最新の観てきた!クチコミ一覧

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いつか忘れてしまったはなし

いつか忘れてしまったはなし

二番目の庭

AMP gallery & cafe(佐賀県)

2009/09/19 (土) ~ 2009/09/20 (日)公演終了

ファジーとは
辞書で調べたら「曖昧」ていう意味なんですね>ファジー

どこからどこまでが「曖昧」なのやらよくわからなかった。
そういう意味ではないの?>ファジー

曖昧な作品を作った、というか
曖昧な作品ができちゃった。むしろ、
曖昧に作品を作っっちゃった。という印象。

いくらドリンク込みでも2000円は高い。

宵の唇

宵の唇

さかな公団

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2009/09/25 (金) ~ 2009/09/27 (日)公演終了

満足度★★★★

ドキッ☆女だらけの…
出オチ!?とも思えるような壮大なOPとEDが大好きです。

劇中の会話には途中で飽きてしまったりもしたけれど、
それも含めて「女子の会話」だったなあ、なんて好意的に受け止められます。(女同士で話してると、「それさっきも聞いたし。興味ないし」って会話多いですよね。あんなかんじ。)
「だから、どうした」
って言われると何だったのかよくわかんないしうまく説明できないお芝居でしたが、
そんな退屈なところも含めて全てが「女子」な芝居だったと思います。

私の後ろに座ってた男性客が何度も咳払いやため息をついていらしたので、
男性は楽しめたのかなあ、と少し心配になったりもしましたが、
女子の私は楽しかったですよ。ええ。

ネタバレBOX

舞台装置が、チラシのくるくるしたかんじとリンクしてたのも好み。
コーヒーにミルクを垂らしてかき混ぜるときのような。
それだけで小宇宙に見えたり。

ありとあらゆる涙

ありとあらゆる涙

散歩道楽

サブテレニアン(東京都)

2009/09/25 (金) ~ 2009/09/30 (水)公演終了

満足度★★★★

 
観劇

『天才バカボンのパパなのだ』『マザー・マザー・マザー』

『天才バカボンのパパなのだ』『マザー・マザー・マザー』

桜美林大学パフォーミングアーツプログラム<OPAP>

PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)

2009/09/18 (金) ~ 2009/09/26 (土)公演終了

満足度★★★★

堪能しました
30年くらい前自分が学生だった頃、別役実さんの芝居はたくさんの学生劇団・アマチュア劇団で取り上げられていました。「新劇」と呼ばれていたすでに新しくもなくなった芝居ばかりの演劇界に、新しい風を吹き込んだのが、別役実であり、寺山修司であり、唐十郎でした。その後の世代が、つかこうへいです。まだ、つかさんも若手と呼ばれた時代です。野田秀樹以前の演劇界です。
別役さんのお芝居は「不条理劇」とされて「日本のサミュエル・ベケット」と呼ばれていましたが、そのような「括り」に収まりきれないたくさんの引き出しを持った作家であったと思います。

今回この2作品を見て、あらためてその思いを強く持ちました。
別役さんのお芝居を本格的に観たのは本当に久しぶりです。奇をてらわずに、別役さんらしく仕上げてくれていて、うれしくなりました。

「天才バカボン・・」の方は、ある論点についての会話なのに、その末端の「ずれ」をもとに、次の論点に発展し、一つの会話からどんどんずれていって本来の論点がわからなくなっていく、別役さんのお得意の作劇法で成り立っている芝居で、その「ずれ」の面白さを堪能しました。
別役さんの芝居で登場人物に固有名詞がある芝居は極めてまれです。
この芝居に関しては、あえて天才バカボンの登場人物の「すでに確立された人物像」という造形を取り入れることで、それに付加価値をつけていったものです。
その点ではバカボンのパパは最も赤塚不二夫の造形に近く楽しくなりました。作劇意図を最も反映した人物像になったと思います。

「マザー・マザー・マザー」はセリフの奥の奥を深読みしないと全体像が見えてこない難解な構造の芝居で実に面白かったです。短時間の芝居なのに、奥が深くて、持っている内容の重さを感じます。どんなひとの心にも潜む、排他的な部分と依存的な部分とを微妙に操った内容であったように思います。
脚本をあらためて読んでみたくなりました。

当時は、こんな、見終わってもすぐには理解できずに、何度も何度も反芻するうちに脳に染み入ってくる芝居がたくさんありました。
しかし、こんな芝居ばかりになると、「何も、芝居でそんなに難しく考えることはないじゃん。芝居は楽しければいいんだよ。見終わってハッピーな気分になればいいんだよ」というアンチテーゼが出現し、今やそんなバカ芝居ばっかりになってしまいました。

演劇はもっと知的好奇心をinspireしてくれるものであるべきであると再認識させてくれる舞台でした。

Super Hero Generations(終演!ご来場ありがとうございました!)

