最新の観てきた!クチコミ一覧

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わたしは太陽

わたしは太陽

ももちの世界

テアトルBONBON(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ピンク地底人3号の筆による舞台はこれで4作目になるか...。青年座への書下ろし、ももち東京遠征公演、名取事務所への書下ろし、そして今作。シリアスな書下ろし二作に比べ、ももち舞台は前回観たのもそうだったが人情劇寄り笑いありのソフトな劇団っぽい手作り感。今作は更にドタバタ度も増して冒頭から呆気に取られる。だが後半は原発問題環境問題をきっちり絡めて作者らしさ?を発揮。俳優陣のデコボコした取り合わせも良し。

ネタバレBOX

のっけに登場するのが艶やかな衣裳、ディナーショーの歌手に見紛うがすぐ実は人魚と知れて笑いが漏れる。内田健介扮する<人魚王>が、執事(人間の形をした亀=目印は甲羅に見立てた背中掛けのリュック=ノートPCが入る形のしっかりしたサラリーマンがよく背負ってるやつ)に婚前逃亡を図った娘を探すよう言いつけている。ここでのやり取りで舞台の背景説明。人魚界(海)でも、ここは西の海で、結婚相手は東の王子。東が西の方まで幅を利かせて来た昨今、人魚同士の対立の根を断つというのが思惑らしい(関西人の東京人への目線を何気に反映?テンプレだろうか)。政略結婚の色合いはあるものの悪人にも見えない王は、ちょっとした独りよがりキャラ。でもってこの王、かつて妻には人間と駆け落ちされた過去あり、少し前には長女が人間と為さぬ仲となり出て行かれておる。残る姫は次女しかおらぬその姫、中々我の強いキャラで、これも人間界へエスケイプしようとしている。王の去った後、隠れていた姫の登場と相成るが登場するなり「人間界に自分も行く」と言われ困惑の執事。王の司令に従い、こわ~い魔女の許可がいるんだぞお~とか、人間の男と相思相愛にならなければ人間界に行けないルールや、尾ひれが割れて両足を持つので暫く足の激痛に悩まされる(これは本当なので仰々しくなく説明)等と引き留め作戦の間抜け振り。結局次女は「時代が変わった」ため厳しくなくなったルール(昨今の風潮でバイオレンスな要素は廃止の方向的なノリ)のお陰で人間界=浜辺に辿り着く。これを助けたのが、中学で同じ部活に所属する男女の二人組(ディベート部ともう一つ。実はその二つが得意な男子が好きで女子の方は入部している・・そのバレバレ演技も笑わせる)。姉の方はとある青年と相思相愛となり結婚して人間界に居ついているのだが、地上に上がった次女は二人の世話になる。姉の夫は内田健介が役を兼ねる人間界での「町長」の息子。以上の登場人物の前に立ち現れるのが、貧しい地方の一町村の前にチラつかせられていた原発を蹴って代わりに出て来た「再生エネルギー」すなわちメガソーラー誘致の話。さて物語は無敵キャラの次女の動静に注目させながら皆が一役担いながら当然、大団円へと向かうのだが・・
こんな芝居を作者は元々書いていたのか、あるいは新機軸か・・今後も注目であるな。
劇場版 ツインルームス

劇場版 ツインルームス

丸福ボンバーズ

APOCシアター(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/16 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ライブ演奏とお芝居が心地よく溶け合う、独特のスタイルの舞台でした。生演奏と生歌の迫力に、やわらかく心に寄り添う物語が重なり、とても素敵な舞台でした。
以下、公演中なのでネタバレで。

ネタバレBOX

ホテルの部屋を舞台に、3つのエピソードが少しずつ切り替わりながら進んでいく構成。
「少し見ては別のエピソードへ」→「一巡して最初の続きへ」というリレー形式で、断片がつながっていく過程が楽しく、伏線がきれいに回収されていきます。さらに、全体を通してのエピソードもそっと隠されていました。(分かりやすかったですが(笑))
そしてどのエピソードにも“誰かを思う優しさ”が溢れており、観終わるころには優しく温かい余韻に包まれる作品でした。
劇場版 ツインルームス

劇場版 ツインルームス

丸福ボンバーズ

APOCシアター(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/16 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

八木さおりさんが受付時に素敵な笑顔で迎えてもらいました。そして帰りも!
もちろん舞台も演奏も歌も演技も素晴らしく、特に声がとおり聞き安くて良かったです。
別れの話でしたが、悲しいだけでなく前向きに未来に向かっていく希望多めの素敵な話でした!

