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Play#2 「ソヴァージュばあさん / 月並みなはなし」

Play#2 「ソヴァージュばあさん / 月並みなはなし」

4x1h project

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2009/01/23 (金) ~ 2009/01/30 (金)公演終了

満足度★★★★★

ただ好きってだけでもいいんじゃない?
この公演、どうにも比較できる対象が多すぎて、ついついいろいろ考えちゃう。いつもだったら、あの人だったら、この作品だったら、なんていうのがいくらでも出てくる。なんだけど、観ていて思ったのはやっぱり楽しいなってこと。わくわくしながらずっと観ていられたから、それでいいや。こういう素敵な空間が作られた場にいられてよかった。

考えすぎちゃって疲れて考えるのを放棄したってだけかもしれませんが、それが一番素直に楽しめちゃったりするんですよね。

ネタバレBOX

好き好き押しで行くからには、好きな部分を。

月並みなはなしでは黄色眼帯のコウドウさんの男っぷり。目力。隈取りしているかのような迫力がたまらない。ミミちゃんの性格悪そうなかわいらしさ。アマネの赤と黄色でのキャラの差。赤ネクタイのユキチのネタ。

ソヴァージュばあさんでは照れくさそうなソヴァージュばあさんの笑顔。裏返るアヒムの声。ばあさんの戦死の手紙が読まれてるときの言葉が通じない二人の兵士のきょとん顔。

って書きながらも好きなのはパーツじゃなくて全体だな、とも思ってますが。
めくるめくセックス

めくるめくセックス

シンクロ少女

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/01/28 (水) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

満足度★★★

カンパニーのマーケティング力の勝利
初日観劇。
女子がカラダを張って男子へ復讐する?ハナシ。
上手と下手で同時進行するSTORYの対比が面白い。
女優に演技を超えた気迫を感じた。

本日、客席最前列は、男子ばかり(笑)
めくるめきたい男子は、上手寄りに座るのがベターかと思う。

ベリー・ベター・ストーリー

ベリー・ベター・ストーリー

コメディユニット磯川家

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2009/01/20 (火) ~ 2009/01/26 (月)公演終了

満足度★★★★★

当たりじゃ
劇団の皆で大阪に知人の出る芝居を見に行くついでにもういっぽん!とぎりぎりに見に行くことに決めました。
当日30分押しの間に「これでおもろなかったら皆に殺される」と不安でしたが、いやー、おもしろかったです。
みんなの手前、あんまりわらわんとこうと思ったのに、いつのまにか夢中で見て夢中で笑ってました。
岡山からシエンタで7人ぎうぎうで行った甲斐がありました^^;
若い劇団で、いまどきの笑いも満載ですが、ちゃんと演劇的面白さを押さえていて、胸にずきゅんと来ました。
はじめて自分の力でみつけた素敵なユニットなので、またぜひ見に行きたいです。
大阪は劇場の問題でゆれていますが、こんな若いパワーが育ってるんですね。
楽しみにしています。がんばってください!

四色の色鉛筆があれば

四色の色鉛筆があれば

toi

シアタートラム(東京都)

2009/01/27 (火) ~ 2009/01/28 (水)公演終了

中身がスカスカ
四本ともすべて中身がスカスカで、せりふが幼稚。一本目は論外。二本目なんかグーグルで調べたことを貼付けてあるだけの説明を、へたくそなラップで披露しててかっこわるいし。三本目も欽ちゃんの仮装大将並なことをしつこく繰り返すので飽きるわ。四本目も最期なのにまたスカスカなセリフを繰り返す。カップルの話題にしても枝毛がどうとか低レベル過ぎませんか。発言する人物をずらす演出も人形劇みたくなってるだけで意味が無い。

世界観があまりにも幼稚で、それに関心してるここの人に驚いてしまう。こんなのでいいの?ってレベル。ここの口コミで見に行ったので相当がっかりした

四色の色鉛筆があれば

四色の色鉛筆があれば

toi

シアタートラム(東京都)

