最新の観てきた!クチコミ一覧

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才色兼備

才色兼備

多少婦人

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2008/07/25 (金) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★

癖になりそう・・・
「才」「色」「兼」「備」それぞれの芝居がテンポ良く描かれていて
面白かった〜。なかでも、阿部恭子さんの突き抜けた感じが良かった。是非またみたい。

からまる

からまる

演劇企画集団LondonPANDA

小劇場 楽園(東京都)

2008/07/18 (金) ~ 2008/07/21 (月)公演終了

満足度★★★

空間がよかった。
あり得ない設定なのに日常が見える。濃密な70分でした。
楽園の舞台をうまく使ったいた芝居でした。両サイドから観たい!

劇読み!Vol.2

劇読み!Vol.2

劇団劇作家

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2008/07/22 (火) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

満足度★★★

「金の卵の骨」を鑑賞
リーディングは初めての体験でしたが、戯曲により向く物とそうではない物があるのではと、今回拝見したのは芝居にしたらもっと伝わるのかなと思いました。他の戯曲も時間があったら聞きたかった。
ずばずば質問する渡辺えりさんとのトークは面白かったです。

ダルマ

ダルマ

カムカムミニキーナ

シアターアプル(東京都)

2008/07/24 (木) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

満足度★★

初カムでしたが・・・
一度は観てみたいと思っていた。芸達者な八嶋さんや山崎さんは好きですが、カムカムの芝居自体が、私にはあまり合わなかったと言うのがわかった。今回それがわかっただけでも良かったかな〜。次回からどうするか迷わないから。

ゆめあそび

ゆめあそび

dlb-EnterPrise 舞台演戯事業部 Do-リンク場

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/07/25 (金) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★

青春群像
若者らしい作品。
テーマも、見せ方も等身大で好感がもてた。
見ごたえがあった。
ただ、若干語りすぎた感が。
この役者達だったら言葉以外で語ることもできたのかな、と。

ネタバレBOX

マシューが相変わらずで面白かった。
カズヤとマツの演技がよかったなあ。
「声」を「音」として効果的に使っているのはよかった。
三月の5日間

三月の5日間

岡崎藝術座

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2008/07/25 (金) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

初観劇
マチネを観劇。異なる劇場(空間)で、どういう演出・表現になるのか、上野公演も観たいと思わせてくれる舞台でした!

ネタバレBOX

ソワレもマチネと同じように客席移動があるとしたら(あるよね多分)ソワレも体験してみたい。自転車→バイク→車の使い方が面白かった! 
閃光

閃光

reset-N

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/07/24 (木) ~ 2008/07/28 (月)公演終了

おおっ!
素敵な空間。表に出てくる感情のエネルギー。一定の距離感を保ちつつ、引きこまれる瞬間が刺激的。積み重ねてきたものにあらがえない現実に胸が痛みつつ、それを受け入れるたくましさ。いろんな視点が詰まっている。

ネタバレBOX

赤の使い方が印象的。ヒカルの赤と黒の衣装も意味ありげで気になった。
ゆめあそび

ゆめあそび

dlb-EnterPrise 舞台演戯事業部 Do-リンク場

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/07/25 (金) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

これは良かった!
小林さん×川崎さんだからおもしろくないわけないと思ってたら、
予想をはるかに超えていた。内容も若者らしかったし、役者さんもそれぞれの
持ち味が十分に発揮されていた。あっという間の2時間(^^)v

ネタバレBOX

殺陣とダンスが素晴らしかった!!!
演技でもパフォーマンスでも「見せる」意識の高い集団だと思う。
得意分野を生かす舞台を作り上げる構成がお見事♪
ダルマ

ダルマ

カムカムミニキーナ

シアターアプル(東京都)

2008/07/24 (木) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

満足度★★★

おもしろかったですが‥
歴史があるだけあって、小劇団とは明らかに異なる客層。

でもご贔屓の演者さんが舞台に出てくるだけで、たちまち
笑いが起きたり拍手が起きたりする、あの雰囲気が苦手です。
WAHAHAの時にも同じ気持ちになったなぁ。

そういえばちょっと古参の劇団のお芝居って、ちょっと昭和の
香りがします。笑わせて歌って踊ってほろりさせて、みたいな。
ナチュラル演技なお芝居が増えてきたからそう感じるのかな?

