最新の観てきた!クチコミ一覧

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ORANGE

ORANGE

劇団PEOPLE PURPLE

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2008/01/18 (金) ~ 2008/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

大好きです
「ORANGE」は、People Purpleの代表作で、もう初演から4回観た作品で
大好きな作品です。

阪神大震災のことは、テレビなどで表面的なことは知っていたのですが、
この作品で、いろんな苦労話を知ることが出来ました。

この作品には、笑いの部分も多く含まれているため、重苦しい感じに
なっていないのが、好きなところです。

音楽もすごく効果的で、感動や切なくて泣ける場面がいっぱいあって、
涙が本当に止まりませんでした。

これからもこの作品は上演して欲しいし、多くの人にも観て欲しい作品だと
思います。

15 minutes made vol.3

15 minutes made vol.3

Mrs.fictions

ザムザ阿佐谷(東京都)

2008/01/24 (木) ~ 2008/01/27 (日)公演終了

演劇って…
ファンカスキャンパーズ009が一番おもしろかった。
バランスがとれてみやすかった。
統一感を一番感じました。
本公演も是非見てみたいです。

FUKAIPRODUCE羽衣は世界観が独特でよかった。

全体的には最初がおもしろかったので、そのあと楽しみにしてたがイマイチ。
意味がわからないものが多かった。
少し疲れた。

最初の15分だけでよかったような…。


キル

キル

NODA・MAP

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2007/12/07 (金) ~ 2008/01/31 (木)公演終了

満足度★★★★

あれこれまとめて存分に楽しむ
妻夫木聡は、事前に聞いた通り声は傷めていたものの予想以上の好演。
実は初演・再演を観ていないのにもかかわらず、堤テムジンを想像しながら観ていたのだが、それとは異なるいわば妻夫木テムジンを体現していて感心。

広末涼子も「あんな発声で大丈夫なのか?」と思ったものの、後から聞いたハナシによれば、かつての羽野晶紀に近かったそうで、演出意図だとは…

内容についても、予備知識がないとワカランなんてことはもちろんなく、帰宅後、チンギス・ハーンについてちょっと調べた結果、予備知識があればもっとわかるなんてこともなく、いかにも野田流な言葉遊び、いろいろと工夫された装置・衣装、そして個性がそれぞれに発揮された演技を存分に楽しむ。

お台場SHOW-GEKI城「音小僧と殻少女」

お台場SHOW-GEKI城「音小僧と殻少女」

グワィニャオン

フジテレビメディアタワー マルチシアター(東京都)

2007/12/29 (土) ~ 2008/01/03 (木)公演終了

満足度★★★★★

まさにグワィの真骨頂
オリジナル版を観ているものの、バランス良く再構成されているので、微妙な違いは感じつつも割愛された部分には気付かず。
内容的には笑いあり涙あり(とはいえアレはオリジナル版同様ちょっと卑怯かも?)そしてアクションまでありとまさにグワィの真骨頂…って、これはオリジナルからしてそうなので当然といえば当然か。

Speak of the Devil LOVE STORY

Speak of the Devil LOVE STORY

劇団S.W.A.T!

「劇」小劇場(東京都)

2007/12/19 (水) ~ 2007/12/30 (日)公演終了

満足度★★★

続編としてはフツーだが、単品としては上出来
悪魔でありながらどこか憎めない、人間に恋をしてその相手を他の悪魔から救ってしまう主人公の設定が巧く、口パクや替え歌でのミュージカルもどきのシーンも楽しく、続編としてはフツーだが、単品としては上出来。

ハリケーン嬢 ~The Queen of EMERALDAS~

ハリケーン嬢 ~The Queen of EMERALDAS~

スーパーグラップラー

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2007/12/27 (木) ~ 2007/12/30 (日)公演終了

満足度★★★★

「ヤラれたぁ!」
前半はどことなく既視感があったが、現実界と小説界の接点を明らかにするところで「ヤラれたぁ!」と思い、以降は評価急上昇。

いざ明かされてみると、オープニングのシーンにちゃんとヒントがちりばめられていて、初めて観る時は当然気付かないのだが、後で納得させられてしまうのは巧い。

さらに安易なハッピーエンドにせず、問題を観客に突きつけて終わるというのも挑戦的。ビターではあるが、ここでも「ヤラれたぁ!」な感アリ。

わが闇

わが闇

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2007/12/08 (土) ~ 2007/12/30 (日)公演終了

