最新の観てきた!クチコミ一覧

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杭抗(コックリ)

杭抗(コックリ)

乞局

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/06/04 (水) ~ 2008/06/15 (日)公演終了

満足度★★★★

ちょっと感動ですよ
同じシチュエーションで繰り広げられる3つの時代。時代の変わり目の演出が巧みで無理なく、複雑なんだけど理解しやすい構成になってました。
時代を交錯させるストーリーだと、ジグソーパズルをカチンカチンとはめていくようなものが多かったけど、じんわり俯瞰しながら全体像が見えてくるって感じ。小手先の物珍しさにだけ走らない内容でとても印象的でした。

小部屋の中のマリー

小部屋の中のマリー

DULL-COLORED POP

タイニイアリス(東京都)

2008/06/04 (水) ~ 2008/06/09 (月)公演終了

満足度★★★★

理解しきれない感じがいい
小難しい感じの始まりだったけど、ストーリーはシンプル。演者さんもそれぞれ個性的で狭い空間が何倍にも広がったような感じがしました。
最後まで皆がホントはなにを考えているのか理解しきれない部分が残りますが、それも強い余韻の原因かも。堪能しました!

I do I want

I do I want

空間ゼリー

サンモールスタジオ(東京都)

2008/06/13 (金) ~ 2008/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★

飛び込んで正解
チラシデザインが秀逸だと思います。
思わず気になり飛込みで観ましたが面白かった。
何があるわけでもない会話劇。しかし濃密。破壊の繰り返しと少しの再生。

杭抗(コックリ)

杭抗(コックリ)

乞局

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/06/04 (水) ~ 2008/06/15 (日)公演終了

満足度★★★

どんより・・・?
なんか前見たときより、「どんより」とはしませんでした。
這うような気持ち悪さは余り私には感じられませんでした。
けれど魅せ方が上手いなぁと感心いたしました。

鳥瞰図-ちょうかんず-

鳥瞰図-ちょうかんず-

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2008/06/11 (水) ~ 2008/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★

フレームの中で。
「シリーズ・同時代」のトップバッターは早船聡。
「日刊Stage Power」でさえ知らなかった(笑)、間違いなくダークホースだ。
この無名の作家が3人に選ばれたことについて、観劇して納得した。

必ずしも順調とは言い難い日常に、風を吹き込む人物が登場する。
実にオーソドックスで、安心感の大きい物語構成である。
それぞれのキャラクタの立ち方や、笑いの感覚など非凡ではある。
が、それ以上にフレームをはみ出すような感覚は一切なし。
うーん、なるほど。これなら選ばれるわけだ、と僕は思った次第です。

俳優陣の充実が、作品向上のためのベクトルを向いているのが○。
これは当然のことだと思うのだけど、意外とそういう作品は少ないものデス。

ネタバレBOX

新劇系の文脈にある作家ではないのかしら、と今回は思わされた。
本家であるサスペンデッズも同じような作風であるのだろうか。
気になるから観に行っちゃうんだろうな……。
名前を売るという意味では、今回一番得するのは彼のような気がする。

それにしても。
KAKUTAの桑原裕子といい、若い作家なのにこういう作品を書くんだなぁ。
逆に言えば、新劇系の強さということになるのかしらん。
父と暮せば

父と暮せば

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2008/06/13 (金) ~ 2008/06/22 (日)公演終了

満足度★★★

残る作品とは。
井上ひさし戯曲の魅力のひとつは、冗長すぎる冗長さにあるように思う。
もはや良いとか悪いとかではなく、アイデンティティのひとつというか。
そういった意味で、しゅっと80分で終わるこの作品は、“らしく”はない。
作家のメッセージが強く押し出されている作品だ。
良くも悪くも長く残る作品とは、こういった作品であることだろう。

ベテラン辻萬長のおとったんの味、栗田桃子のまっすぐな娘の味。
今回新たに組んだコンビであるらしいが、実に濃厚であったと思う。

CR卒業物語

CR卒業物語

INUTOKUSHI

早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)

2008/06/13 (金) ~ 2008/06/16 (月)公演終了

憎めない。
大学を辞めた豊。終えられなかった青春を取り戻す為、都立オランダ高校に入学!カカフカカっぽいですね。
ネタ的にもすげーくだらない事やってるんだけど、何度かに一度笑わされます。爆笑一歩手前だったり、苦笑だったり。数秒過ぎてから「あ、さっきの笑いどころだったんだ」と気付いたり。数で勝負してきてます。ものがものだけに明かりも音もやたら切っ掛けが多くて大変そう。チラシの時点で気にしてなかったけど、出演者は4人。ではけも多いのでこれも大変そう。なんか見守っちゃいました。ネタのいくつかは何処かからお叱りの声が来ないかヒヤヒヤなのもあります。外小屋でアウェーな客の前でやれるかってなるとちょっと厳しいかもしれない。役者の能力的には実は真面目にやったら結構高めな感じだったので、それぞれが客演とかしてこれがスペシャルユニット的な存在になるんだったら今後も観ていたいなって気はします。