2009/01/27 (火) ~ 2009/01/28 (水)公演終了

満足度★★★★★

是非
一度に四本も観ることができて、大満足でした。
最後の一本は、なんとなく何故これを最後にしたのかな、と思いましたが、感じたマイナス要素はそれくらいでした。

柴さんの作品は、観た後、優しい気持ちになれるところが好きです。
どう評価するかはともかく、一人でも多くの「今」の人に観て欲しい作品です。

ネタバレBOX

「あゆみ」も「反復かつ連続」も以前に観ていたのですが、まったく飽きないどころか、頭を打たれたように感じる斬新さは、本当にすばらしいと思います。「ハイパーリンくん」で表現された視覚的な宇宙的広がりは、「反復かつ連続」で感じた、人が持つ宇宙的広がりと重なる印象があり、作品の連関を思わされました。
四色の色鉛筆があれば

四色の色鉛筆があれば

toi

シアタートラム(東京都)

2009/01/27 (火) ~ 2009/01/28 (水)公演終了

満足度★★★

ふ~む、評価分かれるね
人によって随分評価が分かれる気がします。
特に2本目は。

ただ、彼らなりの努力、工夫はやっているので、
ただの駄作ではないことは確かかと思います。

どういう世界を描き出そうとしているのか、
何を伝えたいのか、まだまだこれからでしょうけれど、
ま、今回はこういうことで。

個人的には、3本目は非常に気に入りました。

四色の色鉛筆があれば

四色の色鉛筆があれば

toi

シアタートラム(東京都)

2009/01/27 (火) ~ 2009/01/28 (水)公演終了

満足度★★★

茨の道だなあ
がんばれ

四色の色鉛筆があれば

四色の色鉛筆があれば

toi

シアタートラム(東京都)

2009/01/27 (火) ~ 2009/01/28 (水)公演終了

満足度★★★★

物語はありふれていても世界は広がる
ありふれた物語なのに、さまざまなアィディアがまるで作品を広げる装置のようになっていて、そこから立ち上がった世界が瑞々しい。自分の想像力がとても刺激される舞台でした。

一見、アィディア先行のように見えて、ことばやからだを決してないがしろにしていないから面白い作品になったのだろうと思います。
ですから、例えばこのユニットが、アィディア頼みでない、ストレートプレイな「ありふれていない」物語を立ち上げるとどうなのか?面白そうなので観ていたい気がします。

くだらない時間

くだらない時間

本田ライダーズ

名曲喫茶ヴィオロン(東京都)

2009/01/28 (水) ~ 2009/01/30 (金)公演終了

満足度★★★★

1000円はお得♪
約50分。
小粋な短編小説みたいでした。演出も脚本も演技も緩急が絶妙。

四色の色鉛筆があれば

四色の色鉛筆があれば

toi

シアタートラム(東京都)

2009/01/27 (火) ~ 2009/01/28 (水)公演終了

満足度★★

評価高いなぁ・・・。
なんでだろ。
なんだか別にって感じだった。
そのくせものすごく混んでてびつくりした。
そりゃもうびっくりし過ぎて“つ”の字も大きくなるくらいびつくりした。

なにしろ立ち見がでるくらいなんだからすごかった。
そのせいでめちゃくちゃ期待して始まりを待った。
そしたら・・・はぁ・・・別にって感じだったからそのギャップに困つた。
あまりに困って“つ”の字も大きくなるくらい困つた。

ネタバレBOX

『反復かつ連続』はまぁ面白かったけど、他はもう単なる“思いつき”を実現して“遊んでみた”だけな気がする。いや、まぁ『反復かつ連続』だってそうだ。
評価の高い『あゆみ』にしろ、ストーリー性は別に無い。
単に遊び。

まぁいいんだけど。

ただ、
役者さん達がセリフを覚えるの大変だなって思っただけ。


ジェラシー ~夢の虜~

ジェラシー ~夢の虜~

劇団フライングステージ

駅前劇場(東京都)

2009/01/24 (土) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

満足度★★

ジェラシー 鑑賞
ミッシングハーフの9年前という設定。
作品としては絶対的にミッシングハーフのほうが
よく出来ています。
パート2ものの典型といえるほど、グレードが落ちていました。

沢山の登場人物がワーワー騒いで
ポーズ決めて(見せ場があって)いるだけで、
それぞれの登場人物は浅く、
芯となるはずの関根氏の位置付けさえも、ぼやけてしまっている。

上演時間2時間
底冷えする駅前劇場の硬い椅子で、この長さはキツいなぁ
ところどころ、ケタケタ笑っている人がいましたが
内輪ウケする話だったんだろうか???

