劇団大樹 第17回本公演／30周年記念公演
《最終公演》
演劇
実演鑑賞
2025/11/06 (木) ～ 2025/11/09 (日) 公演終了
休演日：なし
上演時間： 約1時間40分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://taiju5.wixsite.com/clematis
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クチコミ
Fenegy（1625）
Shin（455）
公演詳細
| 期間 | 2025/11/06 (木) ～ 2025/11/09 (日) |
|---|---|
| 劇場 | Route Theater／ルートシアター |
| 出演 | 川野誠一、白須慶子、音井彩花、生田有我、阪本ありさ、近藤大稀、俵一、巴菁子、鳥海涼子 |
| 脚本 | み群杏子 |
| 演出 | 秋葉由美子 |
| 料金（1枚あたり） |
3,500円 ～ 9,000円 【発売日】2025/08/01 前売：4500円／当日：5000円 日俳連割引：4000円（要会員証） U25割引：3500円（要身分証） ｟25歳以下の方対象｠ 前売×応援チケット：9000円 ｟特典：公演DVD｠ |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月6日(木) 14：00／19：00 11月7日(金) 14：00／19：00 11月8日(土) 13：00／17：00 11月9日(日) 13：00／17：00 |
| 説明 | 季節は秋。マチコの元に祖母から母親の遺品が届く。 毛糸玉、人形の小さな洋服、色鉛筆、スケッチブック・・ 手に取ると、スケッチブックから、一通の手紙がはらりと落ちる。 「1990年1月、店の前にて、君ちゃんの退職の日」 手紙には、2枚の写真が添えられていた。 その写真には、若かりし頃の母の姿と、それから・・ お母さんはここで働いていたの？ この人たちは誰？ 1990年1月・・35年前・・この写真の頃、 私はもうお母さんのお腹の中にいたことになる。 お母さんは未婚で私を生んだ・・ ここに行けば、何かが、分かるかも知れない。 喫茶みみずく、か。。。 店に残された人形。 そこで出会う陶芸家の息子、涼介。 クレマチスの白い花をたどった時、 マチコと涼介は・・ み群杏子が描く、優しく、緩やかな幸福感。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作：み群杏子 演出：秋葉由美子 製作総指揮：川野誠一 花美術：横井紅炎（草月流華道家） 音楽・演奏：鳥海涼子（アコーディオン） 照明：篠木一吉（創光房） 照明オペ：ねこは るい 舞台監督：佐藤大幸 舞台装置：長門 薫 制作：間宮知子（風ノ環）～かぜのわ～ 舞台写真：小杉朋子 協力：畠山真実／杉本幸夫 座友：桜澤 凛 撮影：和田直樹 |
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毛糸玉、人形の小さな洋服、色鉛筆、スケッチブック・・
手に取ると、スケッチブックから、一通の手紙がはらりと落ちる。
「1990年1月、店の前にて、君ちゃんの退職の日」
手紙には、2枚の写真が添えられていた。
その写真には、若か...
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