最新の観てきた!クチコミ一覧

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増殖おんな

増殖おんな

ぬいぐるみハンター

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/02/19 (金) ~ 2010/02/21 (日)公演終了

歩き見という実験
歩き見という形式は新しくないかもしれませんが、それでもかなりの劇薬なんだろうなと思います。当パンの文句や劇中のセリフ回しなどにキラリと光る遊び心のセンスが素敵でした。

アポポポポポポキシー・モニカ

アポポポポポポキシー・モニカ

劇団ハーベイ・スランフェンバーガーのみる夢

駒場小空間(東京大学多目的ホール)(東京都)

2010/01/29 (金) ~ 2010/01/31 (日)公演終了

絵本のような世界
荒川くんの紡ぎ出す絵本のような世界に立体になって飛び出てきたような芝居。スタッフワークが秀逸で、空間を創り出していたのが印象的でした。

監視カメラが忘れたアリア

監視カメラが忘れたアリア

虚構の劇団

座・高円寺1(東京都)

2010/02/05 (金) ~ 2010/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

アンチテーゼ
鴻上さんが思う管理社会に対する答えなんでしょうね。

初見の劇団ですが、
なかなか活発で楽しませてもらいました。

パニ★ホス

パニ★ホス

PU-PU-JUICE

ザ・ポケット(東京都)

2010/02/18 (木) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

満足度★★★

私も観ました
爆笑コントとシリアス(?)ストーリーが交互に楽しめて満足です。劇中劇も良かったし、主演女優さんもキレイでした。ただしビデオの使用は反則では?他の芝居でも時々みるけど、これどうにかなりませんか。興醒めしちゃいます。

エビータ

エビータ

劇団四季

自由劇場(東京都)

2010/01/16 (土) ~ 2010/03/14 (日)公演終了

よくできたミュージカルです。
エヴァ・ペロンの人生を描いて中々見所のある舞台だが、なぜ今また野村玲子主演なのだろうか。四季には何百人という女優がいると思うが、一時エヴァを退いていた野村が再びエビータのタイトルロールとは。 台詞がすべて歌唱なので歌の巧拙が気になる。芝清道(チェ・ゲバラ)の歌はすごい。

凡骨タウン

凡骨タウン

モダンスイマーズ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2010/02/05 (金) ~ 2010/02/21 (日)公演終了

正直言うと
続編は見たくなかったかな。夜光ホテルは大好きな作品です。しかし今回の作品を見たら夜光ホテルの印象が変わってしまいました。感動が薄れたとかではなく、知りすぎたというか、、。知らないほうが想像力をかきたてられて良かったのかも。

女女女ニョニョニョ

女女女ニョニョニョ

グワィニャオン

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2010/02/18 (木) ~ 2010/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

やっぱり面白い
久々のグワィの観劇。初女性ユニットにわくわくして観に行きました。いつもの感じよりスピーディー差はなかったが、魅せる演技に魅了されました。女性パワーってすごいな~!荷物の中身が女ってのが面白い。

そして彼女はいなくなった

そして彼女はいなくなった

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2010/02/11 (木) ~ 2010/02/21 (日)公演終了

満足度★★★

夢に出て来そう
初めの展開は淡々と進んで行くテンポで気軽に観ましたが、終盤は入れ替わり立ち替わりで最後はあら!って感じ。びっくりな終わり方。カテコも作品の世界観を出したまま終わりぞぞっとしました。

踊るワン‐パラグラフ2010

踊るワン‐パラグラフ2010

ニットキャップシアター

ザ・スズナリ(東京都)

2010/02/18 (木) ~ 2010/02/21 (日)公演終了

満足度★★★

後半の盛り上がりが楽しい。
睡眠不足で挑みましたが
後半での盛り上がりに目がパチリ、当然だけれども
祭りの後の嫌で、切ないラストまでの流れが印象的でした。
東上して4本全て拝見してますが、4本ともテイストが違うね
次回また年内に東上して下さるのが楽しみです。
色々ハッキリしない所が、この物語にはとても良いです。
でも、ゴマさんのコスプレ見たかったなぁ
ネタバレは、TBにて。「粉もん」以外に受けてるのは意外(笑)

コルテオ

コルテオ

CIRQUE DU SOLEIL

福岡・新ビッグトップ(千早)(福岡県)

