最新の観てきた!クチコミ一覧

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極めて美しいお世辞

極めて美しいお世辞

箱庭円舞曲

OFF・OFFシアター(東京都)

2009/09/11 (金) ~ 2009/09/22 (火)公演終了

満足度★★★★

見応えあった2時間 良作!
というのが全体の感想。
もう少し起伏に富んでいたら、もっと面白さが増したと思うが、この物語はそういう面を期待してはいけないのかも。
出演陣は、みな素晴らしかった。
(書き込みが遅くなって済みません)

クレームにスマイル2009

クレームにスマイル2009

ニットキャップシアター

ぽんプラザホール(福岡県)

2009/10/01 (木) ~ 2009/10/04 (日)公演終了

満足度★★★

いやーわかんないけどおもろい
私はバカか?って言うくらい分からなかった。
ちょっと落ち込んだけど、わからないなりに引き込まれたのでよしとする。

ネタバレBOX

物販で役者さんに誘われ、手ぬぐいを買ってしまった(^^;
何に使おう・・・

だいたい物販ではパンフ以外は買わないんだけど、安いものは
応援のつもりで買います。
よっぽど観たかったら過去DVDも買います。
基本、生で観たやつは買わない。
Tシャツは結構買うかな、実用品だし。
あまり派手でないやつ希望。
最近、缶バッジマニア。
静かじゃない大地

静かじゃない大地

G2プロデュース

西鉄ホール(福岡県)

2009/10/03 (土) ~ 2009/10/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

個々の設定は重いと思うけど。
大千秋楽行ってきました。久保酎吉さん誕生日おめでとうございます。
ということで、
法で禁じられた植物栽培、精神疾患、偽有機栽培、暴力団誘拐
など奥にある個々の設定。
もかすむほどの笑いには満足。
久ヶ沢徹さんと福田転球さん期待どおりでした。

きんとと

きんとと

クロジ

シアターサンモール(東京都)

2009/10/01 (木) ~ 2009/10/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

これは良い!
初クロジでしたが,クロジは良い。人が表現されており,その人の思いが伝わってきます。一番後ろの席だったので,途中の字幕の字が全く読めず,話が途中飛んでしまったのが悔しいですが,最初から最後まで楽しませていただき,この芝居の思いもしっかり伝わりました。初めての劇団でこんな良い芝居に出会えることがホント嬉しいです。

雨のにおい

雨のにおい

東京タンバリン

駅前劇場(東京都)

2009/10/01 (木) ~ 2009/10/06 (火)公演終了

満足度★★★★★

さすが再演されるだけのことはある
この作品はさすがにすごいですねえ。胸が締め付けられました。
カーテンコールの時、「え?なんでもう終わっちゃうの?」と
観劇しているときの心地よい感覚を逃がしたくなくなる気持ち。

なにげない出来事や会話に少しも無駄がなく、伏線も全て回収
されてゆく巧妙さ。ぼく的にドストライクな作品でした。

傘の使い方がすごくうまい。ラストで小日向の当時の気持ちと
時間の経過、過去に対して少し救われたような慰めが凝縮されて
一気にあふれ出してくる感じには、思わずため息をつきました。

「ホントによかった」って、演劇に興味ない人にも伝えたい。

ネタバレBOX

自分に残念なのですが、ふたつの時間軸で交差していることが
かなり後半になるまで、まったく気付きませんでした‥

「電車の遺失物センターって、建築もやってんのかー幅広いなー」
って、いま思えば呆れるほど素直に観ていた‥ orz
高井作品はぼんやり観ていてはダメだと知ってたつもりなのに。

もう一回観たいんですけどね。もう時間的に無理だなあ。
ティーチャー!!

ティーチャー!!

コメディユニット磯川家

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2009/10/02 (金) ~ 2009/10/04 (日)公演終了

満足度★★

残念ながら・・・
残念ながら笑いの感性が違っていたようです。たしかに,役者さんは身体を張って笑いを取ろうと一生懸命で,その姿勢はとにかく徹底しており,感心させられるほどでした。しかしながら,これだけはもう仕方ない。何を笑えるかは各自の感性の問題。周りは爆笑していましたから,これは良いドタバタコメディだったのでしょう。でも,自分にはウザい人間の集まりだけにしか見えませんでした。

ka-e-lu

ka-e-lu

多少婦人

しもきた空間リバティ(東京都)

