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魂℃OUT~ソウルドアウト~

魂℃OUT~ソウルドアウト~

劇団ナグラチーム

池袋GEKIBA(東京都)

2009/05/14 (木) ~ 2009/05/18 (月)公演終了

満足度★★

表現不足
正直、観客として厳しかったです。
身内でお祭りをしている感じでした。

音・光・舞台表現の統制がとれていない感じでした。

残念。

魂℃OUT~ソウルドアウト~

魂℃OUT~ソウルドアウト~

劇団ナグラチーム

池袋GEKIBA(東京都)

2009/05/14 (木) ~ 2009/05/18 (月)公演終了

満足度★★★

観ないと絶対後悔する。
正直、かなり未熟です。しかし観ないと絶対後悔します。なぜなら作・演出の木田友和さんは10年後・20年後の演劇界に名を馳せている人だから。今公演で再確認したのですが、ストーリーから浮き上がる感性の素晴らしさは天下一品。それを活かせてないのが残念ですが、これから経験を積んでクォリティを上げていくことでしょう。

本日のソワレ、明日の千秋楽。行ける方は是非足を運んで下さい。そしてナグラチームの旗揚げ公演を観た事を将来自慢して下さい。

以下、足を運びたくならない程度にネタバレを。

ネタバレBOX

後半、前半の不満感を埋めるようなエピソードの埋め込みは、その収束感にカタルシスを味わえます。一見どんな世界観かつかみにくい舞台でしたが、異次元の番人である沼田大輔さんの清涼感のある一人芝居に、魂の存在を見つけられたら「魂℃OUT」の魅力を見出せるはず。

脚本や演出の意図はわかるのですが、もっと分かりやすく、最初から「子供が中絶された」ことは明確にしておくことが必要だったと思います。
あのオープニングでは、それは読み取れませんでした。それを分かって観た2回目は、加藤沙織さんの演技に感動。(初日はなんで涙をこぼしてるのか分からなかったし、妊娠が嘘だったと勘違いしてました)

今を生きること、とても大切。そんな素敵なメッセージの込められた、キラキラと光るストーリーでした。もったいないので、いつかもっとクオリティを高めて再演してくださいね。
魂℃OUT~ソウルドアウト~

魂℃OUT~ソウルドアウト~

劇団ナグラチーム

池袋GEKIBA(東京都)

2009/05/14 (木) ~ 2009/05/18 (月)公演終了

満足度★★★★

参加型エンターテイメント
・構想はすばらしい。

・しかし各所で構想がすべっている。

・それを指摘することができる参加型エンターテイメントと考えれば、これほど面白いものはない。

・その代り、この参加型エンターテイメントに参加した人は、今後とも木田友和を追跡し時に褒め時にダメ出しをし育てる義務を負う。

・それをちゃんとやった人には20年後偉くなった木田君から何らかの配当を受けることができる。

・しかし、その配当は「スマイル0円」の可能性が高い。

ネタバレBOX

ネタばれボックスを開けさせといてなんですが、ネタばれはありません。
でも、ネタばれボックスあけるとき、グリコのおまけを見る時のような楽しみあるよね。僕はたまに無性にネタばれボックス開けたくなります。

それはそうと、本公演ですが、非常におしい公演です。
おいしい公演じゃなくておしい公演。
いや、おいしい公演であるのかもしれない。
詳細はブログに書きました。
トラックバックのところにある
「山崎努さんならそう言う。」というエントリーがそうです。

だから、見に行ってください。
僕の言っている意味が分かります。
いいんです。
素晴らしい心意気です。
かなり面白いことをやろうとしている。
しかしそれが滑っている。

見に行って
心離れそうになっても
頑張って汲み取ろうとしてみてください。
「ああ、なるほどそうか」
思うところがなからずあります。
これ、ひょっとして化けるぞ的な。

だから
ぜったい行け。

行ってみて。

お願いだから。

よくわからないこと言ってますが、
逆に、この僕の感想が、彼らの芝居の客足の足を引っ張らないことを祈ります。

でも、ほんとうに見に行ったほうがいいです。
通過

通過

サンプル

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2009/05/15 (金) ~ 2009/05/24 (日)公演終了

