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バンダラコンチャ ソロアルバム公演「相思双愛」

バンダラコンチャ ソロアルバム公演「相思双愛」

バンダ・ラ・コンチャン

紀伊國屋ホール(東京都)

2009/05/09 (土) ~ 2009/05/16 (土)公演終了

満足度★★★★

まるでテレビドラマみたい
親子愛と、夫婦愛というふたつのテーマて、近藤さんもよくがん坂井ばったし、坂井さんもシリアスさがひかりました。なかなかよかったです。

オール・アバウト・ラブ

オール・アバウト・ラブ

てにどう

ザ・ポケット(東京都)

2009/05/13 (水) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

満足度★★★★

笑ったのに・・・
泣けました~(ToT)!

朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)

朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)

FUKAIPRODUCE羽衣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/05/09 (土) ~ 2009/05/20 (水)公演終了

満足度★★★

愛して病まない劇団
今回はさわやかでした。
つづきはあとで書きます

関数ドミノ

関数ドミノ

イキウメ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2009/05/08 (金) ~ 2009/05/24 (日)公演終了

満足度★★★★

SFの最高峰
舞台にも関わらず、ここまでのSF世界を立ち上げることに脱帽。むしろ舞台にしか醸し出すことができないSFに仕上げ、またSFと一口に言えない人間の心の底までを映し出した作品。小劇場である赤坂レッドシアター規模ならではの芝居とも言える。次回作は紀伊国屋ということなので、演出を変えてくるのか。そこも次回に向けて楽しみなようであり、今回の役者たちの痛々しい生き様が消えてしまうのではという懸念もある。ただ、客演の役者はステキだが、劇団員の役者にはもっと頑張ってもらいたい。どちらにせよ、これからを楽しみにさせてくれる団体ではある。

カラフル2

カラフル2

風林火山実行委員会

長久手市文化の家 森のホール(愛知県)

2007/05/03 (木) ~ 2007/05/04 (金)公演終了

満足度★★★

当時のパンフなど
メガチカとてんぷくを観劇、試験管ベビーを光のホールで、煉獄猿を楽屋モニタで拝見しました。
メガチカに、もっと早く出会っていたらな~

劇団資料を整理していたら、第27回公演の資料が無い!チラシすらない!!・・・で、よく考えたら、カラフルだったと。
どっかに当時のパンフないかな???

朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)

朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)

FUKAIPRODUCE羽衣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/05/09 (土) ~ 2009/05/20 (水)公演終了

満足度★★★★

面白い!
全編にわたってくだらない面白さに溢れている。
妙ジカル、ハマりそうです。
メロディが頭にこびりつき、夢に出てきそう……

余談ですが、抱きつかれてドキドキしました(笑)

魂℃OUT~ソウルドアウト~

魂℃OUT~ソウルドアウト~

劇団ナグラチーム

池袋GEKIBA(東京都)

2009/05/14 (木) ~ 2009/05/18 (月)公演終了

満足度★★★★

ぐいぐい
潔くて、意外、でした。
演出の木田くんの
今後の活躍に期待します。

僕の彼女はAVアイドル

僕の彼女はAVアイドル

ザ・プレイボーイズ

池袋GEKIBA(東京都)

2009/01/28 (水) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

今更のレビューですが・・・
期間が経ってしまいましたが。。

一番お気に入りの公演なので。

ネタバレBOX

面白いし エロいし 感動的だし エロいし 爽やかだし エロいし、 最高でした。

程よい下ネタを絡めたテンポ良いネタが、本当に面白くて。始終笑どおしでした。 

主人公の恋を応援する男の友情が、アツいのに白々しさがなくて、感動的でした。 AV女優い想いを寄せる主人公も、イケメンで20代で女性経験ゼロなんていう・・・実はかなり無理な設定なのに!! 全く違和感を感じさせない純粋さ・ひたむきさでした。

「あたかもアドリブに見えるように作っている」という話が(確か)アフタートークにありましたが、演技である事を忘れさせる臨場感で、お芝居を生で観る事の面白さを教えてくれた作品です。


・・・何より、あれだけエロい話をしておきながら、実は全くイヤラシイ内容じゃない、いたって健全だって所に、ビックリです。
夜まで待てない

夜まで待てない

タテヨコ企画

ギャラリー悠玄(東京都)

2009/05/13 (水) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

しびれものがたり(第14回劇作家協会新人戯曲賞受賞作品)

しびれものがたり(第14回劇作家協会新人戯曲賞受賞作品)

しずくまち♭[フラット]

d-倉庫(東京都)

