
そのどちらかは笑わない
電動夏子安置システム
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2008/12/18 (木) ~ 2008/12/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白い!
時間のズレを利用した?ロジック芝居。
見ているうちにはまる。
今さらですが、コリッチに最近登録したので感想をカキコしてみる。

PerformenⅣ~Inferno~
電動夏子安置システム
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2009/05/07 (木) ~ 2009/05/12 (火)公演終了

容疑者χの献身
演劇集団キャラメルボックス
サンシャイン劇場(東京都)
2009/04/30 (木) ~ 2009/05/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
お見事!
それにしても・・西川浩幸のあの演技はなんだろ?神がかり的だ。
石神のさえない中年の石頭ぶりを好演。唸るほど見惚れる。
以下はネタばれBOXにて。。

京都から二千匹発送しました。
燐光群
梅ヶ丘BOX(東京都)
2009/04/30 (木) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

PerformenⅣ~Inferno~
電動夏子安置システム
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2009/05/07 (木) ~ 2009/05/12 (火)公演終了

通信ボちょーだい女
バナナ学園純情乙女組
インディペンデントシアターOji(東京都)
2009/05/09 (土) ~ 2009/05/12 (火)公演終了
パワーで押し切ってる・・・
中屋敷台本を遺作の披露にしたのは、なかなかよいアイデアかと・・・。
理屈を超越したパワーでこれだけ押し切られてしまうと、パフォーマンスの良い悪いで判断することが無意味に思えてきて・・・。
勢いが衰えないダンスを頭真っ白にして楽しんでしまいました。

蜉蝣峠
劇団☆新感線
赤坂ACTシアター(東京都)
2009/03/11 (水) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

春琴
世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアター(東京都)
2009/03/05 (木) ~ 2009/03/16 (月)公演終了

テンリロ☆インディアン
劇団6番シード
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2009/04/18 (土) ~ 2009/04/26 (日)公演終了
満足度★★★★
再演も面白い
両バージョンとも観てきました。初演の時はガールズ版がちょっと種明かしの部分が苦しいかな…と思っていましたが、今回はむしろガールズの方が好きでした。
新しいメンバーでのキャスティングも良かったです。個性的なキャラクターが牢屋の中で繰り広げるドタバタコメディと推理は見ごたえがありました。ガールズでも人間ピラミッドをやったのもいいですね。初演はダイナミックなボーイズに比べてちょっと地味な印象があったので。
アトリエ公演と新作も楽しみにしています。

通信ボちょーだい女
バナナ学園純情乙女組
インディペンデントシアターOji(東京都)
2009/05/09 (土) ~ 2009/05/12 (火)公演終了

PerformenⅣ~Inferno~
電動夏子安置システム
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2009/05/07 (木) ~ 2009/05/12 (火)公演終了
満足度★★★★★
笑いすぎた
面白かった!
今回は電夏さん恒例の2バージョン公演、プント編を拝見した。
客席も笑うお客様が多かったのか、序盤から爆笑の渦に包まれた劇場。
劇場であんなにも笑いが起きたお芝居久しぶり。

ソラオの世界
劇団たいしゅう小説家
萬劇場(東京都)
2009/04/29 (水) ~ 2009/05/06 (水)公演終了
満足度★★★★
21世紀版惑星ピスタチオ
作・演出(とギター弾き語りの「前説ライブ」(笑))が西田シャトナーだけにまさに「21世紀版惑星ピスタチオ」、惑ピスでの手法をバージョンアップした感じ。以前は装置をほとんど使わなかったのが、直方体のフレーム(「装置」にしては非常にシンプルなんだが)4個を組み合わせたり単体(×4)で使ったり音楽をよく使ったりするのも進化した点か?
さらに、小劇場系劇団・ユニット主宰、解散した劇団(複数)の人気役者、ヒーローもの出演経験者、グラビアアイドルなどプロデュース公演ならではの多彩な顔合わせも魅力で、レスキューフォースの隊長が主人公を庇う役どころだったり仮面ライダー王蛇がやっぱり悪役だったりなんて起用も楽しい。
そんなこんなで、それでなくとも面白いであろうところ、作家の作風やら出演者の経歴なども知っている身であるゆえ「割増し」で楽しめたか?

ベイクド・マンション
シアターキューブリック
シアターサンモール(東京都)
2009/04/29 (水) ~ 2009/05/03 (日)公演終了
満足度★★★
好き嫌いが分かれるかも
絵本作家である主人公・かなえが、痛飲した夜に自分を知っているらしい謎の男に導かれて不思議な世界に迷い込み…という物語、「不思議の国のアリス」を想起させる前半はともかく、自身の過去に遡る(記憶の内部に入り込む?)あたり以降は「いろは坂」並みに左右に揺れると言おうか、一旦「あ、そっち系なのね…」と思ったらまた別方向に振(not「触」)れていたりして油断ならない。(笑)
それはあたかも、甘い・辛い・酸っぱいなどいろいろな調味料で味付けされたエスニック料理の如く、様々な味が微妙に影響しあって「一言では言い表せない複雑な味」に仕上がった感じ。好き嫌いが分かれるかも。

