最新の観てきた!クチコミ一覧

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きっちん

きっちん

び/わ

イズモギャラリー(東京都)

2025/10/23 (木) ~ 2025/10/26 (日)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2025/10/24 (金) 19:00

役者が皆良かった。劇中音楽もすごい好きだった。

ハハキのアミュレット

ハハキのアミュレット

(公財)可児市文化芸術振興財団

吉祥寺シアター(東京都)

2025/10/09 (木) ~ 2025/10/15 (水)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2025/10/11 (土) 14:00

緒方晋さんがの演技が1番すきだった

狂人なおもて往生をとぐ

狂人なおもて往生をとぐ

スマートリバー

IMM THEATER(東京都)

2025/10/11 (土) ~ 2025/10/18 (土)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2025/10/18 (土) 13:00

1番若い男性の役者の方の演劇が迫力があった

オオオ♪オォシゴト!

オオオ♪オォシゴト!

演劇ユニットタイダン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2025/10/31 (金) ~ 2025/11/03 (月)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2025/11/01 (土) 18:00

初めて割で見ました

『Whoへの返事』

『Whoへの返事』

問い〈toy〉

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2025/10/05 (日) 19:00

世羅田大次郎を見に行きました。

死んだ山田と教室

死んだ山田と教室

OFFICE SHIKA

駅前劇場(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2025/10/12 (日) 11:30

若林さんを見に行きました。

盲導犬

盲導犬

劇団唐組

雑司ヶ谷鬼子母神(東京都)

2025/10/25 (土) ~ 2025/11/03 (月)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2025/10/31 (金) 19:00

はじめてのテント演劇

クレマチスの小屋

クレマチスの小屋

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2025/11/06 (木) ~ 2025/11/09 (日)公演終了

実演鑑賞

終の始まり、初日初口の回を観劇。
この段階から高い完成度。千秋楽になるとどれだけの出来栄えになるのだろう。

ネタバレBOX

今回も温かみと切なさに満ちたファンタジーでした。
前回よりも分かり易い感じでした。

演者では人形役の阪本さんが特に良かったなあ。
ルックスは可愛いし、表情、特に笑顔が素敵。
ダンスがまた良いのだなあ。かなりバレエの素養がある人ですよね。

カーテンコール時の主催者の挨拶には、こちらもジンときました。
Cordemoria

Cordemoria

縁劇ユニット 流星レトリック

ザ・ポケット(東京都)

2025/11/05 (水) ~ 2025/11/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/11/06 (木) 14:00

脚本が面白かったです!

高知パルプ生コン事件

高知パルプ生コン事件

燐光群

「劇」小劇場(東京都)

2025/10/31 (金) ~ 2025/11/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

主演の永瀬美陽(みはる)さんが可愛かった。福永マリカさんに似てるような。ミニスカの登場シーンから惹き付けられる。

土台はアジプロ演劇(革命の思想を大衆に説く手段としての演劇)だが、驚くことに観客の為にSFをまぶしてある。近未来である2026年からタイムスリップしてしまった永瀬美陽さん。気が付くとそこは1970年(昭和45年)の高知県高知市旭町早朝。高知パルプ工業社で働く円城寺あやさんに保護される。円城寺あやさんは物分かりが良く観客に取って面倒臭い遣り取りをすっ飛ばしてくれるのが有難い。永瀬美陽さんは知っていた。来年、ここで何が起きるのかを。

1950年に操業を始めた高知パルプ工業社、旭川から江ノ口川へと一日あたり13500tもの亜硫酸系パルプ廃液を垂れ流し続けた。更に江ノ口川から浦戸湾へと流れ込む廃液は生態系を壊滅させる。魚は死に周辺住民は健康被害に苦しんだ。奇形魚、ドブの臭い、どす黒い水、ヘドロの層。浦戸湾で揚がった魚は買い手がつかなくなる。江ノ口川沿いの旅館は余りの悪臭で客は逃げ出し女中は辞めていった。

記憶喪失の謎の男、大西孝洋氏。夏八木勲と和田良覚を足したような風貌。佐渡旅館の女将、森尾舞さんが面倒を見てやることに。一体彼は何者なのか?

