最新の観てきた!クチコミ一覧

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ライバルは自分自身ANNEX

ライバルは自分自身ANNEX

宝石のエメラルド座

ザ・スズナリ(東京都)

2025/08/22 (金) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

90分というスズナリでは丁度いい尺でなによりです。

ネタバレBOX

やっぱりモンスター級の俳優さんたちのオンパレード、と思いきや、どーやら若いキャストもちらほら。そんなメンバーがモンスターたちに噛み付いているのも一興。

全体的にはすごく整ったナンセンス。これはこれで好みだが、もっと乱れた感じもまた一興。
発表せよ!大本営!

発表せよ!大本営!

アガリスクエンターテイメント

シアターサンモール(東京都)

2025/08/13 (水) ~ 2025/08/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/08/16 (土) 13:00

ミッドウェー海戦の戦果を大本営発表として放送するまでを描いたコメディ。
序盤から笑って観ているが、初演同様心の片隅に「これ、笑っていいのか?」な後ろめたさ/居心地の悪さがあるのはやはり「戦争という忌むべきもの」が真裏にあるからか。
そしてこの後ろめたさはラストの勇太の一言(パンチラインだよね)で着地する。イマの観客は劇中でのハッピーエンドが現実でのビターエンドと知っているだけに、痛烈な戦争批判に感じられる。
そして全体の構成は喩えるなら底の穴に栓をした容器に水をはりその栓を抜いた時のよう。緩やかに動いていた水が次第に渦の速さを増して最後は一気になくなるが如し。終盤のテンポ/スピード感は圧巻。
あと、初演時にも感じたが「不都合なことは庶民に隠しておく」という為政者の手口はあれから80年経った今でも大手を振っており、何だか情けなくもなったり。
なお、プロローグ(1944年)の発表と実際の数字差も本編での発表までの時間差(途中の半端な発表も含む)も史実に基づいているとのこと。(アフタートークより)

トレンディは突然に2025 夏

トレンディは突然に2025 夏

株式会社Lol

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/09/01 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

カラフルでポップな往年のトレンディドラマのパロディ&オマージュ。初老の身には、実に懐かしいですね。大いに楽しめました。

ミュージカル「ディア・マイ・ドクター」

ミュージカル「ディア・マイ・ドクター」

演劇ユニット「暇つぶしチェルトン」

サンモールスタジオ(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

A班を観劇しました。とても良かったです!
展開が駆け足気味ではありましたが、医師を目指す女性達の思いや奮闘が描かれた、興味深い内容でした。
ストーリーや演技は勿論ですが、役者さん達の歌声が素晴らしく、とても贅沢な時間でした。
主役の高水せいを演じた松浦佑季さん、イキイキした演技や表情、歌声も素敵で、何とも魅力的でした!
素敵なミュージカルでした!

CRIMES OF THE HEART

CRIMES OF THE HEART

サカバンバスピス

シアター風姿花伝(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/09/01 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

三姉妹役が息ピッタリという感じで、3女優の間で年齢差が少々ありそうだが本当の姉妹のように数歳しか離れていないかのような自然さは目を見張る。長女役が一番難しそうに思えるが、コミカルな仕草もわざとらしくならず、素晴らしい演技。それにしても、チェーホフは後生の作家に強い影響を与えたのだな、と。

月光ゲームの殺人

月光ゲームの殺人

カスタムプロジェクト

調布市せんがわ劇場(東京都)

2025/08/22 (金) ~ 2025/08/24 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

謎の地下施設での借金返済からの
密室殺人を推理するのだが
シンプルなようで
出題者の思考に追いつけなかったデス
90分の出題タイムに30分の休憩
というかThinkingタイム入れて
その後の30分で解答と解説が入る
今回の千秋楽では
正解者は1名いました凄いデスわ
自分初っ端なの謎絵で躓いたままー
ラストの解答&解説に笑えました
ほんと仕込みが凄いデスわ

ネタバレBOX

隠し双子設定で
犯人は膵臓疾患を患った妹が
姉を殺害して臓器貰い
賞金貰って手術費用とする
なかなのダーク設定で
犯人勝ち逃げデス
何でわざわざ地下施設入室時の映像を
流すのかと思ったら
説明文の削除をしてたりと細かな仕込みが
相変わらず上手で脱帽であります

次回作の予告映像も流れて
8BitのRPG風な画面で
密室魔王殺し=RPGの殺人事件だそうです
どんな舞台表現にするのかな
ライバルは自分自身ANNEX

ライバルは自分自身ANNEX

宝石のエメラルド座

ザ・スズナリ(東京都)

