
星影のJr.
庭劇団ペニノ
ザ・スズナリ(東京都)
2008/08/14 (木) ~ 2008/08/20 (水)公演終了
満足度★
演劇初心者には
ちょっと厳しかったです・・・。
なんの予備知識も無いまま観に行ったのですが、ペニノさんのお芝居はいつもこんな感じなんでしょうか?
ただ、わからなさ過ぎて何日も内容について考えてしまいました。
これも、お芝居の楽しみ方のひとつなのかな・・・。

ボクコネ
タカハ劇団
駅前劇場(東京都)
2008/08/14 (木) ~ 2008/08/17 (日)公演終了
満足度★★★
可愛いおばあちゃん
なんであんなに見た目(服装も含めて)若いのかなぁと多少の違和感を抱きつつ観賞・・・したのですが、その後考えてみたら、あの外見はおばあちゃんの精神年齢を表現していたのだなぁと思いました。遅っ
あのなかで誰よりも歳をとっているのに一番子供であり純真無垢だったおばあちゃん・・・
ラストの星空は事前に情報を入れてたにも関わらず完全にやられました・・・

MOTION&CONTROL
サスペンデッズ
OFF・OFFシアター(東京都)
2008/08/19 (火) ~ 2008/08/24 (日)公演終了
満足度★★★
使い捨てられない
新国立劇場の企画「シリーズ・同時代」の一本として、『鳥瞰図』を観たのがついこの間。あの、笑顔が印象的な舞台が忘れられなくて、この公演を楽しみにしていたのだけれど、結果、やっぱり、良かった。
80分という上演時間や、劇場のサイズ、話の規模の小ささも含めて、全体的にこじんまりしている印象だけれど、それが物足りないと決めつけるわけにはいかない。というか、サスペンデッズという劇団は、「こじんまり」を受け入れることから始まるのかな、と思った。

「マーチ!」「タマゴよ、みな鳥になれると思うな」
世界名作小劇場
サンモールスタジオ(東京都)
2008/08/14 (木) ~ 2008/08/18 (月)公演終了
満足度★★
「タマゴよ、~」の方を観ました。
平行して進む2つの話の、集約までの距離があまりに遠く、過剰っぽい演技とデリケートな題材、細かい不整合に違和感も。91分。

シリーズ FABRICA #1 「近景」
第七劇場
atelier SENTIO(東京都)
2008/05/31 (土) ~ 2008/06/01 (日)公演終了
満足度★★★★
観ました
怪談って女の執念が渦巻いているものが多いですね。いつの時代も日本って怨念がある。怪談は幽霊の姿が見えないとかいきなり寒くなるとかあるけど、そういうの以外にその人の持っている感情がどうにもできなくて怖いと思う。哀しすぎる感情ってどうにもできない。それって生きてる人間も一緒。でも足がない人がいきなり出てきたらやっぱり怖い(笑)。
アトリエは超満席でした。開演しても来るわ来るわ。

ボクコネ
タカハ劇団
駅前劇場(東京都)
2008/08/14 (木) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

伝説の男
三田村組
ザ・ポケット(東京都)
2008/06/03 (火) ~ 2008/06/08 (日)公演終了
満足度★★★★
いい!
三田村さんはほんとに毎回すごいと思う。人間が滲み出てる。
直前に予約したのに一番前ですごく嬉しかったし、助かった。背が低いので。
佐久間さんは普段どんな人なんだろうってくらいに常にテンション高くてすばらしい。あれだけどうやって出すんだろう。
芝居は主役が亡くなってしまったあとも周りの人は落胆することもなく、元気で前向きで、あぁいいと思った。

