最新の観てきた!クチコミ一覧

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サマーゴーサマー

サマーゴーサマー

あひるなんちゃら

OFF・OFFシアター(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/24 (月)公演終了

満足度★★★

ゆる~い
初めて観ました。ゆる~い感じでお話が進んでいくのが、なかなか面白かったです。
ホントに頭のネジを緩めて観ました(笑)
70分という時間もちょうどいいと思います。
アダチ役の女優さんが良かったです。

マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人

マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人

DULL-COLORED POP

新宿シアターモリエール(東京都)

2009/08/14 (金) ~ 2009/08/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

毒薬口に苦し。
史実を下敷きに、毒殺事件の顛末を追う野心作。
それこそ、鈴木勝秀などがやりそうな仕事に谷賢一が挑んだ。

誰もが思うことだが、モリエールに似つかわしくない重厚感。
隙の無い俳優陣は、小劇場オールスターの様相。それでいて油断が無い。
2時間強の長尺もまったく目が離せぬ。

そして、物語はとても苦い。中世フランスのことと捨て置かせない説得力。

それにしても、谷賢一。
その作風の乱れ具合は、どこか芥川賞作家・平野啓一郎を思わせる。

ネタバレBOX

些細なきっかけの毒殺の暴走は、現代社会の事件の有り様を思わせる。
幼稚な欲望は、貴婦人という仮面に隠れるからこそ戦慄させられる。
その様を体現できる適役は、清水那保だけだ。
少なくともその瞬間、そうとしか思わせなかった。

また、最後の場面での下女(七味まゆ味)と妹(百花亜希)の対峙。
疑いの目しか向けられぬ結末は、苦々しいが、現実的だ。

清水那保と堀奈津美のガチガチのぶつかり合いに感服。
「ダルカラはこの2人がいてこそ」という谷の魅せ方。
その期待に見事に応えていた。
リチャード・イーター

リチャード・イーター

劇団銀石

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2009/08/12 (水) ~ 2009/08/16 (日)公演終了

満足度★★★★

軽やかに大仕事。
佐野木雄太が『リチャード三世』という大きな仕事に臨んだ。
新解釈や長尺の演目になったということで賛否両論あるが、
この夏のU-23の秀作として大いに推したいと思う。
(と言うほど、若手の芝居を見ていないのは愛嬌で許してください)

俳優も桜美林勢を中心に粒揃い。
特にリチャード・イーターの大役を背負った斉藤マッチュは、
水を得た魚のような大立ち回りで期待通りの仕事ぶりだった。
他も隙はあれど、ギラギラしたものばかり。
BIG TREE THEATERをしっかりと満たしてくれた。

ネタバレBOX

世界の悪を一身に背負うリチャード・イーターという大悪党。
いかにカッコよく見せるかに腐心しただけはある。
良心と悪心を切り分ける方法は目新しい感じもしないが、
良心が死に、悪心だけで生き抜くという解釈はショッキングだ。

それにしても、そろそろ銀石メソッドを謳うのはやめたらどうか。
独特の方法とはとても思えぬし、だったら利賀に行けばよい。
“体感”という当たり前を売りにするには、当たり前すぎるように思うが。
レストラン ル・デコ

レストラン ル・デコ

角角ストロガのフ×elePHANTMoon×犬と串

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/08/18 (火) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★

楽しめました
短編の中にそれぞれの良さが出ていたと思いますし、それぞれの団体が演劇に対してどう取り組んでいるのかも見え、興味深かったです。

ネタバレBOX

「角角ストロガのフ」 素材はいいけれど、満足に料理できていないように思いました。やりたいことをやっているのは分かるのですが、脚本の構成があまりうまくなく、良さが100%届いてこないもどかしさがありました。

「犬と串」 とてもおもしろかったです。見に来た人を楽しませようという姿勢に非常に好感が持てました。いい意味で、演劇って何をやってもいいんだな、ということが出ていたのも好印象でした。

「elePHANTMoon」 主役の方がとてもよかったので、きちんとお話に乗れましたし、クオリティに関しては他2団体とは別格な印象。ただ、クライマックスに向けての一連の流れで、脚本家の作為だけが見え、3人の俳優の体から説得力が失われてしまい、残念でした。
昏睡

昏睡

青年団若手自主企画 山内・兵藤企画

アトリエ春風舎(東京都)

2009/08/17 (月) ~ 2009/08/26 (水)公演終了

満足度★★★★

エロバカ接合(^0^)
舞台は戦場・文明・退屈・接合・時刻・夢想・遺骨と区切りながらも流れるように繰り広げられていくのだが、なんといっても接合のエロバカさ加減を取り上げたい!笑

だからネタばれには接合しか書かないが、これだけでも観た甲斐があるというもの!吐血するほどサイコーでした!(^0^)