2025/08/22 (金) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ザ・スズナリでのザ・コメディーとしてピッタリハマっているなぁと思えた公演
補助席が出るほどの客席は期待感で充満していて、あぁこの感じは凄く懐かしい
実際、開演するともう爆笑の嵐
香ばしく可笑しい台詞を可笑しい仕草、喋り方でガンガン攻めてくる
ケラリーノ・サンドロヴィッチ作品にも似たタイプの笑いかと思ったけれど、更に笑いの部分を濃縮した感じ
ナンセンスマシマシの二郎系コメディー、個人的にはもう少しあっさり目でも良かったけれど、この二郎系コメディーに病みつきになる人は多そう

ミュージカル「ディア・マイ・ドクター」

ミュージカル「ディア・マイ・ドクター」

演劇ユニット「暇つぶしチェルトン」

サンモールスタジオ(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても贅沢なミュージカルと感じました。

ネタバレBOX

音楽はいい曲ばかりですが、役者の歌声が美しい音色となって心地よく、耳に入ってきます。さらに、歌っているときの役者の表情や澄んだ目がすばらしいです。すっかりと物語の中に入り込みました。女性医師たちの情熱に感銘を受けました。ストーリーも心が揺さぶられますが、曲と歌声と、うまく絡み合い、小劇場が別世界にも感じられました。
月の海 2025(東京)

月の海 2025(東京)

日穏-bion-

テアトルBONBON(東京都)

2025/08/20 (水) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

最高!これは名作ですね。何度も公演されるだけのことはあります。演劇によくある難解さもなくスムースに話が入ってきました。映画を見ているような感じというかドラマを見ているような感じで観られました。月の演出がにくいですし、そのときに流れる林ゆうきさんの劇伴も最高です。しかもアコギ仕上げの劇伴が月とめっちゃ合っています。とにかく素晴らしい舞台で先程帰宅してさっそく家族に行くように勧めました。最高の時間をありがとうございました。

ライバルは自分自身ANNEX

ライバルは自分自身ANNEX

宝石のエメラルド座

ザ・スズナリ(東京都)

2025/08/22 (金) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

(笑えた度)5(今感)5(完成度)5

別役、ラジカル、健康あたりに端を発する東京の小劇場ナンセンス界隈の、最も正統な後継者であり最強の第一人者、ブルーさんによる渾身のナンセンスコメディ。
円熟の極致。

笑いすぎて痰と唾と変な液体が絡まって呼吸ができなくなり、顔中涙がびしょびしょに溢れ、全身汗まみれになり、記憶がアルプススタンドのはしのはしのはしまで遠のき、晩夏と言うには暑すぎるスズナリの奥の方で脳○寸前まで逝ってしまう。
いやあ、客席は手だれの人ばっかだし、始終引き攣り笑いに大笑い、噛み殺した笑いに満ち満ちていて異様なグルーヴ感。笑いどころがわかっている人たちが揃うと、ここまで心地よいのか、という多幸感とともにトリップ。楽日までに、きっと誰か○ぬ。スカイダイビングではないが、笑いすぎてもしものことがあったらいけないので、全員から誓約書をとらなければ、といらない心配をしてしまうくらいの完成度。

ネタバレBOX

ガチ勢という言葉、聞いたことがありますか、から入ってきた時は度肝を抜かれ、狩人のアメリカ橋を初めて聴いた時以来の衝撃を受けた気がしたものの、知ってるよ、と心の中でツッコむ余裕もあったが、外科医ガチ勢でないから手術を失敗、に展開してからはもうダメ。笑いがとまらない。

ストーリーらしきものがあるがペラっペラで、ほとんどが鋼の強度のナンセンスの放置。ここが最上質のナンセンスたる所以。ツッコむ、とか、重ねるとか、笑いを上書きする手法も用いはするものの、もともとのナンセンスの強度が強いので、テクニック的なものが全て霞んでいくところが、心底震える。
古典的な言葉のずらし、論理のすり替え、変な比喩、おかしな動き、歌う、叫ぶ、話を聞いてない、漢語や単位の違和感といったものからすかいらーくグループにロイホを混ぜる違和感、富士そばを畳み込む力技、備蓄した(正直なところ)の放出といった時事ネタ、唐突な下ネタ、罵倒、形態模写あるある、突飛すぎる不条理キャラ、アルミホイルの近未来感、空から焼きそばパンなどなど、その攻撃力は半端ない。