ボクコネ
タカハ劇団
駅前劇場(東京都)
2008/08/14 (木) ~ 2008/08/17 (日)公演終了
満足度★★★
むー
設定がわかりずらかった。宇宙にいると言われてもなぜだかピンと来なかった。なんでやろう。いつ?って感じで。やっぱり設定が頭の中にスッと入ってこないと、そのあとのモノが入ってこないので設定って大事だと思った。
歌はうまいし、おもしろい。でも大家さんが若いのは、ちょっとボケて一周して精神年齢若くなっちゃったってカンジなのかなぁ。
宇宙に行こうが誰が来ようが引きこもりってのはおもしろかった。最後の最後でやっと部屋から出たもんな。そのあとも引きこもってたし。
でも次回も観ます。期待してます。

血が出て幸せ
クロムモリブデン
新宿シアタートップス(東京都)
2008/07/29 (火) ~ 2008/08/03 (日)公演終了
満足度★★★
もう一回観たい
たしかにいつもよりはおとなしめの感じはしました。
でもさらに創り込まれているとアタシの脳が言ってました。
もっと爆音のほうが好きですけどね。
伊東沙保さんが好きだぁ。

銀座9Ave.
TOKYOマイムシティ
MAKOTOシアター銀座(東京都)
2008/05/28 (水) ~ 2008/06/16 (月)公演終了
満足度★★★★★
こんなマイムはじめて
JIDAIさん最高です。4つのオムニバスでした。ひとつめはシュールでちょっと残酷。変形のムーンウォークが入っていて目を奪われました。ふたつめは悪そうな人に見えました。あの企んでいる顔がなんとも言えませんね。みっつめはほんとに年頃の女の子でした。メイクが仕上げていったり、落としていったり、あんなに顔が動くなんて。よっつめは危うく涙が落ちるところでした。
マイムって究極の一人芝居ですよね。クラスの人数が少ないのが不思議です。

生憎
劇26.25団
インディペンデントシアターOji(東京都)
2008/08/07 (木) ~ 2008/08/12 (火)公演終了
満足度★★★
好きですよ
なんだか評判あんまりですねぇ。私はおもしろいと思いましたけどね。たしかにもう少し説明が入っても良いところはあったかもしれません。
でも、ここの劇団さんは人間が見える芝居を魅せてくれると思ってます。ものすごく人間らしい人間を。愚かだったり浅はかだったり、逃避したい、あげ足とりたい、良く思われたい、愛したい、・・・・ただ生きたい。そのギリギリで葛藤している人を観て、舞台に乗っている役者さんを観て、自分自身に重ねてみる。
まぁ・・・バカな自分を、日々がんばっていると思いたいだけかもしれない。
2つ前の公演から拝見してますが、共通点は「見て見ぬふり まともそうな人が一番悪どい」に見えます。現代社会そのものじゃないですか。
次回も期待してます。あ、あと選曲好きです。

ポケットパーク
劇団恋におちたシェイクスピア
pit北/区域(東京都)
2008/08/15 (金) ~ 2008/08/17 (日)公演終了
満足度★★★
美意識の宇宙
独特でした。音と光の使い方にこだわりが感じられ、
ダンサーをフィーチャーしたりと進んで冒険する集団。
台詞の言い方も、全員が抑揚なくつらつら喋るのが
印象に残りました。主宰の方のビジョンが濃いというか。
それに座組みがきちんとついていってるというか。
自分のイベントの打ち上げで朝まで呑んで、残務処理して
その後の観劇であったせいか眠そうにしてしまい、
演者の皆さんに申し訳なかった…。
(ナユタさん、ごめんなさい!)
ただ、眠くなるというのは、このチームの問題の一つでも
ある気がした。主宰が一番濃くて、他の演者のプレイが
皆薄いと感じた。
看板役者みたいな人って必ずしも必要ないと思うが、
独特な世界を具現化するには説得力が必要で、
主宰より強い奴が数人いないと心もとないと思った。
もっと酔っちゃいなYO!
主宰と同じくらい酔えて、酔ってもカッコイイ俳優を!
※ダンサーの方はたっぷり酔っていて、
酔っててもカッコよかったので例外。