「Collapse Of Values」Re:Mix

「Collapse Of Values」Re:Mix

SFIDA ENTERTAINMENT

劇場HOPE(東京都)

2025/12/09 (火) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

裏チームを観劇しました。
サスペンス大好きなので、どんな展開になるのか興味津々でした。
笑えるシーンを交えつつ、かなりダークな内容で、怒涛の展開に衝撃でした。
役者さん達の熱演にも惹き込まれました。
面白かったです。

PROPS!

PROPS!

吉本興業

吉祥寺シアター(東京都)

2025/12/04 (木) ~ 2025/12/08 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

吉本興業とムシラセのコラボレーションは、漫才賞レースのバックステージもの。
”ゴドーを待ちながら”を下敷きに、来ない相方を待つコメディ。
作・演出の保坂萌(めぐみ)さんの過去作『つやつやのやつ』『ファンファンファンファーレ』と同じ世界観の最新作でもあります。

吉本興業とのコラボってことで、笑いに特化するのかなって思っていたら、照明や演出も派手なことはしないで、しっかりと演者を見せてくれる感じだった。
保坂さんのユーモアセンス、人間的欠点はあっても愛おしいキャラ。
視点が暖かい、居心地の良い芝居。

あたらしいエクスプロージョン

あたらしいエクスプロージョン

CoRich舞台芸術!プロデュース

新宿シアタートップス(東京都)

2025/11/28 (金) ~ 2025/12/02 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白い。
一人複数役を演じ、目まぐるしく展開していく。
これは正に舞台劇ならでは。

また劇伴がとても良い。

電子ピアノの劇伴、音の薄さは全然かんじなかったです。

劇場版 ツインルームス

劇場版 ツインルームス

丸福ボンバーズ

APOCシアター(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/16 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

すばらしかったです。ほんと、いろいろ素晴らしかったです。まず蛇足ですが、劇場がすばらしかったです。APOCシアターには初めて訪れましたがすごく素敵な劇場です。時間があれば1Fの茶店というかバーでまったりしたかったです。劇場そのものも舞台と客席がめっちゃ近く音響もよく小劇場の中でもダントツにいい雰囲気のところですね。で、舞台ですが、話のテンポもよく中だるみすることなく観劇できました。で、特筆すべきはバンドのレベルの高さです。男性ヴォーカルと女性ヴォーカルのツインヴォーカルもすばらしかったですが、なにげにベースが激ウマでした。途中リードギターがはけてベースがリードをとったところがありますが、なかなかいいフレーズで「おお!」と思いました。あと、最後の曲で奥さんがヴォーカルをとったときにも「おお!」と思いました。もしかして声楽家とか…と思いました。バンドのレベルがめっちゃ高くバンド単体でも観てみたいと思いました。できたらカバー曲ばかりのバンド演奏も聴いてみたいなーと思いました。

みのほど

みのほど

吉祥寺GORILLA

劇場HOPE(東京都)

2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/12/04 (木) 14:00

一言で表現すれば「吉祥寺GORILLA版TOKYOタクシー」、目的地に着くまでの間にタクシー運転手が聞く女性客の身の上。
物語自体はオーソドックスだが、語り口/構成、人物造形などで飽くことなく見せるのはさすが。
極めて簡素で組み替えたりもしない舞台美術なのに照明その他により様々な場を表現することも加えて「これぞ舞台演劇表現!」な仕上がりにホクホク。

【オマケ】
本作の映像化を想定した妄想キャスティング
夏目英梨:上白石萌歌
夏目茉莉:上白沢慧音
豊田宗一郎:福士蒼汰
有沢健一:笠松将
船山昇:小日向文世
岡田正行:赤ペン瀧川
P:佐藤隆太
ナオ:橋本環奈
曽根咲:北川景子

横浜ヶ国

横浜ヶ国

雀組ホエールズ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

過去に観た雀組ホエールズは、たまたまなのか、もっと狭いスペースでの公演ばかり。そのスペースに結構な人数がいて、そのさばき方に面白さがある劇団という印象を(勝手に)持っていました。その点だと今回の舞台は、観ていて少々違和感もあったのですが、結果的にはそれも含めて楽しんだといったところ。

The Sunrise House

The Sunrise House

演劇ユニットfunnyroom

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

旗揚げ公演、とても面白かったです。
悩みや心に傷を持った女性達が暮らすシェアハウスを描いた作品でしたが、心に沁みました。
女性同士って分かり合えるし、いいものだなぁと、しみじみ思いました。
もう一つの家族、もう一つの帰れる場所、素敵な人間関係を描いていました。
役者さん達は、それぞれの登場人物を好演していて魅力的でした。
前向きになれ、心が温かくなる素敵な舞台でした。