2009/10/02 (金) ~ 2009/10/04 (日)公演終了

満足度★★

これで上演するのかあ?
作風の好き嫌いに個人差があることは当然ですが、
こんなに練られていない脚本なのはなぜなのかと疑問。
公演終了なのでネタバレオープンで。

第一話「帰郷のすすめ」

連絡もよこさない姉が2年ぶりに帰ってきたら、両親が
二人の居候を住ませていて頭にきました。という話。

姉の「見ず知らずの他人を住ますなんて解せない」という
気持ちを軸に、追求の会話がコメディ調に進みますが、
「下宿賃貸って、普通に第三者じゃない?」と論点に疑問。

下手に出ていた両親が「親」の気持ちで逆上でもするかと
思って見守ってましたが、そういう事件もなく幕。
シチュエーションコメディというほど、セリフを推敲したような
印象も受けませんでした。なぜウケるのかが不思議でした。


第二話 「無節操にひっくり返る。ならばせめて美しく。」

三話の中では出色の出来。出演者の役回りもはっきりしてます。
これは短編らしくまとめられていて、大変おもしろかったです。

誰でも少しは持ってるマイノリティーへの回避が、増幅していて
素直に想像できる作品。長さもちょうど良かったです。


第三話 「ガネーシャ・トランスポート」

前半の雰囲気は嫌いではなかったのに‥

文字遊びを使うのは、小林賢太郎などが得意としていますが
アイデアはおもしろいものの、この程度の完成度で、どうして
上演してしまったんだろうと、かるく怒りすら覚えました。

絶対に「よし、これで完璧だ」と思ってないはず。思えない。

不自然だし、驚きもないし、巧妙でもないし、中盤gdgdだし。
文字入れ替えがただやりたくてやったのか?と疑ってしまう。

最後もちらかりすぎた話を強制的にきれいに片付けようとする
感じが否めず、この数十分、なに見せてきたの?という感想。


「勢いがあって~」という感想文は、内容には不足を感じたという
婉曲ないい方です。演者さん独り独りはよく練習をしたのだろうと
努力と気持ちが伝わってくるだけに、中身が残念で仕方ないです。

次回作に期待を込めて、少し厳しめに感想させてもらいました。

クレームにスマイル2009

クレームにスマイル2009

ニットキャップシアター

ぽんプラザホール(福岡県)

2009/10/01 (木) ~ 2009/10/04 (日)公演終了

演出が素晴らしい。
お話はよくわかんなかったのですが、笑えるツボがたくさんありました。個人的には門脇さんが素敵。

人間みたい。

人間みたい。

アタシト、

ギャラリィトウキョウジョウ(東京都)

2009/10/03 (土) ~ 2009/10/04 (日)公演終了

満足度★★★

たしかにライトテイスト
前向きさんたちですね

呪われたバブルの塔 -アフターサイド- 【舞台写真掲載!】

呪われたバブルの塔 -アフターサイド- 【舞台写真掲載!】

北京蝶々

OFF・OFFシアター(東京都)

2009/10/01 (木) ~ 2009/10/12 (月)公演終了

満足度★★★

ビフォアみないとだめなのか
確かにキャラがいいし、おもしろくもある。でも正直、こんな話で転回するのって思いました。

蛮幽鬼(ばんゆうき)

蛮幽鬼(ばんゆうき)

松竹

新橋演舞場(東京都)

2009/09/30 (水) ~ 2009/10/27 (火)公演終了

満足度★★★★★

期待裏切らず
 期待通りで大満足、興奮しました~♪

 「巌窟王」がモチーフとしているそうですが、古今東西のいろいろな復讐物語の要素がちりばめられているのでしょう、「この場面は、あの映画、あの小説からのインスパイアかなー」なんて思いながら見ちゃいました。

 上川氏は、カンフーモノの敵役っぽい風貌、TV時代劇のさわやかイメージとはまったく違う魅力。
 稲森嬢、綺麗、かわいい、かっこよい。古装がとっても似合う。
 早乙女太一くん、殺陣が美しい。

世田谷カフカ 

世田谷カフカ 

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2009/09/28 (月) ~ 2009/10/12 (月)公演終了

満足度★★★★

へんちくりん
 話がすすむにつて、小説の登場人物の世界と、現実の世田谷の世界が重なっていく。これが、脳みそをかき回されるようで、結構心地よかったりしました。
 登場人物が迷うカフカの小説の世界と、迷路のような世田谷の街を重ねているのだろうけれど、地方出身者で東京23区外在住の身としては、世田谷がどれほどの迷宮なのかよくわからなかったりするのでした。