2010/02/11 (木) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

すごかった
感動したの一言でした!!!!!
演劇だけでなくたまにはああいうのもいいですよね。凄く刺激になります。

3000年前のかっこいいダンゴムシ

3000年前のかっこいいダンゴムシ

福島県立いわき総合高等学校

アトリエヘリコプター(東京都)

2010/02/17 (水) ~ 2010/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

1500円は安すぎる!
笑わせてもらいました!たっぷり!
現役・高校生が、高校生を演じる、しかも五反田団風のリアルな味付けで!
これは、もう「生モノ」。いましか味わえない!
おそらく再現不可能。観てて、笑いながら、感じた気持は正直なところ「悔しい!」。はるか昔に過ぎ去った時を、いまリアルに演じる彼ら彼女らには、観ている方は敵わない。
うーん、参った。
これで、1500円は安すぎる!いやぁ、小劇場というのはこれだから困る。アマチュアの方が時には面白かったりするんだから。

僕等のチカラで世界があと何回救えたか【作:高羽彩×演:青木豪】

僕等のチカラで世界があと何回救えたか【作:高羽彩×演:青木豪】

ネルケプランニング

紀伊國屋ホール(東京都)

2010/02/17 (水) ~ 2010/02/22 (月)公演終了

満足度★★★★★

2回目ともなると・・・
すみずみまでチェックでき、前日に比べ、前の方の席だったからか、みなさんの熱のこもったメッセージが、心にガツンと響いてきました。今日は涙まで・・。

僕等のチカラで世界があと何回救えたか【作:高羽彩×演:青木豪】

僕等のチカラで世界があと何回救えたか【作:高羽彩×演:青木豪】

ネルケプランニング

紀伊國屋ホール(東京都)

2010/02/17 (水) ~ 2010/02/22 (月)公演終了

満足度★★★★★

ぐさっ!
当然息の合ったRUN&GUNに、いい味出してる客演の方々。
確かに重いテーマが根底に流れているが、学校の懐かしさ、そして、思いのほか笑えるところもあり、安心したというか、良かったです。
宮下くんの迫真の演技は圧巻で、胸に突き刺さってきます。

そして、次の日も観に行ってしまいました。

赤い薬

赤い薬

MONO

HEP HALL(大阪府)

2010/02/19 (金) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

今を生きるんです。
 普通のお芝居、しっかりと作られた、とても面白いお芝居でしたそれぞれの見せ場でたいへん上手い役者達、流石。

みんな、なんやかんやと今を生きてるんです。
生ていくのですよね。
切ないでもなく、悲しいでもない、この感覚、言葉ではうまく表せません。

面白かった。

ネタバレBOX

高額謝礼で薬の試験に参加した親類がいない孤独な4人、
ヤバそうな薬、副作用が馬鹿騒ぎ、その後の効果、
効かない-飲んで無い
次は注射で-逃れられない
脱走、逃げたが、元々まともな仕事が有るならこんな事しない。
違う薬の試験に申し込み再び出合う
お城好きの人が孤独死。彼か?、彼じゃないよ 希望的観測。
 医者はやっと離婚出来たが10年間の相手、看護士さんは、一人で生きる決意をした。
みんな、なんやかんやと今を生きてるんです。
生ていくのですよね。
切ないでもなく、悲しいでもなく、この感覚、言葉ではうまく表せません。
面白かった。
リベンジャーズ・トラジディ

リベンジャーズ・トラジディ

ナカゴー

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/02/17 (水) ~ 2010/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

塗りこめるような表現の強さ
色というか雰囲気の作り方を
その場にあわせて自由自在に
操っていく力に目をみはりました。

ネタバレBOX

心地よく笑いぬけられるような部分もあったり
舞台からの圧力に押し込まれるような部分もあったり、
シーンの重ね方で舞台の雰囲気が小気味よく変わっていきます。

そのなかで表される
さまざまな色にどんどん翻弄されていく。
舞台の密度を人数でかけたり
ぞくっとくるような表現で厚くしたかとおもうと、
一方でギャク仕立てかとおもえるような
確信犯的ともおもえるような薄っぺらさを作り出したり。
暗転を重ねて物語のつながりからディテールをスパッと落としたかと思えば、
モノローグのような長台詞に役者の演技力を重ねて
ひとつのシーンを塗りこめて言ったり。

