
テニスの王子様 The Treasure Match 四天宝寺 feat. 氷帝
ネルケプランニング
福岡市民会館(福岡県)
2009/02/06 (金) ~ 2009/02/07 (土)公演終了
舞台でテニス
悪くなかった。舞台装置と光と音と、映像で上手に
テニスのラリーを表現していた。3階席から観たので
舞台全体はすごくきれいだった。
ただ、せっかくのイケメンたちの顔はよく見えず残念。

『a day』
劇団チョコレートケーキ
ザ・ポケット(東京都)
2009/02/04 (水) ~ 2009/02/08 (日)公演終了
満足度★★★★
初見の劇団・・・・
しかし、だいぶ前に折込のチラシを見た瞬間、「面白そう」と直感したことが間違いではなかったので、観劇後はひとりでニンマリ!!と同時に見た後の満足感が、よかった。
でも観るまではコメディタッチかな、と思っていたが実際はリアリティのあるドラマ。
ヤスナリを演じた女優さんのモデル体系のスマートなスタイルにはビックリ。あんなに足が細いひと、観たことないなあ。しかも美人だからきっと今後は人気が出るかも?

『帰れる場所はありますか・・・。』
劇団光希
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2009/02/05 (木) ~ 2009/02/08 (日)公演終了
満足度★★★★
海の香りはしなかったけど・・・
ストーリーはよく出来ていたと思うが、前半の演出は全体的にちょっと間延びしているように感じた。まるで電池切れの時計の針を見ている様で、もっとアップテンポでもいいのに・・・と。
おかげで何回も自分の腕時計を観て、いつになったら終わるんだ、とイラついた。
でも後半は物語のピークがあり、感情移入できる場面へと展開していったのであっという間にエンディングへと突き進んでいった印象だ。
終わったときに見た時計の針は、開演から2時間を軽くオーバーしており、アンケートを記入していたら2時間30分近くを経過していた。それだけ感動出来た内容だ。
残念だったのは、お客の質が悪かったこと。
今回はなぜだか子供(小学低学年か幼稚園児)連れが多く、舞台上と客席の両方で芝居が始まったようなもの。うるさいったらありゃしない。しかもこれからいいところという場面にも関係なく、親子で退場していく始末。最初から小さな子供なんてつれてくるべきではない場所だ。数えたら、なんと3組も出て行ったのだから・・・・。呆れた。
この劇団は初めて観たが、いつもこんな客ばかりなのだろうか?
いい芝居だっただけに残念だ。

フェブリー
あひるなんちゃら
サンモールスタジオ(東京都)
2009/02/04 (水) ~ 2009/02/11 (水)公演終了
満足度★★★★
リラックスタイム
何が起こっても起こらなくても70分。コーヒー一杯飲んでぼんやりするくらいなら、ここでぼんやり楽しみたい。隣の人の会話を聞くのもおもしろいけど、ここで力の抜けた、でもしっかり作りこまれたおかしな会話を耳にするほうがおもしろい。

ビッグフット
試験管ベビー
千種文化小劇場(愛知県)
2009/02/07 (土) ~ 2009/02/08 (日)公演終了

怪奇探偵丑三進ノ助 ~推して参る!~
しゅうくりー夢
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2009/02/05 (木) ~ 2009/02/09 (月)公演終了
満足度★★★★★
満足満足
今回の公演は、連日完売で追加公演も決まったという。その勢いもうなずける、見応えのある作品だった。
ハラハラドキドキするストーリー展開やカッコいいアクション、そしてせつない思い……。
人気のあったシリーズの続編だけれど、初めてご覧になる方でも問題なく楽しめる内容になっている。もちろん、以前の「大正探偵怪奇譚」をご覧になっていれば、「あ、あのセリフは!」とか、「あれ?この曲……」とか、けっこうピンと来る場面も多くて、ますます楽しめるだろう。
2月9日18:00~の追加公演については、まだチケットがあるようなので、気になった方はぜひ!!