2009/05/15 (金) ~ 2009/05/19 (火)公演終了

満足度★★

はずされました
戯曲を読んでました。
独創的な話だったので、それに生演奏が加わるとどんな風になるのか期待していたのですが、、。


ネタバレBOX


役者の演技力にムラがありすぎるとか、演出が驚くほど古いとか、不満はいろいろあるものの、最たるものは、ひどい形に戯曲が改変されていたこと。
それ削っちゃいかんだろうというものが削られ、複雑な人物造形は単純化され。。

ニューバージョンというのは知っていたのですが、、元の作品を下敷きに別人が書いたんじゃないの?というくらい、違う味わいでした。
旅がはてしない

旅がはてしない

アマヤドリ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2009/07/17 (金) ~ 2009/07/21 (火)公演終了

満足度★★

いろいろと感じたことを

チケットプレゼントで観ました。ありがとうございました。

物語が、作り手の頭の中だけで進行しているように思えました。
想像力を刺激されるというには、もう少しだけ踏み込んだ説明などが必要だったと思います。
また、コの字型の座席配置よりは、対面型にしたほうが良かったのではないかなと。上手側の角席で見ていましたが、スタジオの特性なのか、聞きづらい箇所が何度かありました。


あと、勘違いかもしれませんが、
客席で見ていたスタッフで、周りがさほど笑ってもいない場面で、何度も大声で笑っている方がいたように見えました。
そこらへんはどうなのかなと。。
間違いだったらごめんなさい。

鴨川ホルモー

鴨川ホルモー

アトリエ・ダンカン

吉祥寺シアター(東京都)

2009/05/15 (金) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

満足度★★★

似て非なる作品
原作、そして映画は、近年まれにみる傑作だった。
映画なんて20年ぶりと言ってもいいでしょう、2回連続で
見たほど面白かった。
「これ、どうやって舞台にするのだろう?」と疑問に感じてはいた。
「文章でも映像でもない形で、表現できるのだろうか」と
少々の懸念はあったけども、
その予想は的中し、
「鴨川ホルモー」の世界とは似て非なるもの、
登場人物や設定を利用した、別の作品となっている。
青春群像劇にフォーカスしているだけとなり、
この作品を期待している僕には、とっても物足らない内容だった。

しかも、やっかいなことに、この特殊な世界が背景にあるので、
事前に予備知識がある程度なければ、しんどいだろう。

初日であり、初舞台の出演者が多いとはいえ、
台詞は拙いし、芝居は下手なんだけど、
「春のめざめ」に比べれば、とっても好感の持てる、
爽やかさと、すがすがしさは伝わった。
これは手垢のついていない若手ならではの、
武器というか特権でしょう。

主役の石田は、映画では、とってもオーラの強いスター感のある、
存在感ある役者だなぁと思っていたけど、
舞台では、びっくりするほど背が低く(!)、
普通の若者で、それほど目立っている感じではなかったなぁ。
初舞台だから、これから良くなっていくのかな。

舞台は暗転が多く、上演時間2時間40分。
間延びしているシーンも多く、きっちり詰めれば2時間以内に
なるのじゃないかなぁ。
メインのホルモーの試合のシーンは殆どないし。
ダラダラ感が惜しい。

客席に、映画に出ていた、双子の斉藤慶太(祥太かなぁ)が
いましたが、白い大きいな帽子を被ったまま観劇。
(夜なのにサングラスしていて、そんなスターか、お前は!)
大きなポニーテールをした女性の方も含め、
こういうのって後ろの方への配慮がなさ過ぎると思います。
前のめりにならないでくれって注意を時々劇場の方はしていますが、
そういうことも場内アナウンスでしなきゃいけなくなっているのでしょうか。
特に舞台に出ている人の、こういう観劇マナーって、
よくないですよねぇ。

ネタバレBOX

映画を見ている方はご存知の、
レナウン娘、裸踊りのシーン。
しっかり脱いでましたね、これはビックリ。
パンツも脱いで、前張りもつけずに、腰をフリフリ!
これはフルモンティを超えました!
みな、顔を真っ赤にして恥ずかしがっていましたが、
これはこれで可愛い。

双子の設定を男性から女性に変更し、
その彼女達の奔放さは楽しい。
また原作の双子のポジションをゲイテイストっぽい
男性2人にしていますが、
それも嫌味がなく、流行のボーイズラブ路線を
押さえており、演じている2人も
爽やかに演じていて、これも微笑ましい。
熊/結婚申し込み

熊/結婚申し込み

劇団 アントンクルー

福岡女学院大学(福岡県)

