最新の観てきた!クチコミ一覧

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New OSK レビュー in KYOTO

New OSK レビュー in KYOTO

OSK日本歌劇団

京都四條南座(京都府)

2007/11/10 (土) ~ 2007/11/15 (木)公演終了

満足度★★★★★

言葉にできない!
なんなんでしょう、この人達は!!
こんな風に熱気と感動で客席を満たす舞台に、いくら
賛辞を贈っても、私の言葉では舌足らずな気がします。

楽しかったりウットリしたり、そして熱気と気迫。
「桜、咲く国」を一緒に歌いながら大泣きしちゃいました。
あの空間と時間に身を浸すことが出来て、本当に幸せ
でした!!!

博多湾岸台風小僧

博多湾岸台風小僧

劇団桟敷童子

吉祥寺シアター(東京都)

2007/11/06 (火) ~ 2007/11/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

たまげた。
舞台美術といい装置といい、凝りに凝っている。モチーフの彼岸花が十二分に生きる劇作、芯のある真っ向勝負な作りに呆然。超一流のエンタメの魅了度を持つ。

Nobody,No Reply

Nobody,No Reply

WHATCOLOR

シアターPOO(東京都)

2007/11/10 (土) ~ 2007/11/11 (日)公演終了

満足度★★★

面白かったです><
一人芝居は初めて見たのですがとても面白かったです。
オムニバスといっても最後繋がるところもG。
ただ名前を覚えるのが苦手なせいか誰と誰がどう繋がってるのかがちょっとたまに混乱したり<でも最後わかる(繋がる。
次回予告も面白そうなので時間が合えば是非行きたいですー。

ダーリンダーリン、月の夜道で踊ろうよベイベー

ダーリンダーリン、月の夜道で踊ろうよベイベー

愛情爆弾

イワト劇場(東京都)

2007/11/08 (木) ~ 2007/11/11 (日)公演終了

満足度★★★

見たー。
初回公演に行ってきたんですけど、面白かったー。
けど、一番前の席で見ていたせいなのか、ちと音量(役者の声等)が全体的に大きかったのが正直きつかった。そのせいもあるのかストーリーの流れとして少しもったりした感もあって疲れた印象。もう少しさくさく進んでもいいかなー。
演技のハイテンションは基本的に充分観れるものに仕上がっていて照明等舞台の視覚的な演出は('∇^d) ナイス☆!!

生きてるものはいないのか

生きてるものはいないのか

五反田団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2007/11/03 (土) ~ 2007/11/12 (月)公演終了

満足度★★★★

演劇ならではの、
さすが五反田団。
いつのまにかぐいぐいと物語にひきづり込まれてしまいました。

あまりにあたたかい1階の観客席に温度差を感じながらも、
シリアスになり過ぎない感じで進んでいく物語を傍観。
していたはずが、物語やセリフが他人事とは思えないものにするりと変わっていきます。

役者さんの違和感を感じる箇所はいくつか。
それでも大満足の一本でした。

ネタバレBOX

アイドルのセリフ。
「みとってもらっちゃってもいいっすかねー?」

喫茶店店員のセリフ。
「1人でいたくないから」

たまらなく響きました。
人はみんなひとりでは死にたくない。
誰かに見取って欲しい。

人は必ず死ぬってことを、久々にちゃんと思い出しました。
MYMYのコメディーパフォーマンスライブVol.5

MYMYのコメディーパフォーマンスライブVol.5

MYMY(まいまい)

R's アートコート(東京都)

2007/11/10 (土) ~ 2007/11/10 (土)公演終了

満足度★★★

お笑いのみ
文句なしのお笑い。他の感情や物語性はなし。だから、その場の90分の上演が終わったら何の余韻も残さない。そんなコント舞台。

会場にちっさい子供が2~3人居ました。かなり煩かったけれど親は注意しない、何だろ?(・・)

近くの人達ははかなり迷惑して引いてた。
もうちょっと、受付で気を利かせないと駄目でしょう。

恐れを知らぬ川上音二郎一座

恐れを知らぬ川上音二郎一座

東宝

シアタークリエ(東京都)

2007/11/07 (水) ~ 2007/12/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

チケ代も、この内容なら、
OKです。

生きてるものはいないのか

生きてるものはいないのか

五反田団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2007/11/03 (土) ~ 2007/11/12 (月)公演終了

笑ってしまう自分と
背筋が寒くなる自分、隣り合わせ。

詞劇「艶は匂へど…」

詞劇「艶は匂へど…」

博品館劇場

博品館劇場(東京都)

2007/11/07 (水) ~ 2007/11/11 (日)公演終了

宅間善之さん、宅間政彰さん、の
演奏は、よかった。

ゼブラ(再演)

ゼブラ(再演)

ONEOR8

新宿シアタートップス(東京都)