果たしてこれからここで何が起こるのか?
是非観に行って頂きたい。

ネタバレBOX

公害闘争の歴史に今も語り継がれる「高知パルプ生コン事件」。
「浦戸湾を守る会」(=浦戸湾の埋め立て反対の会)の4人が事件を決行。
郷土の英雄・山崎圭次会長(猪熊恒和氏)。物語のキーマン。オートバイ・メーカーの起業から成功を重ね、工作機械であるフライス盤の開発・製造トップメーカーとなる山崎技研設立へと。
坂本九郎(川中健次郎氏)事務局長。元公立小学校教員。人望厚く、この事件がなければ市長選にも担がれていた程。
吉村弘(武山尚史氏)、和太鼓も担当。
岡田義勝(土屋良太氏)、漁師。
1971年(昭和46年)6月9日午前4時半頃、旭町電車通りにあった高知パルプ工業社の排水溝マンホール二つをパールでこじ開け、麻袋の土嚢24袋と生コンクリート6.9トンを詰め込んで封鎖。たちまちどくどくと道路に溢れ出した茶色い工場廃液が濁流となり刺激臭を放つ。白いあぶくをブクブクと立てたパルプ廃液の禍々しさ。こんなものを川に海に流していたのか⁉

TRASHMASTERSみたいなガチガチの台詞の羅列。状況説明を全部台詞で役者に喋らせるのは苛酷だ。西部邁っぽい川中健次郎氏の台詞がかなり危うかった。取材した全てを書き込もうとした脚本は歪で物語としては美しくない。

円城寺あやさん、高知パルプ工業社の一番の古株。戦時中、風船爆弾を製造させられていた。1954年(昭和29年)、アメリカによるビキニ環礁での水爆実験によりマグロ漁船に乗っていた婚約者が被爆。

会長の妻役の樋尾麻衣子さんが銅鑼を鳴らす。

今作のもう一つの告発が発癌性やホルモン撹乱、免疫低下の影響を持つ有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)について。その代表的な種類がPFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)。2023年、人口約1万人の岡山県吉備中央町の水道水が国内最悪レベルに汚染されていることが判明。汚染源は河平ダムの上流に置かれた山中の資材置場、使用済み活性炭の入ったフレコンバック580袋。血液検査を受けた住民達に基準値の7倍以上の汚染が確認された。
公害は過去の話ではない。人類にとって永遠に続く命題。それを隠蔽強圧し黙らせようとする権力機構とそこで暮らす住民との生存を賭けた闘争。

「テロではない、義憤に駆られた正当な民衆の実力行使である」と劇中で幾度も念押ししているが、無論これもテロの一つであろう。テロとは追い詰められた弱者の最後の選択肢だからだ。確かにテロだが誰かがやらなければならなかった、と言い切るべき。妙な正当化の方が気持ち悪い。メンバーが三島由紀夫の決起と自決に煽られていることが面白い。人間たった独り、一度きりの人生、全てを賭けてでもやらねばならぬことが自分にもある筈だ。
事件前夜の山崎圭次会長のTV番組での発言。「我々自身ももっともっと傷付かねば、公害運動に今後新しい展開がないのではないか。」

※居眠り客がかなり多かった。最初から寝に来ているような人も。謎。
高知パルプ生コン事件

高知パルプ生コン事件

燐光群

「劇」小劇場(東京都)

2025/10/31 (金) ~ 2025/11/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

 華4つ☆(追記後送)

