最新の観てきた!クチコミ一覧

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女の平和

女の平和

公益財団法人宮崎県立芸術劇場

メディキット県民文化センター・イベントホール(宮崎県)

2009/02/06 (金) ~ 2009/02/08 (日)公演終了

満足度★★★

みれて、よかった。
特に、女優さんがみんな、これまで以上にキレイにみえた舞台だった。

ウエスタン ロック

ウエスタン ロック

dlb-EnterPrise 舞台演戯事業部 Do-リンク場

ぽんプラザホール(福岡県)

2009/02/07 (土) ~ 2009/02/09 (月)公演終了

満足度★★★

拳銃アクション見応えアリ
拳銃アクションは見応えがあった。
こういう芝居がしたいんだと言うこともよく伝わってきた。
1500-1800の料金分は十分に楽しめた。

ネタバレBOX

荒削りというか、まだまだ伸ばせる要素がたくさんある。
今後どのようなところを指向するのか、見守っていきたい。
オルフェウス&エウリディケ

オルフェウス&エウリディケ

カンパニー マリー・シュイナール

THEATRE1010(東京都)

2009/02/06 (金) ~ 2009/02/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

ブラーボ
すばらしい。

『a day』

『a day』

劇団チョコレートケーキ

ザ・ポケット(東京都)

2009/02/04 (水) ~ 2009/02/08 (日)公演終了

満足度★★★

決して同じ一日は存在せず、
そして、決して一人きりでもなく何処かで誰かとつながっているんだという一日。テーマもよかったね。

電波猿の夜

電波猿の夜

桃園会

ザ・スズナリ(東京都)

2009/02/06 (金) ~ 2009/02/11 (水)公演終了

満足度★★★

不思議な世界観
とにかく怪しい。
怪しいし、妖しい・・。

モミジさんの妙な動きもツボだし、エロス・・。


以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

私、という男の部屋で起こった妄想劇。

私の兄は南の国へいったまま行方不明になった。
弟の私は無職になり、明日の希望が見えない。
東京ではテロが起こり、その光景がTVで流れる。
私は兄の行方が心配だったので、夢の中で南の国へ行く。そこで兄は生活費を稼ぐ為にジャングルに入り、迷って行方不明になっていた。

私の貧しいアパートではジャングルのような部屋の中で2匹のヤモリと一緒に暮らしている。
無職になった私は、明日からどうしよう、と心配しながら大丈夫!と自分に言い聞かせる。

現実と南の国の妄想とが混じった不思議な世界。

小さい方のモミジさんが可愛い!(^0^)
このヤモリに釘付けでした!妙で妖しくてエロイ。
こんなのが家に居たら、マジやばいですってば!

この舞台はたぶん、好き嫌いが激しく分かれる。
最後はストン!と音が聞こえるくらい、急に芝居が終わってしまう。

私が居なくなった後に砂漠と化した日本と部屋ってことだろう、きっと。

そんな不思議で、なんで?ってぽかーん!と大きな口を開けてしまうような舞台!

ベルゼブブ兄弟

ベルゼブブ兄弟

劇団鹿殺し

赤坂RED/THEATER(東京都)

2009/02/04 (水) ~ 2009/02/15 (日)公演終了

満足度★★★

家族の意味
パンクな鹿殺しを期待していたので
盛り上がりきれずにちょっと残念だったけど、
骨太の物語とそれに負けない俳優陣の演技で
ずっしり観られる作品だった。

特に今奈良孝行さんと丸尾さんがすばらしい。


29時

29時

自転車キンクリーツカンパニー

新宿シアタートップス(東京都)

2009/01/28 (水) ~ 2009/02/04 (水)公演終了

満足度★★★

巧みだった
突如中だるみが訪れてアレ?って思ったけど全般的に笑えて、また身につまされもした。
役者の皆さんが笑わせ上手だった。

それでつくります。

それでつくります。

キリコラージュ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/02/04 (水) ~ 2009/02/06 (金)公演終了

満足度★★★

楽しそうに踊る姿を観るのは、やっぱり楽しい
ダンスなのに面白い企てがあり、ダンスなのに音の使い方が面白く、ダンスなのに表情が面白い。そしてちよっとチャーミングであり、愛嬌があるな、とも思った。

いろいろな要素が次々に現れる。そういう意味では、カンパニー名の「キリコラージュ」になっていた。1つひとつは面白いのだが、全体を貫く「幹」のようなものが見えてこなかった。