海と媚薬
ジ~パンズ
銀座みゆき館劇場(東京都)
2009/04/24 (金) ~ 2009/04/29 (水)公演終了
満足度★★★
思い当たるフシと共感と
病気で入院した友人が惚れた女性の「パンティー」(劇中表現ママ)を、何とかその友人に届けようとするオトコたちを描いたコメディで、全編に「オトコっていくつになっても子供っぽくてバカだねぇ」という自虐的な目線が貫かれており、思い当たるフシがあるどころか、かなり共感。
その一方で、清楚な女性に見えても実は…だったり、「女性が変わってしまうのは釣ったサカナにエサを与えないオトコのせい」なんて台詞があったりなど「深い」(?)部分もアリ。
また、PMC時代は作・演出のみだった静馬主宰が出演しており、しかしメガネなしだったもんでかなり印象が異なっていることにビックリしたりも…。
なお、奇しくも先日観た芝居と同様、ほぼ普通の服装をした役者が犬を演ずるという手法が使われており、今後のトレンドか?などとも思う。
ちなみにこちらは2匹(雄・雌)いたり、犬の言いたいことを理解できる人物がいたり、1匹は実はチワワであると終盤で明かされる「2段オチ」になっていたりで別の味付けもあったワケなのだけれども…。

ささくれリア王
椿組
ザ・スズナリ(東京都)
2009/04/24 (金) ~ 2009/04/29 (水)公演終了
満足度★★★★
大変満足
10周年記念公演1ヶ月前に主演俳優が降板したことにより素人を急造で主役に起用することにした劇団を描いたバックステージ系。
主宰が公演中止を宣言した時の劇団員それぞれのリアルな反応や、(コミカルかつデフォルメ気味の)劇団内恋愛ネタなど、「あぁ、そういうこと、あるんだろうなぁ」などと丸呑みしてしまう。(笑)
また、アングラ出身の外波山文明を、かつて新国劇が好きだった(しかし観る側であって演る側ではない)という設定にして「最近の芝居はワカラン」と言わせてみたり、初めて演技をする素人っぽい芝居をさせてみたり、というのが愉快。
さらに、舞台となるのが稽古場なので(ささくれ団の)過去公演のチラシがあちこちに貼ってあったり、劇団員が過去公演のTシャツを着ていたりして、「風と共にささくれぬ」「ささくりびと」(あと3つくらいあったけれどなんだったっけ?)など、その工夫がこらされたタイトルにも感心。
結末は予定調和っぽくはあったものの、楽しく観ることができ、しかもハッピーエンドなので大変満足。

花見て一杯
バッカスカッパ
池袋GEKIBA(東京都)
2009/04/25 (土) ~ 2009/04/26 (日)公演終了
満足度★★★★
おバカ満開!(笑)
本公演ではコミカルな部分もありつつリアルな芝居で身につまされたりすることが多いこのユニット、今回は番外公演ということで80分ほどの上演時間に5編(とプロローグ、エピローグまで)を詰め込んだコント・オムニバス、もうおバカ満開でバカバカしいったらありゃあしない!(貶しているのではない:念のため)
また、開演前と終演後の楽屋を描いたプロローグとエピローグに映画『ジーザス・クライスト・スーパースター』を連想したとかしなかったとか。(笑)

櫻の園
ネルケプランニング
青山円形劇場(東京都)
2009/04/22 (水) ~ 2009/04/29 (水)公演終了
満足度★★★★
スーパーヒーロータイム!?
94年の初演(この時のみ東京芸術劇場 小ホール1)・再演、一昨年の三演に続いて通算4度目になるが、何度観てもよく出来た作品で、印象に残っているセリフでホロリとしてしまったりもして…
が、戦隊もののレギュラー経験者2名(ゲキイエロー、風のシズカ)に仮面ライダーのレギュラー2回(555、キバ)経験者1名が主要な3年生という今回の布陣は、スーパーヒーロータイムのファンとしては嬉しいものの、そちらのイメージがまだ残っているので微妙?
いや、彼女たちの責任ではなく、一方的にこちらの「刷り込み」が原因なんだが…(爆)

おかしなふたり~千夜一夜物語~
スーパーグラップラー
シアターサンモール(東京都)
2009/05/07 (木) ~ 2009/05/10 (日)公演終了

神様とその他の変種
ナイロン100℃
本多劇場(東京都)
2009/04/17 (金) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)
FUKAIPRODUCE羽衣
こまばアゴラ劇場(東京都)
2009/05/09 (土) ~ 2009/05/20 (水)公演終了
満足度★★★★
熱い恋愛をどこかに置き忘れてしまった人に、熱く熱く声張り上げて届ける妙ージカル
レンアイってのは、他人様から見れば、バカみたいだったり、単に恥ずかしいものだったりするのだが、バカになれるほどのレンアイっていいな、というかバカに見えてもレンアイっていいものだよな、としみじみ思う。
渋茶を啜りながら縁側でそう思う。そんなこともあったなあ、なんて。
とにかく汗びっしょりの熱っぽさがたまらない。性愛にのめり込んでしまったときのような熱さだ。
この舞台の熱っぽさも、クセになりそう。
たしかレンアイの熱さもこんな感じだったよ。
レンアイって、確か恋愛だったよね・・・。
全員が目一杯動いて叫ぶというのは、美しい姿なのかもしれない。
そんなことを何ためらうことなくできるのは、まさに恋愛時代の真っ直中だ。
「青春」なんて言葉は使いたくないけど、恋愛して、叫んで、走って、踊って、そんな真っ直中にいつまでもいられる劇団なんだろうな。
・・・ちょっとうらやましい(笑)。