今回は神がかった役者陣が出演されているので僭越ながら少々コメントをば。

池谷のぶえ…
言わずと知れたブルー作品に不可欠な猫ニャー旗揚げメンバー。この人の狂気のベース重低音が、えもいわれぬグルーヴ感を醸成し、作品を下支えする。名バイプレーヤーとして、映画、テレビドラマ、CM、舞台など出演多数。

大堀こういち…
伝説の人。あのケラさんの健康の旗揚げメンバーでフォークシンガー小象として音楽活動も。まさか生ギターで歌が聴けるとは思ってなかったので大感激。やはりというかなんというか、抜群で味のある歌唱力。
映画、テレビドラマ、CM、舞台など出演多数。

佐藤真弓…
狂乱の90年代後半、コンプラという単語の存在が薄かった最後の黄金期、原恵一が今ではアウトな表現をこれでもかと盛り込んだ傑作アニメを世に放った頃、一方で勢力を増していた静かな人々をガン無視しつつ猫ニャーとともに混沌の小劇場界を牽引した猫ホテの人。日常と狂気を縦横無尽に行き来する元祖ナンセンスコメディエンヌ。本作品における股ぐらぬめり太郎はその本領が余すことなく発揮された世紀の絶品。
映画、テレビドラマ、舞台など出演多数。

ミュージカル・ロマン『悪魔城ドラキュラ』~月下の覚醒~/Romantic Revue『愛, Love Revue!』

ミュージカル・ロマン『悪魔城ドラキュラ』~月下の覚醒~/Romantic Revue『愛, Love Revue!』

宝塚歌劇団

東京宝塚劇場(東京都)

2025/08/16 (土) ~ 2025/09/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

東京宝塚劇場「悪魔城ドラキュラ」
これは凄い。僕はゲームを殆ど制覇してるんで名曲に歌詞が入ってリヒターがムチ振るうだけでニヤニヤしちゃうんですがストーリーも素晴らしい。不死の者と人間、その間に生まれた主人公、父と子、そしてそれぞれの愛。アルカードとマリアの恋の行方は?超名作です!

マジックラウンドサーカス

マジックラウンドサーカス

名古屋市立大学演劇部劇団鈍-NORO-

ユースクエア(名古屋市青少年交流プラザ) (愛知県)

2025/08/16 (土) ~ 2025/08/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/08/16 (土) 18:00

感想が遅れました。
千秋楽が終わってから出せと言われると
なんとなくまだいいやと思って
ずるずると先延ばしになっちゃってすみなせん。
今年、続いていれば、昭和100年だそうですが、
もう年号が何年だろうが
何年前のことなのかなんて全然わかりません。
その昭和の高度経済成長期をどう伝えるかに苦心されたようですが
舞台ももうちょっと雑多でレトロな雰囲気を醸し出せたらよかったかなと。
ピエロとクラウンの違いもはじめて
学ばせていただきましたが、
サーカスにかける情熱、魅力っていうものが
舞台から今一つ伝わってこなかったのが残念でした。

発表せよ!大本営!

発表せよ!大本営!

アガリスクエンターテイメント

シアターサンモール(東京都)

2025/08/13 (水) ~ 2025/08/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★

テンポ感や、笑いの感じは悪くはないのだけど、どーも入っていけない感じ。
130分と言うのがこの劇団にとっては長いのかもしれない。というか、登場人物がちょっくら多い、故に無駄なエピソードも多い。

その辺をもうちょっとまとめられたらもっといいコメディになったのかもしれない。

校舎、ナイトクルージング

校舎、ナイトクルージング

ロロ

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2025/07/08 (火) ~ 2025/07/13 (日)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★★

いつ高シリーズ vol.3から入り、そのタイミングでvol.1&2の再演版オンライン配信を知ったため、鑑賞。

深夜の校舎に集まった高校生たち。
幽霊が出るウワサを聞いて、やってきた男女3人組と不登校の女子、そして、不思議ちゃんの女の子。
昼の校舎を想像する彼らの、少し変わった青春の一コマを描く。

不登校の女子生徒が録音した音声から、目に見えない世界を想像する設定が魅力的。

自分のいない昼休みの教室に思いを馳せる二人の女子の様子がとてつもなく、エモーショナルで演劇的だった。

また、雨穴ネタを放り込んでいたり、再演版ならではの魅力があった。

vol.3に続き、将門の登場回なので、『月光の囁き』や『うる星やつら ビューティフルドリーマー』など、映画ネタへの言及が多くて、テンションが上がる。

ビューティフルドリーマーがループものという流れで、『ファーストキス F1RST KISS』を挙げているのも再演版ならではだなと。

基本はありふれた青春ものでありつつも、後半にかけて、ファンタジックな設定が浮き上がるなど、『サマーフィルムにのって』に近い肌触りも……。

なにはともあれ、教室という「場所」から、そこに存在しない「人物」や「日々」を想像するというのが、いかにも三浦直之さんらしい物語だなと思った。

JULIO -フリオ-

JULIO -フリオ-

はぶ談戯

駅前劇場(東京都)