ネタバレBOX

何故にゲイ集団の演劇なのに、川島芳子???
中途半端な女の業を前面に描いていて、
なんだか食傷気味。。。
ジェラシー ~夢の虜~

ジェラシー ~夢の虜~

劇団フライングステージ

駅前劇場(東京都)

2009/01/24 (土) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

満足度★★★

ミッシングハーフ 鑑賞
初 フライングステージ
表題の作品の後日談(でも上演は、以前)とのこと。

いかにもゲイの方がすきそうな、
女の気丈さやプライド、いわゆる女優物でありました。
でも、構成がしっかりしていて
飽きずに楽しめました。

関根氏は体が大きすぎるから、
篠井氏ほどにはなれないだろうけど、
この道を極めてほしいです。

しかし客席は、比較的若くて普通の男の子っぽい子が
多かったけど
(だいたい劇場は、勘違いしているような女性ばっかりなんだけど)
みんなゲイなのかなぁ。

ネタバレBOX

清潔感ある素直な若い男の子を、監禁してまで側に置いて、
最後は自分の為に身を犠牲にするほど自分になつくっストーリ
熟年層の夢ですなぁ
ロックミュージカル『スーザンを探して』

ロックミュージカル『スーザンを探して』

東宝

シアタークリエ(東京都)

2009/01/06 (火) ~ 2009/03/05 (木)公演終了

満足度★★★★

もう一つの「マンマミーア」的な???
これは、もう一つの「マンマミーア」だ!!!
似たようなストーリー構成、くるくる回る装置、ヒット曲を用いた楽曲、何より、保坂知寿(ドナ)と配役はされたのに一度も出番がなかった狩人兄・加藤(サム)のコンビ、堂々のお披露目。
正直、G2の演出で当たりはこれまでないし(同様スタイルのOUR HOUSEはじめ、魔界転生などの大作が対象)、キャストの平均年齢は加齢臭漂うほど高いし、何より大嫌いなシアタークリエ、
なんで映画館(あそこは芸術座の跡じゃないくて日々谷みゆき座の跡地)で席間が狭い居心地の悪い椅子、しかもパイプ剥き出しで視界を襲ってくる天井の低い劇場で・・・って二の足を踏んでいたけど縁あって見に行きましたら、いやいやなかなか面白い。
不本意ではあるけどもクリエで結構見てますが、これまでで一番いいんじゃないかな。
この劇場のスペックに合わせた舞台装置と演出で、よくまとまっている。そして適材適所な配役。
加齢臭漂うメインキャストを浄化する瑞々しい爽やかなアンサンブルも◎。これは拾いもの。
地味で能面な保坂だからこそ演じられた普通の主婦、そのおかげもあって際立った、決して普通の主婦は演じられない真琴つばさが、より目立つことが出来、他のキャストも含め、珍しさはないけど、よいバランス。しかし狩人・兄って、すごい体してたなぁ。もう50歳位?郷ひろみよりも全然割れている!!!
マンマミーア好きな人なら気に入るんじゃないかな。
香寿たつきでリピートしちゃお!!

四色の色鉛筆があれば

四色の色鉛筆があれば

toi

シアタートラム(東京都)

2009/01/27 (火) ~ 2009/01/28 (水)公演終了

満足度★★★★

たぶん、好みで分かれる舞台
好みは、「あゆみ」、「反復かつ連続」。
その中でも、「反復かつ連続」はすっごい、良かった!

以下はネタバレBOXにて。。

ネタバレBOX

「あゆみ」は3人の女優が順番にあゆみになったり、みきになったりするのだけれど、とにかく・・みきが可愛い。
ちっさい頃からみきはあゆみに憧れあゆみになりたかった女の子。いつもみきのあとばかりついて歩いてた女の子。例えば・・ガキ大将が釣りに行く場面で、バケツを持つ役の女の子。
あゆみとみきがちっさいころから大人になるまでの足跡を描いた作品。



