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逆手本忠臣蔵(公演再開&追加公演決定!)

逆手本忠臣蔵(公演再開&追加公演決定!)

劇団バッコスの祭

池袋小劇場(東京都)

2009/09/30 (水) ~ 2009/10/12 (月)公演終了

満足度★★

ファンだったが
今回は受け付けず
以前受賞したガリレオのようなものを期待していたからだと思う

演出センスに光るものを感じたが

ネタバレBOX

何より蔵之助のイメージ・演技
もう少しどうにかならなかったのか

傘などの小道具の使い方は良かった
人形の家

人形の家

劇団ING進行形

pit北/区域(東京都)

2009/10/09 (金) ~ 2009/10/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

幸運な出会い
王子で用事をすませ、偶然目につき当日券
料金1800円と安かったので期待はせずに

イプセンの人形の家だがどこか違う
脚本は原作より丁寧かつスマート

演技は歌うような言い回しに踊るような動き
大げさだが趣向に富んでいた

賛否は分かれるだろうが
拙僧にとっては鳥肌モノ

古典しりーず興味あり

ネタバレBOX

リンデだけゆったり、途切れたせりふ回しなのが気になった
拙僧にはリンデだけ乗り切れてないように思えた

★4.5だが期待値を足し
★5
ザ・ダイバー 日本バージョン【9/20千秋楽】

ザ・ダイバー 日本バージョン【9/20千秋楽】

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2009/08/20 (木) ~ 2009/09/20 (日)公演終了

満足度★★★★

期待値超えず
ロンドン版
脚本を拝見。
生で拝見。
映像でも拝見。

その後

日本版
脚本を拝見。
生で拝見。

結果、ロンドン版の勝ち。

日本版はロンドン版より分かりやすくなっていたが
言葉に頼りすぎてる感あり。
フィジカル面もロンドン版のほうが上な気が。

池袋でやるやつ2009夏【シアターグリーン学生芸術祭vol.3 最優秀賞受賞!】

池袋でやるやつ2009夏【シアターグリーン学生芸術祭vol.3 最優秀賞受賞!】

ろりえ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2009/08/27 (木) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

満足度

最優秀賞おめでとう
斉藤女史が好き
しかし
ろりえの彼女は食傷気味
本人がいいならいいのだが
できることなら別の団体で拝見したい

「夢+夜~ゆめたすよる~」

「夢+夜~ゆめたすよる~」

少年王者舘

ザ・スズナリ(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/25 (火)公演終了

満足度★★★★★

ネ申
ゆうかた
いえにかへるじかん
どこからか
かれいのにほいが
した
そんなすずなり

人形の家

人形の家

劇団ING進行形

pit北/区域(東京都)

2009/10/09 (金) ~ 2009/10/11 (日)公演終了

満足度

ナルシスティック
特にノーラ役の人とヘルメル役の人が
何を言っているのかさっぱり、全く分からなかった。
色々動き回る前に、まず会話をして欲しいと思いました。
「私やってます!」感だけが前面に押し出されていて、
ナルシスト集団に見えてしまいました。
逆にリンデ役の人が迫力こそないものの、
丁寧にキャッチして投げていたのでちゃんと言葉が聞こえた。
星一つはリンデに。

て

ハイバイ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2009/09/25 (金) ~ 2009/10/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

後味の悪い真相
後から考えて、すごく怖くなるお芝居です。
家族ってなんだろう、
どうして家族って、特別で大切な集まりなんだろうと思いました。

ネタバレBOX

身近な人の死を経験している人とそうでない人で、
感じかたの変わるお話だと思いました。
(私はそうした経験が無いです)

全体を通して、「家族」というつながりに対する
人が持つ執着の不気味さが強く感じられました。

祖母の死にまつわる家族それぞれの行動と思いの種明かしは
とても後味が悪いものでした。

個人的には、家族という集まりの中にいながら
別の生きものとして存在している娘婿の和夫が
ポイントかなと思いました。
「作りが違うのよ」の一言で和夫を排除する通子、
一連の真相が明かされた後、2度目のリバーサイドホテルで
一人合いの手を入れている和夫、最高に気味が悪かったです。
もちろん、役者さんの好演あってこそだと思います。
銀河の底

銀河の底

劇団MAHOROBA+α

キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)

2009/10/09 (金) ~ 2009/10/12 (月)公演終了

満足度★★

SFはむずかしい
最初はアナクロ(古典SF的)な宇宙船内の話だったが、
次にファンタジー(星の王子様的)な展開になり、
オチが絵本のように感じられました。
まぁファンタジーは頭にダークが付くみたいでしたが・・・。
衣装も良く出来ていて、台詞もわかり易いし。
舞台も面白く出来ていて、キャラも立っているのに。
なんかストーリーが、今ひとつだった気がする。