満足度★★★

「あぁ、こういうのもアリなんだ」
しっとりと落ち着いた感じは「晩年の始まり」(本人曰く)の作品としてふさわしく「あぁ、こういうのもアリなんだ」と。

全体的にはビターテイストだが、ほどよく挿入されているコミカルな場面でバランスをとっているし、終わり方も巧いし、休憩込み3時間半の長丁場もさほど気にならず。

また、劇団、本谷有希子の『偏路』とどことなく共通項があるようにも感じる。

志の輔らくご in PARCO 2008

志の輔らくご in PARCO 2008

志の輔事務所「オフィスほたるいか」

PARCO劇場(東京都)

2008/01/03 (木) ~ 2008/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽前
高座上がって第一声は結構つらそうな声でしたが、噺にはいると無問題。満足。
なんだかんだいって毎日三時間はすごい。

罪と罰

罪と罰

女王陛下

駅前劇場(東京都)

2008/01/24 (木) ~ 2008/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★

壮大な出落ち!?
ミドリちゃんがなかなかでてこなかったけれど、まさかそうくるとは…

サスペンスでミステリーでホラーでファンタジーでメルヘンでコメディ。

大久保さんがいい味だしていました。

天井

天井

三田村組

ザ・ポケット(東京都)

2008/01/15 (火) ~ 2008/01/27 (日)公演終了

ふと思う
回復した老人は何でも出来ると考え始める。そして躊躇しながら生きる若い世代を案じて説教する。その際に若者がぽろりと言う。「相手に思いがないとね」。周囲の人々を思いやってこそ躊躇するのだ。若返ってもきっと思いのままに生きられない。そんな事を、ふと、思った、舞台でした。

エル・アルコン-鷹-/レビュー・オルキス-蘭の星-

エル・アルコン-鷹-/レビュー・オルキス-蘭の星-

宝塚歌劇団

東京宝塚劇場(東京都)

2008/01/02 (水) ~ 2008/02/11 (月)公演終了

満足度★★★

見てきました。
最初に予習して正解。
楽しかったです。

つっこみ御無用!

つっこみ御無用!

劇屋いっぷく堂

サンモールスタジオ(東京都)

2008/01/23 (水) ~ 2008/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★

笑った!
 

ネタバレBOX

 2つのテレビ局のブッキングによる勘違いの設定は少し強引すぎ。それも含めて少しリアリティに欠ける場面もあったけど、まぁ白けない程度。
 とにかく台詞を復唱したくなるほど笑う場面が多かった。役者さんの演技も好き。特に息子の能天気さには腹立たしいほど。
 次回作が今から楽しみ。
ライオンキング【福岡】

ライオンキング【福岡】

劇団四季

キャナルシティ劇場(福岡県)

2008/01/06 (日) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

なかなかすごいぞ
いや~オープニングにはやっぱり涙が出ました。
しっかりした役者さんたちに支えられて、若いシンバ&ナラが堂々と演じていました。彼らは伸びそうですね。

ネタバレBOX

しかし、せっかくのシンバ登場シーンで、ちょこっとマイクトラブル。う~ん盛り下がりました。
IZO

IZO

劇団☆新感線

青山劇場(東京都)

2008/01/08 (火) ~ 2008/02/03 (日)公演終了

満足度★★★

アイドル芝居の概念を覆す、良作
チラシやポスターの雰囲気と、実際の舞台の雰囲気に、
格差を感じる作品って、時々感見かけます。
特にアート系なチラシだったりすると、そのイメージを期待していき
作品の内容とは関係ない?別の部分で評価してしまったり。
その切り口では、この作品は、水墨画のような
チラシのイメージを、そのまま再現している。
スライドを多様しているのだけど、和紙に写しているような雰囲気と
影絵のように見せる手法で、舞台と一体化し
とてもバランスよく溶け込んでいた。
「エリザベート」や「モーツァルト」で利用されているスライドは
「いかにも」的で、単に舞台装置を安上がりさせているだけのような
イメージがありましたが
「テイクフライト」しかり、技術の向上は目を張るものがあり、
(その究極が、オリジナル版「ウーマンインホワイト」)
舞台世界を構築する見せ方として活用してほしい。

まぁそれはそうと
この作品、新感線なのですが、おふざけがなく
とても真剣一本調子で、好感が持てます。
新感線のカタルシスあふれるダイナミックさは割りと好きなんですが
数人揃って「アッハッハ」とか、くだらない小ネタは
鼻について不愉快だったのですが、この作品は硬派一直線、
どこにも「ユルい」部分がありません。
そして、立ち回りのシーンが、従来の新感線が
マンガチック、チャンバラごっこのような、ある種ダンスの振り付け的で
単なる「見せ場」であり、何らリアルさはないのですが
この作品は、「エグさ」と「イタさ」が伝わる、
思わずのけぞってしまうような、スプラッター的な表現さえあります。

