ。
ネタバレBOX
女将さんの着物とか小劇場では珍しいし、意気込みと意欲は理解できるが整理というか判りやすさは求めて欲しかったかなぁ。終戦の混乱期に沖縄とか慰安婦とか満州とか娼婦街の変換に兄妹の確執やヒロポンやら殺人やら監禁やら書生に作家に不倫問題とか詰め込み過ぎだったのでは?時間系列も前後する上に基本の主人公が薬物中毒で混乱してて沖縄で別れた妹と洲崎で再会できた妹が主人公観点で別人で出てるしねぇ。話は理解が出来たけど、ほんに判りにくかったのも事実でありました。なんか気の無いというか覇気のない娼婦達のけだるさや言動・行動はユニークで面白かった。ヒロポンなどの薬物情報もしっかりしていて、よく調べたんだなぁと判る分。観客へのわかり易さも考慮して欲しかったと思ったデス。
満足度★★★
『屋上庭園・千両みかん』観劇
最初は『千両みかん』でした。
東西の噺家が高座にかける定番の古典落語の二人芝居は動きもユニークで楽しかったです。
次の岸田國士作品『屋上庭園』、
二組の若者夫婦が苦味のある会話を繰り広げるテイストは自分の好みではなかったなぁ。と
(2つで70分強かな)
ネタバレBOX
みかんは動きも楽しくアマヤドリらしさが出ていたしで易かったのだろうと思ったが。庭園さんは微妙に題材選択が・・・?と思ったデス。
気楽に自転車でも来れるようなら良いでしょうが、上演時間以上の移動時間をかけるとなると・・・と思ってしまったんですよ。
ちなみに演出としての音や照明は両方とも上手いなぁと思ったデスヨ。
(役者さんもね(^^)
他劇団広告のチラシ束閉じた紙の宣伝が、
小劇場関連に優しいまなざしであって好印象でありました。
(こーゆー気遣いできる心の豊かさは尊敬に値します)
満足度★★★★★
名作は琴線に触れる・・・・
わかっていても涙腺が緩む話を、
情感豊な朗読と役者さん演じる登場人物で描く作品でありました。
これが【詠み芝居】なんですね、感動できました。
(前後に分けて2時間+10分の休憩)
ネタバレBOX
CGで描いたら描き易そうな、日本昔話の背景のような舞台セットが妙にしっくり来ました。主人公の心の声とか状況説明がナレーション風に朗読されて、登場人物たちの台詞は、そのまま配役された役者さんが舞台上で演じながら喋るというつくりです。
しかし引き裂かれた2人へのやっかみみたいな感情は、現代社会のいじめ問題のようで見ていて辛かったなぁ・・・。強く願えばなんとかなったような現状が悲しさに拍車かけていましたね。高齢者さんが多い観客層でしたが、後半のシーンではあちこちから涙流してるらしい気配がいたしました。ほんに泣かされる話です。
主人公の回想で始まる物語でもあり、結局は初恋の人以上に愛せた人はいないとういう話ですが。家督相続で結婚もしてるらしい現在の主人公の奥さんの立場もなんか可哀想な感じを受けましたが、考えすぎかしら?