ネタバレBOX

各々の名前に意味述べさせて、状況やら性格(かな?)
わかり易くしたりするべきだったのでは?
(導くもの・支えるもの・受け止めるものとか)
宇宙船が墜落した理由は、わかり易かったけど。
女王の所に引き寄せられた理由とかは、あまり解説されなんだ。
月の目玉化をするのなら、リアルな月じゃなく。
ピントぼかしたスライドにした方が良いと思った。
2箇所使っていた2階の、お立ち台は。
観客から見えにくいので、注目させる工夫が必要だったと思う。
そだね、(宇)宙賊さんナイフ持ってたんだから、
アルにライト持たせて観客の目を、引きつけたりさせるのはどうだろうか?
落下したのが月だったのに、なぜ空に月出てたんでしょうか?
いろいろピースが、合ってない印象を受けました。 です。
俺の屍を越えていけ

俺の屍を越えていけ

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

Heiz Ginza(東京都)

2009/10/04 (日) ~ 2009/10/12 (月)公演終了

満足度★★★★

ドラマチックなクロ組/やはり3組観て良かった
文字通りのラスト公演は「クロ組」。3組の中では一番ドラマとしての
面白さを楽しめ、もっとも「情」の濃い仕上がりになっていた。
やはり3組通して観て、それぞれまったく違う印象で、役者が替わる
だけでなく、野坂氏が演出も変えているというのを実感できた。
2組、3組と観る人にはやはり割引特典を設けてほしかった。
劇団としては「複数観てほしい」という意向があるようなのだが、ならば2組4200円、3組6300円のようなリピーター割引があってしかるべきでないかと思う。会場のキャパを考え、コアなファンだけ来ればよいと思ったのだろうか(事実、会場は常連さんや俳優が多く来ていた感じ)。「内容で勝負」という劇団のようだが、料金面のサービスも必要だと思う。
今回、出演していない加藤裕の発案でふだんのブログとは別に、ボイスブログ「クロッポ」、「銀座でカトウをつかまえて」ブログを自ら立ち上げ、積極的に公演宣伝を展開。出演しない場合は傍観することもできるのに、出演者と同じ気持ちで公演に「参加」。当日はカウンター内でドリンクサービス係を担当するほか、銀座で観客と携帯電話をツールに鬼ごっこを実施するなど公演を盛り上げた。加藤自作のバナナケーキを、鬼ごっこの景品としてプレゼントしたり、場内でも1個100円で販売していたが、料金割引をしないなら、3組観劇者にプレゼントしてもよかったのではと思う。(ちなみに、自分はケーキもちゃんと購入しました。美味)。
「クロ組」の感想はネタバレで。

ネタバレBOX

この組では「本荘」の唐沢龍之介が一番印象的だった。彼の本荘は放送作家としての才能を持ったタイプの如才のないディレクターに見え、人間臭い。
「東根」の細身慎之介はリストラ候補となる先輩の「技術部長ムナカタ」への思いを3組中最も強くにじませた。「北上」の久米靖馬は明朗な青年を演じ、他の組の若手2人に比して一日の長を感じさせ、台詞に説得力があった(場内スタッフを勤める堀内、松岡の2人の「北上」が後方で久米の芝居を食い入るように見つめていた)。
本荘、東根、北上の3人の芝居がガッチリ噛み合って芝居に厚みが出た。
「郡山」の内田晴子は表情の変化が巧く、パワフル。ただ、派手なヘアスタイルはまるで70年代の流行歌手「欧陽菲菲」のようで、女子アナというより
スナックのママに見えた。「夕方のニュースの花」は苦しい。「深夜枠」でしょ(笑)。岡田梨那の「松島」は鳥羽一郎の歌を歌う場面が3組中、一番ホロリとさせられた。ただ、気になったのは衣装で、赤のチュニックの後ろ裾だけが静電気でまくれ上がり、白のキャミソールがはみ出していたのがだらしなく感じた。
「三沢」の薬師寺尚子は最も明るく、伸びやかな性格の娘で演じていた。
ラストシーンで、北上の思いを知り、スタッフパスを持って2人一緒に走り去る
演出が、この物語の救いとなり、未来へのわずかな希望へとつなげた。

会場は自由席だが、この回は一部見やすい席が関係者用なのか劇団キープ席になっていた。座りたい位置の席がみつからないのかウロウロしていた客2人にスタッフ(劇団の俳優)が「出演者にお知り合いは?」と声を掛け、俳優名を答えると優先してその席に案内していた。自分が観た他の回ではそういうことはなく、席の選択は早いもの勝ちだったので、露骨に目撃すると気分は良くなかった。
人形の家