で、
それらのけれんがよどんだり浮いたりせず、
見る側に焦点を結んでしっかりと認知されるのです。
奇抜であったり、べたであったり、ずるいとさえ思えたりするのですが
でも、「おもしろい」と思わせる直感的な感覚がやってきて
うそっぽいとかくだらないとか感じる理性の感覚を
しっかり押さえ込んでしまう感じ。
そのうちに、彼らの表現だからこそ
感じうる世界があることに気づいて。

この作品、
多分見る人によって、好き嫌いや評価の違いは
でるかもしれないと思うのです。
私とて、作品から深い感銘を受けたかと問われると、
必ずしもそうもいえない部分があったりもする。
でも、感銘とかいう感覚とは別に、
理性では抵抗しがたい魅力があって
捉えられてしまうのです。

確かPrifixで観て気になっていたこの劇団、
さらに追いかけてみたくなりました。


スレ違いの糸は風の空模様

スレ違いの糸は風の空模様

劇団光希

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2010/02/18 (木) ~ 2010/02/21 (日)公演終了

観客年齢層がかなり高い?
どこかで見たような景色、誰かを知っているような時間、こんな人がいるだろうと言う思い、わかりきっているのに初めて心に響くようなごくごく当たり前の日常の出来事が、簡単なパズルのはめ込み式で現れる。
少し稽古不足なのかと思わせる素人さ?で、それが却って良かったかも・・・
わかり易く気持ち悪くなく、その分安心して見られた舞台。
だが、シンガーソングライターのギターと歌はちょっとずれていたように思う。
口ずさむ程度でよかった・・・

アルペンループ

アルペンループ

サイバー∴サイコロジック

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2010/02/19 (金) ~ 2010/02/22 (月)公演終了

満足度★★★★

共感。。
ゾッとして可笑しいお芝居でした。こういう話は大好きです。
キャラも個性的で面白かったですが、タネあかし最高ですね。
メンバー全員富山の方なんでしょうか(市の職員は微妙?)
富山に興味がわきました。

どらま館閉まってしまうんですねー衝撃です…。
前はよく観劇に通っていたのでこられてよかったです!
夏の公演も楽しみにしております。

ネタバレBOX

やたら吸ってるな~とは思ったのです。
そういうことだったんですねー。
つねづね思っていたことなので頷いてしまいました。
演劇界では嗜好される方多いんだろうと思いますが
観ていた方はどう感じたのかなと気になりました。

雪女の南京玉簾は何でできているのでしょうか。
石になりたい女の人の動きが気になってセリフ聞き飛ばしてしまいました。

そういえば石になっちゃったんですね、あの人…。
時代×時代劇 TWO DASH

時代×時代劇 TWO DASH

IQ5000

笹塚ファクトリー(東京都)

2010/02/17 (水) ~ 2010/02/21 (日)公演終了

満足度★★

3つは多すぎです。
「時代×時代劇」ということでしたが、自分的には「よくわからない×眠たい」
でした。

ネタバレBOX

話は平安・昭和・平成と3つの時代が入り組んだ話だったのですが、
よく話がわからず役者さんが演じている場面が自分には頭に浮かんで来なく、何が何だかわかりませんでした。(特に平安時代)
そして場面がくるくる変わるので更に何が何だかわからない状態でした。
その為最後まで眠気が取れず悪循環な環境での観劇でした。
話を詰め込みすぎた感が有り、話を昭和・平成だけに絞って展開した方が
良かったのではないでしょうか。
棒に布を張った道具をいろいろ使って、場面を演出する方法はとても良かったので残念でした。
役者さんは皆さん頑張ってました。
僕等のチカラで世界があと何回救えたか【作:高羽彩×演:青木豪】

僕等のチカラで世界があと何回救えたか【作:高羽彩×演:青木豪】

ネルケプランニング

紀伊國屋ホール(東京都)

2010/02/17 (水) ~ 2010/02/22 (月)公演終了

満足度★★★★★

凄い!と素直に感じた
流石に高羽の脚本だけあって、あの名作「プール」の世界観に似てる。そこに青木の演出が加味されて学校の校外の描写が懐かしい風景と共に広がる・・。
RUN&GUNの4名のそれぞれのキャラクターの立ちかたは秀逸で更に優秀な出演者陣が加わったのだから、観ている方はタマラナイ。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