余談ながら、土葬のしきたりも少々勉強になったりもしたです。
満足度★★★★
「再演」だそうで作品世界は’04年の冬です
頑固な一徹親父に定番のちゃぶ台にユニークな店子達・・と、
古びた下宿の居間で台所で玄関がくっついた舞台セットが
いい味出していました(^^)→(ウェザリングが上手かった)。
雑多な登場人物もキャラクターが判り易くて楽しめました
(2時間強ですね)
ネタバレBOX
いかにも気の弱そうな結婚相手は頑固親父に一蹴されて何度も拝み倒しに来る事となります。その下宿には官能小説で生計を立ててる古参や、家賃払えずに退寮したものの行く当てなく元の下宿の仲間に居候してる芸人やミュージシャンを目指して彼女のヒモのごとく同棲してる男や大家の空手の弟子だった無職のパチンコ好きやITで儲けた元下宿人や芸人の師匠に美容師の卵である新下宿人に定番の司法試験浪人(来年三十路・・・)などが夢を追いかけながら生活し集います。まぁ結局見ミュージシャンが夢破れて足元を見るようになり。娘は無事に婚約者との結婚を許されます。ですが一緒に暮らそうと言う娘に父は下宿を出て二人で幸せにと申し出ます。・・・まぁ先のことはわかりませんが皆がそれぞれの一歩を踏み出したトコロで終劇でありますが、こんだけ登場人物出したのには理由があったのです・・・・。そ・れ・は・普通に皆の会話や登場シーンに何気なくいる綺麗な女性は頑固親父の亡くなった妻の幽霊だったのです。→当然皆には見えていません。頑固親父が若いときに夫婦二人で買った玄関に置いてある時計に付いていたような霊でして、その時計を落として壊したのが娘の婚約者であり、古い時間を新しいものが紡いでゆくという印象で、父は最期に壊れた思い出の時計をゴミ箱に入れると妻も玄関の引き戸を開けてこの下宿を去るのでした・・・。この去り際のシーンは印象的で良かった。少々建てつけの悪さでスムーズには開かない時もある引き戸が勝手に開いて閉じたという表現で父は何となく理解しますが、戸惑う様子も上手かったっす。
ちなみにラーメン大好き小池さんみたいなキャラは小説家が担当で、アイテムはボンカレーです(^^)。劇中実際に作って食するのですが、それでおなかの空いてしまった観客が暴徒化しないようにと(^^)終演後はお土産にボンカレーがサプライズでプレゼントしてくれました(味が3種選べるのが贅沢で嬉しかったです(^^)。生活感のあふれた台所がいい味でした。
娘の手料理が主食でレトルトなどには手を出さなかった親父が、娘の自立のために食事も自分でと考える象徴にも上手にボンカレー使ったりしてました。
まー細かいトコも納得できて良かったが、時計壊しの犯人探しのシーンはちょっとずれた感じがあったので、短めにザックリと流す方ができばえ良いのでは?と感じたデス。昭和じゃないけどレトロ感が面白い作品でありました。
小劇場を初めて見にくる方々が、当劇団のみならず他の小劇場や芝居に興味を覚えてくれればという〆の言葉が何かかっこよかった(^^)。
これからも頑張ってくださいねー応援します
(次回公演は同じトコで師走だそうですっと情報も加算しておきましょう(^^)
満足度★★★
長かったー
竜馬好きには、たまならい仕上がりでしたが。
”知ってるエピソードだよねっ”みたいに見せるのではなく。
時や場所の説明を入れるべきだったのでは?と感じたデス
(特に時系列の前後などは無くてわかりやすいんですけどね)
満足度★★★
中途半端かなって思った
発掘話での群像劇という点を表現したかったのかなぁ、
でも主人公教授の管理能力の無さは腹たってきたなぁ。
なんとか上手に話をまとめてはいたのだが・・・いまいちでしたな
(1時間50分位)
ネタバレBOX
せっかく発掘という設定使ってたんだから、
ちょっとコメディ調にして発掘の道具や歴史・方法などを
説明する語り部さんを用意した方が受けたと思うなぁ。
で真面目に真摯に仕事してるけど
周囲の状況で恵まれないという主人公の方が共感はし易いと思ったです。
漫画「遺跡の人」のような感じを期待していた分ちょっと残念な出来でした・・
でもタイトルの投影方法や間接照明とか、
光関係の照明さんの仕事はGoodでありました。
発掘っていうものは、
こーゆー方法で発見・申請・許可などを経て。
現場ではこんな人達がこーゆー分担で作業して、
予算とかこーゆーとこから出てるんですよっといった。
発掘紹介劇にした方が良かったのではと思いました。
だってオチも予想の範疇でいまひとつでしたもん。
満足度★★
ふた昔前の少女漫画のような感じ
でしたかねぇ・・・・
なんというか唐突でドラマチックで、
「私はドジでのろまな亀です」というような、
大映ドラマシリーズのノリみたいな印象を受けました。
(アクアマリンさまぁ!みたいな熱血スポコンものの方が嬉しかったかな)
(だいたい90分ぐらい)
ネタバレBOX
えー劇場入り口背にして右側にSTAFFさんの桟敷席があるのですが、
舞台下手方面から見ると妙に目に入るので、
せめてカーテンとか黒服にするとか
劇場に溶け込む仕様にして欲しかったなぁと思った。
(その方ですが、妙に咳き込んでましたが大丈夫でした?