2009/05/14 (木) ~ 2009/05/23 (土)公演終了

チェーホフはおもしろい
短い作品2本立てでしたが、確かにチェーホフは面白かったです。人物の描き方がおもしろい。

ネタバレBOX

けど、短期で癇癪持ちな主人公(男)にしては、栃原さんも岩井さんも品が良すぎると思いました。もっとカッコ悪くて、田舎くさくて、ガサツな感じな俳優はいないかなぁ。
熊/結婚申し込み

熊/結婚申し込み

劇団 アントンクルー

福岡女学院大学(福岡県)

2009/05/14 (木) ~ 2009/05/23 (土)公演終了

満足度★★★

ことばの妙
どたばた笑いでなくて会話のキャッチボールを楽しむ?
たどたどしい台詞ですらほほえましく感じた。
翻訳だから日本語となじまないところもあるのだが、
それはそれで味があった。
結婚申し込みはダブルキャストなので両方見たかったけど
今日しかいけないので、もう片方の感想希望。
今日は、ナターリャ:峰尾かおり、イワン:栃原純司

ネタバレBOX

アントンクルーの優しい雰囲気が好き。
でもディーラーズチョイスを超えるものはなかなかでない。
ご不幸

ご不幸

江古田のガールズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2009/05/13 (水) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

満足度

あおり過ぎ。
黒を観ました。まぁ、なんというかプロモーション上手ですね。それでわくわくした自分もいけなかったんでしょう。楽しませようという気持ちは感じるけど、内容が伴っていませんでした。

ネタバレBOX

娯楽性100%のアトラクション、どこを指してそう言っているのか。。。やっていることは没個性だし。事故物件と呼ばれるアパートの一室、っていう設定も古い。ホラーというにはチープ。

よく言ってお化け屋敷ってところでしょうか。

幕間のショーもどきもレベルは低い上に客席に物を投げつけられて不愉快でした。

凝ったセットや映像はなかなかでしたけど。でもそんなことやってお金が足りないって資金のカンパを募るんだったら、やらなくていいんじゃない?って思っちゃいました。お金がないから我慢していることってどこの劇団でもあるんでしょうし。やりたいことやりまくって、挙句におもしろくなくて、じゃぁ。。。
live through ~手のひらいっぱいに太陽を

live through ~手のひらいっぱいに太陽を

劇団だっしゅ

萬劇場(東京都)

2009/05/14 (木) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

満足度

超びつくり!!(・・)
物語として成り立ってない。コント集みたいな芝居。しかもそのコントがウケナイ。まったく面白くなくて寝てる客も。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

アフガニスタンでの様子を描いた芝居。

劇団員の3歳くらいの娘が客席に居て、まあ、当然の事だけれど、私語やぐずりはするよね。ちっさいから・・。
しかし、そんな子供のゴネタ私語も気にならない。だって舞台はつまんないから。
途中で観客が一人帰ったけれど、その行為も理解できる。
更にワタクシの前に座ったとある劇団の女優のケータイが着音して、バッグから取り出して堂々と相手を確認してたけれど、それも気にならず。
そうかと思うと、前から4列目に座ってた老夫婦のご夫人の方が手提げ袋からガサガサと音をたてて飴を取り出してその個包装を今度はカサカサと乾いた音を立てながらお口に入れて、隣のご主人に「なめる?」なんて言ってても、まったく気にならない。セリフの一語一句を拾おうとは思わないから。
一方、ワタクシの隣の女性が床に置いてあったバッグを抱えて退場しようとしてる雰囲気だったので、先に退場してきました。

この芝居に限っては観客もやり放題っていうか、質が悪い観客でも、まったく気にならない。むしろ、そういう観客に対して寛大になった自分がいて・・この時点で、舞台対観客の醒めた空気がどうしようもなく、哀れだったのだ。


セレブ気どり

セレブ気どり

(有)パン・プランニング

あうるすぽっと(東京都)

2009/05/09 (土) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

満足度★★

とっても痛々しい・・・
最初、四季「夢から醒めた夢」の世界かなぁって
思っていたら、全然違いました。
米米クラブも出ているから、そういう世界かなぁって
次に考えましたが、それも違いました。
単に「面白そうな」素材なものを自己満足で集めただけの、
お披露目会のような公演でした。

毒と皮肉と滑稽さが積みあっているような題材ではあるのに、
こう見ていて、とっても痛々しい。
無理してカラ元気で頑張ってますよ感な空気があり、
空席だらけの客席が、それに輪をかけて、
さっぶーい雰囲気を演出しておりました。