丸子坂下中学校に集まってきた教育実習生4人が、織り成す群像劇。
かつての同級生が教育実習として中学校にやってきた。序盤、彼らのそれぞれのキャラクターの見せ方が上手い。すぐにスイッチが入り熱血になるミキヒサ。ナイフのような狂気を隠しながらもやる気のないカジシマ。案外いいかげんだけれども、一番上手に世間を渡って行きそうな輩・・。

これらの4人が忘れられない出来事・・・、それは彼らの同級生で7年前に殺人を犯した榊原の存在だった。特にカジシマは自分の可能性について異常なほど過敏になっており、榊原を「あいつは14で人を殺して14という誰でもない特別な存在になった!」とある種の宗教の教祖のような存在として捕らえていた。

そんなカジシマは14歳のとき、豊という知能障害を持つ同級生を沼で頻繁に暴行を加えていた。ボコって教育、または遊びと称するいじめだ。一歩間違えたら自分が榊原になってたかも知れないと考え、一方で榊原になれなかった自分を「特別になれなかった」と悔やむ。

「子供って凶悪なものなのだ。」と語る用務員の言葉がズシン!と響く。こんな言葉を吐かせる高羽は凄い!と素直に思う。「子供って残酷なものだ。」というのがワタクシの持論だが、「凶悪」という言葉をあてはめた事はなかった。こんなセリフを役者という媒体を使って吐かせ、こんな物語を描く高羽はやはり人並み外れた才能があると思う。早稲田を卒業して初の社会演劇を王子小劇場で発表した「プール」はなんと2008年5月のことだ。それからたった2年弱で紀伊国屋ホールで公演するという快進撃に目を見張る。

ナイフで切り裂くなら、斜めからえぐるように切り込んでくるのが高羽だと思う。そんな凶悪な子供が教育や世間を流していく事で、真っ当な人間になると高羽は考えるのだろうか?それとも大人になるにしたがって誰にでもある狂気を奥のずっと見えないところにしまって秘めておく。ということなのだろうか・・?

不登校で14歳の武の原がかつてのカジシマと同様に豊に「遊ぶ」と称して暴行を加え続けるが、彼の存在はまさしくミニカジシマだ。「死にたい」と思っているカジシマは死ぬ勇気さえなく「殺してくれ!」と仲間に訴えるも、そいつは「悪い、俺、お前を殺してやるほどお前を好きじゃない。」というセリフもグサリと刺さる!

この世はどこか底なしで、何処にも特別はないかもしれないけれど、その時に生きた時間が彼らの生きてる証なのだと思う。だから・・、特別じゃなくてもいいのだと思う。過去と向き合い、大人へと成長する彼らの絶望と温もりを繊細かつ骨太な質感で照らしていく舞台だったと思う。笑いもそこここに散りばめられ、その言葉のセンスも素晴らしい!「プール!」好きな人にはお勧め。

全員の演技が素晴らしかったが特に豊役のキャストが秀逸!
最近、榊原を題材にしたエンゲキが多いが何か社会的な風評でもあるのだろうか・・?



血は立ったまま眠っている

血は立ったまま眠っている

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2010/01/18 (月) ~ 2010/02/16 (火)公演終了

満足度★★★

「現代の渋谷の若者へ」寺山修二作品による蜷川幸雄からのアナーキーな挑戦状!
前にも一回やってましたが、開演前に舞台奥の扉を解放し、劇場真裏の搬入口?が舞台上に見えて、劇場内が同じ空気になる。
一般の通行人、普通に走っている車も見えて「渋谷の街」と一体になっている、つながっている感じがする。
その奥の駐車場から舞台上に、旗を振りながら若者たちが駆け込んできて、芝居が始まり、劇需要は一気に安保闘争当時の裏町の世界に。

蜷川さんがコクーンでやるときには、必ず「現代の渋谷の若者への挑戦」を意識しているよう。
しかも、演目が、安保闘争を舞台にした寺山修二の処女作というから強烈です。
舞台中央に公衆便所、首つり自殺、リンチで殺される男、登場してすぐに犯される女、苛立ちと行き場のないパワーがアナーキーにぶつけられます。

そして、俳優たちは、再び渋谷の空気に飛び出して行きました。

私の注目は、江口のりこ さんでしたが、さすがにこのメンバー
の中では普通に見えます。
出番は少なくて残念ですが、三谷昇さんの演技が楽しめたのも
良かったです。

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