満足度★★★

舞台がすごい
星のホールは過去数回観劇したことがあったのですが、
会場に入って「え??」って立ち止まってしまいました。
これは客席ごとすごい作り込み。

お芝居としては飽きることなく観させていただいたのですが
克明(主人公の旦那)の立場で観るとそれはつらくてつらくて‥
どうすればこの人たちを救ってあげられるのかと胸が痛く、
ときどき挟まれる笑いもさらに中傷されている感じでした。

映画「誰も知らない」で、次第にすさんでゆく生活環境を
胸を痛めながら観ているという、あんな感覚に似た感じ。

古館さんにはもっといい人柄の役をつけて欲しい。
「伝記」の時から観れば観るだけ嫌いになりそうですw

しびれものがたり(第14回劇作家協会新人戯曲賞受賞作品)

しびれものがたり(第14回劇作家協会新人戯曲賞受賞作品)

しずくまち♭[フラット]

d-倉庫(東京都)

2009/05/15 (金) ~ 2009/05/19 (火)公演終了

満足度★★★★

再演
と思っていたほうが宜しいかと。
戯曲の内容はあまり変化がないです。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

ハーブの奏でる中、芝居は前作同様、夫婦の会話から始まりますが、前作品と、大まかな筋は変わってないです。
強いていうならファンタジーさがなくなって現代的、つまりより一層現実的になってしまった事。

そもそも、中山のどんな脚本が好きか?と問われたら、現実からかけ離れたどこか遠い星を思わせる郷愁さや悲哀さであり、セリフで吐かれる象徴的な意味を持った言葉は、その意味が強いほど反動で反対側の意味に傾くという、心からシビレル幻想めいた本にあったわけだよね。

今回の作品は著名な評論家の方たちのアドバイスによってより現実的に塗り換えたようだけれど、個人的にはその塗り替えた部分がむしろ仇となったような気がする。

だから、ワタクシは前作のちょっと謎めいたファンタジーのほうがとても気に入っている。悲しいロボットが黒いマントを被ってメモを渡すあのシーンや、ぎこちなくギシギシ・・カクカク・・ギシギシ・・カクカク・・とまるで油の切れたゼンマイ仕掛けのロボットが最後の力を振り絞って死んでいく様は、なんといっても脳裏に焼きついて離れないのである。

それでも初見の方にはお勧めしたい作品だ。前作を観ていなければ比較する対象がない為、むしろ音楽と物語に酔えるかもしれない。


雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた

雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2009/05/06 (水) ~ 2009/05/30 (土)公演終了

満足度★★★★

鳳蘭さん、出てきただけで鳥肌もの
やはり、役者さんの演技につきる。
なんといっても、元宝塚の鳳蘭さんの存在感!
舞台に出てきただけで鳥肌もの!!なんだこのオーラは!
三田和代さんも乙女?全開!
古谷一行さんもいい感じだった。
ウエンツくんは、このメンバーと比べるのはちょっとかわいそうかな。

それにしても、
蜷川さん(本日はPA卓のところにいた)の演出って
なんか腑に落ちないところがあるんだよね。
いつも、感動一歩手前というか。

でも、今回は、脚本と役者さんが
良かったこともあり感動できた!

ネタバレBOX

でも、あの終わり方はいま1つ腑に落ちない。
DOG'S

DOG'S

LIVEDOG

笹塚ファクトリー(東京都)

2009/02/26 (木) ~ 2009/03/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

生き方が凝縮されてる
犬だから、人間で言うところの生きるのに必要なものがすごく単純化されて表現されてて、立場も、はっきりしていて、お話はとても整理されてて見やすかった。
そのおかげで役者のひとりひとりの魅力を堪能できた気がする。
ダブルキャストのうち片方だけ、村田充、秋山莉奈主演の方しか見ることはできなかったのだが、両主演ともに役者の持ち味が役柄を通してにじみ出て増幅されていたようにも思える。もちろんみなさんもっといろいろな引き出しをお持ちでしょうが、ある部分については十分に堪能でき、本当に満足できました。

バトル幼稚園 2nd season!

バトル幼稚園 2nd season!