2007/11/02 (金) ~ 2007/11/11 (日)公演終了

満足度★★★

ステレオタイプのキャラが多いけど、
前半、さらにクドいくらいのキャラの作り込みやベタな笑いがあっても、終盤ちゃんと泣かせるようにもっていく構成力は見事。113分。

ネタバレBOX

母親を主軸に話を進めるんだけど、絡める横軸をズラしていくことで話自体に救心力を保たせている。後半のスピードとしんみりがテンポもバランスもよかっただけに、ベタなキャラや笑いはもっと控えてもよかった気が。

泣かせ担当の和田ひろこ、笑い担当の津村知与支がすごくよい味出してる。
野鴨

野鴨

メジャーリーグ

THEATRE1010(東京都)

2007/11/01 (木) ~ 2007/11/30 (金)公演終了

満足度★★★★★

そこに隙はない。
劇場に入った瞬間に空気の違いに驚く。そこは地上10階、紛れもない森があった。
そこで展開される、ピンと張りつめた隙のないドラマ。なるほど、古典作品の普遍的な重みだ。
そして、隙のない役者陣。彼ら一人一人が悲劇を悲劇たらしめている、というのがしっかり判る。誰一人その枠から外れているものはない。
……完璧だ。

トリツカレ男

トリツカレ男

演劇集団キャラメルボックス

名鉄ホール(愛知県)

2007/11/09 (金) ~ 2007/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

名古屋千秋楽見てきました
4年半ぶりに名古屋に戻ってきてくれました。名古屋の皆さん飢えていたのか、常に満席状態だったようです。今回はちょっと早いですがクリスマス公演として、神戸、東京に先駆けて、名古屋のことも取り入れてくれてました。原作はいしいしんじさん独創的な物語ですが、362円の原作文庫本を読んでから行くか、読まずに行くか、どちらでも楽しめると思います。私は読んでいった派ですが、あのシーンをどんな感じで演じるのか、わくわくしながら観れました。 シザーハンズ的な心温まる作品だったと思います。もう一度ぜひ観たいです。千秋楽では観客の皆さんの拍手が鳴り止まず、なかなか帰してもらえませんでした(笑)

ダーリンダーリン、月の夜道で踊ろうよベイベー

ダーリンダーリン、月の夜道で踊ろうよベイベー

愛情爆弾

イワト劇場(東京都)

2007/11/08 (木) ~ 2007/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★

愛情爆撃されましたっ!
まず、2つの時代の物語、つまり老人の過去と現在が同時進行という形で表現されていく。

最初の柔らかい踊りの見せ場、地球割りの『限界和音』に似た芸術的要素があり、一気に劇内に引き込まれるが、この同時進行の手法は理解するまで解り難いかも知れない。


この続きはネタバレBOXに。


ネタバレBOX

衣装がね、最初から最後まで同じ衣装なんだよね。

で、それぞれの役者が少年から老人へ、老婆から少女へ、舞台上でクルクルと早変わりを繰り返しながら、人間80年の人生を、演出するのだけれど・・・


複数の役を演じるから衣装を替えるとか帽子をかぶるとかしないと観客全員に理解してもらうには遠いかもね☆


この衣装は素晴らしいの。
衣装デザイナーの村田幸子が「デニムの耳」と呼ばれる廃棄されるデニムの生地の端っこの部分を使ってばっさりと着用出来るスモッグのような服にこのデニムの耳を縫い付けて、可愛いくデザインしてるのだけれど・・・。


欲しい・・。



で、主軸は一人の金持ちの老人が誘拐された。
誘拐されたが、老人の家では、誘拐されてほっとしている様子。

犯人は身代金を要求するが、家人は身代金を吊り上げてもう一週間預かって欲しいと持ちかける。
この時、老人役の久浦卓は老人の息子・息子の妻・孫の4役を演じますが、これが非常に素晴らしい!



呆けた老人を犯人たちは預かりながらもいつしか老人に情を抱くようになる。

誘拐された老人の過去と現在が絶妙に繋がっていく場面、素晴らしいです。


愛情爆弾の観劇、初めて見たけれど・・・きっとこの劇団の名前の意味が物語りにふんだんに練り込まれているんだろうねっ。

粗暴な誘拐犯人も、老人の若かりし頃の村の人々も、そして身近な人達もお互いを思いやって愛情に満ち溢れています。

観客に愛情という名の爆弾を落として舞台は終わるが、ほっこりと温かいものが身体全体を優しく包みふんわりとした笑み誘う。そんな舞台でした。


あーさんと動物の話

あーさんと動物の話

飛ぶ劇場

西鉄ホール(福岡県)

2007/11/10 (土) ~ 2007/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★

ドラマだった
TVドラマのように普通の男の子が大変な目にあって
それからどう生きていくかって。
体調が悪くて時々うとうとしてしまったのだが、
いつもの飛ぶ劇のメンバーで安心して見れた。
寺田さんはほんとに魅力的な役者さんだ。