ベルゼブブ兄弟
劇団鹿殺し
赤坂RED/THEATER(東京都)
2009/02/04 (水) ~ 2009/02/15 (日)公演終了
満足度★★★
空想炸裂!
妙に記憶に残る名前で気になっていった劇団。
基本的なストーリーは
4兄弟が親父の葬儀で再会して骨肉の争い?をする話。
登場人物が空想を繰り広げる部分はおもしろい!
だが、物語の中に歌や踊りも入ってくるのだが、
踊りのクオリティがいまひとつ。。。
踊りがもう少し見れるものならば
全体としてもっと良くなるような気がする。
訳分からんグチャグチャの部分もあるがそれも含め
勢いがあっていいと思う。
機会があれば次回公演も見てみたい。

親の顔が見たい
劇団昴
NHKみんなの広場 ふれあいホール(東京都)
2009/02/07 (土) ~ 2009/02/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
重い。非常に重い。 でも、いい作品。
NHKシアター・コレクションということで
この公演は後日NHK(芸術劇場かな?)で放送されるらしい。
そのため、ロビーにカメラがいたり、
座った席のすぐ横に客席用の集音マイクがあったりで
なんかいつもと違う雰囲気に緊張する。
ストーリーは
学校で自殺した女子中学生の遺書に書かれていた
いじめの加害者の名前。その親たちが学校に集められ...
重い。人が自殺しているだけあって、ストーリーも重いし、
扱っているテーマも重い。けっして観終わった楽しい気分になる劇ではない。
でも、考えさせられるし、とてもいい作品だと思う。
脚本の畑澤聖悟さんは青森で渡辺源四郎商店という劇団を主宰している人。
この渡辺源四郎商店、一部で話題になっていたので今回観に行きました。
畑澤さん、現役の高校教師らしい。
道理で多少の誇張はあるものの現実味のある話だった。
次は渡辺源四郎商店も観に行こう!
それにしても、女子のグループって怖い(現実に。。。)

汝、隣人に声をかけよ
コマツ企画
インディペンデントシアターOji(東京都)
2009/02/06 (金) ~ 2009/02/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
まずは普通Ver.
すごーく感想の書きにくい作品でした。感じることはとてもたくさんあり、考えたりすることもたくさんあるんだけど、感覚が言葉にできない。静かでシンプルで、いろいろなモノがそぎ落とされてるからシャープに心が震えます。身体が素直に反応しました。

『帰れる場所はありますか・・・。』
劇団光希
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2009/02/05 (木) ~ 2009/02/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
気が付けば涙
「帰れる場所はありますか・・・」というタイトルでしたが、人と人との絆や人を思いやる気持ちなどが伝わりジーンときて、気が付けば涙がこぼれていました。

この世界にはない音楽
むーとぴあ
新宿シアターモリエール(東京都)
2009/02/04 (水) ~ 2009/02/10 (火)公演終了
満足度★★★
観てきました
西川さんの演技を拝見したくて観劇してきました。キャラメルボックス公演と違ってこちらの演技も素敵でした。悪魔らしくない武藤さんの演技も可愛らしかったですね。
ただ残念なのはフラットな座席の為、演技の場所によって見えない箇所が多かった事かな。

タイタニック TITANIC the musical
フジテレビジョン
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
2009/01/24 (土) ~ 2009/02/08 (日)公演終了
満足度★★★
ベテランさん
内容はだいたいわかっていてもやはり涙してしまう。
アンサンプルの皆さんも素晴しいし、ベテラン俳優さんたちが素晴しいです。
神よ、お守りください
というフレーズが心に響きました。

ブラジル
ラッパ屋
ABCホール (大阪府)
2009/02/07 (土) ~ 2009/02/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
40歳前ぐらいの世代の人に見てほしい
ラッパ屋すごく好きです。久々の公演。
人生が後戻りできなくなって、先もだんだんと見えてきた世代に観てほしいです。
8日のチケットかなり余っているそう。暇な方はどうです?
以下、ネタバレ

しとやかな獣
オリガト・プラスティコ
紀伊國屋ホール(東京都)
2009/01/29 (木) ~ 2009/02/08 (日)公演終了
満足度★★★★
後味良し
空気感、密度、展開具合、いつものKERA作品具合と
バランスがすごく良いように感じましたね。
KERA作品には珍しく?途中休憩が無いパターンですが
短時間で密度の濃い作品を楽しめる内容になっています。
原作は読んでいないので
今回の演出程度がどの程度だったかは何とも言えませんが