森田剛って、良く知らないど、ジャニーズの現役アイドルですよね。
客席も、御馴染みの「うちわ」を持っていそうな女性ばかりなのですが
(僕も「大好きな剛君の芝居に空席を作りたくない!」という方から
二束三文で譲っていただきました。)
内容は、こんなにも男臭い、どちらかといえば
男が「しびれる」ようなクールさと、残忍さが溢れ
王子様的、ふわっとした甘さは一切ありません。
終始、汚い風情で(役作りなのかなぁ)格好良さもありません。
それでも、さすがはスター、3時間30分、グッと観客を惹き付けるのは
彼の魅力が強いのでしょうか。
アイドル芝居じゃ、見たことのないほどの力強さ。
しかし、ジャニーズって、本当に偉いなぁ。
青山を1ヶ月公演するって、大きなプロジェクトのはずなんだけど
安全パイに収まることなく、そのタレントの可能性を探るような
作品を出してくる。
(「ハイスクールミュージカル」のような王道ではあっても
手抜きな駄作もあるけど)
アイドル芝居の概念を覆す、制作陣の心意気を感じる
良作です。
いやいやジャニーズファンだけに見せておくのは、もったいない。

難点は、テンポの良い芝居だけど、そのシーンから溢れるほど
台詞が多いのでしょう、
何を言っているのか、早口なのか言葉が難しいのか、聞き取れない、
よく意味がわからないシーンが多々ありました。
舌が回ってないというか・・・四季・浅利慶太が見たら
怒り狂うであろう、聞き取れません。
僕はIZOの話を知っていたので、ついていけましたが
予備知識なかったら、わかんないだろうなぁ。


ネタバレBOX

IZOは、毒の入った酒を飲んで、トダちゃんは死んだけど
ゴウ君は死にません、しかも毒の回った身体でも人を斬ります。
あんな華奢な身体で、なんともタフだなぁと。
森田剛の「テンチュー」って響きが、何だかずっと
耳に残りました。
オープニングとクローングに、おなじみの新感線のテーマ曲が
流れていましたが、この作品に関しては
あの派手な音楽が余分。情緒をなくします。
夜想08

夜想08

劇団ダミアン

笹塚ファクトリー(東京都)

2008/01/25 (金) ~ 2008/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★

イベントっぽい面白さ
芝居というより、生演奏付の舞踏&パフォ-マンスといった感じ。
アルコール販売もあり、飲みながら観ることも可。

約1時間半ながら、休憩あり(笑)
休憩中の歌(ショー)シーンが楽しかったです。

座長さんをナデナデしてきました♪
ホントに引退しちゃうのかなあ!?

天井

天井

三田村組

ザ・ポケット(東京都)

2008/01/15 (火) ~ 2008/01/27 (日)公演終了

満足度★★★

作品の出来としては、
前作の「猿股のゆくえ」の方が上。

一番の理由はミスキャスティングかなと。

ネタバレBOX

三田村周三×麻丘めぐみ(TDC)では、
2種類の触媒が混在しているだけなので、
化学反応は起こらないでしょう。

他キャストの演技の大きさも気になる。
全体的にもっと抑制した方が好み。

和田ひろこ(ONEOR8)は、
そつなく与えられた責任は果たした印象。

三田村周三を中心に添えるなら、
コレ位の可哀相な人ってのは、
いかがなものかなと。

もっとゾッとする位の後味の悪い人間か、
痛々しくて観ていられない位の絶対的な弱者か、
それ位振り切った役柄に追い込まないと、
あまりに普通過ぎて、物語を引っ張っていくには、
ちょっと難しいかなと。
15 minutes made vol.3

15 minutes made vol.3

Mrs.fictions

ザムザ阿佐谷(東京都)

2008/01/24 (木) ~ 2008/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★

面白い劇団と、どうしようもない劇団との
相変わらずの混在ぶり。
勝手にランキングも

ネタバレBOX

記述は上演順。

【第7位】ファンカスキャンパーズ009「ネガメ」
冒頭のダンスから、設定、キャラ造形、
演技スタイル、演出の全てがオールドスタイル。
何故今コレを?不思議で仕方がない。

【第4位】世田谷シルク「あかいくつ?」
全体の世界観に対する美意識が、
まだクリアになっていないので、
もったいないなぁという仕上がり。
本公演ではバッチリ決めて頂きたいモノです。

【第6位】圧力団体イクチヲステガ「タブラササ」
オムニバスになっていたのだけど、
宴会芸の域を出ていない印象。
一番最後のロボット?ネタは興味深い。
もっと作り込めば、さらに面白くなるとは思うけれど、
これを1時間半観続けられるかと言うと、それは無理。

【第1位】FUKAIPRODUCE羽衣「丸いじゅうたんの喫茶」
出た!羽衣ワールド炸裂!