ジャイアント・キリング

しもきた空間リバティ(東京都)

2009/04/03 (金) ~ 2009/04/05 (日)公演終了

満足度★★

バトルなんだけどなんだか痛快になりきれず
一番印象に残っているのは土下座のシーン。重苦しくつらい。
ここからずばーん!と痛快活劇に転じたらさぞ気持ちよかろう。
多分、あの重いシーンの重圧に期待をしすぎちゃったのかも。

ミュージカル『冒険者たち』

ミュージカル『冒険者たち』

ネルケプランニング

シアターサンモール(東京都)

2009/03/05 (木) ~ 2009/03/15 (日)公演終了

満足度★★★

ガンバの冒険が好きだったので
見に行くと、子役の女の子の歌唱力がずば抜けていて感動しました。
中元すず香ちゃん?
若手男性俳優がメインのお芝居だったようだけれど、やっぱりヒロインは光っていました。ヒロインがちょっと幼少だったせいか色恋な描写がなかったのが残念ん。

いちころソング

いちころソング

大人の麦茶

紀伊國屋ホール(東京都)

2009/04/08 (水) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

じんわりあったかい
涙が出そうになるけど、でも照れ隠しに笑っちゃうみたいなそんな風景が下町っぽいというか、そんな感じがすごく情緒安定に効くお薬。
しんみり、なのか、げんき!なのか、成長!なのか、諦め?なのか、子供も若者も大人も衰えを感じ始めた人も、なにかしら、ドキドキと安堵とをもらえるやさしい舞台でした。

朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)

朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)

FUKAIPRODUCE羽衣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/05/09 (土) ~ 2009/05/20 (水)公演終了

すてきな暑苦しさ
劇団初見です。

すごく達観しているようでもあり、どきっとするほど瑞々しくもあり・・・。
ところどころがすごく濃厚で暑苦しくさえ感じたり・・・(褒め言葉)

不思議なテイストに最後は翻弄されていたような・・・。

ネタバレBOX

冒頭のめざめのシーン達にまずやられました。

で、シーンごとの密度やコンテンツの濃さに
絶妙なバランスがあって・・・。

なにかはまってしまいました。

正直言って私自身の中で評価が揺れていたりするのです。

下町の小さな洋食屋で極上のお肉をミンチにして作ったハンバークを通常の何倍もの大きさで味わったような心持ち。すごくおいしいし、決して大味でもないのですが、食べる側も体力を要求されるというか・・・。

座って観ているだけなのに、なにか大汗をかいてしまったような気になりました。
もっと過激にピン!ピン!ピン!

もっと過激にピン!ピン!ピン!

楽珍トリオ

新宿LIVE FREAK(東京都)

2009/05/16 (土) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

満足度★★★★

すべっても
お笑いのライブは初体験でした。すっべたらすべったで面白いものですね。楽珍とゲストでネタを交換して披露しましたが、芸歴の長さでしょうか、ゲストのほうが笑いのツボを押さえてるように感じました。ルポルタージュ漫談はコラアゲンはいごうまんのオリジナルのほうも見たくなりました。

無頼茫々

無頼茫々

風琴工房

ザ・スズナリ(東京都)

2009/05/10 (日) ~ 2009/05/18 (月)公演終了

満足度★★★

観てきた!
言論の自由は昔からあるのだな~って思いました。

Little Alice ―少年アリスの時間割―

Little Alice ―少年アリスの時間割―

ルドビコ★

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2009/04/29 (水) ~ 2009/05/05 (火)公演終了

満足度★★

役者目当てで
役者目当てで見に行きました。
これだけのキャストならもっと若々しさを活かした鋭さややりきれなさ悲しさみたいなものが感じられてもよさそうなのにとフラストレーションが。
なんとなく若手男性俳優よりも少年でない方の少女のアリスを際立たせるような雰囲気が少しあったように思う。少女のアリスは案内人のような物語のヒントのような存在なのかと思ったが、どうも男性俳優が多い中、少女が大人になるときに男性に勝てなかった恨みを晴らすかのような印象を受け取ってしまった。
それは私に問題があるのかもしれないが。
マイペースを守って演技されてる方と、全体に染まろうとする方とふりまわされている方とが混在するように感じました。
若い方たちで作られた舞台だしこれからなのかなと期待をさせられました。

ジャンクヤード・エンジェル

ジャンクヤード・エンジェル

ルナ・パンク・ヴァリエーションズ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2009/05/14 (木) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

