
草薙の風
Jungle Bell Theater
萬劇場(東京都)
2007/11/02 (金) ~ 2007/11/05 (月)公演終了
満足度★★★★
事前に歴史をもっとチェックすべきだった
全般的には良かったと思う、動きの速さが特長なのかもしれないが、もうすこしスローな出入りがあってもまたよかったのでは・・・
さかなクンが特に気に入った。

ウィキッド
劇団四季
電通四季劇場[海](東京都)
2007/06/17 (日) ~ 2008/08/31 (日)公演終了
LAで観てきました
スタンディングオベーションだったよ。しかも全員。
♪I could be better because of you (だったかな?)の曲でおお泣きしました。
善と悪をはっきりわけたストーリーを好んできたアメリカから、
こういう内容のミュージカルが出るのは、新しい時代の幕開けだと思う。
「人間の多様性を認める価値観」がもっと広がっていけばいいと、
まだまだマイノリティーであるアジアン的には思うわけです。

隣にいても一人
青年団
山小屋シアター(広島県)
2007/11/02 (金) ~ 2007/11/11 (日)公演終了
満足度★★★★
夫婦ってなに?
客席は超満員。だけど丁寧な案内で特にトラブルはない感じ。
平田さんのアフタートークにもほとんどのお客様が残ってました。
客席からの質問もたくさん出て、いい雰囲気で終了。
夫婦ってなんだろう?
なんで一緒に暮してるんだろうとあらためて自問自答しました。

野鴨
メジャーリーグ
THEATRE1010(東京都)
2007/11/01 (木) ~ 2007/11/30 (金)公演終了
満足度★★★★★
奥行きのある作品
道具といい、照明といい、演技といい、演出といい、すべての要素が
本当の細かく計算された上で創られた奥行きの深い作品。
神秘的な世界の中で描かれる人間のリアルな本質。
一回の公演が100人弱しか観れないなんて、本当に贅沢です。
まだ観劇されてない方はぜひぜひ!

夏が来ない
タテヨコ企画
Galeri KATAK・KATAK(東京都)
2007/10/17 (水) ~ 2007/11/11 (日)公演終了
満足度★★★★
もう一度みたい!
男優陣がにぎやかで切実だったり何かにこだわっていたりお気楽だったりするなかで、やりとりをしっかり、押し付けるのではなく存在してるのがニヤっとしてしまう。どうしても同性である女優に目がいくのですが、感じのいい女って何だろって考えさせられたりしました。男受けする女としない女とどっちがいいとか悪いじゃなくて、揺れ動くその触れ幅や選択が違ったら違う印象になるんだろうな、どこまでが台本に書いてあるのかなと思ったりしました。関係者ながらまだまだパワーアップしてるみたいなんでもう一度みたいです!

海と日傘
あうるすぽっと
あうるすぽっと(東京都)
2007/10/30 (火) ~ 2007/11/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
ことばはなくても
松田正隆さんの作品に触れてみたいという思いから、この観劇を決めました。その後に、劇場が「観劇前の心のウォーミングアップ」として開催されたワークショップに参加してからの観劇でした。参加後にもやもやと抱いたものが、お芝居を見て、さらにその思いがはっきりした?というか、全く違う形となって現れたものに、素直になることができました。 とてもとてもよいお芝居だと思います。平田さんのとても生真面目で素朴なところ、そして、他の方たちのなにげなさが、客席にいる私達を自然体にさせてくれたとおもいます。

夜奏
ポかリン記憶舎
高知県立美術館(高知県)
2007/11/02 (金) ~ 2007/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
高知で観ました
公開稽古も見ましたが、思い切って高知へも。
後半にさしかかったところで、
頭の中の説明の出来ない場所からの涙が溢れ出ました。
言葉が無い分、こちらの想像と蔦のようにからまりあって、
静かに、怖いくらいに深い感情のところをぐっと揺さぶられました。

うそつきと呼ばないで
タテヨコ企画
Galeri KATAK・KATAK(東京都)
2007/10/17 (水) ~ 2007/11/11 (日)公演終了
満足度★★★
荻野友里(青年団)が素晴らしすぎる!
荻野友里(青年団)が恐ろしい程の強度で
物凄い嫌な女を表現。素晴らしすぎる。
上手いとかどうとかのレベルじゃないな。この人は。

うそつきと呼ばないで
タテヨコ企画
Galeri KATAK・KATAK(東京都)
2007/10/17 (水) ~ 2007/11/11 (日)公演終了

犯さん哉
キューブ
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)
2007/10/31 (水) ~ 2007/11/04 (日)公演終了
好みの問題です
実にバカバカしくて おもろい舞台でした!
古田さんと 大倉さんが やっぱり 大好きですw
今回 席が かなり前方でいたので 大倉さんが近くに!!
あ・・・イタイ子発言ですねw
話の内容は ほぼ無いので ふわ~~っと 観て 大笑いする。
これで いいかと 思いますが・・・・ 超くだらないので 嫌いな人も いっぱいでしょうねw

クロス
PU-PU-JUICE
インディペンデントシアターOji(東京都)
2007/11/01 (木) ~ 2007/11/05 (月)公演終了
満足度★
刑事モノの寄せ鍋のような演劇
なかなか他の劇団では見られない様な
濃いキャラクターの持ち主が多いのが面白い。
中身は刑事モノの寄せ鍋のような演劇。
オールドスタイル全開の役者たちが、
長くて美しい風の台詞をしゃべるしゃべる。
これって、
キャベツとかサンマが獲れすぎて
価格が暴落するのと似ている気が。
美しい台詞も饒舌にしゃべれば、しゃべるほど
薄っぺらく中身が殆ど無い様な印象しか残らない。
ま、これを上手い役者が映画とかでやると
そこそこ観れるものにはなるとは思うけど...。
目撃者の回想シーンを同時に舞台上で演じたり
所々面白い演出もあったけど、
全体的には???な感じでした。
あ、でも、何だかなぁと思いながら観ていた時に、
刑事モノや犯罪モノといったドラマを作る時の
新しくてグッとくる仕立て方を思いついたのは
思わぬ収穫!