こい!ここぞというとき
ポップンマッシュルームチキン野郎
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2008/08/12 (火) ~ 2008/08/20 (水)公演終了
満足度★★
この価格では高いかもよ?
ゴールデン街劇場って聞いただけで、あんな狭い舞台でどうやってパフォーマンスするんだろ?ときになってました。
やっぱり・・・狭すぎる・・。
以下はネタバレBOXに。

「マーチ!」「タマゴよ、みな鳥になれると思うな」
世界名作小劇場
サンモールスタジオ(東京都)
2008/08/14 (木) ~ 2008/08/18 (月)公演終了
満足度★
嫌いだ。
「タマゴよ、みな鳥になれると思うな」を観た。
不快感を覚えるのは私が女子だからでしょうか?
オハナシが嫌いだ。
その行為、をあの表現で表されるのも・・・。
そんなわけで、楽しめませんでした。

生憎
劇26.25団
インディペンデントシアターOji(東京都)
2008/08/07 (木) ~ 2008/08/12 (火)公演終了
満足度★
ちょっと。
なんだか、納得がいかない事柄が多くて。
王子小劇場をああ使うかぁって、美術は嫌いではないけど、
それが活かされているかと謂われると・・・。

ぱぴよん/ぬらりひょん
劇団桟敷童子
西新宿成子坂劇場(東京都)
2008/08/07 (木) ~ 2008/08/10 (日)公演終了

修学旅行
渡辺源四郎商店
アトリエ・グリーンパーク(青森県)
2008/08/16 (土) ~ 2008/08/24 (日)公演終了
満足度★★★
【二つは全く別物】
中学生版→なべげん版の順に観る。逆に観たらまた違った物が見えたかと思う。「修学旅行」の雰囲気に見えなかったのは致し方ない。なべげん女優陣は大人なのだから。
『ショウジさんの息子』とはまた違った魅力の出演者たち。芝居そのものには満足。ただ最初、観客の中学生の笑い声が気になり集中できず。
次回公演の『どんとゆけ』の題材も面白そうです。

えっと、おいらは誰だっけ?~Cash on Delivery~
Me&Herコーポレーション
青山円形劇場(東京都)
2007/01/24 (水) ~ 2007/02/04 (日)公演終了
華のある役者がいるからこそ
素晴らしい台本もこの素晴らしく華も技術もある役者陣が揃い痒いところに手が届く演出だからこそ面白いものになるのだなと痛感。いやあ面白かった!

#07 平原演劇祭 2008・第二部
みやしろ演劇パーティ/平原演劇祭プロデュース
新しい村(埼玉県)
2008/08/16 (土) ~ 2008/08/16 (土)公演終了
満足度★★★★
土砂降りの雨の中
最後まで見届けてきました(観客として見ることのできる範囲で)。
世間には、お金で人に迷惑かけたりスキャンダリズムにのっかって活動したりする手合いもいるんですが、高野さんはそういう面ではケッペキなほうだと思う。しかし、常識人ではないよなあ。
埼玉の片田舎で、孤立する文士(例えば近隣の羽生が生んだ『田舎教師』)、という図柄は、高野さんたちの前で崩れた。
「東京のハコモノに高い金だして見に行くブンカ」という固定観念も、まったく壊された。
いやいや、いまここでいったい何が進行しているんだか。凄い。恐ろしい。

悪魔のアレ
捨組
コラッセふくしま(福島県)
2008/08/16 (土) ~ 2008/08/17 (日)公演終了
満足度★★★
福島県のステカセも侮れないyo。
全部が、後半出てくる絵本《悪魔と少年》の「箱物語」という凝った構成で、芸達者な俳優陣が、レモンの兄弟とか、羊羹職人とか、無闇に高慢な女優さんとかのキャラで、コミックリリーフを勤める。
映像作品も中に出てくる。簡単なようだが、芝居の中に映像作品をきちんと組み込む作業をやっている。他の劇団はタイトルバックを映画風にする位で力尽きていると思う。
情緒的にお客さんの反応が激しくてびっくりした面もあったが、福島の小劇場は、侮れない。俳優もきちんと揃っている。
ただ、わたしには《悪魔と少年》のお話が物足りなかった。