Super Hero Generations(終演!ご来場ありがとうございました!)

東京凡人座

萬劇場(東京都)

2009/09/25 (金) ~ 2009/09/27 (日)公演終了

見たょー。
なかなか機会があわなくて見られなかったんだけど、初めて凡人座見られたょー。

重たいテーマのシンプルな会話芝居に織り込む芸が緊張感を和らげてくれる。そのさじ加減がちょうどいい感じw

テーマのワリには見やすい作品でしたーw

TorinGi(トリンギ)「捨てる。」

TorinGi(トリンギ)「捨てる。」

feblaboプロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2009/09/19 (土) ~ 2009/09/22 (火)公演終了

満足度★★★★

日常のバーの感覚
前から観たいとは思っておりましたが、なかなかスケジュールが合わず観れずじまいでしたが、今回の公演は連休中とのことで、行くことが出来ました。

今回のお芝居は「家族」もので、いろんな血のつながり(いとこ、きょうだい、親子)を描いた、20分の3本立てとなっておりました。
3本立てとのことで、1本終わることに少し間が空くかな?と思っておりましたが、そこは会場がバーということで、バーにお客さん(常連さん)がやってくる手法を取り、1つの話が終わったら帰っていき、次のお客さんが・・になっており、間は空かなかったです。ここはなかなか考えてるなと思いましたね。

3つのお話ということで、いとこ編、きょうだい編、おやこ編となっておりましたが、それぞれの話ともそういう関係性の血を感じることが出来ました。
また、バーという場所を上手いこと使えたと思い、3話ともバーで普通にありそうな日常の会話を見てる感じを受けました(そのバーにお客さんとして来ていてつい耳に入ってしまう感覚。まあ、ガッツリ見てますがww)
凄く面白かったです。

まあ、場所がバーで公演なので一度に出れる役者の人数や、観客数が限られるのが欠点ですが。

鳥ト踊る

鳥ト踊る

はえぎわ presents 真夜中

不思議地底窟 青の奇蹟(東京都)

2009/09/26 (土) ~ 2009/09/27 (日)公演終了

満足度★★★★

おもしろかった!
ワンシチュエーション、そして鳥島氏はほとんど動きなし(動けない?)
ですが、絶妙な会話で飽きさせることなく話が進んでいきます。
はえぎわさんは本公演でも、劇団員さんの結束力を感じますが
こんな小規模になってもあうんの呼吸を感じました。

ストーリーは、ノゾエさん本人がちょっと物書きを自嘲したような内容。
番外公演だから聞けた、脚本家のジレンマのようなものを感じました。

100年目の眠り姫

100年目の眠り姫

劇団SAKURA前戦

早良市民センター ホール(福岡県)

2009/09/04 (金) ~ 2009/09/05 (土)公演終了

満足度★★★★

童話はスパイス的かな
SAKURA前戦は福岡を拠点にしている劇団で、昨年に引き続き二回目の東京公演とのことです。
前回の公演時チラシを見かけ、興味を引かれたのだが、スケジュールが合わず観れずじまいでした。

主人公達がとある島に行き、そこでアンドロイドの「とわ」に出会い、その「とわ」は八神を「林太郎」と呼び、彼の側に居続ける。
「とわ」におとぎ話を聞かせることにより、人間らしい感情が芽生えるが、ある事により暴走(暴走というより「林太郎」のもとに行きたいとの感情が行った行為だが)してしまうが、「林太郎」の愛の証を見せられ、活動を停止する。

SFにおとぎ話をスパイスとして効かせたお話の舞台でした。
なかなか面白かったです。

ネタバレBOX

もう少し長くなってもよかったので、「林太郎」と「十和」やり取りがあった方が、無感情から感情が芽生え、そして絶望するが、林太郎の愛を知るというのがさらによくなったような気がします。
とか書いちゃってますが、「とわ」への愛の証が語られる場面は不覚にもウルッときちゃいました。