しかし山崎さん、八嶋さんの達者ぶりに感動しました!

橋を渡ったら泣け

橋を渡ったら泣け

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2007/03/05 (月) ~ 2007/03/29 (木)公演終了

満足度★★★

思い出した
カムカムを観に行って、八嶋さんのお芝居を以前にも観たことを
思い出しました。このときはさほど印象にも残らなかったんだけど
カムカムの八嶋さんは印象的だったなあ

小軍団

小軍団

カムカムミニキーナ

明石スタジオ(東京都)

2007/07/27 (金) ~ 2007/07/29 (日)公演終了

満足度★★★

思い出した
カムカムの本公演観に行って、小軍団観たこと思い出しました。
本公演とは全然雰囲気違うんだなーって改めて確認。

「コンスタンツェ ~悪妻と呼ばれた天才音楽家の妻~」

「コンスタンツェ ~悪妻と呼ばれた天才音楽家の妻~」

劇団UTAKAI

MUSICASA(東京都)

2008/07/25 (金) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★

悪妻説は嘘?
モーツアルトの妻、コンスタンツェほど、興味深い人材は居ない。
著名な音楽家でコレホド悪妻説が唱えられるのは希だからだ。

しかし、悪妻説が流れたのは19世紀に入ってからで、モーツアルトが世を去ったずーーっと後の事なんだよね。



以下はネタバレBOXに。。

ネタバレBOX

コンスタンツェの悪妻説は、遊び好きでダンスばかりしていたとか、カジノで負けて莫大な借金を作ったとか、夫の助手にちょっかいをだしていたとか、葬儀にも立ち会わず墓碑も建てられなかったせいでお墓の場所が解らないとか・・・。

随分な言われ様だけれど、当のコンスタンツェは8年の結婚生活のなかで、6人の子どもを産んだのだからそんな暇があったのかどうかも怪しいのです。



いあいあ、本当に楽しいひと時でした。
大好きなモーツアルトの音楽に酔いしれ、ワインに酔いしれ、そして、目の前でコミカルで愉快なモーツアルトや、コンスタンツェなどのエピソードを芝居で表現されるのだから、これ以上の贅沢はないでしょうね。。

ウエーバー家の姉妹のこと、モーツアルト家のこと、それらを音楽に乗せての風景。

ひじょうに素晴らしいです。

モーツアルト没後50年という企画、素敵でした。




モーツアルトはウエーバーが経営する下宿屋「神の目館」で長期宿泊しているうちにコンスタンツェと結婚する事を決意する。

モーツアルトは結婚後も浮気をくり返し、結構な遊び好きで莫大な借金も作り、コンスタンツェはその事で悩みも多かったようだ。

二人の間に6人の子どもが生まれたが4人は亡くしている。


モーツアルトはレクイエム作曲の途中で亡くなるが、コンスタンツェはそのレクイエムを受け継ぎ、モーツアルトの助手のジェスマイヤーと共に作品を苦労して仕上げる。

その作品の為に、モーツアルトの葬儀にも立ち会わず、助手と共に夫のメモを頼りにレクイエムの残りの部分を集中して仕上げる。
生活の全ての時間を注いだ為、悪妻説が流れたが、実際のコンスタンツェはモーツアルトの死後、下宿屋を始めて、夫の残した莫大な借金も自力で返済し、夫の作品の整理に力を注いだらしい。

その後の再婚相手は、モーツアルティアンだった為、彼女の夫はモーツアルトの全てを執筆したのだから、コンスタンツェの生涯は正に、モーツアルト三昧だったといえる。。



今回の芝居は喜劇です。

はっきり言って歌は上手くないです。
モーツアルト役の高橋などは台詞は噛むし、歌は今一、グズグズでしたが、憎めないキャラで好感は持ちました。


対照的にモーツアルトの父役の草野、発声が素晴らしいです。
発声の勉強をしてるのだろうか?