ネタバレBOX

いきなり兵藤公美がお尻のロングスカートをめくって山内健司の前とくっつく。前というのはどうやらペニスらしい。笑
くっついて離れない。キツイ。二人は離そうともがきながら左右に身体を捻るが離れない。キツイ。

「あなた、終わった後はすぐにちっちゃくなっちゃうじゃない。どうして今日に限って。」と女。
「ちっちゃいとはなんだ!君こそゆるゆるなのに」なんて異議を申し立てる男。
そんなやりとりをしながらもいっこうにキツくて離れない。爆

そのうちあまりにも長い時間くっついて離れないものだから、くっつきながら移動したり水を飲んだりするのだけれど、その体制がなんつーか本中華、男と女の形がリアルで大爆笑なのだよ、諸君!(^0^)

ワタクシ、不謹慎にも大爆笑してしまったっ。
しかし、よく考えたら不謹慎なことをしてるのはそっちのほうでワタクシはただただ観てるだけだから、まったく不謹慎じゃあないのだけれど、やっぱ大抵の女性は笑いたいのを堪えながらも心の中では大爆笑しているに違いないのだ。

そのうち男も女もそれぞれに夫と妻がいて不倫の関係だってのが解る。
「いつ奥さんと別れて私と結婚してくれるの?」とキツクくっつきながら質問する女。
「君が離婚したら僕も離婚するよ。」と男。
「いっそのこと今、ここへ二人に来てもらう?そのほうが話が早いし。」と女。
それにキツクくっつきながらもビビル男。


基本腐ってるのかもしれない。笑
ユパ様から
「行こう、、、、直にここも腐海に沈む、、」
と旅立たれるぐらい。

坂本先生から
「生徒達は腐ったミカンなんかじゃありません!!
 、、、腐った人間です!」
と突き離されるぐらい。

ナウシカ「汚れているのは魂なのです、
     綺麗な魂であれば腐海は毒をだしません」



まあ、世の中は奇麗事では済まされないくらいキツくて緩いお話。(笑うしかない)
反重力エンピツ

反重力エンピツ

国道五十八号戦線

サンモールスタジオ(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★

重い
なんとなく
気になってみた

なんだか
ピリッときた

今度は
気にしてみようと思う

よかったです

The Pop

The Pop

初期型

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/08/18 (火) ~ 2009/08/19 (水)公演終了

いろんな意味で怖かった…
※お手伝いで観させていただいたので★つけてません

初期型初めての鑑賞。
「おもいっきりバカ」というテーマは聞いていたので
素直に楽しめました。

が、舞台の使い方とか、衣装??とか
いろんな意味でハラハラしました。

絶対無理なんだけど、なんだか参加したくなるような…
そんな気分です

レストラン ル・デコ

レストラン ル・デコ

角角ストロガのフ×elePHANTMoon×犬と串

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/08/18 (火) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★

長さの制約が良い方に
各劇団30分という制約が
良い方に機能していたように思います。


それぞれの劇団の個性が
がっつり抽出されていて・・・。
時間によって何かがそぎ落とされるのではなく
30分にこめられた密度から
常ならぬ突き抜け感が醸成されているのを感じました。

ネタバレBOX

・角角ストロガのフ
男性のコンプレックスを扱っているのに
女性的な閉塞感を感じてしまいました。
下世話な話の向こうに
心理的に抜け出すことができない色使いがあって。
じわっと残滓を感じつつ
面白かったです。

・犬と串
シュールな前提が至極まっとうに思える
まさかの展開力に瞠目。
芯がまっすぐに通った展開だから
そのまま持っていかれてしまう感じ。

まさかのグルーブ感というか・・・。

この感覚は癖になります。
初見なのですが、これまでの本公演を観ていなかったことが
すごくもったいなく感じました。

「elePHANTMoon」
それをあやす女性の
冒頭の違和感がしだいにほどけていく中
観る者が抱えきれないほどに溢れだす想いのもつれに
抗うこともできずにとりこまれて・・・。
息をつめて登場人物の想いに浸潤されつづけました。
物語の展開に
一瞬立ちすくむような感覚がやってきて
そこからさらに主人公のまっとうな狂気に引きずり込まれていく。
常ならぬ世界に呑みこんだ息がしばらく戻りませんでした。