2025/08/13 (水) ~ 2025/08/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/08/15 (金) 14:00

医療実験(?)に起因する猟奇殺人事件にまつわるホラー。
断片的な情報を結び付けてゆき真相に近づいたことで起こる惨劇、というのは奇しくも前日に観た背筋原作・白石晃士監督「近畿地方のある場所について」と通ずるモノがあるような。
が、こちらは生の演劇であり、その制限下でのスプラッタ表現を筆頭に、舞台前方・後方を分ける2枚の可動幕や照明効果を駆使した演出など演劇としての表現が見事。
終盤での恐怖を煽るための「溜め」が長めでテンポが落ちた感もあるが、一件落着と思わせてからの終幕がヤだ。それが読めてしまうだけに「ダメ!ダメ!それやっちゃダメぇ~!」なんだな(笑)。しかもそこでバッサリ切ってカーテンコールもない(肯定)なんて……gkbr
大王としてもはぶ談戯としても異色の本作、映像でも観てみたいとも思った。(エグそう(笑))
なお、2000年の遊気舎版(演出:楠見薫)は観ていたが、観たという記憶のみで内容はすっかり忘れていた。(四半世紀前だもの)
あと、「ある部分」に手塚治虫のブラック・ジャック「春一番」(大林宣彦監督「瞳の中の訪問者(1977年)」原作)を思い出すよねぇ。

月から抜け出したくて

月から抜け出したくて

劇団銅鑼

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2025/08/23 (土) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

大西氏が劇団銅鑼に脚本提供した前の作品(クラウンを題材にした)も静かな味わいある一編だったが、両劇団合同と銘打った本公演での本作は体感的に重量があり、噛み応えあり味わい堪えがある。大仰な台詞はない。全てが日常の範囲に、庶民の身の丈の内に留まっているが、「人生」の時間の幅や、意味的な豊かさ・・・それらが「過ちを犯した」後の人生を送る者の「抑制」の静けさと平穏さの中に、逆説的に激しく満ちて来るのを感じさせる。
中庸という言葉が輝きを持って見える時というのは、こういう人生の形を想像する時。
銅鑼とハンバーグ両集団の役者(若手・ベテランを問わず)の持つ原石の輝きも、改めて見出した思いで胸熱である。

『タイムズ』

『タイムズ』

劇団不労社

京都芸術センター(京都府)

2025/08/22 (金) ~ 2025/08/25 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

千秋楽拝見
最後には西田さんも出て来ての4回コール
個人的に演劇と映像(マッピング?)の作品は好まないので… 役者の演技力に集中出来ない
林作品は何度か拝見しているが、いつも単純明快な作品は無く、無理矢理に演劇と何かを融合させようとすることで理解し難い作品に…
一つの技法なのかも知れないが、演劇初心者には??~となってしまう
今回もその時代を過ごした人には楽しめただろうが、若年層には…

リーディングセッション『蠅取り紙ー山田家の5人兄妹』

リーディングセッション『蠅取り紙ー山田家の5人兄妹』

OVER40S

シアター1010稽古場1(ミニシアター)(東京都)

2025/08/23 (土) ~ 2025/08/24 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

アコーディオンの生演奏に乗せた、リーディングセッション…とても、素晴らしかったです。熱演により、臨場感のある実演のような感じで、観劇できました。

ライバルは自分自身ANNEX

ライバルは自分自身ANNEX

宝石のエメラルド座

ザ・スズナリ(東京都)

2025/08/22 (金) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ナンセンスな会話を、真面目にしていて、笑えるところが多く、とても面白かったです。

リーディングセッション『蠅取り紙ー山田家の5人兄妹』

リーディングセッション『蠅取り紙ー山田家の5人兄妹』

OVER40S

シアター1010稽古場1(ミニシアター)(東京都)

2025/08/23 (土) ~ 2025/08/24 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

臨死体験的ヒューマンファミリードラマのリーディング公演、実演に勝るとも劣らない臨場感のある熱演で、大いに楽しめました。アコーディオンの生演奏も効果的。

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