八神と林太郎を演じた「池田健太」は、服装と少し髪型を変えるだけなのに、あそこまでガラッと印象を変える演技はお見事です。
また、とわ/十和を演じた「伊緒里優子」、最初はロボットぽい動きでしたが、感情が芽生えるにつれ少し人間らしい動きにになってたのもよかった。

次回の東京公演は未定のようですが、是非ともまた東京で公演を行って欲しいですね。
権十郎の傘

権十郎の傘

蜂寅企画

シアター風姿花伝(東京都)

2009/09/18 (金) ~ 2009/09/21 (月)公演終了

満足度★★★★

殺陣は迫力あり
予想以上に面白かったです。

ネタバレBOX

最初にラストの仇討ち場面を持ってきて、仇討ちの対象が判明してるのにそれを探す物語ということで、展開は大丈夫か??と思いましたが、
わかってても気にならない展開でした。(むしろ途中はそうだったと忘れる物語の展開でした)

仇討ちの場面の殺陣は、ほんとギリギリで交わすなど、相当稽古を積んだと見え、迫力ありました。

かえを演じた滑川恭子さん、前半は袴姿で凛々しく、また木刀を扱う姿もさまになっており、一転後半は浴衣姿で女性らしく、前半の男勝りの部分は消えた凛々しさで非常によかったです。

後、主役の権十郎を演じた佐藤有さん、いい演技でした。
いいことをする

いいことをする

劇団母子ともに健康

GEKIBA (JR池袋駅西口 徒歩8分)(東京都)

2009/09/25 (金) ~ 2009/09/27 (日)公演終了

満足度★★

ちょっと‥
勢いは感じるのですが、無理繰り勢ってるような感じも‥

このチケット価格なので文句も云えないのですが、ちょっと
ストーリーと演出が、雑っぽいという印象が残りました。

嫌がらせ、もうちょい巧妙なアイデアではダメだったのかしらん?
あまりに単純すぎて‥ それが良さなのかもしれませんが‥

迷宮の獣人(じゅうにん)

迷宮の獣人(じゅうにん)

ういろっく

笹塚ファクトリー(東京都)

2009/09/16 (水) ~ 2009/09/20 (日)公演終了

満足度

バンドの必要性が・・・
神話の物語をベースというのは情報として入れてましたが、
うーん物語がゴチャゴチャし過ぎてる上に、時間軸がわかりづらく、全然世界観に入り込めなかったです。
(照明や、役者の動きなどで時間軸を表現しようとしてたのは感じたのですが・・・)
また、ロックバンドとの生演奏との融合も目指してるはずなのですが、今回はバンドの必要性を全然感じなかった。

twelve

twelve

劇団6番シード

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2009/09/12 (土) ~ 2009/09/21 (月)公演終了

満足度★★★★

点から点、そして・・・
ある事件・事故でなくなった12人が天国へ旅立つ前(但し始まった時点では死んでる自覚はない)にある一室で出会い、何故赤の他人同士がこの場所に閉じ込められてるのか、この場所が何なのか、それぞれが持っている鍵は何のためかなどを探りながら、持ってる鍵を使うことで当日のとある時間に戻り、当日の記憶が少しづつ思い出しながら、亡くなった事を受け入れながらも
何故亡くなったのかを知り、そして・・・。

それぞれの記憶が点であったのが、点が大きくなり、他の点と繋がっていき、最後は全ての点が何かしら繋がる。
いやーこの展開というか関連性はお見事です。
まあもう少し描いてもよかったと思う場面などはありましたが(時間が足りずカットしたか?)。

ネタバレBOX

ドアが物語上必要なのはわかるが、やはり出し入れするのを見てると少し現実に引き戻されかけるので、舞台手前側のドアは役者の身振りとSE音で表現するようにしてもよかったのでは?(観客に想像してもらう形)と思ってしまった。

また、リョウ(妹尾伸一)が死んだ状態となっているが、ラストで生き返るのだが、最初から生きてる状態のほうがよかったのでは?
(容態が一時安定するが、容態が急変して必死の呼びかけで戻ってくる、とか)
極めて美しいお世辞

極めて美しいお世辞

箱庭円舞曲

OFF・OFFシアター(東京都)