喘息なら予防の良い吸入薬ありますよー(発作時は無効ですけどねっ)
お話は劇場となった元のプロレス会場で男性STAFFが見た過去の亡霊ともいえる天馬カケルが語る昔語りで開演です。カケルの付き人となった少女が知るプロレスの暗部とカケルの最期・・・。そしてその付き人が今の劇場で公演をする主演女優さんで、そのSTAFFさんから先の話を聞いて、無くなったと思っていたカケルの仮面を渡されて終劇です。
女子プロレスでの夜の営業とか言われてもねぇ・・・
どちらかというと禁じ手無しのセメントファイト、決着は相手の死・・位の方がインパクトはあったと思うが、いかがかな?(はたまた昔の話でネット配信も無い時代だとTVの放映権獲得のために色事にするとか説明あったほうが納得できたなぁと思いました。)演じる人数も少ないので衣装が変わること無いときもあり今ひとつ表現が伝わりにくく感じる事もあったです。
天馬ちゃんが最期の自殺で使う銃も唐突で大映的でした。
せめて台詞で先に警備員が拳銃もって巡回してるとか、
伏線はってくれた方が良いのでは?とも思ったデス。
満足度★★★★
なんか小劇場だよねーって感じ
ひっさびさに感じた気分にさせてくれた芝居でありました(^^)
イメージは、
こうなんというか、
足りない小遣いをイロイロ工夫した様な感じですかな。
見せ方もユニークで、笑えて楽しかったです。
ネタバレBOX
今年で12年だそうで、創意工夫の着実なる進歩に脱帽です。
狭い劇場を見事に使い切っての演出としてのお絵かき!
客席と対面する形での壁際の席で一列に並んで各背景や登場人物に化ける為のスケッチブックの使い方うまかったー。
長男さんの嫁さんがパワフルで楽しかったし、
物語が各兄弟でのエピソードで接点あるのも上手に見せていましたねー。
ちなみにワンちゃんが可愛かったが、
まさか毎回微妙に変わる表情まで理由があったとは=うまいなぁ(^^)。
とおもったさー
満足度★★★★
特殊な需要(失礼)とは思うが
楽しかったのも事実です(^^)
朧みたく何時いかなるシーンも撮影OKということで、
まぁ観客の慣れた方々は写メどころか動画は撮るわ呟くわ・・・。
凄かった・・・。
ネタバレBOX
アレだけ動けばそりゃー全身タイツでのレディーよりは水着が正解ですよね、
でーサービスか?やたらとキメポーズしていたのが楽しかった(^^)。
ちなみにこの公演には3つの席種(男肉飛び散る席、一般席、絶対安全席)といのがあって一般席にて観劇でしたが。最前列の男肉飛び散る席は役者さんが乗り込んでもきました。
ちなみに石田さんに団長から送られたサイコガンはヨーロッパ企画の芝居で使用される事あるのかなぁ・・使って欲しいかな(^^)=よく出来ていましたしー
ラストの赤フンの団長もインパクト凄かったっす
満足度★★★
かっこよくて面白かったが・・・
総合すると星は3つかなって
ネタバレBOX
あの世でのシナリオで人生が流れていくという設定は良いのだが、
それでそのシステムから外れて現世の権力者が基盤揺るがす可能性のある人物=主人公のシナリオ改定するとは・・・現世とあの世の繋がりが不透明だし、シナリオ会社が冥界の主の手を離れて暴走中って→どれだけの期間を黙認していたのか?結構長い気もしたが説明無く消化不良です。将来奥さんの助けで総理大臣になるなら、せめて政治基盤継ぐような説明台詞を結婚式の時に伏線で入れてみたりして欲しかった。
ボックスを上手に使ったタイトルの見せ方や前説やらパンフレットの売り方やら、結構資金のかかったであろう照明装置などは見栄えよろしかったったす。
「愛」の一言で御都合主義的にハッピーエンドはいただけなかった。
現世とシナリオ会社の繋がりは明確にして欲しかったし。
株式会社と社長さんが明言していたんだから、
他にも有限会社や合資会社などの会社乱立とかの設定あっても・・ねぇ。
エージェントが直接現世の人間に手を下したり、
会社があの世の人間使ってシナリオ守るとか。
世界の境界とかが不鮮明で消化できなかったなぁ・・・。
満足度★★★★
なんとなくレトロ感ありますが
さくさく進むストーリーは見ていて飽きが来なかったです
(1時間40分くらい)
満足度★★★★
新しいぃぃぃぃ(某英雄風に)
とまぁ自分的には思ったわけですが、
実際370年続いてる人形操りの芸であります。
人形の見せ方や操り人の動き、使われている人形達の面白さに加えて。
原作(すいません未読です)の雰囲気は出していたように思いました。
(かんたん:70分→休憩15分→あおいのうえ:45分)
ネタバレBOX
だいたい50cm位の人形さんを真後ろで操るのですが、
「葵上」では普通の黒子の衣装ではなく白衣での操演であり、
主人公の男性を女性が操り、
生霊の女性を男性が操るという面白さもありました。
ちなみに荒筋どころか、説明は話そのまんまです(^^)。
ただ「葵上」の最後は扉の奥に消えた主人公は、
生霊と共にヨットに乗り、空へと消えてゆくのでありました・・・。
と付け加えるだけで済むので楽です(^^)。
ちなみに演台は高いです・・・
あと1尺くらいは低くしても罰は当たらないのでは?