ネタバレBOX

 終わり方は...カフカの未完の作品がもとになっているだけに、落語の「じょうだんいっちゃあいけねえ」のような、とりあえず舞台をおわらせるためだけのオチだったんだろうなあ。

横町慶子さんがたっぷり見られて満足。
嫁姑の会話、特に姑の話しぶりが恐い。
植木嬢の人形劇のくだりが可笑しかった。
中国の不思議な役人【寺山修司×白井晃】公演終了

中国の不思議な役人【寺山修司×白井晃】公演終了

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2009/09/12 (土) ~ 2009/10/04 (日)公演終了

満足度★★★★

わからないけど、素敵だった
正直言うと、昔から寺山修司はわからない。理解できたためしがない。
どうやら、鏡が出てくる芝居は理解に苦しむ頻度が高いな、私の場合。

でも、演出の白井さんの、寺山への愛は充分伝わった。白井さんの作り出す幻想舞台が、頭ではわからない寺山世界を肌で感じさせてくれた気がする。

ベテランなのに、今尚、新しいチャレンジをし、進化を続ける平幹さんには、感涙もの。だって、10代からファンだもの。平さんが登場した途端、舞台に躍動感が漲り、凛とした声が、劇場の隅々まで魅了するのが実感でき、胸が小躍りしてしまった。

宝塚の男役に引けを取らない秋山さんの軍服姿にも魅了された。彼女のユーモラスな振りには愛嬌があって、思わず顔がほころんだ。

無垢な若者を無垢な演技力の二人に配役したのも、熟練役者との対極が鮮明になり、この舞台では成功したように思う。 

佐野洋子の絵本「100万回生きた猫」をふと思い出したりして、よくわからないのに、結構楽しんで観劇できて、不思議な満足感だった。
  

サッちゃんの明日【松尾スズキ新作!】

サッちゃんの明日【松尾スズキ新作!】

大人計画

シアタートラム(東京都)

2009/09/18 (金) ~ 2009/10/11 (日)公演終了

満足度★★★

以外に面白かった。
あんまりいい評判聞きませんでしたが、個人的には面白かったです。
まとまったお金の唄あたりから「解りやすい、見やすい舞台」が続いたので、
これが「大人計画」という感じ。
物語としては内容はそんなにありません。まぁ笑えればいいんじゃないかな
設定(障害・薬とか・怪しい政治団体とか)とかTVの影響が少なからず
あると思いますが、人それぞれ考えてもらって舞台の上では全部
日常に1部として流してるような舞台でした。
皆川さんの意味のない動きが楽しかったです。

私たち死んだものが目覚めたら

私たち死んだものが目覚めたら

shelf

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2009/10/02 (金) ~ 2009/10/04 (日)公演終了

満足度★★★★

緊張感に溢れた舞台
なかなかと息を呑む。音を立てるのに気が引ける。
なので、、、疲れる。

ネタバレBOX

語り手が、状況描写を語り、場面を説明する。
言葉としてしか受け止められず、、、
最初は見えていた風景が会話と共に揺らぎ消えて、白い檻の中に囚われているかのように感じた。
役者さんは皆さん達者。教授役は存在感があって・・・
逆にありすぎて、生きながら死んでいるような影の薄さが感じられない。
野蛮なナマの生と、生ける屍と、無邪気な生との距離感としては、ちと力強過ぎる存在感。
せめて、創造の宝箱のカギを持っていってしまった人と会うまではもう少し影が薄くあって欲しい気がする。
尼僧看護人の動きが能のような、スロー再生しているような、沈黙の芝居。
不気味な影、死神、暗黒の心理、付きまとう諸々の不安を表してて妙。
歌、舞台上の時は不安定・・・
でも、遠景で闇に溶け込むように歌った時は、語尾が儚げでよかった。
ティーチャー!!

ティーチャー!!

コメディユニット磯川家

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2009/10/02 (金) ~ 2009/10/04 (日)公演終了

満足度★★★★

笑った!笑った!
お腹を抱えるほど笑った!
この芝居は前の方で観ないと舞台の醍醐味が味わえない。

何故か?
それは付けまつげが目の下にこびり付いて主張している様が見えないからだ。笑

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

職員室でのドタバタシチュエーションコメディ。
キャストの設定は生徒が一人。掃除婦が一人。他は全員が教師。
職員室では教師2人がこよりを一人の教師の鼻に入れてからかってるシーンから始まる。
このシーン、関東ではウケそうもないが関西ではウケルのだろうか・・?
こりゃあ、ダメだなー(。。”)と感じたのもつかの間、芝居は観客を力でねじ伏せるごとく自分たちのコメディに引っ張り込む。
こういう技は流石!