満足度★★

やや稚拙な展開
安っぽいテレビドラマのような展開でした。
20歳前後の人は引き込まれるかもしれませんが、私はダメでした。
役者陣は頑張っていたので星2つです。

シュート・ザ・クロウ (イギリス)

シュート・ザ・クロウ (イギリス)

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2009/04/10 (金) ~ 2009/04/26 (日)公演終了

満足度★★★★

板尾さんの存在感
板尾さんの存在感に、流されてみてしまいました。
柄本くんはわざとききとれないの?って演出なかんじなくらい序盤の早口セリフに焦ったけど、かわいらしいねっとりしたさわやかな青年でもたもたと軽くてなんともいえない魅力的な若手俳優さんだなと感じました。
舞台装置が建造物ってかんじで素敵でした。

星が降り、夜が来て

星が降り、夜が来て

売込隊ビーム

「劇」小劇場(東京都)

2009/05/14 (木) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

満足度★★

今までより大人しめな舞台
東京進出のセブンルームスからのファンからですが、今までで一番大人しめな舞台でちょっとしっくり来なかったです。
ここ最近の東京公演はブラックオチが続き、それが自分にはツボだったのもあるのですが…。

昔いた劇団員さんがどんどんいなくなって、今回から梅本さんもいなくなり…
愛着のあった役者さん達がいなくなるのは寂しい。

新人さんが入ったみたいですが、今までいた方達に比べると可もなく不可もなく。
どなたかも書いてますが、宮都さん声張りすぎwそれは私も思いました。デカいなぁと。良い声してるんですが、箱の大きさ考えたらもっと抑えてもいいかと。

今回の話は割と淡々としてました。。これも可もなく不可もなくかも…

今までの作品の出来を知ってるので、次の作品が自分好みになることを願いつつ期待してます。

以下ネタバレへ。

ネタバレBOX

話の構成がラストがまた頭に戻る、過去のエピソードだったのですが、落ちてきた隕石を拾ったのは都希美(三谷)ではなく喜多川(宮都)だった、て事?
どう解釈すればいいのか今でも頭が、?です。

流れ星や隕石は結局良いことをもたらす事はない、逆に悪い事が起きるもののように見えました。

でもそれも人類滅亡とかデカいものではなく。日々生活していけば誰でも起きるような事。
受験失敗や家族の死。
何か起きることを、変わることを願った都希美だけど、起きた事はそんな程度で…。
親の死はある意味彼女には大きな変化かもしれないけど。
もっと過激にピン!ピン!ピン!

もっと過激にピン!ピン!ピン!

楽珍トリオ

新宿LIVE FREAK(東京都)

2009/05/16 (土) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

満足度★★

う~~ん?!
思っていたほど面白くなかった。練習不足なんでしょか?

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

バス停不条理コント・偽スッポン星人・17歳の高校生・かんさんの靖国の話・ヨイショの本舗などコントネタなのにあまり面白くない。
期待して行っただけに物凄く残念。

ああ、ここのところ、惨敗だなぁ・・。(><)

ジャンクヤード・エンジェル

ジャンクヤード・エンジェル

ルナ・パンク・ヴァリエーションズ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2009/05/14 (木) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

カッコいいじゃん!
わかりやすくてテンポのよい,そしてカッコいいんだよな,ストーリーが!引き込まれてしまいました。結構好きです^^演技も良好。なんで今までこの劇団知らなかったんだろう。今後も期待です!

ジャンクヤード・エンジェル

ジャンクヤード・エンジェル

ルナ・パンク・ヴァリエーションズ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2009/05/14 (木) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

満足度★★★★

涙した♪
良かったですねぇ。何が?って、それは観に行ってください。
しっかり、「男の芝居」って感じが良かったのかな?
楽日までこの勢いできっとみせてくれるのでしょう。

ネタバレBOX

「さあそろそろいきますか!」とほぼ同じメンバーなのに、今回は安心して、ストーリーを楽しむことができました。急遽代役となった矢羽々昭幸さんが「腹腹ボレロ」とはまた違った肉体を作り上げていてビックリ。すごい役者さんですね。宇山さんの役者っぷりもすごいなぁって感じました。天晴れ!!
茶屋さんも活き活きしていたし、きっと作・演出・出演の本多さんの凄みなのですかね。
ちょっと、演出的に嫌いな部分もありましたが、最後には泣いちゃったので何も言えません。良かったです。

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