と思うので星は一つマイナスです。
人形さんたちは大変ユニークで、
この方達見るだけでも面白いと思います。
この雰囲気持った人形さんらだと・・・
江戸川乱歩の幻想作品とか合いそうだなーっと思いました
満足度★★★★
ベルボトム バージョンみました
入り組んだ 話ながらも判り易く楽しめました
(全席指定 1時間40分)
ネタバレBOX
蝉の鳴く夏の日の話。
ガンの疑いで検査入院した水野家の居間が舞台。
家人に用があると来訪した女子高生を、
留守番まかされた長男の友人がもてあます中、
やはり帰ると女子高生出て行くと同時に帰宅する次女や長男。
そこへやってくる父の再婚相手・・・。
長女夫婦も戸惑っている中、父と一番折り合いの悪かった三女が帰ってくる。
5年前交通事故で亡くなった母と、
娘へのDVで離縁されたという父の再婚相手の出会い時期は同じ時期だった。その再婚相手の家族を見ようと来たのが先の女子高生で、旦那と喧嘩して実家に戻った次女に話をしようと家に来た次女の旦那。三女の会社の上司は家庭に居場所が無いと妻から逃げたがって、酔った三女の介抱時に部屋へ結婚指輪を置いたり。長男は親友のことが好きだと女装して告白したり。実は父にDV受けていた三女、誰も家族は止めても助けてもくれなかったと激白する。金魚は人の不幸を身代わりに受けてくれるという話も出て、父の癌は初期であり今すぐ生死には関わらないという連絡の中、居間の金魚蜂の中の金魚が1匹死んでいた。ドタバタした居間での騒動は一応の帰着をみせる。
でもDVは解決してないですよねー。継母の実の娘は父の再婚でまた複雑な状況になるし、カミングアウトした長男のこれからも・・「親友だろ」とは相手は言うがねぇ・・。三女と上司の関係も危ういし、大丈夫なのは御懐妊めされた次女で、それで仲が戻った事と。YES/NO枕代わりのぬいぐるみのサインがYESになった長男夫婦ぐらいなものですかネェ。父の再婚は当事者同士な年齢だけど、住むトコは長女夫婦が工務店構えてる水野家の実家なのかな?問題は山積みですけど、まぁ話は理解しやすく笑いも取れてました。
掘り下げるべきはDVのとこと再婚にいたるまでとナゼ今再婚するのかの時期とかですよね。みせたかったドタバタ感は成功な分素材はもっと軽く笑えるものにすればよかったんでしょうね。と感じました。
舞台セットの作りに星一つ加算であります
(+金魚蜂のギミックもセットでねっ(^^)
満足度★★★★★
浦安の歴史に少し詳しくなりました
単なる笑える話にせず、いろいろと盛り込んでいたエンターティメントでありました。 (約2時間 全席指定)
ネタバレBOX
その時代への誘い表現が、2名の劇団員さんの着たTシャツの文字や数字で表現されてて、文章長くなるとTシャツ脱いで下のTシャツ見せる演出は受けました(^^)=これがパチスロ(ピンクレディーのね)のスリーセブン揃うスロット表現にも使われてて楽しかったー。最後の7が揃うのか・・とTシャツの脱ぎ着で表現するんですが、曲に合わせてフリもしてくれるので大笑いできました。それにつけても浦安の海って公害で汚され漁業権の放棄で補助金貰ってて・・とは知らなかった。ネズミーランドは青と白のワンピース着た金髪の可愛い女の子がアリスの役でニコヤカにランドに誘う開演のCMが印象的でしたが、改めて働くスタッフや園内規約の細かさに驚かされましたねー。各人の呼称や髪型まで規定があるとは・・・。なんとなく知っていた事が、舞台で明示されると理解しやすかったです。TDLのスタッフ稲村役の玉城さんの踊りは優雅でありました。が、最後の海パンいっちょの男性陣の大漁祭りの踊りのインパクトが凄すぎました(^^)集団小林よしおみたい・・・。ちょっと男の裸体が前面に出てたので万人に薦められないかなーって、お薦めには出来なかったです。(まー好きな人には垂涎ものでしょう(^^)