***** +++++ *****
劇団ごとに
それぞれの色が本当に
しっかり出ていて
しかもカタログ的というかおつまみ感覚ではない
一皿の味わいがしっかりとあって。

べたな言い方ですが
とても楽しむことができました
反重力エンピツ

反重力エンピツ

国道五十八号戦線

サンモールスタジオ(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★

重くなく、スッと入ってきました。
いいです。最後は本谷有希子の「来×5」にも似た爽快感が若干あって、学生運動家達の群像劇なんですが、普通に置き換えればどこにでもあるようなコミュニティーの嫌な可笑しな部分が共感出来ます。意外と愛すべきキャラな新井さんや、だれも相手にされてなかった主人公に切なさを感じました。この劇団さんが初見って事もあり、先読みしなかったからでしょうか、飽きない展開も良くてカレーの話なのに気軽に見れてしまいました。流石、役名=役者名でそれぞれアテ書きになってる様子で、みなさん役に合ってました。詳しいのはTBした方でどうぞ!凄く良く出来てた、ダルカラを3にしたんですよね~。でも期待度とか好みの問題ですから、今回はこちら★4つです。

レストラン ル・デコ

レストラン ル・デコ

角角ストロガのフ×elePHANTMoon×犬と串

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/08/18 (火) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★

食テーマでも個性的な3作品。
字面だけで言えば「骨・皮・大根」と質素な食材を食べる3作品。
角角さんは嶋村さんを迎え、不思議な近未来?を詰め込みすぎてバタバタしてしまいましたがブラックな可笑しさの舞台。犬と串さんは、マンガ的でもあり仏教的な?のか卒業→転生→コメディ→アクション→哀愁。間延びした所もあったけど元気に楽しませてくれました。elePANTさんは、3人しかいないのにゆっくりと長い針を刺されるように、谷底へ突き落す悲劇(喜劇かも)。1時間なんだけど、ダーク系ですがカラフルなので長く色々みた気分になれるお得感がありました。(ネタバレはTBした方で)お時間があって、ブラックユーモアOKならお勧めです。(2・3番目は入れ替えした方がいいと思う。)

サマーゴーサマー

サマーゴーサマー

あひるなんちゃら

OFF・OFFシアター(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/24 (月)公演終了

満足度★★★★

ゲルマ温浴+整体
あひるなんちゃらを観劇するのは三回目ですが、いつも、リラクゼーションに行ったような気持ちにさせてくれる。凝り固まった頭やら心やらがほぐされるのです。うーんと唸らせてくれるような話も良いですが。それもこれも、皆さんの演技力の巧みさ、演出の技、どれを外してもなしえない。ああ、これが腕のいいマッサージ師というわけですね。ふわ~んとほっこり、でも好転反応で体のあちこち若干痛い、という感触です。

昏睡

昏睡

青年団若手自主企画 山内・兵藤企画

アトリエ春風舎(東京都)

2009/08/17 (月) ~ 2009/08/26 (水)公演終了

観ました。
8月19日15:00の回+ポストパフォーマンストーク

マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人

マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人

DULL-COLORED POP

新宿シアターモリエール(東京都)

2009/08/14 (金) ~ 2009/08/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

凄い
17世紀のフランスに実在した連続殺人鬼(シリアルキラー)を主人公とした舞台でした。
もう完全に舞台に引き込まれて見入ちゃいました。面白いとはいう言葉で片付けてはいけない、凄いお芝居でした。
各出演者陣の衣装も17世紀を表現するに十分で非常に素晴らしく、でもその衣装だけに任せるでもなく、演技も素晴らしかったです。

でもその中でのやはり一番は、主人公のマリーを演じた清水那保さんでしょう。
天使と悪魔の演じ分けはお見事です。まあ、悪魔の顔をそんなに出すわけではなく、表情には出さないが、悪魔の心を感じさせる演技ですが。
それでも、天使的な表情で悪魔を感じさせるのはお見事です。やはり恐ろしい女優さんです。

ネタバレBOX

ラストのフランソワーズ(七味まゆみ)とエレーヌ(百花亜季)のやり取りや表情は、なにかさらに裏があるように感じ取れたのだが。
もしかして、本当の悪??
❤『IDOL ビーチパーティー! in おとひめ亭』❤

❤『IDOL ビーチパーティー! in おとひめ亭』❤

バナナ学園純情乙女組

海の家 おとひめ亭(神奈川県)

2009/08/15 (土) ~ 2009/08/15 (土)公演終了

満足度★★★★

どこまでステージに(笑)
おとひめ亭のステージだけでは狭いようで、砂浜、海までステージとしてました(笑)
(まあ実際は、砂浜走ってる場面や海にダイブしてる場面は見てませんがww)
もう、今回も凄い・凄まじいとしか言いようがないです。
ただ残念だったのは、アンコールかかったのに、時間の都合で有無を言わさず終了となったのは非常にもったいない。

ネタバレBOX

本日は、菊池(ロロロこと浅川千絵)大人気(笑)
The Pop

The Pop

初期型

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/08/18 (火) ~ 2009/08/19 (水)公演終了