最も中途半端感が強かったのが、
少年風な役回り?なのか半ズボン姿で、かわいくふるまう
4人の男性の濃いスネ毛と溢れるワキ毛。
ファンタジーの世界だし、こういうことは役作りとして、
ちゃんと剃りましょうよ。
なんか汚さというかエグさって、こういうところから出てくるんですよね。

ただ、歌とダンスは平均点以上。
この劇団は、何がいったいしたいのだろう???人数も多いのに。
企画と方向性さえ間違えなければ、
結構悪くないと思うんだけど。
女の子達の、健康的なお色気や、
ルックスも粒ぞろいだったし、
男の子達も、爽やかな笑顔が光っていたし、
妙な手垢のついていなさそうな、純粋さは感じられました。

ネタバレBOX

後半、4人の少年役?の男性陣は
チャイナドレスを着て、お足をしっかり出しております。
ダンスが上手いだけあって、
妙に筋肉までしっかりした足にスネ毛ボーボー、
これはゲイのショーパブか!!!
神様とその他の変種

神様とその他の変種

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2009/04/17 (金) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

それでも祈るのよ
閉じた閉じた世界で起こった。

どこにも行けないこまったできごと。


神様がちゃんといるとするのなら、

いてもいなくても変わんないような神様なんだよ。

ネタバレBOX

テーマとか、伝えたいこととか、

ほんっとに何もわかんなかった。


でもね。 面白かった。


いろんなことがどうっでもよくなる。



だから言ってたじゃない。 出鱈目なんだって。
無頼茫々

無頼茫々

風琴工房

ザ・スズナリ(東京都)

2009/05/10 (日) ~ 2009/05/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

090514
観劇

容疑者χの献身

容疑者χの献身

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2009/04/30 (木) ~ 2009/05/24 (日)公演終了

満足度★★★★

あの「容疑者Xの献身」が舞台の上にあった
時間や場所が多様に交錯するミステリーを、一体どうやって舞台にまとめ上げ、原作を知らない人にも理解してもらえるようにするのだろうと、興味津々ででかけた。

見事だった。脚本も演出も役者も一体となって、まさに、あの「容疑者Xの献身」がそこにあった。
ここまでできるとは、さすがに思ってなかったので、本当に驚いた。
しかも、途中だれることも、飽きることも一切なく、全編をスピーディに突っ走っていたのだ。

カーテンコールの惜しみない拍手がすべてを物語っていた。

ネタバレBOX

この舞台を観に来るお客さんの多くは、原作を読んでからか、映画を観てから来ているのではないかと思う。

そうするとストーリーは当然知っていつつの観劇だろう。

原作ありで、このように再現性の高い舞台だと、ついつい、「原作との答え合わせ」的な見方になってしまいがちだ。

今回は原作に忠実に、ということであるらしいのだが、できれば、ここまでできるのならば、もっとキャラメルボックスならではの解釈、視点がほしいと思うのだ(もちろんストーリーを変えてくれというのではない)。

原作と唯一異なるのは、チョイチョイ挟まれるお笑いの部分だ。これは、どれもいいタイミングでうまい具合に挟まれているので、とてもいい効果を生んでいると思う。
だけど、それが劇団の「容疑者Xの献身」に対する答えであるとは、もちろん思えない。

せっかく原作のある話を取り上げるのならば、取り上げた理由があるはずで、そこを掘り下げて、観客に提示してほしいと思うのだ。
感動したから取り上げた、のならば、どこにどう感動したのかを劇団の独自性で示してほしい。

例えば、話の軸にある、石神の内面をもう少しじっくり見せるなどのシーンが、全体のスピード感を殺してしまっても、また、あと15分上演時間が長くなったとしても(これだけ見事なのだから、もう少し長くてもまったく苦痛ではない)、是非ほしかったと思う。
立ち止まって、観客も考えるところ(あるいは、帰り道でふと思い出すようなひっかかり)がほしいのだ。

とても、よかっただけに、そう思った。

また、笑いのシーンなのだが、保険的な意味合いなのか、太ってるとか顔のことなど、容姿に関する笑いは、確実に笑いをとれると思うのだが、なんかベタすぎて、この話の全体から受ける印象と比べて、いかがなものかと思ってしまった(周りは大笑いしてたけど)。
なんか無理矢理感もあるし(そんなに顔でかくないし、とか)、そのいう笑いを選択しなくても、笑えるシーンは、十分、笑えるし面白いと思うのだが。

次回は、再演でオリジナルらしいので、原作からの呪縛もないし、こんなに素晴らしい舞台ならば、是非観たいと思う。

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