ネタバレBOX

ダンスなのに台詞らしきところが結構ツボだった。すごく面白いと思った。

評論が先で、舞台があり、ラストはチケットをもらって帰るという、「逆転」のような今回の企ては、面白いと思ったのだが、劇場に入って、説明を受けるまでにその企てをみんな気がついていたのだろうか。
私は、HPどころかチラシもちゃんと読んでなかったからか、開幕前の説明で「あ、そうだったんだ」とわかったのだ。「それでつくります。」のタイトルの意味も。
しかし、気がついた時点では、評論は読めず、観ながらすこし悔しい思いがした。

でも、その企てが実際のダンスにどう作用されたのか、いつもとどう違っていたのか、ということが判然とはしなかった。
何回もキリコラージュを観たことのある人ならば、「おお」とわかるところがあったのだろうか。

判然としなかったので、私にとって今回の企ては「へー、そうなんだ」としか感じられなかったのが残念。
プロセスを知ってそれを楽しむというだけでもいいのかもしれないけど、面白い企てなので、「なるほど」と思わせてくれることを期待してしまう。

数人で踊るというときには、「揃う」という快感や「揃えない」という面白さがあるのだが、観ていて「これは揃えるつもりが揃わなかったのか」あるいは「揃えないつもりが、ちょっと揃ってしまったのか」が見分けがつかず、そのあたりがもうひとつだった。

どうやらダンスだけガチガチにやろうというわけではないらしい(たぶん)。
でも、企ては面白いのだけど、まずはダンスに集中してほしい気がした。

結局、とても気になるグループなので、また観たいと思うのだ。
残り93%・・・

残り93%・・・

7%竹

シアターPOO(東京都)

2009/01/10 (土) ~ 2009/01/12 (月)公演終了

満足度★★★

残り93%…とは
全体的に、間を意識させられる印象。

ネタバレBOX

戯曲、というかこの場合コントの台本かと思われますが、
数の問題もあり特筆するのが難しい印象。
演出は、個人の力量に因る所が大きかった印象。

役者、この場合演者だと思いますが、
それぞれが武器を持っていて、その武器が噛み合っている時は
拝見していて心地よい印象。
武器は個人の嗜好が反映されるので、どの方が、というものではない印象。
台本によっても、台詞に添える度合いが違うので、
違う取り合わせなどでやっても興味深い印象。

その他は、全体的に数を精査して、
もう少し精度をあげて頂けると拝見しやすい印象。
この様な緩いコントの場合には、表現がおかしくなるが
揺ぎない緩さが備わっていると、観客としては拝見しやすい印象。

私は、一瞬の間隙に、スッと置かれる様な、
指くらいは切れる様な、ペーパーナイフみたいな切れ味の台詞が好きだった。
あとは、吉田氏の存在は不可思議な気持ちにさせられる。
フォルムといい、言葉の吐き出し方といい、注視させられる。
『a day』

『a day』

劇団チョコレートケーキ

ザ・ポケット(東京都)

2009/02/04 (水) ~ 2009/02/08 (日)公演終了

満足度★★★

考えさせられる…
テーマでした。

登場人物の相関図をつくったらすべてに線が繋がってるはず。
無関係な人が一人もいない。
そこはそういう関係だったのか!?と良い意味で裏切られ気持ちよかった。

ネタバレBOX

しかし会話のテンポが遅く、間を執拗にあけるためやや中弛み。
すべての話が繋がり始めたのは1時間半が経過してからだったので、もっと詰めたらもっと集中できたんじゃないかな?
耐えきれずに帰る人が2、3人いました。

生まれてくる子供が病気であったときどうするのか。
半身不随の子供に殺してくれと頼まれたら?
出産によって自分が死ぬかもしれないという恐怖。
逆に愛する人を失うかもしれないのに出産に踏み込むかどうか。

そういうことを考えると芝居の内容に関係なくなんか泣きたくなりました。
難しいテーマに挑んだことには拍手。

だがしかし2時間はやっぱり長い…。
三日月のセレナーデ

三日月のセレナーデ

ウンプテンプ・カンパニー

シアター風姿花伝(東京都)

2009/01/08 (木) ~ 2009/01/11 (日)公演終了

満足度★★

三日月のセレナーデとは
全体的に冗長な印象。

ネタバレBOX

戯曲に関しては絞りきれていない印象。
全体の緩やかなテンポは、台詞の構造以外でも創りだせる印象。
言葉の数を減らしても演出によって、もう少し整理され、
拝見しやすい公演になった印象。
ただ冗長ではなく、情調、おもむきを出そうとしたのであれば
必ずしも失敗とは言い難い印象。