人形の家

劇団ING進行形

pit北/区域(東京都)

2009/10/09 (金) ~ 2009/10/11 (日)公演終了

満足度★★★

席は後ろの方がよかった気がする
ダンスが多く、オーバーアクションでの表現がなされていたので。
舞台全体を見渡せる席の方が、より感性に訴える動きが見れたと思った。
視覚的には、ティム・バートンのシザーハンズみたいな気がしました。
話は原作よりも、より各人の心情がわかりやすく肉付けされ。
納得のいくものになってました。
でも2時間越えは、役者さんしかり。
観客も体力使わされますね。

ネタバレBOX

お菓子が飛び、紙が落ちてくる演出には。
なかなか楽しませていただきました。
本来なら古い洋館のセットにて、
退廃的な演出で見せる会話劇なのでしょうか?
ダンスを取り入れるなら、マイケル持ってこなくても。
普通にロボットダンスのみ(他もOK)で良かったのでは、なかったかな?
マイケル入れたダンスの笑いと話が、すこしチグハグに感じられました。
わが星

わが星

ままごと

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2009/10/08 (木) ~ 2009/10/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

感覚に浸る演劇
柴幸男氏は、今の若手の演出家・劇作家の中でぬきんでた存在である事は確かだと思います。
演劇という枠にとらわれず、ヒップホップや様々な影響を惜しみなく作品に投入し、出演者たちとそれらを消化しつつひとつのスタイルを作り上げるところが他の演出家と違うところでしょう。
演出家はまず「戯曲ありき」で、戯曲の中から自分の舞台をどう組立てるかが仕事となっているけど、それらから全く自由な柴幸男さんの作風が独特なのは理解できます。

そんな新しい演劇の形の更に進化した姿を目撃する事ができた事が、自分にとって幸せでした。

ネタバレBOX

最初に劇場に足を踏み入れた時からその作品世界は始まっています。
今回も三鷹の自由に組替え可能な劇場の特性を使って、あえて黒の素舞台を作り出しています。
そして、客席はそれらを囲むように円形に配置されています。
どこから見ても見やすい親切な作りですね。
作るのは大変だっただろうけど。。。

前説明から独特の世界観が始まっていて、「あと10秒ではじまります」「途中4秒の休憩があり」とか、不思議な感覚。

舞台は最初暗転のまま、大きなステージの4方の端に散らばった役者たちの言葉の連続から始まります。
ここでシアタートラムの「ハイパーリンくん」を思い出しました。

その後明転してからは、役者さんたちが同じ感覚、同じリズムで真ん中の白い円の周りを同じ方向に回りつつ言葉を発します。
それは決して会話になっているわけでもなく、単語が飛び交うという感じ。
でも、それがリズムに合わせて繰り返されるというだけで、中毒性ないつまでも見ていたいと感じさせるものが生まれます。

100秒(でもない)で語った星の一生を、今度は80分に縮めて(?)上演します。
そこでは46億10歳の「ちーちゃん」とその家族が団地で生活しつつ、その一生をままごととして見せていきます。
「ちーちゃん」は当然地球の事で、地球が小さな女の子、という解釈もとても面白いです。
「つきちゃん」とのままごととは言えないような、リアルでささくれ立ったままごともおかしい!

そして、そんな地球の一生を望遠鏡で観察し、「先生」と対話をする少年。
「先生」と少年がザッピングで入れ替わったて会話が進むのだけど、このザッピングは正直なところあまり効果的ではなかったような気がしました。

後半になるとザッピングしなくなって、メガネの男性が「先生」と固定化されて、「こうそく」(光速と校則を掛けてるのもおかしい!)を超えて、地球とその世界の中に入っていきます。
そして少年もその世界に段々近づいていていって、最後の最後、「ちーちゃん」と少年は出会うのでした。

スケールの大きな話を団地の一家の生活に被せ、笑いも入れつつこれだけのものを80分間にまとめて見せてくれた柴幸男氏の才能が凝縮された作品でした。

この宇宙の長い歴史のなかで、たった数日間しか上演されなかったこの作品に出会えた幸運と奇跡を大切にしたいです。
八百屋の倉庫で。

八百屋の倉庫で。

ウワサノ…

こった創作空間(東京都)

2009/10/08 (木) ~ 2009/10/11 (日)公演終了

満足度★★★★

歌がうまかった
なかなか、よくありそうな話を。
上手に見せていました。なんとなく、こうなるかなー・・・。
などと考えてると、当たったりして。
でも、オチと途中のびっくりENDは。なかなか楽しませていただきました。
「男女5人倉庫物語」みたいでしたねー。
一つ難点を言わせてもらうなら。
舞台になった倉庫の広さ(大きさ?)がイメージできなかった事かな。
軽トラが1台~2台以上は入るとか、
いろいろ台詞でわかり易く伝えるべきだった!と思いました。です。