『帰れる場所はありますか・・・。』
劇団光希
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2009/02/05 (木) ~ 2009/02/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
帰る場所の有るありがたさ
当たり前のように過ごしている日々、そして当たり前のように帰って行く場所のあること。改めてありがたさを感じました。

PUNCH LINE! Vol.04
PUNCH LINE
銀座みゆき館劇場(東京都)
2009/02/06 (金) ~ 2009/02/08 (日)公演終了
こういう特化はアリ
いかりや長介に雰囲気の似たキャスト氏の前説で
「狙うはドリフターズ」とのこと。
なるほど「~全員集合!」を彷彿とさせる盛り沢山さ。
smさんも記されているとおり
本公演のような“特化”は、アリと思う。
客層も広がるし、肩がこらない。
エンディングの内輪受けは、多少気になった。

電波猿の夜
桃園会
ザ・スズナリ(東京都)
2009/02/06 (金) ~ 2009/02/11 (水)公演終了

クツシタの夜
猫の会
「劇」小劇場(東京都)
2009/01/28 (水) ~ 2009/02/01 (日)公演終了
満足度★
美園さんのミステリアスな微笑
セリフがセリフでなくアドリブのような。
芝居でなく日常のような。
不思議なトーンのお芝居でした。
仲が良く、愛し合っているように見える夫婦が実はそうでなく、
妻はたぶん愛されていないと感じている。
寂しさから?浮気を繰り返す。
夫はそのことを知っていて、別に気にする風でなく、素直な自然な気持ちの行動なのだからと、許している。
わかるような、わからない話だった。
主役の妻の気持ちに感情移入できず、こんな女ヤダナと思ってしまった。
ごめんなさい。
はじめのほうの、皆が集まって飲んでるシーン。
妻と妻の友人の女性が、酔っ払っているとはいえ、かなりぞんざいな口調でしゃべったり、ダンナに蹴りを入れたりするので、少しひいてしまった。
可愛くない女性の姿を見るのは、同じ女性として、つらいです。
そういうちょっとしたところが気になってしまいます。
ラストシーン。
夫が、出て行く妻を追いかけて、舞台からはけます。
たぶん、初めて、引き止めたのだと思う。
自分の素直な気持ちを妻に伝えにいったのだと思う。
なのに、なんでそのシーン書いてくれないの?
夫が妻に何を言ったのか、そのシーンが見たかった。
その場に残された、美園さん役の大場智子さんのミステリアスな微笑はとても魅力的ではありましたが、観客席には「あれ、もしかして、これで、終わりなの?・・・」という雰囲気が漂っていたと思います。
最後まで、作家さんが書きたいシーンと私が見たいシーンがかみあわなかったということでしょうか。
少し残念でした。

写楽コンプレックス
劇団銀石
タイニイアリス(東京都)
2009/01/29 (木) ~ 2009/02/01 (日)公演終了
言葉遊び+運動量+テンション。
2008年春のグリーン学生祭で存在を知った、桜美林発の劇団。
こまごめさんと同じく、どらかと言えば野田っぽかった印象。言葉遊び+運動量+テンション。緩急がなくずっとMAX値を持続するせいで早々に飽きが来てしまったのが勿体無い。役者の負担と客への伝導率が見合ってなかったかな。非効率ではある。しかしやる気は買います。こういう状態の中だったら声に不調のある役者にも目を潰れるのです。
別に中弛み防止とかじゃないんだろうけど、中盤以降に登場する役者に達者な人が多かった気がしました。若い事もあって今後何処かでまた観られる機会がありそうなので楽しみにしていようと思います。

冬物語
彩の国さいたま芸術劇場
仙台銀行ホール イズミティ21・大ホール(仙台市泉文化創造センター)(宮城県)
2009/02/06 (金) ~ 2009/02/08 (日)公演終了
満足度★★★★
迫力
さすがです。プロです。あの大きなホールで、よく通るはっきりした声。
ギャグも織り込まれ面白かったのですが、個人的にはシリアスな1部のほうが好きです。
田中裕子は美しく、役柄によって細胞が入れ替わっているのかと思うほどで、素晴らしかったです。
ふだんテレビで見ている方々は、テレビでは絶対にわからない演技力をまざまざと見せ付けてくださり、有り難い限りです。