役者は、気持ちの有り様が見えない方がいらっしゃった印象。
それを均して頂くと、人と人の繋がりがもう少しすんなり入った印象。
素晴らしい方がいらっしゃっただけに、惜しい印象。

その他、装置の機構がスムーズでなかったのが残念な印象。

私は、世界観をもった公演が好きなので、そういった点では満足。
後はその世界観を確固たるものにする為に、生きている人、
芝居の場合役者の存在に因ると考えています。
が、但し今回の場合は、活かす人、演出に今一歩踏み込んで頂きたかった。
PUNCH LINE! Vol.04

PUNCH LINE! Vol.04

PUNCH LINE

銀座みゆき館劇場(東京都)

2009/02/06 (金) ~ 2009/02/08 (日)公演終了

満足度★★★★

健全だと思いますよ!
観劇させて頂きました。この作品のあらすじを読ませていただき、「もてたくてしょうがない男」の話で、面白可笑しい時間が過ごすことが出来たならばと思い観させていただきました。やはり、男はみ~んな「女の子にもてたい!」と思う時期が若い頃にはあると思いますが、自分も当然ありました!10代~20代ぐらいの頃は少なくとも1週間に3、4回はあったのではないかと思います。本作品の「もてたくてしょうがない男」を観ていると、昔の自分を観ているようで懐かしくも笑えてしまいました!ただ、この作品の「もてたくてしょうがない男」は行動するから、笑ってしまっている自分から観ると自分の若い頃よりも数段上です!「もてたい男」が取る選択は「行動する」か「指をくわえて見ている」か「あきらめて煙草を吸う」ぐらいしか選択肢はありません。ちなみに自分の場合は超能力を使っていました。ひたすら「振り向け、振り向け・・・」と思っていましたが、自分に超能力が無い事に気づき始めてからは完全に「煙草を吸う」に移行しました。しかし、「もてたくてしょうがない男」を観ていると笑ってしまいますが「自分も若い頃にしていれば、今頃酒を飲む時にいくらでも懐かしい思い出に浸れるのになぁ~。」と、だんだん羨ましくなってしまいました!終演後に出演されていた若い女性の方が「下ネタばかりで、すみません」とあやまられていらっしゃいましたが、自分には決して下ネタには思えませんでした。むしろ健全過ぎるくらい健全である純情派の「もてたい男」の夢の一端だと思います!むしろ、「もてたい」と思う男の方が魅力的に思えてしまい、一番どうしようもないなぁ~・と思ってしまうのは個人的には「俺は女にもてる!」と思い込んで行動している男です。自分から見ると顔つきにいやらしさがに滲み出ている上に、指先にいたるまで見るに耐えられないものを感じてしまいますが、世の中の女性は完全に自分の真逆の男性観を持たれている方がかなり多く見られる傾向ですので、「もてたい」と思われる男の方々は各自創意工夫で乗り越えましょう!ただ、駅のトイレなどで洗面所の鏡に数十分とへばり付くのは、やめていただけると助かります!しかし、本公演を楽しい時間だけ過ごせればいいかなぁ~、と思っておりましたが、観劇させて頂き少しビックリしてしまいました!本作品は確かにショートコントで成り立っていますが、ショートコントとショートコントのみで話をつないで進めて流れていき、ちゃんと最後には全体で1つの物語が出来上がっていました!本作品を観劇させていただいている時、今の時代の「お笑い番組」が毎日のようにあらゆるタイプのものをいくらでも見ることが出来、娯楽も無数にある環境にあると「笑い」に対して求められるものが、かなり高い水準のものになってきたと思います。小劇場でのコメディー作品も「笑い」を確実に計算するならば、少なくとも「笑える場面」は限りなくコントすれすれにしていかなければならないのも当然のように思います。ですが、昔ながらのコメディー作品を求められる方からするとその点が少々不満に感じられてしまうようにも思えますし、これから小劇場で演劇鑑賞をしてみようと思われてコメディー作品を観劇される方の最大の評価は、「どのくらい笑えたか」といった点がカギになりそうな気がしますから、これから先のことを考えるとそろそろコントとコメディーの中間にあたるジャンルがはっきりとした形で確立してもいいかもしれない時期に来ているようにも思えてきてしまいます。創る側も観る側もそろそろコメディーに高い水準の、ひょっとしたら相反するかもしれないものを求め過ぎていき両者共に辛くなっていきそうな気がします。完全に「笑いに特化した」ジャンルをそろそろ用意していた方が、これから小劇場での観劇を始められようかと思われる方には観劇される作品が選びやすいでしょうし、またこれまで演劇鑑賞をしてきた者にも作品に必要以上なものを求めずに気楽に楽しめそうな観賞作品に好んで出会えそうで、選択の幅が広がりそうな気もします。今回の星の評価は好感の持てる「もてたくてしょうがない男」の話に楽しませていただいた上、少し考えさせられるコントのみで物語を紡いでいき完成させる手法が個人的に気に入ってしまったので、自分の今夜の満足度を星の数で表してあります!それにしても、女性からすると「下ネタ」と本当に思われているのか、謙遜されているのか分かりませんが、純情で健全なお色気程度に思いますが、自分はもう年ですから「男の可愛らしい願望」程度のものに思えてしまうのかもしれません。今夜は楽しくも少し面白い発想の作品に出会えましたが、初日公演と言うこともあり出演されているアイドルや女優さんをお目当てに来られていた方々も多くいらっしゃいましたが、もはや本当にアイドルの顔が全員同じに見えてしまう自分としては、若いうちにこそ多少は女性に夢中になりやんちゃな思い出があった方が、年をとってからの寝酒の際に浸れる思い出が多く楽しめると思いますし、やはり「もてたくてしょうがない男」は行動することが長期的に観ると正解だった気がします!