ネタバレBOX

「えーここまでしか話が出来てません」には、
ホントに騙されました!
う~ん、シアターの大きさを、上手に使ったギャグでしたねー。
脱帽物です(^^)。
衣装も、職業によくマッチしていました。
ラスト近くの夏フェス会場での歌について。
夏フェスで歌ったのか、倉庫で最後の本番向け練習だったのか。
舞台バックや、台詞での説明が無かったのが。ちと残念でした。


宮城野

宮城野

サンライズプロモーション東京

草月ホール(東京都)

2009/09/17 (木) ~ 2009/09/23 (水)公演終了

満足度★★★

+3
観劇。

世田谷カフカ 

世田谷カフカ 

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2009/09/28 (月) ~ 2009/10/12 (月)公演終了

満足度★★★★

+4
観劇。来年のブル、楽しみ。

ぼくらは生れ変わった木の葉のように

ぼくらは生れ変わった木の葉のように

劇団青年座

青年座劇場(東京都)

2009/09/08 (火) ~ 2009/09/13 (日)公演終了

満足度★★

+2
観劇。

コネマラの骸骨

コネマラの骸骨

演劇集団円

ステージ円(東京都)

2009/10/09 (金) ~ 2009/10/21 (水)公演終了

満足度★★★★

+4
観劇。
リーナン三部作、好き。数ヶ月前からの期待を裏切られなくて良かった。

『プルーフ/証明』 『心が目を覚ます瞬間~4.48サイコシスより~』

『プルーフ/証明』 『心が目を覚ます瞬間~4.48サイコシスより~』

DULL-COLORED POP

サンモールスタジオ(東京都)

2009/10/07 (水) ~ 2009/10/13 (火)公演終了

10月12日(月)M
『心が目を覚ます瞬間~4.48サイコシスより~』
精神的退廃美。

鉄塔13 【サーティーン】

鉄塔13 【サーティーン】

さるしげろっく

萬劇場(東京都)

2009/10/08 (木) ~ 2009/10/11 (日)公演終了

満足度★★

+2
観劇。
ありきたりなストーリー。ありきたりな演出。何も残らなかった。

『プルーフ/証明』 『心が目を覚ます瞬間~4.48サイコシスより~』

『プルーフ/証明』 『心が目を覚ます瞬間~4.48サイコシスより~』

DULL-COLORED POP

サンモールスタジオ(東京都)

2009/10/07 (水) ~ 2009/10/13 (火)公演終了

満足度★★★★★

『プルーフ/証明』
コロブチカでの舞台を見て、その緻密で繊細な戯曲と演出を知っていたので、谷賢一さんの演出と役者さんの演技に興味がありました。
コロブチカは素晴らしすぎたけど、ダルカラにはそれに並ぶかそれ以上のものが出きると期待させるだけのものがあるのでした。

そして、最初の一幕目を見ただけでもそれが戯曲の力やコロブチカ版負けていない事がわかって、2時間半の間時間を忘れて集中して見入ってしまったのでした。

ネタバレBOX

最初のキャサリンと父親のシーンからグイグイと引き込まれるのだけど、父親役の中田顕史郎氏の演技から目が離せない。
その声、表情、仕草。
全てが観客を引きつける。

だけど、もう一方の清水那保さんの存在感も圧倒的で、ほぼ素舞台に近いこの飾り気の無い空間を役者二人だけで完全に支配していた。

コロさんの繊細なキャサリンも好きだったけど、清水さんのガラスのような切れのあるキャサリンも好きです。

この戯曲はたった4人の登場人物の会話だけで2時間半を見せきってしまう。
実力のある役者の力を最大限に引き出させるのだと思う。
逆に力のない役者がやると荒が目だってダメなんだろうな。

オフブロードウェイから始まってトニー賞、ピューリッツァー賞などを受賞するに至った作品ということだけど、日本でもこれだけの戯曲を小劇場だけにとどめておくのは勿体なさすぎる。


できればこの演出・役者の組合わせで、そのままもっと大きな劇場へ持っていって上演してほしいものです。
世田谷パブリックシアターとか良いと思うけど。
ダルカラは活動休止という事だけど、皆さん演劇活動をやめるわけではないようなので、この発展的な活動休止後の活動に期待します。
304(サンマルヨン)【作:蓬莱竜太 演出:茅野イサム】

304(サンマルヨン)【作:蓬莱竜太 演出:茅野イサム】

ネルケプランニング

あうるすぽっと(東京都)

2009/08/27 (木) ~ 2009/09/01 (火)公演終了

満足度★★★★

+4
千秋楽観劇。29日より好き。

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