職員室ではイッチャッテルキャラの先生方が後から後から登場し、観客を飽きさせない。そんな中で職場恋愛じゃあないけれど、誰々先生が誰々先生を好き!みたいな青春真っ盛りな空気が広がっていくわけよ。
ああ、夏の太陽じゃあないけれど・・熱いぜ!みたいな・・。笑

その恋愛ごっこの主役である池田先生のクラスの生徒・山口が友達と喧嘩をしたことから、教頭の耳に入り親を呼び出すという大騒ぎに発展してしまう。これを食い止めようと池田先生たちは必死になりながらもドタバタドタバタと大げさな経過を見せながら笑わせるという舞台。

一方で池田先生が常にイジッテル岡町先生は原西先生に好意を寄せていた。岡町はラブレターを手渡す決心をしていたが、中々チャンスがない。それを後押しする池田先生。
しかし、岡町は見事にフラレテしまう。「忘れられない人がいる。」という理由から。
池田は岡町の為に原西を説得する。「生徒は友達、先生、家族・・いろんな人たちに支えられて大人になる。大人だって誰かに支えられてもいいんじゃないか、人は一人では生きられない。一人で頑張ろうとせず、しんどいときはしんどいから助けて。っていいましょうよ。忘れられない人がいたら、乗り越える努力をして誰かに支えて貰っちゃ駄目ですか?」なんつってクサイセリフを吐いた矢先、原西先生の忘れられない相手は父親だと解る。ファザコン!(苦笑!)

そんなこんなでとにかく、めい一杯走ったりわめいたり、被り物を被ったり、パンツ1枚になりながら見た目も体を張って勝負に出たコメディでした。

いあいあ、これはとにかくおもろい!(^0^)





CONTINUE

CONTINUE

Ultimate Games

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2009/09/30 (水) ~ 2009/10/04 (日)公演終了

満足度

なんだか。
いろんな事のついでに観劇。
ゲストが有名な声優さんだったらしく満席でした。

出演者が多かったのですがキャラクターがやりすぎともとれる程キッチリ決まっていて分からなくなる事はなかった。むしろ単純すぎかも。
人数を駆使した殺陣のシーンが多く、ロボットとか熱血アニメのように勢いで盛り上げようとする姿勢はああいったタイプの演劇の手法としては好感が持てました。

ですが、全体的に微妙…
友情!気持ち!みたいな熱血系のシーンが多く、最近流行りの爽やか好青年主演の商業演劇なんだけど、公演の規模的にちょっと入れ込むには近すぎる距離感。やるなら徹底的に商業演劇らしくすればいいのに。。。
全体的に生ぬるい気がした。
おそらく役者のポテンシャルが低いせいかと思いますが、若い役者たちが中心なので仕方ないのでしょうか、く私の好みの芝居ではなかったからでしょうか。残念でした。

正直、3000円以上支払うのはしょうしょう私にはキツかったです。

三団体合同公演ミツドモエ

三団体合同公演ミツドモエ

ミツドモエ企画

早稲田大学学生会館(東京都)

2009/09/30 (水) ~ 2009/10/03 (土)公演終了

満足度★★★

Fantasy Next<post-post≦1999
恐れ多くも格付けさせていただくとこうなります。
詳しくはネタバレBOXで。

ネタバレBOX

観劇順に感想を書きます。

post-post

とにかく脳がパニックに陥りました。開演前からアクトが始まっていて、開演時間になったらアフタ-トークが始まる。でも一部の役者は舞台上に残っていて、アフタートーク後もアクトは続き、すべてが演出だったと気付かされる。
以降どんな「観客だまし」があるのか気になってあまり役者の演技には集中できませんでした。
今まで全く見たことのない形の演劇だったので「こんなのありかよ」と思いながら見ていましたが、最後には「ああ、ありなんだ」と納得させられるものがあったかと思います。それは最後の歌の「楽しい」という言葉や演出家の苦悩を描いているようなところから、みなさんの芝居に対する気持ちが伝わってきたからなのかなと思います。


Fantasy Next

3つの中で一番「普通」だったと思います。先が読めすぎて少しさめてしまう部分もありました(赤子を腹から押し出すのは予想外でしたが)。
あと人間と魔族という理解しえない二つの種族の関係、交錯、発展を描いたものでしたが、そのために持ってきた「ドラゴン狩り」という設定が、役者からドラゴンに対する恐怖みたいなものがいまひとつ伝わってこなくておざなりになっているような印象を受けました。
また役者どうしのテンションが一致してないようなところがあり、笑いどころがいまいち笑えない空気になっていたところもあったかと思います。