横浜ヶ国

横浜ヶ国

雀組ホエールズ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

観劇してきました。今のご時世がそのまんまで、めちゃ面白かった!
映像でなく、小劇場だからこそのお話。セリフもパンチが効いてて心で大爆笑。真面目に日本の近現代史が復習できるのに笑える。高校生とか大学生とか見たらマジではまると思う。
この舞台が初舞台というお三方がいて、びっくり。
どの方もさすがの方ばかりと思っていたので、ほんと役者さんてすごいなぁ。

パーク

パーク

甲斐ファクトリー

シアター711(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

今まで見てきた甲斐ファクとは違い、ゆるいテイスト

ネタバレBOX

で始まりましたが、きっちりと怖いところまでいってくれました。

トラ丸さんはやっぱりこの劇団でやっている時が一番いいなあ。
パーク

パーク

甲斐ファクトリー

シアター711(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 初日を拝見。何の変哲もないありふれた公園で起こる人と人の一期一会を通して描かれる痛切。華5つ☆。必見。。追記後送

ネタバレBOX

 板上には凡そセンターに青いベンチが1つ。ベンチの下手奥ホリゾント手前に中々洒落た電灯が1つニョキっと突っ立っている。出捌けは下手・上手の側壁袖から。尺は約105分。
 設定が上手い。演劇という表現形式は実に制約の多い表現形式だから今更言うまでも無いこと乍ら設定が良ければ脚本の半ばまで成功と言えるほど大切なことなのだ。どこにでもあり、其処には人々が集い、良く訪れる人々が会話を交わすようになることも実に自然なことだ。こういったことが何の不自然も感じさせない効果を生み、観客を演劇空間に誘い込む。
 ちょっと変わっていることは、このベンチをとても大切にし雑巾とバケツを持参しては綺麗にしてくれる初老の男性、佐藤が居ることである。
幻魔怪奇劇「DGURA MAGRA―ドグラ・マグラ-RE/再演」

幻魔怪奇劇「DGURA MAGRA―ドグラ・マグラ-RE/再演」

PSYCHOSIS

「劇」小劇場(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/12/10 (水) 19:00

見損ねた旗揚げ公演の再演だが、爆音の音楽と激しい照明も含めてとても面白く観た。(6分押し)104分。
 スタイリッシュなアングラ、と呼んでいるユニットが夢野久作の奇書に挑んだ旗揚げ公演を見損ねたことが一生の不覚と思っていたが、再演で観ることができた。原作に2度ほどチャレンジしたが読破できないほどの奇妙な作品。精神病院で目が醒めた男は記憶を失っていたが、医師と看護師が現われ、さまざまな回想や幻想的なシーンが続く。そもそもの戯曲は月蝕歌劇団の高取英が書いたわけだが、一定程度分かりやすく展開されており、これを旗揚げに選ぶ構成・演出の森永理科の判断がまず凄い。スタイリッシュが舞台上のムーヴィングが爆音の音楽や激しい照明と相まって、ある意味とてもお洒落な作品になっている。
 この劇団は、開演前の並びや場内の誘導を役者陣がやるのだが、そこからして芝居の感触を感じさせてくれるところも良い。推しの大島朋恵が誘導を巧くやってるのを観るのも楽しい。

つか版・忠臣蔵2025

つか版・忠臣蔵2025

劇団扉座

紀伊國屋ホール(東京都)

2025/12/09 (火) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

血気盛んな勢いの初演52回目公演から安定の再演80回目公演
満席の紀伊國屋ホールに観劇者が求める信頼を味わえる芝居でした
お時間ある方はぜひ

わたしは太陽

わたしは太陽

ももちの世界

テアトルBONBON(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白かった。『アクアマン』や黒木和雄の『原子力戦争』、TRASHMASTERS風味まで詰め込んである。太陽光発電の闇を探る平吹敦史氏、行く先々で待ち構える謎の男(内田健介氏)の展開は岡本喜八&佐藤允のノリ。海底の人魚王国から日本のエネルギー政策の闇を撃つ。ファンタジーTRASHMASTERS。

海底深き人魚の王国。東の人魚王(内田健介氏)は家臣の亀(平吹敦史氏)に怒り狂っている。海の恒久平和の為に西の王国の王子と娘(鈴木美緒さん)との縁談をまとめたのに、式の当日に娘は失踪。亀はお目付け役だった。結婚が嫌な17歳の鈴木美緒さんは人間になった姉のもとに家出する。地上にある島では村長(内田健介氏)の息子(喜田〈きた〉裕也氏)と妻(桜まゆみさん)が平和に暮らす。危険な原発を廃炉にしてクリーンエネルギーである太陽光発電を導入する為に活動している。