独特の手書きドローイングの舞台美術に
立ち上がる異世界に登場する、
フリークスのような男優陣と
何だかエロイ女優陣。
壊れた散文詩のような会話に
呪いの呪文のような歌。

ダーク&エロファンタジー感満載の
まさに唯一無二のミョージカル!(奇妙なミュージカルの造語)

オカマのシャム双生児が、
同性愛者で近親相姦で
コーラスガールって!一体ナニ?
怪老人 藤一平の異常な存在感が良い。
女優陣が押さえ気味なのがもったいなかったが、
まぁ、コレぐらいに押さえておくのもアリかもと。

【第5位】小沢哲人(oOLOm)「一方ネットの持つこうしたカスケード性、を」
生で撮影している役者の姿を
スクリーンに投影したり、
TVモニターに写るビデオの女性との
やり取りが合ったり、
顔だけを白塗りにした女性の舞踏風の動き等が
同時多発的に演じられ、実験作っぽいつくり。
強力な引力を感じさせず、散漫な印象。

【第2位】劇団競泳水着「記念日 15分版」
男と女のエピソードの展開のさせ方が、
さすが!競泳水着!とうなる上手さがあるが、
キモになる誕生日の掘り下げが薄口だった分、
ラストのセリフでガッツポーズにはならず。
本公演ではその辺をもっと練りこんで行って頂きたいなと。


【第3位】Mrs.fictions「戦わない、デイズ」
ゾンビものなのだけれど、
変なゆるさと緊張感のバランスが面白い。
夏見隆太と石井舞が良い感じ。
繭

reset-N

シアタートラム(東京都)

2008/01/23 (水) ~ 2008/01/27 (日)公演終了

非常にコメントに困る。
何かと断言がしにくい。正直、なかなか入り込めなかった。詰まらないという事ではない。透明度が高過ぎて観るべきものが見えなかった様な気がする。観ている時には「うーん…」と思ったりもしたものの、終わってから「いや、でも…」と顧みたりしてイマイチ綺麗に消化出来ていない。

ネタバレBOX

基本的に舞台上の動きが少なく、いよいよという時にだけ動く演出については二騎の会の「五月の桜」にも似ていた。久保田さんと長谷川さんと原田さんはこれまでにも別団体への客演で姿を観ている。久保田さんはバズノーツにて。この時は彼を凄いと思ってreset-Nを観たくなった。長谷川さんはヒンドゥー五千回にて。この時は彼女がまるで輝いてなくて同団体への興味が薄れた。原田さんは時間堂にて。印象に強く残る役柄ではなかったが、悪い気はしなかった。そんな浮き沈みがあったので、個人的にreset-Nって謎の人々だったのです。今もまだ謎。個人的にAB型の人に対する印象に近い。夏井さんはA型らしいですけど。
reset自体を初見なのでもしや慣例なのかもしれませんが、アンケート用紙がない事が気に掛かりました。自分の分だけ折り込み忘れてるのかと思って、ついまだ来ていない隣の席にあったチラシの束を捲ってしまいました。彼らにとって客の存在とはどういう位置取りなのだろう。アフタートークで聞くべきだった。
投げられやす~い石

投げられやす~い石

ジェットラグ

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2008/01/24 (木) ~ 2008/01/27 (日)公演終了

あんた、凄いよ。
勿論この企画を立てたジェットラグも評価すべきではある。が、何はともあれ岩井さん。芝居の醍醐味である「人が演じてこそ」の面白さ全開。これを小説にしても絶対に面白くならない。なってもライトノベルみたいになっちゃう気がする。そうじゃないんだ。決して軽くはない。いいものを観た。

ネタバレBOX

以前に岩井さんのお姿を観たのは東京デスロック「演劇LOVE」の「3人いる!」。その時はクレバーなお兄さんという印象でした。それがなんだ、今日は。作中で時間の経過があるのですが、経過後に登場してもしばらく彼だと判別出来なかった。数秒間は「あれ?これって4人芝居だよな?5人目が…?」と本気で思っていました。
プリッツを盗む振りをした事で起きる、店員との遣り取り部分。あれは誰がやっても面白くなる訳ではないですね。技を見た気がします。
隣にいても一人

隣にいても一人

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/01/17 (木) ~ 2008/01/27 (日)公演終了

満足度★★★

【広島編】とてもオーソドックス。
淡々とした会話の中、突然テンションがあがったりする以外は大きな変化もなく。方言もあまり気にならないつくりに。68分。

ネタバレBOX

この演目にはなぜか昇平の部屋に最初から熊のぬいぐるみが。最後の方ですみえが抱くシーンはあるのだが、基本的には似つかわしいというかその必要性には疑問を覚えた。

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