1999

まず45分という上演時間を聞いて「ものすごいスピードで展開する話なのかな」と考えていましたが、実際はそれと真逆でゆるいというかふわっとした感じでした。いろんな「?」が残りっぱなしで終わる、でもそれでも別にいい感じ。ふわっとした空気が伝わってくる感じ。僕はあの感じがすごい好きですが、結構人を選ぶ作品かなと思います。
あと客が舞台上で役者がキャパで演技するという形は開演から違和感があったんですが最後付近の覆面とホームレスの女の子が対峙するシーンでうまく活きていたと思います。あのシーンはすごく好きです。
また作者が作者として、音響が音響として、照明が証明として出てくるシーンは下手すると客が冷めちゃう可能性があるので僕はあまり好きではありませんでした。


総括

同じ場所でやる芝居なのに全部舞台の形が違っていて毎回楽しめました。あとすべてに共通していたこととして、役者が舞台上から下りてアクトをしているということがありました。これはあまり見ないケースだなとは思いましたが客と役者の距離が近すぎて物語と現実の線引きがあいまいになってしまっていたように感じました。
て

ハイバイ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2009/09/25 (金) ~ 2009/10/12 (月)公演終了

満足度★★★★

重い
感情の嵐です。もう一回観たい。

ROMEO-午前0時の訪問者-

ROMEO-午前0時の訪問者-

ルドビコ★

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2009/09/30 (水) ~ 2009/10/05 (月)公演終了

満足度★★★★★

夢のようなファンタジー
演出、照明、衣装、舞台装置、キャストの演技、音楽、どれをどーとっても素晴らしい!と一言に尽きる。プロの技を確認した。
ルドルコという劇団、今回で5回の公演だったが、本当に素敵でした。
本の練りも抜群で、ひと時の夢を頂きました。
感謝感激あめあられっ!(^0^)


以下はネタばれBOXにて。。


ネタバレBOX

ロミオとジュリエットを題材にした物語。
2012年12月、マヤの予言どおり世界は闇に包まれろ。そして2100年、黒空国は存在した。

ジュリエットを失ったロメオはもう一度ジュリエットに会いたい一心で、闇の王子・メフィストと自分の魂を差し出す代わりに、ジュリエットに会わせて欲しい、と契約を結んでしまう。メフィストは早速午前0時の真夜中のカーニバルにロミオを招待し、今後666年間、契約は持続すると承認する。
しかし、契約にはソレ相応の見返りがあったのだった。
それはこの世に生かしたジュリエットをロミオが666年の間に見つけられなかったら、その見返りとしてロミオの体の一部を少しずつ頂いてしまい、やがてロミオの魂は粉々になって散ってしまうというものだった。
メフィストはロミオにぴったりと寄り添い、そのものに望みを叶えながら、ロミオを蝕んでいったのだった。

一方でジュリエットの婚約者・パリスはこの世の闇を無くす為に17歳の乙女の生贄を捧げていた。それによって光を操るパリスは光の王子と呼ばれていたが、実は力のある悪魔によって支配されていた。その力は絶大だったため、パリス自身も人間を意のままに操ることが出来るという不思議な力があった。

これらの内容を絡ませながら、ロミオは本物のジュリエットを探しながら、やがて最終年の666年目に本物のジュリエットを探し当てるという筋だが、な・なんと、そのジュリエットこそが、いつもロミオの傍に居たジャンという大根泥棒の可愛い少年だったのだ。笑
ロミオがジュリエットを探せなかった為、お互いの記憶が蘇らなかったのが原因で、こんなに長い間ジュリエットの存在に気が付かなかったのだった。

しかし、今やボロボロになってしまったロミオを助ける為に、ジャンは殺されてしまう。悲劇は繰り返し続くのだ。


ジャンが大根を抱えて逃げる仕草がコミカルで可愛い!(^0^)
そうして後ろ向きで大根をかじるシーンも!会場内でも笑いが起こる。
笑いどころは満載で、トドリエの一身に背負ったコメディは流石プロです。

レベルの高いミュージカルに感激し、キャストやその他のスタッフのプロとしての技量にふれ、幸せなひとときでした。
5500円という価格、決して高くない。むしろ安い。ひじょうにお勧めの舞台です。




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