とにかく、今回の芝居、素晴らしいひと時を過ごしました。

役者はどなたも濃いキャラで観てるだけで楽しかったです。

あれで歌が上手だったら・・・完璧でしょうね☆

いつでもここは夏である

いつでもここは夏である

@@ has a headphone

STスポット(神奈川県)

2008/07/25 (金) ~ 2008/07/28 (月)公演終了

満足度★★★★

踊るアホウに観るアホウ
徳島の阿波踊りって、その期間中は街全体がクラブになっちゃうんですよ。そういう意味で、STが街になってて、街がクラブになってた。街の、いくらでもある断片を切り出す視点がリアル。で、そのビジュアルが美しすぎて気持ちよすぎる。個人的には、もっとfree styleで全然OK。あと、もっとみんなで踊れたら楽しいのに。とにかく、確かにそこは夏だった。

ゆめあそび

ゆめあそび

dlb-EnterPrise 舞台演戯事業部 Do-リンク場

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/07/25 (金) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

おもしろかったです。
みんな元気な役者さんで楽しめました。
体も良く動いて、若い人たちならではの舞台でした。
これからも頑張ってください!

ダンスの女の子がうまかった・・!

お月さまのために

お月さまのために

森下庸之プロデュース

アドリブ小劇場(東京都)

2008/07/25 (金) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

満足度★★★

優しくふんわりとした作品・・・
オリジナルの脚本を読んだ訳ではないので、軽々しく判断できないのですが・・。

軽妙なタッチの鈴江さんの雰囲気を大切にして、この作品は創られたのでしょうね・・。


若者達の、若さゆえ騒がしい、そうゆうお話・・。

ネタバレBOX

原作の持つ風韻を損なわないようにと言う配慮なんだろうが、その分、少々淡白に思えた。

何と言うか、淡々と進みすぎて、逆に言うとインパクトが薄く、もう少しクライマックスと言えるような、うねるように盛り上がるシーンも欲しい。

色んなところでお月様が出てきて、それは象徴的ではあるのだけど、この作品で何を伝えたかったのか、どういうメッセージを聞いて欲しかったのかが抽象的過ぎて、少々もどかしい思いも感じた。

三月の5日間

三月の5日間

岡崎藝術座

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2008/07/25 (金) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

爆笑!
土曜日昼。数少ないトークのない回になってしまったけど、しばらく前からチラシを見て気になってしょうがなかった公演。
岡田利規の脚本をどう演出するのか。チェルフィッチュと同じ演出をしたら見る価値はないわけで。でも、そんな不安を吹き飛ばす圧倒的なパワーがありました!
最初男が客席後方から現れて独白を始めて。変なポーズを繰り返して「チェルフィッチュじゃん!」とおもったけど、次第に戯曲をそのまま大切にしつつ、全く異なる方向へ飛んで行ってしまう。

いやー「三月の5日間」でこんな笑うとは思わなかった!
次の上野も見に行くので、何をやらかしてくれるやら。。。

大好きな劇団がまたひとつ増えてしまった。

ネタバレBOX

前半、モロ岡田演出的な動きが始まるのだけど、だんだん動きが大きくなっていって、過剰すぎるおおげさな動きに爆笑!
岡田演出で遊んでる感じが好き。

ミッフィーちゃんのブログでの独白ではミラーボールが回ります。すごい早口セリフで感情的な言葉をポンポンと吐いてゆきます。

途中、オリジナルでは10分休憩が入るところで客は劇場外に出されます。劇場正面入り口の階段を客席とした野外演劇に移ります。そのとき役者さんがなんとか間を持たそうと喋るユルさが好き。
暑いので、水を配って、霧吹きを撒いてくれます。

そして後半戦。
車がやってきて始まります。
オペラになったり、もう楽しく遊んでます。
もうこの時は過剰な演技も素直に受け止めて笑えるようになっているのだけど、回りの静止を聞かずに入ってきたサラリーマンの独白が無駄にすごい熱の入りようで大爆笑!
休憩前に言っていた「鈴木さんの話」がこれでした。

で、そこで役者さんから「では皆さん中にお戻りください。今こうしている間も中で役者が演技を続けてますんで」って。
中に入ると、確かに、今外で演じられた安井くうが鈴木さんに怒られたシーンが、割とチェルフィッチュっぽく演じられていました。この落差がまた気持ちよいんです。