ネタバレBOX

 開演前には往時の様子が、ラジオニュース放送時のような形で流されている。板上の美術は至ってシンプル。上演はどちらかというと朗読劇的に感じられた。恐らく、作・演出の坂手氏自身がより演劇的手法で表現するより、実際に企業や自治体、日本国家(政治屋及び体制側官僚)、法と対峙しつつ最後迄戦い抜き、実質的勝訴(実際には罰金刑)を勝ち取った人々の態度、主張、理知的戦い方、優れた想像力、実践時の合理性と正確さ、彼らの主張と矛盾しない環境や人間の本質的権利等々に対する見事さ、連携した人々が最後迄共闘し得た内実等を能う限り忠実に再現したかったからだと解釈した。だが、このケースに見られる”成功例”は僥倖と言ってよかろう。此処迄は至らなかったものの、一所懸命に戦い諸々の事情(原爆症による死・闘病等)によって完遂は出来なかった人々の事情、社会的、職業的差からくる周りの人々の反応の差迄を描き、このような成功例が如何に例外的であり最後迄戦い抜いた人々と彼らに実質的エールを送っていた事件被害者や公害を引き起こした企業の第1組合を中心とするメンバーら実際の事情を識り内心臍を嚙んでいた人々の姿をも事実に近い形で知らせ、現実に成功する為に何が必要であり、どのように戦うのが実際に有効かを示す為にこのような表現形態を選んでいるように思われる。
 実際板上に表現されている舞台美術はオープニング時、移動式テーブルを横一列に並べただけの質素なものである。これが場面に応じて移動、組み換えられ時には高台、津波時の避難塔となったりもする。演劇的な設定はタイムスリップものになっている点で、タイムスリッパー2名は2026年からスリップして来たピーファス被害の父と娘の2名。タイムスリップ着時点は同時期、地点はほぼ同じ場所であったもののやや離れた場所であった為、タイムスリップの影響で記憶喪失を起し中々記憶を取り戻すことのできなかった、父・娘(こちらは比較的早く回復)の邂逅は何か月遅れ、父・娘各々が地場で公害に反対するリーダーグループの世話になったり、公害企業で働くことになったりして公害を出す側と周辺住民、反公害の主張とムーブメントの消長等が対比されつつ展開してゆく。
あの日は江古田で君と

あの日は江古田で君と

劇団二畳

FOYER ekoda(ホワイエ江古田)(東京都)

2025/10/30 (木) ~ 2025/11/05 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

A+Bの回を観劇しました。
劇場が古民家で、それ故に舞台で演じられる何気ない日常にリアル感がありました。
役者さん達の自然な演技も良く、ちょっとクスっと笑えるようなストーリーも良かったです。
どちらも面白かったけど、個人的にはBが好きです。
素敵な空間で、楽しい時間を過ごしました。面白かったです!

Cordemoria

Cordemoria

縁劇ユニット 流星レトリック

ザ・ポケット(東京都)

2025/11/05 (水) ~ 2025/11/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

三本の短編。ワンドリンクを頼むと何冊でも読み放題のレトロな本屋で繰り広げられる人間模様。それぞれの話に発見や味わいがあり面白かったです。 役者さん達は皆、感情豊かな表現で、涙腺が緩むこともありました。 役者数も多く、それぞれに見応えがありました。個人的には1話目が一番よかったです。

あの日は江古田で君と

あの日は江古田で君と

劇団二畳

FOYER ekoda(ホワイエ江古田)(東京都)

2025/10/30 (木) ~ 2025/11/05 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

4つとも鑑賞
四方田さんの世界好きだな
今年も古民家(そんなに古くないけどw)の江古田ホワイエで4作品鑑賞
狭いところだからキャストの表情も良く見て取れる
Cのみ観たことがあったが、今回は小百合ちゃんの演出
Aは良くこれだけの題材で話を作るなぁと感心
確かに千羽鶴の位置づけって微妙だよね
オチもあって面白かった
3人とも表情が良かった
Cはもう面白いことこの上なしを知っていたので、ちえ象さんの架空の犬を連れて歩く様子などは楽しみが半減してしまったが、小百合ちゃんの粘っこい(?)演出もあって、特に桜那役の望月美有希の不思議感が良かった
簡単な夕食を摂っての後半
Bは各人の個性が際立つ
皆好演だったが、「現代っ子」ぶりを遺憾なく発揮していたのむ子役のみゆきとおどおどした侑役の大淵健也(結構地ですと言っていたが笑)が印象に残った
Dは結構ついていくのが大変だった
食事前に台本買ったのだから読んでおけばよかったかもしれないが、擦れではつまらないと思ってしまっていたからな
ベテランふたりの熱演による四重構造の二人芝居
舞台女優と元舞台女優、それを演じる二人、さらにそれを演じる・・・
どこまでが演技でどこまでが実際の自分たちの話?と困惑していたら、終わってふたりが「台本に全部書いてあるんですよ」
帰って読んだら本当に書かれていた