ゆらめき
ペンギンプルペイルパイルズ
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2007/11/02 (金) ~ 2007/11/04 (日)公演終了
満足度★★★
穏やか
穏やかじゃない出来事が起こってたのに なぜだか 穏やかな印象が残りました。
大人なお芝居で 辛気臭くなりそうなのに 笑いの部分が結構あったので 楽しくみれました。

棄憶~kioku~※『38℃』より演目変更
G-up
ギャラリーSite(東京都)
2007/10/29 (月) ~ 2007/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★
緊張が伝わってくる
舞台に張り詰める緊張感にしびれました。もう一度見に行きたいと思う芝居です。個人的には熊野さんの立ち回りにどうしても目が行ってしまいました。他の役者陣もすごく達者な方ばかりで、あんなせまい空間で観劇できるだけでもお得。息がつまりそうなほど、観客も舞台に見入っていました。最後のカーテンコールでもなぜか泣けてしまう私・・・。
本当に素敵な舞台。

砂漠の音階
風琴工房
シアター風姿花伝(東京都)
2007/10/30 (火) ~ 2007/11/04 (日)公演終了
満足度★★★
オーソドックス
初めて芝居を見る人にはこんなお芝居がおすすめだなと感じました。
話もするすると頭に入っていき、研究の話ではあるけど、特別難しくもない。聞き逃しても話が理解不能になることもなく。装置もオシャレで雪の結晶をイメージしたような形。
劇的な舞台ではないし、役者の力の差も感じるも、全体的に温かく雰囲気があり、見る人をなごませるお芝居だった。

摂州合邦辻
劇団山の手事情社
赤坂RED/THEATER(東京都)
2007/11/03 (土) ~ 2007/11/06 (火)公演終了
満足度★★★★
これはお芝居?
エチュードで何層にも構成されている舞台。正直どう評価したらいいのかわからない。率直に書くと、やりたい方向はなんとなく見えるけど、その色がまだ決まっていない。ただ山の手の五感が研ぎ澄まされた表現はすばらしいと思う。当日パンフは絶対見る前に読まないとわからないので要注意。
確かに摂州の話ではあるけど、これってベースにしているだけで、実はもっと違うこと、社会体制や現代について表現したいんじゃないかなと。そして摂州合邦辻という題名である必要もなかったんじゃないかな、なんて思ってしまった。
全部のエチュード中、いくつか理解ができないところがあり、それはそれで雰囲気で見ればいいのかもしれないが、やはり消化不全は苦しい。もう一度見に行きたい。

生きてるものはいないのか
五反田団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2007/11/03 (土) ~ 2007/11/12 (月)公演終了
満足度★★★
むしろあざとい?
前作『ノーバディー』より非情緒に徹しているようだ。
そこに、むしろあざとさを感じるとともに、少しばかり納得させられた。
俳優それぞれに個性はあれど(実際なかなか面白い人たちばかりなのだ)、結局は大人数分の一でしかないから、最終的に気に留めることはない。
何だか、そのことによって前田司郎の「いい感じのどうでもよさ」が薄っぺらになってしまう。もったいない……って言うのとも違うけれど。
要するに、僕は、このような作品を五反田団に求めていないのだと思う。

越前ファンタジア
OSK日本歌劇団
越前市文化センター(福井県)
2007/10/03 (水) ~ 2007/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★
感動の千秋楽!
何とか、行ける日をと考えているうちに、日がたってしまい、
千秋楽に行きました。
大楽は、本当に盛り上がって、客席も舞台も一体化してました。
行けてよかったです。

ポエム
猫のホテルプレゼンツ 表現・さわやか
駅前劇場(東京都)
2007/11/01 (木) ~ 2007/11/12 (月)公演終了
満足度★★★
ゆる~い
全体にゆる~い時間で進みます。腹かかえて笑うっていうより、リアルタイムで思い出し笑いしているような舞台ですね。
自分的には、ベタでもいいからもうちょいテンポがよいか、もっとシュールでブラックなほうが好みではあります。
星3個中1個はCD-ROM付パンフに。

砂漠の音階
風琴工房
シアター風姿花伝(東京都)
2007/10/30 (火) ~ 2007/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
わくわく
研究者たちが夢中になっていろいろなことを語り合う姿を見ていると、こちらもワクワクしてきます。初演見て、今回再演も見ようと思ったのは、きっと、このワクワク感を味わいたかったからだと思います。
星のうち一個は「シアター風姿花伝への心の距離を縮めて行こうよプロジェクト」へ。行き帰りの道が楽しくなるイベントってよいですね。

草薙の風
Jungle Bell Theater
萬劇場(東京都)
2007/11/02 (金) ~ 2007/11/05 (月)公演終了
満足度★★★★
笑って泣いて
歴史物だから仕方がないが、人がたくさん殺されて…悲しい物語なのにとてもコミカルで、いつもの様に笑って泣いてきました。ただ、色んな国の人が居たので、誰がどういう関係の人だったかよく分からなかったです。