でも、緞帳は降りていて、その前で演技を続けるふたり。終わると、しばらくして緞帳が開きます。そこには中央に車があって、他の出演者が全ていて思い思いの動きをしていて、で、芝居の最初に出てきたメガネの男性が全裸でポリバケツにうんこ座りして後ろ向きに座ってます!
首だけ客席に向けつつマイク片手に最後のダイアローグを吐き出して終わります。結構長いので、チラチラと見たくないものがブラブラと目に入ってしまう。。。

いやー、バカでした!
こんな「三月の5日間」想像もしてませんでした!
演劇ファン必見!
お月さまのために

お月さまのために

森下庸之プロデュース

アドリブ小劇場(東京都)

2008/07/25 (金) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

満足度★★★

ほめてもらえる。ということ
会場は満席。御礼満員。素晴らしいですね。

さてさて、今回の芝居、柔らかく優しくコミカルな芝居。
そう、言い切っていいと思う。

元々の本が優しくふんわりした物語だから、そういう意識の中でプロデュースしたんだろうね。

以下はネタバレBOXに。。

ネタバレBOX

旅に出た中道は寂しくなって帰ってきたものの、見栄のために自宅に戻る訳にも行かず、友人の小野田の所に転がり込んで、世話になる事を決め込む。

泣き落としで小野田に一週間、世話になろうと甘える。
一見、柔和そうな中道と、無骨で体育会系で人のよい小野田のやりとりがひじょうに楽しい。。

登場人物は自分の思いを月に例える。いや、今、見ている月を自分の思いに置き換えているのかも知れない。それほど月は抽象的で美しくロマンを感じるのだ。

雲は月を隠したいと思っていました。
いつものとおり雲は半分の月を隠そうとしました。
半分の月は変わり者でした。
どんな雲にも隠されたいと思わなかったのです。



雲とはオトコで、半分の月は私です。



一方、中道の恋人ゆみは、とてもモテル。
ゆみの姉はそれに反してまったくモテナイ。
その事がいつの間にか劣等感として姉の心を巣くってしまっていました。
複雑に絡み合った糸が固まって解けないのだ。

姉は全ての者から嫌われてると思い込み、怖いくらいに吐き気がしたりする。


しかし、そんな姉にも好きだ!と言ってくれる彼が現れ求婚される。



中道は救いを求めて恋をし、中道に「指がとても綺麗だ。」と褒められた女はその救いの言葉で中道に恋をする。



きっと、人はみな、認められて満たされたいのだ。
自分の中の劣等感を細かく粉々に砕いて溶かしてしまうほど認められたいのだ。


そんな芝居。
閃光

閃光

reset-N

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/07/24 (木) ~ 2008/07/28 (月)公演終了

満足度★★★

虚構と現実の狭間で・・・
演出家を側面からサポートするドラマトゥルクと一緒に作り上げた作品だから、ちと違った感覚が漂っていたな・・・

苦悩の果て作品を作り上げている劇作家を身近に感じているからこそ、演劇関係者には共感されると思うが、裏事情を知らない観る側にとってこの作品はどう感じるのかな・・・って思ってしまう作品でしたね。

ただ、舞台端から役者さんを観ていた夏井さんの表情は印象的だったな・・・

三月の5日間

三月の5日間

岡崎藝術座

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2008/07/25 (金) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

脚本に忠実でイカした演出
面白かったです。刺激が強いので、できたら夜の公演を見たかったかも…。

いつでもここは夏である

いつでもここは夏である

@@ has a headphone

STスポット(神奈川県)

2008/07/25 (金) ~ 2008/07/28 (月)公演終了

観てきたというか、観ていた
まぁ、関係者と言えば関係者なので詳しいことは書きませんが。
事務的な部分を意識しながらも初めて通して観ました。

びっくりしたのは、終演後の帰り道。駅から家までは5分なのに、何故だか30分くらい歩きたくなって、ウォークマンをつけていたわけではないのに、僕は街のノイズと夏の暑さの中で音楽を聴いていて、これはなんだろうと、もしかしたらこの作品を観ていたからなのかと。

気楽に踊りにきてください。
それこそ、ヘッドフォンをつけるかのような気楽さで。

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