第20回記念新作本公演
第20回記念新作本公演
実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2008/10/31 (金) ~ 2008/11/05 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://hyottoko.sub.jp/
期間 | 2008/10/31 (金) ~ 2008/11/05 (水) |
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劇場 | 吉祥寺シアター |
出演 | チョウソンハ、中村早香、橋本仁、笠井里美、根岸絵美、草野たかこ、松下仁、齋藤陽介、平舘宏大、舞香、佐藤みゆき(こゆび侍)、コロ(柿喰う客)、青木宏幸、広田淳一 |
脚本 | 広田淳一 |
演出 | 広田淳一 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 3,000円 【発売日】2008/08/01 【前売】一般2,800円、学生2,000円 初日割引2,000円 【当日】一般3,000円、学生2,300円 ひょっとこ乱舞をまだ観たことのない方のための「タダ観でゴー!」実施中。他、各種割引あり。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ★31日19時半・2日19時は完売となりました★ ★当日券は開演1時間前より発売します★ ★!!!!!枚数に限りあり!!!!★ どうも首謀者の広田です。今回は珍しくやることが相当ハッキリしています。脚本としては、 「老いることのない人間と、数万年後の人類について」 ということを書きます。大真面目に書くつもりですが、なにせ数万年後なんでどうなるかはわかりません。 ひょっとしたら性別とかなくなっているのかもしれません。身体なんてないのかもしれません。 どうなるんでしょうね。いやー。どうなるんでしょう。 てことを書きます。 で、俳優たちは何をするかというと、 「喋る」と「踊る」の間を追及してもらおうと思ってます。 踊るように喋る、というか、喋るように踊る、というか、その両方というか。 人格とか空間とか時間とか、いろいろなものを越えていける身体を目指しつつ、 バイトに明け暮れる日常もなかったことにしないで演じてもらいたいな、と思っています。 今回はなんだかいい予感でいっぱいです。 劇評サイトで様子を見てからでもよいですが、どうかひとつ、お見逃しなく。 主宰・作・演出 広田淳一 |
その他注意事項 | 終演後トークには日替わりゲスト 10月31日 19:30 野村政之(こまばアゴラ劇場・青年団 制作) 11月1日 19:00 カワムラアツヒロ(ダンス・カンパニー‘初期型’ ダンサー・振付家) 11月2日 19:00 別役実 11月3日 15:00 出演者全員 11月4日 19:30 柴幸男(青年団演出部・toi) (敬称略) ※11月1日19:00の回、夏井氏は残念ながらゲスト出演できなくなってしまいました。楽しみにしてくださっていた方申し訳ありません。 ピンチヒッターとして、初期型のカワムラ氏をお呼びしました! ひょっとこの“乱舞”が、ダンサーさんにどうみえるのか、興味深いお話が聞けそうですよ~。 |
スタッフ |
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★当日券は開演1時間前より発売します★
★!!!!!枚数に限りあり!!!!★
どうも首謀者の広田です。今回は珍しくやることが相当ハッキリしています。脚本としては、
「老いることのない人間と、数万年後の人類について」
という...
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