ネタバレBOX

肝心の「CR卒業物語」のエピソードに入るまでが長い。豊が何をすれば話が進むのかまでの提示が長いので、そこまでは何を観たらいいのか不安でした。なので冒頭からをもっとスマートにしちゃってよかったかも。
その逆に卒業物語以外の「CR~」各種ネタはもうちょっと多くても可。個人的にはバンドでE.L.Tの話になった時は、mixiで自分のマイミクに五十嵐さんがいるので余計に可笑しく思えました。
月並みなはなし

月並みなはなし

青山学院大学演劇研究会

青山学院大学(青山キャンパス)(東京都)

2008/06/14 (土) ~ 2008/06/14 (土)公演終了

学生演劇 meets 時間堂。
言っちゃえばアマチュアのコピーバンドみたいでした。カバーとまでは行かず。でもね、それの何が悪いのさって事でして。オリジナルを超えるかどうかじゃなく、自分達なりにどうこなすかが大事。本人らが楽しければいいとまでは思わないけれど。
役者の能力は、まちまち。台詞がないと何処を見ていいのか分からず不安そうにしてる人もいれば、かなり安定していい仕事をしてた人もいました。担当楽器に相当する配役は悪くない感じ。どうしても本家と比べるけど、キリン役の小嶋さんがうっすらと時間堂でやってたこいけさんに似てるんですよ。でも別に似せるつもりはなかったんだと思う。やってて無理がなかったから。合ってたんでしょうね。ススム役の加藤さんもよかった。煮え切らない、でもあの話し合いの場では胸中にかなりの揺れ動きを内包する微妙な状態のススムを上手く見せてくれました。

ネタバレBOX

付け足そうとした小技的な演出部分で損をしてしまった感じがします。終始みんな手のひらサイズの月の作り物を手にしているのですが、その扱いに意味深いものが見えなかった。たまにテーブルの上に置きっ放しにしたりして、そんなに大切じゃなさそうだったり。コウドウが置き去ったやつをモリが持って行って渡してあげたけど、それに対して特に何の気持ちも沸かなくて。
舞台は上手にベランダがあって、下手にテーブル。この双方への出入りの時に一旦停止してリセットする動きがあった。「三人姉妹」の時に舞台への乗降で使われていたアレですね。これがイマイチ上手く機能していなくて、初めの頃は客席の「あれなんだろう?」オーラを感じました。しばらくしたら感じなくなったんだけど、それは受け入れたんじゃなくて「よく分からないからとりあえずそういうものだと思って放置した」って感じでした。その瞬間が過ぎるのを待ってる気配がした。
欲を言えばあと少しの調和があると良かったかも。もっとチグハグするかと思ったけど、そうなりかけてギリギリ均衡を保ったりしてたのです。コウドウだけ行けないってなった時の沈黙とか、お互いの気まずさをもっと感じ合えば観てる側にとっても共有しやすい間に出来た気がする。抜本的な事を言ってしまえば、演技スタイルが統一されていないのが要因として大きかった。女性3人くらいが作り声でやってて。息声で無駄にセクシー(苦笑)。綺麗な人達だったから姿だけでも結構見ていられるのに、要らないセクシーが邪魔して人間味が失われていました。勿体無い。普通に日常で会話したほうが魅力ありそうだった。遣り取りをする相手側が受け取りにくかったと思う。
あ、そうそう。時間的問題なんだろうけど、アマネがパンを焼かない。焼いて欲しかったなー。
杭抗(コックリ)

杭抗(コックリ)

乞局

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/06/04 (水) ~ 2008/06/15 (日)公演終了

くるくるへあー。
池田さんってなんでもできる人だなぁ。。。。
月並み以来だったので、池田さんとわかるまで時間が必要でしたが(笑
間合いというかそういうの、上手ですよね。

女性人も皆さん印象に残りました。追いかけてみたいです。
あとチラシが素敵。

楽屋ちゃん

楽屋ちゃん

中野劇団

精華小劇場(大阪府)

2008/06/07 (土) ~ 2008/06/08 (日)公演終了

満足度★★★★

予想外に
舞台の表と裏を描いた二幕もの。面白かったです。

ネタバレBOX

舞台の表と裏を描いた二幕もの。それで一幕目は楽屋の場面。じゃあ二幕目は?一幕目は正直物足りないと思いましたが、二幕目でそれが上手くはまっていくのがなんとも面白かったです。
予想していることを簡単に超えていってくれて、予想以上に面白い。
春子ブックセンター

春子ブックセンター

シアターBRAVA!