役名の名前遊びとか、体育系部活の顧問による体罰問題、引きこもり、元漁師達の再就職、できる市長さん、親子の確執、レトロな昭和テイスト、亡くなった者への魂の帰結などなど、重く捉えれば決して簡単には表現できない話を組合長の下で上手に明るく笑える話に纏め上げた手腕には脱帽ものであります。役者さんの生きの良さに、登場人物の各背景がしっかりしてるトコが気に入りました。→組合長の息子の高校時代の「鬼の寮長」「生徒会長」という台詞一つで広がり加える台本とかねー、見事でありました。
満足度★★★★
つくりかたはユニークでした
前作は見ていないのですが、それでもまぁ楽しめましたが。
続編と言う事で前作を引っ張りすぎてないかなぁ・・・。とか感じました。
(1時間40分)
ネタバレBOX
食事提供場での芝居であり照明や効果音などは調整しづらいのでしょうが、
やはり工夫とかして欲しかったかなと思ったデス。
妙に気になる「ぬれらっきょ」「さとうマン」という登場人物たちのネーミング。
なんでそんな名前?あだ名?説明欲しかったなぁ。
まっ面白いんですがねっ!
頭に地書きのサインやクリオネのようなカッコには驚かされたので、
星は1つ追加いたします。
前作ダイジェスト版(7~8分)らしきものを今作前にやってれば、
うまく導入できたのでは?
→セッカチくんがちょっと1年前の事喋るだけでは
新参者への伝達には弱いと思ったさぁ
満足度★★★★
生演奏でのミュージカル
楽しい作品でありました
家族みんなで楽しめる
ユニークな五十音村という設定が気に入りました(^^)
(1時間40分に10分の休憩付き→子供の集中力配慮もGoodです)
満足度★★★★
人類は絶賛衰退中ですっ
って可愛い孫娘が言うならまだしも(愛くるしい妖精さんも出ませんしね)、
リアルに世紀末感漂う世界でのサスペンスな展開には驚かされました。
でもSF好きには、たまらない設定でありました。
それにしても2時間半は長いんじゃないかなっ?
(えーネタバレは、ほんとにザックリ解説してますのでー。
これから見ようかなっ?と思ってる方は開けないで下さいね。)
ネタバレBOX
まっ眠くなんなかったけど!
仲の良い中年兄弟が暮らしていた日常は普通ではなかった・・・
クリスマスから大晦日にかけての話なのですが・・。
弟が気に入った女性(婚約から結婚話まで出た方々(複数)を皆殺にしてて、当の弟の記憶を削除していた兄・・。
実は本当の弟は小さい頃に兄が高所から落として殺してしまっていたらしい。
代わりの違法ロボットと暮らしていたのだが、
ロボットとはいえ、自分を愛してくれると言う弟と離れたくない一心で殺人を繰り返していた兄。だが結局管理局に見つかり、兄は首をつって自殺し、ロボット担当のモグリの医者と弟を連れて行こうとした現行の結婚前提彼女は管理局員に射殺される。だがその管理局員も任務の完了を報告すると。
世界で再び戦禍がおこり(周辺の爆撃も始まったみたいとわかる)、
そんな事はいいからと言われ、自身の解任の話も聞いて管理局の混乱ぶりが判明し、どうなるんだ世界は・・・で終演です。
ものすごい終末感ですよねー。
また兄が殺した前の彼女の腕が天井のずれた配管から出てくるんですが、妙にリアルで怖かったです。
台詞から推し量れる世界の終焉ぶりや凄まじく、
身近な水道の水の話→苦い+濁ってる+歯が入ってる・・・
(兄がl殺してた弟の先の彼女達のかな?=十分怖いわ)。
井戸水も汲みに行くとか、海は油で真っ黒とか・・。
なっかなっかでありました
偽の月の設定も良かったです