あの、はみだしてますけど

あの、はみだしてますけど

劇団前方公演墳

シアターブラッツ(東京都)

2009/01/30 (金) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

満足度★★★

15のストーリー
様々なシチュエーションの話を、順番に観ていく形のお芝居でした。
そのひとつひとつが簡潔にまとめられていたので、テンポ良く進んでいったと思います。楽しかった。
ただ、どんどん進んでいく分、それぞれのストーリーに入り込めなかった感じがしたのが勿体無かったです。
でもそれは、あらかじめ細かいオムニバスであることを覚えておけば解消する問題かな?
(私の場合、15のストーリーからなるお芝居であることを把握してなかったので…申し訳ない)

特別変わったことをしているというわけでもないのに、なんだか独特な雰囲気をもった方々だなと思いました。
「普段」はどんなお芝居をやっているのか気になる。

とりあえず、最初の舞台監督の方の存在感が凄かったです(笑)

静かな爆

静かな爆

東京タンバリン

駅前劇場(東京都)

2009/02/04 (水) ~ 2009/02/09 (月)公演終了

満足度★★★★

怖い
怖い、怖い。

静かな爆

静かな爆

東京タンバリン

駅前劇場(東京都)

2009/02/04 (水) ~ 2009/02/09 (月)公演終了

満足度★★★★

あざとさ乱れ撃ち。
最初から、あざとい演出と台詞の数々にやれやれと思っていた。
しかし、だんだんに高井浩子の思惑にハマってくる自分に気づく。
あざとさも過ぎると強固な作品になるのだなぁ。

13人のキャラクタの切り分けも見事なもの。
「この人いいなぁ」「こいつ嫌い」とこちらでも切り分けしやすいくらい。
逆に言えば、類型的に役割を割り振っているわけで、
そのへんも変にあざとさを感じる要因となっているのかもしれない。

何よりも音や言葉について、思いをめぐらす時間が必要なのかもしれない。
そのやんわりとしたメッセージこそが、この作品の面白さだろう。

ネタバレBOX


高井浩子は柔らかい露悪が巧いんだろうな、と思う。

聾唖者の○○さんというキャラクタが、説得力ある形で存在している。
ただ、少しばかり善人に仕立て上げすぎたのではなかろうか。
そして、健常者を少しばかり悪人に仕立てすぎたのではなかろうか。
なんというか、「聾唖者の方がいい」というニュアンスさえ取れてしまう。
流石にそこまで観客のリテラシーが低いとは思えないが、
そのへんのバランス感覚が少し偏っているように感じられた。
偏っているくらいが物語として成立することはわかるんだけれど。でも……。

個人的にはブログの話がかなり興味深かった。
他人の方が、自分の家の状況を知っている、ということが有り得るのだ。
なかなかに痛快なエピソードで、夫婦の問題にも切り込んでいる。

「柔らかい」という接頭語がつくものの、高井作品は本当に露悪的だ。
静かな爆

静かな爆

東京タンバリン

駅前劇場(東京都)

2009/02/04 (水) ~ 2009/02/09 (月)公演終了

意図したところだろうけど、
「人と人とのコミュニケーション」が主題ということで、
どうしても、“コミュニケーション能力の低い人たち”による会話シーンが多くなってしまい、そのあたりがどうしても楽しめなかった。