低予算ながら衣装や小道具が洒落ている。亀の背負ったハードシェル・リュックもカッコイイ。殆どのファンタジー・シーンを影絵で表現。これがとても良い。

キャスティングがズバリ当たっている。
主演の鈴木美緒さんは元NMB48の誰か(加藤夕夏?)っぽい。最初から最後までゴリゴリの関西弁で突き通す。可愛い。
桜まゆみさんは声がさとう珠緒、表情が吉高由里子っぽい。一々魅力的。
内田健介氏はノリノリ。この劇団の本体。
三井田明日香さんも好アシスト。
MVPはディベートの達人、谷本ちひろ氏。声がとても良かった。
セコイアの森に住む魔女役で峯素子さんが出演。

作家の持つオリジナリティと社会への問題意識が妙なバランスで嵌まって面白い。
是非観に行って頂きたい。

ネタバレBOX

※東と西が逆か?
横浜ヶ国

横浜ヶ国

雀組ホエールズ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

雀組ホエールズさんの舞台はいくつか見たことがありましたが、私が見たのは深刻なお話ばかりだったのでこんなに笑ったのは初めてです。
初日のせいか受付、開場が手間取り開演も押してしまったのですが、阪本さんと東さんが前説もどきに登場して場を持たせようとがんばっていました。
横浜を独立国にというのが実は文春砲から始まって・・・

ネタバレBOX

それのネタ元が実は意外なところにあり・・・
ちょっと無理がある展開でしたが面白かったです。横浜がいっそ独立してしまえばもっと面白かったのにと雀さんにお伝えしましたが、難しいところでしょうか。
女子高生が言ったように「知らない間に変わっていたらいやだ」なんてことにならぬよう、私たちもよく見てよく知り、考えなければと思いました。
石瓦総理は特別個性的な人物ではないようなので、もっと普通の髪型の方が説得力があったと思います。この頭なら最初から横浜を独立させそうです(笑)。阪本さんの今後の予定で髪が切れなかったのでしょうか。
PANGEA

PANGEA

Muse of Soul

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2025/12/08 (月) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

Team Soul を見ました。
面白かったです。
実はどんなお話か気になってフライングしてしまいました。過去公演を検索していたらレビューに辿り着いて、ついつい読んでしまったのでした。そうか・・・見ない方が良かったかもと思っていましたが、ツイッターの予告編にそれらしいことが出てきたので、このくらいなら知っておいても大丈夫かな?

ネタバレBOX

多重人格というのは本当にあるようですが、身近にはいないので実感はありません。
先日NHKの番組でやっていました。「24人のビリーミリガン」を読んでみようかな。
パーク

パーク

甲斐ファクトリー

シアター711(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

杮落とし観劇
あり得そうなシチュエーションで
何の変哲もない普通の公園のベンチを
中心に日常? が描かれておりましたわ
全席自由の1時間45分の作品

ネタバレBOX

シャマランみたいな不可思議な話ではなく
現実に即した納得できる話でありました

芝床に中央奥にライトブルーの
木製ベンチが一つ置かれたシンプルな
舞台美術で 側奥に街灯が一つ

ベンチに思い入れのあるオジサンと
近くのスーパーのパートさんらと
大学の同期だった女の子と男の子
女子大学中退しニートで
男子はウーバーイーツやってる
基本はオジサンかな
事故があったから危険だと
どんどん公園遊具が撤去され
残った鉄棒も骨折した子が出たので
撤去と調査認可する市役所職員2名も
加わって 市民の声を
という建前で撤去に誘導する職員
ベンチも深夜に寝てる人がいるからと
座り心地を悪くする様にーとなるが
まぁ止めるかという話が
と先の読めそうで読めない展開が
登場人物たちの背景や行動を
細かに描いて説得力強く話が展開してました
パーク

パーク

甲斐ファクトリー

シアター711(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初日を観劇。やられました!今までとは違うテーストで劇は展開し、これはこれで面白い!甲斐氏の守備範囲の広さに脱帽です。
以前のドロドロとした闇は、日常の中に忍び寄り、かえって恐ろしさがリアルに感じられました。
今年の12月に、この劇に出会って、今年の「私のベストテン」を組み換えしなくてはならなくなりました。罪なことをしますね。
毎回思うのだけど、トラ丸さんは素晴らしかった。市役所の二人は面白かった。
リピート割引があるそうなので、もう一度行きます!!

ネタバレBOX

「桜の園」も、もう一度観たくなりました。

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