「反復かつ連続」
家族5人の朝の風景。最初一人を演じて、その声だけを残して次々に一人ずつ増えていく。言葉だけを残して増えていく演出は絶妙!
賑やかで騒がしい朝の情景は、誰が観ても幸福そのもので、テレビを見ながら食事をして、ズームイン!が始まると、その音楽に合わせてそれぞれが好きなリズムに乗って、踊るというパラダイスな家族。
やがて・・・年老いた母親が縁側でゆっくりお茶を啜りながら、しみじみ・・とまどろむ。老いた母は、かつて賑やかだったあの頃を思い出すかのような表情。

す、素晴らしい・・。
内山ちひろ 、いい仕事するなぁああ。
ほんと、素晴らしい。
あゆみの時のちひろ、みきの時のちひろ、5人の役のちひろ。
どれもこれもその役どころにピシャリとはまる。

いい芝居を観ました。

ハイパーリンくんは好みではなかった。ってか、照明を落としたら、隣も前も後ろも寝てました。(^^;)

新春浅草歌舞伎

新春浅草歌舞伎

松竹

浅草公会堂(東京都)

2009/01/03 (土) ~ 2009/01/27 (火)公演終了

満足度

これは、単なる学芸会 新人発表会以下
なんとも、やすっぽい出来栄え。
幕開けの口上で亀治郎が「チケット代金は歌舞伎座の半分です」って誇らしげに言っていたけど、見応えは百分の一以下。
地方巡回1枚5000円の公演のほうが、よ余程ましです。
舞台装置や美術が簡素で稚拙な装いならば、
演技陣の内容は、学芸会、正直お遊戯です。
あれなら見てくれが綺麗な男の子達の芝居を見ていたほうがマシです。清潔感も純粋さも、ひたむきさも感じられない。
わかりやすい演目を廉価で、という触れ込みの元に始まった公演だけど、去年まで出演していて人気の出た若手はどんどん他の劇場へ行き(呼ばれ)、
残り者だけで上演しているから酷いのも、わけない。
時間の無駄です。

それでも、昼の部に行ったのですが、不況なんて、そこ吹く風で、場内は熟年女性で満員。みんなタニマチなのかなぁ。

個人的には、惰性で上演しているとしか思えないし、
特に亀治郎ごときが?なんだろうか、そのせいか下手なくせして
悪ふざけみたいな芝居を無茶にして、これは若さの疾走ではなく
単なる勘違い、みっともないです。
昔みたいに誰か一人(団十郎とか三津五郎とかしていたなぁ)お目付け役がいたんだけど、だれも指導者もいないようだし、内容も酷いし、
もう、やめたほうがいいんじゃないでしょうか

ドロウジー・シャペロン

ドロウジー・シャペロン

ホリプロ

日生劇場(東京都)

2009/01/05 (月) ~ 2009/01/29 (木)公演終了

満足度★★★

豪華な新春おせち料理的ミュージカル
新春にふさわしい、ゴージャスなキャスト、内容、そして楽曲。
決して劇団四季では見られないスターのオーラの醍醐味を感じられる華やかで魅惑の作品!だけど・・スカッと短い100分の作品なのに、魅惑の木の実ナナ(もっと大劇場、大作に出演してほしい)や熟練の味な中村メイコを始め、友近の恋人さえも爽やかで見応えあるのに、開幕40分を過ぎた辺りで既にストレス、そう藤原紀香が、どうもに性分に合わない・・・あの勝ち誇った顔が鼻につき、うっとうしいのだ。そして昨年のNHKで似たような役柄の番組をしていた小堺一機、全てを悟ったような、あの芝居は、本当に不愉快。総じてミスキャストとは思わないけど、
でもどうも感じが悪い・・・ん・・・とどのつまりは宮本亜門と
センスがあわないのかなぁ・。
カーテンコールでキャストがガザ地区への募金を呼びかけていたのは閉口。ミュージカルって劇場って、現実を忘れる空間って言っていたのは誰だ!その時の藤原紀香の優越感あふれる顔ときたら・・・あれが嫌で岸谷吾郎や寺脇も彼女を降板させたに違いない!!!