擬古典落語の夕べ11

擬古典落語の夕べ11

みさち堂

座・高円寺2(東京都)

2025/10/27 (月) ~ 2025/10/27 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

CoRich舞台芸術!の公演情報で見かけ興味をひかれて観劇(?)。
擬古典落語とは「古典落語の世界観を借りた新作落語」との由でカール・ブッセの「山のあなた」(授業中)やニコンのカメラ(空海の棺)などが出てくるいわゆる「新作落語」とは趣を異にし予備知識なしに聴いたら古典落語と信じて疑わない出来栄え。
そうして披露された五席(前座噺は演者の言によると古典とのこと)は滑稽噺に人情噺(ってか美談系?)も加えて「なるほど古典だわ」と頷くことしきり。
十数年(or more)ぶりとなる生の落語、楽しかった♪

町営プール

町営プール

イチニノ

上土劇場(旧ピカデリーホール)(長野県)

2025/10/11 (土) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

六年ぶりの松本だという茨城からの劇団、イチニノ。元々は枝分かれする物語を観客に選ばせるマルチエンディングという体裁の上演のようですが、三つの選択肢の全てを順に上演して60分にするという特別バージョンだそう。上土劇場。

https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/11/post-5f6fbe.html

結婚の報告

結婚の報告

中野劇団

上土劇場(旧ピカデリーホール)(長野県)

2025/10/11 (土) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

京都からの中野劇団。元は短編で2025年には映画化もされた人気作に映画版の設定を加えた55分。上土劇場。ワタシは初見です。

https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/11/post-7d7c03.html

高知パルプ生コン事件

高知パルプ生コン事件

燐光群

「劇」小劇場(東京都)

2025/10/31 (金) ~ 2025/11/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

「劇」小劇場でお馴染みの燐光群。この劇場で観るのは初めて! 舞台と一体化し、その世界に参加しているような気持ちになる。「公害」という問題と無縁でいられる人はこの世界にはいない。芝居中、登場人物の抱える痛みに心揺り動かされながら、自分だったらどうするだろう?と何度も考えた。組合でも行動でも、誰かが誘ってくれたらやるかなあ…、でも自分からは動けないだろうなあ…、とか。それぞれの生き様に胸を打たれ、泣きそうになった。みなさんすごくかっこよかった! 胸アツの舞台です。

我ら宇宙の塵

我ら宇宙の塵

EPOCH MAN〈エポックマン〉

新宿シアタートップス(東京都)

2025/10/19 (日) ~ 2025/11/03 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

良かったです。
内容を全然把握しないまま観に行ってしまったので、最初とまどってしまいましたが・・・

人生の中のひとときの瞬間

人生の中のひとときの瞬間

ぱぷりか

ザ・スズナリ(東京都)

2025/11/02 (日) ~ 2025/11/09 (日)公演終了

実演鑑賞

約3年ぶりとなる、ぱぷりかの新作公演。スズナリで観ることも新鮮で、新しい環境に散っていく劇団たちの動向に注目していきたいし、何よりエールを送りたいです。作・演出の福名さんが出産を経へ書き下ろした新作で、物語の中心にも「妊娠・出産」があります。演劇(小劇場)業界で活躍する人々を描いており、作り手の心情が色濃く反映された一作と想像できます。一方で、客観的・多角的な視座も多く取り入れられており、そのバランス感覚が印象的でした。個人的には「四分割されたチャート」のようなイメージで観ていました。

ネタバレBOX

登場人物は4組の、パートナーや家族(そのうち一人はシングルマザーと息子で、息子役は直接的には登場しない)。それぞれが「結婚・妊娠・出産」にそれぞれの心情を抱いており、それらがゆっくりと吐露されていく。ある人物は、自分の演劇活動に主眼を置いており、自身の妊娠に軽い戸惑いを覚えている。ある人物は妊娠を望んでいる。ある人物は結婚も妊娠も望んでいない。等々。そこにそれぞれのパートナーの存在(&意向)が加わり、物語がより立体的に立ち上がっていく。作り手の心情を込めつつ、それぞれの視座も肯定するような、優しく、俯瞰的な物語に好感を覚えました。

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