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2008/06/12 (木) ~ 2008/06/15 (日)公演終了

満足度

なんだか…
クドカンと鈴木おさむさんの舞台ということですごく期待していきましたが、ただばたばたしているだけという感じがした。
全体を通してのしっかりとしたストーリーを感じることが出来なかった。
小手先だけの笑いが多かったかな。
それとキャストの個人技や私生活などでの笑いだったので、笑いどころがわからないこともあった。

夜明け前後

夜明け前後

中野成樹+フランケンズ

【閉館】江古田ストアハウス(東京都)

2008/06/13 (金) ~ 2008/06/16 (月)公演終了

満足度★★★

淡々と
演劇自体は本当に淡々と過ぎてゆく。 会話劇で、前半と後半の切り替えの照明転換がユニークでした。
乞局下西さんの書いた第一部後半も違和感なく、しっかりと話を掘り下げていた。
けど、見終わって全体がバラバラな印象が残りました。

第二部の音楽はなくても良かったと思うけど、中野さんの前説が面白すぎたので、あれはあれでありかな、と。

ネタバレBOX

第二部の作曲をされた方の曲を最初に例としてかけるのだけど、「現代音楽的」という前説以上に前衛的で爆笑!
この前説は毎回内容を変えないでやった方が良いと思います。
次回フランケンズは東京デスロック多田さんと組んで作品を作るらしいので、楽しみ過ぎます!
来年は前から話だけは出ていたマクベスを「44マクベス」としてやるらしいし、今後が楽しみです。
法廷式

法廷式

スクエア

ABCホール (大阪府)

2008/06/13 (金) ~ 2008/06/15 (日)公演終了

満足度★★★

3人になって初めての
3人になったスクエア初の公演。
正直、奈須さんが居たらどんな配役になっていただろうと考える良くない観客でしたが、なかなか楽しめました。

ネタバレBOX

楽しめたものの、いつもの密度はなかったように思います。
以下は個人的な感想ですので、他の人はそんなこと思わないでしょうけど。
普通じゃないデフォルメされた不自然なキャラがたくさんいる中で、一番普通な人の役の人が一番演技が不自然。コントとかでみる演劇部の演技のようでした。そとばこまちの中西さん。動きも台詞もわざとらしい。一番普通な台詞なのに。他の人は舞台に存在しているのに、一人だけ舞台でお芝居している感が感じられました。中盤までこの人がつっこみ役であったので苦しい苦しい。
裁判官役の人、話を回す役であったので大変だったと思います。少し流れが悪いところがあったのと、裁判が始まってからとそれまでのテンションに差があってもいいかも。
やっぱりスクエアの3人が中心になって話を進め出すとおもしろい。
今後とも楽しみにしていきたいです。

あと特別ゲストの川下大洋さんがうれしい。ちなみに先々週とその前の土曜の夜に観劇されているのをお見かけしたのも嬉しかったです。
あした〜愛の名言集

あした〜愛の名言集

立川志らく劇団・下町ダニーローズ

紀伊國屋ホール(東京都)

2008/06/10 (火) ~ 2008/06/15 (日)公演終了

満足度★★★★

思っていた以上に良い作品だった・・・
前半は、ベタベタな人情劇なのかな・・・って思っていたけど、後半は素晴らしい作品に仕上がっていましたね。

愛の名言がうまく絡み合っていたし・・・

良い作品を観させてくれました。

40ちょい前それがどうしたチェリーボーイズ

40ちょい前それがどうしたチェリーボーイズ

劇団サードクォーター

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2008/06/11 (水) ~ 2008/06/15 (日)公演終了

満足度★★

どうして?って思ってしまった・・・
5年ぶりの観劇だったから、期待していたんですが・・・

続編なので、前作品を観ていない分、この作品の面白みが欠けてしまった処もあるが、ちと一本調子だし、ワザと狭い空間を作り出して、その空間内で演じる意図がまったく分からないのですが・・・

舞台と客席の距離をワザと遠ざけている様にしか思えないんだけどな・・・

瓜幾つ

瓜幾つ

劇工舎プリズム

駒場小空間(東京大学多目的ホール)(東京都)