劇団四季ソング&ダンス~55STEPS~

劇団四季ソング&ダンス~55STEPS~

劇団四季

四季劇場 [秋](東京都)

2008/10/04 (土) ~ 2009/03/29 (日)公演終了

満足度★★★

ザッツ阿久津陽一郎ショー
初日に続いての2回目の観劇。
これは、劇団四季云々というよりも、すっかり
「阿久津陽一郎リサイタル」
四季という狭い世界にいるのは気の毒なほどの、
日本有数の舞台俳優、ミュージカルスターである阿久津陽一郎を、
キラキラ輝かせた、というよりも、
彼が真ん中にいると自然と個性のない四季役者は皆、
単なるアンサンブルになってしまうといっていいほどの魅力が
あふれる彼のワンマンショーと勘違いしてしまうほどの
様相であった。
彼の役者としての華というか、愛嬌は本当に素晴らしい。
今回、いつもの正義感あふれる役柄とは別に、
ノートルダムしかりジーザスしかり、皮肉役というか、
悪役も演じていたが、これが以外や以外、しっくりきている。
エリザベートのルキーニでさえ楽々演じちゃうんじゃないか。

芝も出演しているのだが、彼は引く演技が出来ない人なんだなぁと改めて閉口。彼の当たり役であるチェやユダのナンバーを
阿久津君が歌っていて気分を害しているのか、大きな声で歌い、
下品な芝居でにぎやかす。そう邪魔をしているのだ。
彼が上手い役者であり器用なことも認めるが、なにせ華がない。
カルチャー教室の、ちょっとオカマ入っている先生にしか、
見えないのだ。

井上智恵も上手だけど、大地真央様の当たり役の
マリアをやらされたら、これはお気の毒。
彼女も大きな声でわーわー歌えばいいってタイプなんだろうか、
どうにも味がない。
可愛くないから情がわかないのかなぁ。

初日に比べると、アンサンブルは、かなりまとまって、
綺麗なマスゲームを繰り広げている。
でも、所詮は阿久津君のバックダンサーみたいなもの。

この作品、地方も回るらしいけど、地方には本日の出演者は
行かないんだろうなぁ。
3つ4つ格下の中国人達で上演されるんだろうなぁ。
四季はチケット代下げた下げたって行ってるけど、
キャストは、十分の一以下の魅力の人たちにさせているんだから、大きな事いえないでしょう?
シェークスピアだって、松本幸四郎や唐沢寿明が演じれば1万円以上でも払うけど、日本語がつたない中国人や韓国人が日本語で演じていれば、1千円だって払わない。
かなりズレている気がするんだけど・・

遙かなる時空の中で 朧草紙

遙かなる時空の中で 朧草紙

オデッセー

サンシャイン劇場(東京都)

2009/01/04 (日) ~ 2009/01/18 (日)公演終了

満足度★★★

8人も要らなくね?(笑)
ゲームが元で「八葉」という設定を崩すワケにいかないのだろうが、8人のメンバーについてキャラが明確に描き分けられていなのがもどかしい。
一方、主人公・あかねだけでなく、鬼の側の副将も人間と鬼との共存を考えているという設定や、コメディリリーフ的な怨霊3人組が泰明の式神になる結末はアッパレ。
また、『BOM!』や『多摩川少女戦争』の小野麻亜矢が鬼側の「ナンバー3」的役どころで加わったのも嬉しく、次作(あるんだろうなぁ)以降のレギュラー化希望。

動員挿話

動員挿話

三田村組

サンモールスタジオ(東京都)

2009/01/06 (火) ~ 2009/01/12 (月)公演終了

満足度★★★★

リアルに感じられる
普段観ているものが観ているものだけに(爆)理路整然としてスキなくキッチリ組み上げられた作品世界が非常に新鮮(あるいは懐かしい)。その意味で前年末に観た『proof』に近く、しかし日本の明治時代だけにオモムキは異にする、的な。
また、この小屋で観たうちではもっとも具体的な装置も作品世界に合致しており、演技も丁寧でキメ細かいので明治の軍人や馬丁夫婦などがリアルに感じられる。

番外 池田屋・裏

番外 池田屋・裏

グワィニャオン

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2009/01/08 (木) ~ 2009/01/12 (月)公演終了

満足度★★★★

バージョンアップ
SPACE107での初演(03年12月)と比べてスケールアップ、レギュラー客演者の技術を活かしたり、和太鼓だけでなくジャンベも使ったり、その延長でラストは女性陣による和装タップだったり(ちなみに初演は和太鼓パフォーマンス)ということで初演を観ていた身としても十分楽しい。

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