自分がテーマに寄りそえていれば、
まったく違った感想になると思うのだけど…。

静かな爆

静かな爆

東京タンバリン

駅前劇場(東京都)

2009/02/04 (水) ~ 2009/02/09 (月)公演終了

満足度★★★★★

人との繋がり
久々の観劇です。

前作の「華燭」も色々考えさせられましたが、
今回の作品でも、たくさんの問題を提示されたように思いました。

ネタバレBOX

あらすじだけを読んでいた時は
耳の聞こえない人と、健常者の関係についての物語かと
思っていたのですが・・・。

現在、誰かと繋がる方法として、数多くあるコミュニケーション手段の内
実はどれもが、あいまいで、どれもが脆いものだと考えさせられました。

話す事が出来ても、相手が聞いていなかったり、「言った、言わない」で
いさかいを起こしたり、等など。
数多あるどの方法も、実は確かなものではなかったり。

そして、脆弱な関係しか築く事が出来ないからこそ
人はより多くのコミュニケーション手段をあみだし続けるのかなとも
思いました。

もっと観劇力があれば、最後の終わり方も色々感じられたんだろうと
ちょっとおもいましたが、あの突然の終わり方も面白かったです。
鉄人28号

鉄人28号

梅田芸術劇場

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)

2009/02/05 (木) ~ 2009/02/08 (日)公演終了

満足度★★

鉄人よー、鉄人よー。
舞台上の鉄人はでっかくて 迫力あったけどなぁ…。

ツキの王女

ツキの王女

劇団オグオブ

萬劇場(東京都)

2009/01/24 (土) ~ 2009/01/25 (日)公演終了

満足度

ツキの王女とは
全体的に散漫な印象。

ネタバレBOX

戯曲に関しては基本的に古めかしい印象。
演出意図が不明。言葉のやり取りがテンポを上げすぎている為
会話になっておらず、心地よいリズムが生まれず、ただ垂れ流し。
一人だけリズムを守りつつ、台詞の意図を吐いている役者が居たが、
一人ではどうにもならない印象。全員をそのラインまでもってきて頂けると、
拝見しやすい印象。

役者は、もう少し練る時間が必要な印象。
様々な事柄が馴染んでいない印象。

その他、あの規模の劇場で、ほとんど何の装飾もされていない舞台美術は、
なにかしらの意図というより、手を抜いている印象。
この手の団体には、身内の客と思われる方々の先走った笑いが付きものだが、
そういった感じはなかった。冷静に観劇している印象。

私は、自己満足の公演が直ちにつまらない公演とは断じない。
しかし今回の公演は関わっている方々が自己満足を感じたのか疑問。
UNDER

UNDER

劇団伍季風 ~monsoon~

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2009/02/05 (木) ~ 2009/02/09 (月)公演終了

満足度★★★

この劇団って・・
獄中とか葬式とか、シェルターとか・・・発想は面白いのだけれど・・

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

シェルターの中は選ばれた日本人の男女が暮らす。
何の為に?それは遠い未来、日本人の純粋な子孫を残す為に、という設定。

だから、政府は彼らを保護する為にシェルターに閉じ込め、支配していく。が、そのうち、だんだん食料がなくなっていく。食料のバランスを保つ為に、このシェルターを管理している者達が人数の調整を行う「間引き」を試みるのだ。つまり、口減らしだ。

シェルター内の選ばれた者達のうち、2人を殺そうと企む管理者側。
そして、その事を知ってしまった選ばれた者達。
彼らは疑心暗鬼になり、このまま残って一人ずつ殺されていくのを待つか、地上に脱出するか、二つに一つの選択を強いられる。
そして、彼らの判断は、全員で地上脱出を計画し脱出する。

しかし、その地上は彼らが考えていたような灼熱の太陽は見られなかった。汚染された空気でまわりは何も見えない状態。

地上に出れば死ぬと解ってて、それを選択した彼ら。
未来はここで閉じたのだ。

しかし、もしかしたら誰かが生きてるかも知れない。と空っぽのシェルターで日記を見つけた捜索隊が希望を託す。

う~~~ん?・・・?
物語の持っていきかたに無理がある。
そして、捜索隊の3人がコメディ的なネタを披露するが、これがまたまた受けない。
コメディとシリアスと感動の3種の神器を取り入れたかったようだが、どれも練りが甘い。

「生まれ変わってもここで太陽を見よう!」
っつーて終わるのだけれど、生きる望みが少しでもあったなら、そこに賭けるべきだよね。死ぬ事が解っててわざわざ外に出て死ににいくという設定も、同調できない。

次はもっと違うストーリーが観てみたい。

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