2008/06/13 (金) ~ 2008/06/15 (日)公演終了

何故このタイトル?
うっかり眠ってしまった自分が悪いのですが、劇中のあれこれとあんまり関係なかった気がするんだけどなぁ。内容としては戦争が起きたその地に居る人々と、特に影響のない地にいる人々のそれぞれの日々を描いたもの。冒頭で劇中に起きた世界情勢を説明する様な遣り取りがあるので、「あぁ、そうなってるのか」と把握はしやすかった。ただそこで兵隊服を上手く着こなせてない感じと、手にした銃の玩具っぽさが気になった。作り物であるのは仕方がないけど、もうちょっと扱いに慣れていればそれなりの説得力があったかも。
役名がパンフに載っていなくてどれがどの役者の名前か分からなかったのが残念。一番安定していた子が結構可愛かったのでまた何処かで名前を見たらチェックしたかったのに。順序が逆になりますが、劇場までの道案内看板が多くて助かりました。門をくぐってから結構奥のほうになるので。

ネタバレBOX

どの役者も台詞をスラスラと口にしていて引っ掛かりがない。ので、受け取るこちら側も引っ掛かる部分がなくてスルーな状態。それはこちら側で意識的に聴いてやれば済むものの、どうも下半身の不自由な役者が多いのは気になりました。頭と体がバラバラに動いてしまってギクシャクしていました。物語を進める段取りとしての演出は出来ているのですが、演技をさせる点では残念な出来。(そもそもはイスに使っていた)箱で人物を囲んでその自由を奪ったように見せるやり方とかは面白かったんだけど。
実は今回最大の収穫は次回公演予定を知れた事かもしれない。パンフの裏に萌えタッチのイラストがあって、タイトルが「トーストをくわえた少女」。どう考えたってシリアスものじゃないよね、これ!
CR卒業物語

CR卒業物語

INUTOKUSHI

早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)

2008/06/13 (金) ~ 2008/06/16 (月)公演終了

満足度★★

もっと挑戦して欲しい・・・
劇団員4人だけで、かなり頑張っていたが、旗揚げ公演のせいか、やりたいコトを詰め込んでいたが、それらが、広く浅くだったので、もう少しブラッシュアップしながら、焦点を決め、それに磨きを掛けて欲しかった。

でも、バンドのブラックネタは面白かったな・・・

次回公演に期待したい。

タイマー

タイマー

Dotoo!

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/06/11 (水) ~ 2008/06/15 (日)公演終了

満足度★★

残念な結果に・・・
4年ぶりに観劇したんですが・・・作品自体に奥深さが無くて、上っ面だけを描いている様に感じてしまい、ちと残念な結果になってしまったかな・・・

特に過去と現在を繋ぐ一本の電話の設定、あまり意味を成しているとは思えなかったんだけどな・・・

過去だけのお話してくれたなら、良かったのに・・・

すすめ!!観光バス

すすめ!!観光バス

動物電気

駅前劇場(東京都)

2008/06/06 (金) ~ 2008/06/15 (日)公演終了

満足度★★★★

王道でシュールな2時間
とにもかくにも楽しかった。こういうお芝居を観るとホント元気でます。詳しくはネタバレへ。

ネタバレBOX

言ってみれば、ばか騒ぎの楽しさだと感じました。そこには人生観も教訓も何もなし。空っぽさ満開のおふざけにも思います。でも、それって大事で、こういうテンションでおもしろがりたいという時って必ずあると思うんです。裸になって騒いだり、女の子の体触ったり、やることなすことくだらなくも楽しい、みたいな。一歩間違うと苦行になりかねないところなのに、リズムと役者の個性と手慣れた展開が心地いい。辻修さんはすごいですね、やっぱり。空気が違いました。
途中の換気タイムは素晴らしい!ほかの劇団でもぜひ取り入れてほしいです。
man&woman

man&woman

カラスカ

劇場バイタス(東京都)

2008/06/13 (金) ~ 2008/06/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑いの王道でしょう。
去年の7月にこりっちの会員になってもうそろそろ1年。
1年弱で実に229本を観た事になるけれど、笑いに関しては第一位を誇るかもしれないです。

最初から最後まで笑いっぱなし!


公演中なのでネタバレBOXに。。

ネタバレBOX

恋愛ネタ。

4本の作品に区切って公演。100分。

「青春☆ラプソディ」
タッチを題材にしたアニメ満載のコメディ。


「世界の中心で会いに行きます」
タクヤの両親の愛をビデオでつづる。


「Change!」
合コンを舞台にダメ男をモテル男にチェンジする。アルフィーネタ!


「ガラス男」
身も心もガラスのような繊細な男が自分の意思を通すまでの過程を綴った作品。




いあいあいあ、馬鹿らしくてゆるくて涙を流しながら笑える!
明日、暇だー!
というあなた!
1000円だから騙されたと思って観て来るといいよ。

とにかくおもろい!
キモイし、笑いのセンスは抜群です。
会場は満席でした。
雰囲気は絶好調でした。
観客は最初から最後まで笑い通しでした。


絶対、お勧め!(^0^)


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