満足度★★★

ダンス公演
3度目の初心者です。ビックリ!驚き!笑!70分楽しみました。

ネタバレBOX

客入れの時からステージに平澤さんがパフォーマンスしていてしかも裸!思わず、え!って感じ。でも不思議なもので見慣れると、あ!これが初期型のスタイルかと納得。でも少し不安。でもそんな不安は最初のパフォーマンスで吹き飛んだ。4人による球技(たぶん)スポーツから、唄あり(魅せられて!)最高、深見さん唄上手い(私だけか?) 寸劇あり 深見さんのダンスの切れの凄さ(狂騒曲以上!) アゴラの舞台をあそこまで使うか! 皆凄い!
カワムラさん凄い! 
リチャード・イーター

リチャード・イーター

劇団銀石

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2009/08/12 (水) ~ 2009/08/16 (日)公演終了

満足度★★★★

表裏できましたかぁ
シェイクスピアの「リチャード三世」をベースにしていましたが、知らなくても楽しめる内容になっていました。
ただ、やはり知っていたほうが登場人物の関係性がさらによくわかって楽しめたかも。
(当日パンフに人物相関図は書いてくれてはいましたが、オイラは当日パンフは見ない主義なのでww)
上演時間、2時間20分ということでしたが、長いとは感じませんでした。
面白かったです。

ネタバレBOX

今回リチャードを善と悪に分けて二人で演じるようになってましたが、これがなかなかよかったです。
悪は黒の衣装で、善は白の衣装になっており、単純なわかりやすさで白黒にしてるとも取れるし、善は完全な善でもなく悪にもなってる感じを見せてたので、何色にも染まれると言うことで善を白にしたとも取れました。(個人的見解)
またその他の出演者の衣装もなかなかカラフルで綺麗でした。しかも、アクセントのバラの花がさらにいい味出してました。
バナナ学園 『特別おはぎライブ~夏編~』

バナナ学園 『特別おはぎライブ~夏編~』

バナナ学園純情乙女組

DRESS AKIBA HALL(東京都)

2009/08/13 (木) ~ 2009/08/13 (木)公演終了

満足度★★★★

やはりスゲー(笑)
劇団員である菊池佳南とすいーつが客演先の公演が控えてるとのことで不参加ということで、劇団員に加え、毎度お馴染み驚異の身体能力の持ち主、ばんない美貴子とアタシだけ超怒られたでは助川アイボを演じてた小林由紀が出演者として加わり(ロロロの浅川千絵も居たが、もう劇団員そのものと言っていいでしょうww)劇団員だのメンバーに負けず劣らずのパフォーマンスを見せてくれました。
おはぎライブ、今回も凄いとしか言いようがないです。この凄まじさは生で見てください(笑)

「ロシアン・ブルー」「RIO DE BRAVO!!」

「ロシアン・ブルー」「RIO DE BRAVO!!」

宝塚歌劇団

宝塚大劇場(兵庫県)

2009/07/31 (金) ~ 2009/08/31 (月)公演終了

満足度★★★

あっさり、
さりげなく、スマート。
それが今流なんだと思うけど…何か物足りない気もするような…。

The Pop

The Pop

初期型

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/08/18 (火) ~ 2009/08/19 (水)公演終了

観ました。
8月19日15:00の回

BLACK COMEDY

BLACK COMEDY

SAME∞LINEプロジェクト

d-倉庫(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★

暗闇が明るくて明るいときが暗闇
最初BLACKBLACKのように真っ暗闇の中で芝居をするのかと思ったらそうじゃあなかった。

殆どが明るい舞台での芝居。そうじゃあなきゃつまんないよね。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX


冒頭舞台は暗闇だけれど、真っ暗ではない。
ぼんやりとした薄明かりの中、舞台上の人物は何不自由なく動き回る。
突然照明が入ると同時に舞台上の人物達は暗闇の世界へ。
つまり、舞台上に照明が入ると役者たちは真っ暗の世界になって手探りのお芝居をする。真逆に舞台が暗闇になると、役者たちは明るい設定の下、演技をするという仕組み。

世界中で大ヒットしたピーターシェーファーの傑作喜劇を日本風にアレンジしての上演らしい。
まあ、設定は面白いけれど、それが目を見張るほど愉快か?っていうとそうでもないんだよね。
ドタバタ喜劇っていうほど面白くはない。

強いて言うなら劇中、ミス・ファーニヴァル(川手ふきの)のヅラが落ちるというアクシデントがあった!(^0^)
床に落ちたヅラをどうするのか観ていたら、黒いスリッパで踏んづけながら目立たないようにスリスリしながら退場したんだよね~(失笑!)
その仕草がおもろいの、なんのって!
一番ウケタ場面でした。

物語そのものよりも、案外こういった失態をした時のキャストのさまが面白いのです。
この芝居でこの価格、高いよね。

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