ネタバレBOX

アフタートークがまたおもしろいというか、泊さんとゲストの江口カンさん
司会に中村絵里子さんと3人だったが、急遽役者の2人(内田さん、葉山さん)も
引っ張り出され、内田さんはセリフを覚えないだとか、葉山さんは目が優しいとか
おもしろい話がたくさん聞けた(^^)
彩遊記

彩遊記

ルドビコ★

シアターVアカサカ(東京都)

2007/11/07 (水) ~ 2007/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★

エンタメ系アクションミュージカル
まあ、ミュージカルシーンは少ないですが、ラストの殺陣はたっぷり。客演陣がバラエティに富んでいて楽しい(ダンサーにアイドルに元宝塚)。
二部構成、75分+60分、15分休憩あり。

宮島さんが結構泣かせる役でした。ルドビコのリーダーさんになったんですね。

来年はシアターアプルだそうで大躍進じゃん♪

ネタバレBOX

ラストの魂と人体の入替のくだりはちょいと混乱。それまでは単純明解な冒険活劇筋だったのに最後だけ難解系SFになった感あり。
大陪審(北九州公演)

大陪審(北九州公演)

劇団衛星

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2007/11/10 (土) ~ 2007/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

演劇としては
大変おもしろかった。全てを法廷に見立てて、
入場券から入場の際のチェック、前説まで。
役者もおもしろおかしく演技をおこない、最後には
大どんでん返しまで用意してあって、しかも観客を陪審員に見立てて
勝訴はどちらかを評決させる。再演らしいけど、テンポといい演技力といい
人気があるのはみてとれた。しかし・・

ネタバレBOX

それ以上に、この法律専門用語の羅列でよくわからないながら
日本でまもなく導入される制度のことだと思い込んでいたら
そうではなかった。陪審員制度と日本で導入される裁判員制度は
違うものらしい(^^;; また無知をさらけだしてしまったけど・・・・
いろいろ調べまわって細かい差異点を知ることができた。
以前見たDVD「12人の優しい日本人」はこの陪審員制度を
扱ったもの。とすると今回観客の多数決で判決が決まるのは
間違いってことになるのか。。
裁判員制度への興味をかき立ててもらいそれだけでもこの
公演は私にとって大きな意義があった。
どいつも こいつも!

どいつも こいつも!

リブレセン 劇団離風霊船

ザ・ポケット(東京都)

2007/11/07 (水) ~ 2007/11/11 (日)公演終了

満足度★★★

舞台転換が・・・
10年前の作品だが、今上演しても遜色しない作品でしたね。

ただこの劇団の特徴である屋台崩しを準備するときにかなり音が聞こえて来てしまい、舞台上で繰り広げられているシーンがちと台無しにしていた。

特にそのシーンが役者二人っきりの重要なシーンだったから気になってしまったし・・・

陰漏(カゲロウ) <<劇場版+画廊版>>

陰漏(カゲロウ) <<劇場版+画廊版>>

乞局

ギャラリーLE DECO(東京都)

2007/11/07 (水) ~ 2007/11/11 (日)公演終了

非常に残念です・・・
劇場版が素晴らしかったので、期待が大き過ぎたのかも知れませんが、画廊版は観ていて辛かったです。割と観易い席を取ったつもりでしたが、役者さんの演技が7割ぐらいしか見えなかった・・・隣の人も見えないから辛そうでした。ギャラリー・ルデコのせいにするのも失礼なので、何とも言い難いのですが、作品は素晴らしいのに箱(場所)と合っていない。老婆心ながら画廊版だけを観た方がどう感じるのか心配です。。。やはり今回の作品にはアトリエヘリコプターが適材適所だったと改めて感じました。

ゼブラ(再演)

ゼブラ(再演)

ONEOR8

新宿シアタートップス(東京都)

2007/11/02 (金) ~ 2007/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★

どこまで引き伸ばすのか心配だったけど・・・
ジテキンの「蝿取り紙」を思い出しながら観劇。

どこまでラストを引き伸ばすのかな・・・って心配したんですが、ラストのシーンを観て納得。

四人姉妹のトラウマを上手に盛り込んでいたな・・・

ただ席が後ろの方だったので、受話器から洩れてくる声が聞き取れ難かったのは残念だった。

博多湾岸台風小僧

博多湾岸台風小僧

劇団桟敷童子

吉祥寺シアター(東京都)

2007/11/06 (火) ~ 2007/11/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

レトロで熱い芝居くささ満点
アナクロな物語に暑苦しい演技、しかし作り込まれた美術と熱気にあふれる役者たちの演技は確実に濃厚な叙情味に満ちた演劇的ファンタジーを堪能させてくれる。
芝居の面白さを存分に味合わせてくれる素晴らしい舞台だった。

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