2009/09/11 (金) ~ 2009/09/22 (火)公演終了

満足度★★★★

なかなかリアル
ある美容室のスタッフルームでのやり取りを題材にした舞台になってました。
この世界(美容師)のことはわかりませんが、セリフがリアルに感じてしまう。
脚本がいいのもあるのですが、それをキチンとモノにしてセリフとして喋っている役者陣も素晴らしいです。
また、各役者陣のセリフのやり取りのタイミングもなかなか抜群で、世界観を崩してないです。
終わりまで舞台の世界に世界観に引き込まれました。凄く面白かったです。

後、毎度おなじみのタイトルギミックですが、今回は流石に気付いたな。
(まあ、それを探すオイラもオイラですがww)

国士無双!!※ただしイケメンに限る。

国士無双!!※ただしイケメンに限る。

劇団Please Mr.Maverick

シアターシャイン(東京都)

2009/09/25 (金) ~ 2009/09/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

※ただしイケメンに限る
 生き馬の目を抜くような権謀術数だらけの大人の世界をユーモアのセンスたっぷりに描いた傑作です。物語の発想のネタ元はここ1〜2年のテレビドラマや政局、近所の某国の動きのようですが、時事ネタで安易に受けを狙うのではなく、かなり咀嚼し、オリジナルなやり方で劇中にとけ込ませていたのに好感が持てました。せっかくイケメンが揃ってたんだから、アイドルグループ国士無双のオリジナル曲を作って披露して欲しかった。「お薦め!」をポチッとしておきましたが、既に金〜日の3日間5公演だけで終わってしまって、本当にもったいない。

コースト・オブ・ユートピア-ユートピアの岸へ

コースト・オブ・ユートピア-ユートピアの岸へ

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2009/09/12 (土) ~ 2009/10/04 (日)公演終了

満足度★★★★

一気に観劇しました。
朝から 気合いをいれて一部、二部、三部と一気に観劇しました。

ロシアの歴史は昔勉強したはずですが、きれいに忘れています。

それでも、次々にストーリーが展開してゆくので

思ったよりスムースに観劇できました。

9時間があっという間に過ぎてしまった感じです。

3回に分けてみるより私は一気にみたほうがよかったです。




膨大なセリフをどうやって記憶されたのでしょうか?

阿部さん、勝村さん、はじめ役者さん お疲れさまでした。

FEVER~眺め続けた展望の行方

FEVER~眺め続けた展望の行方

傑作を遊ぼう。rorian55?

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2009/09/19 (土) ~ 2009/09/27 (日)公演終了

満足度★★★★

いっぱい笑った!
最前列で見させていただきました!
5人の個性的な役者が汗だくになりながら作り上げるシーンシーンに大爆笑。
椅子を揺らすほど笑いました!

お芝居としては、元々の脚本がそうなんでしょうが
真芝居の部分をもっと観たかった・・・!そういう意味で惜しいです!
次回も期待!

はちみつ

はちみつ

こゆび侍

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/09/23 (水) ~ 2009/09/28 (月)公演終了

満足度★★★★

実に
面白かった。脚本、演出、役者の配分が素晴らしい。

FEVER~眺め続けた展望の行方

FEVER~眺め続けた展望の行方

傑作を遊ぼう。rorian55?

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2009/09/19 (土) ~ 2009/09/27 (日)公演終了

楽しめました
笑いあり、涙ありのお芝居でした。
劇中ででてくる話題に懐かしさを覚えました。

最後の台詞はN43°「AFTER」でオリジナル版の映像が流れています。
しかし、その言葉の思いを考えさせられたのは今回が一番だと思います。
立ち止まっている自分の背中を押された気がします。

そして、roriann55?の個性的なメンバーに「ぞっこんラブ」です。
これからも、応援していきたいです。

高麗犬おるんー花モ嵐モー

高麗犬おるんー花モ嵐モー

マダマダムーン

サンモールスタジオ(東京都)

2009/09/25 (金) ~ 2009/09/28 (月)公演終了

満足度★★★

キキさんが
とてもいいかんじでしたねぇ、すごい。

なぜ熱帯は、亜熱帯になったのか

なぜ熱帯は、亜熱帯になったのか

熱帯

駅前劇場(東京都)

2009/09/24 (木) ~ 2009/09/28 (月)公演終了

満足度★★★★

好きですね
短編の小ネタで笑い。

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