最新の観てきた!クチコミ一覧

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The Heavy User

The Heavy User

柿喰う客

仙行寺(東京都)

2010/02/27 (土) ~ 2010/03/02 (火)公演終了

観劇
観劇いたしました。

リズム三兄妹

リズム三兄妹

岡崎藝術座

横浜にぎわい座・のげシャーレ(神奈川県)

2010/02/27 (土) ~ 2010/03/02 (火)公演終了

満足度★★★

ちと長い気もしますが
宇田川さん西田さんはすばらし、あ召田さんはもちろん

うずまきまき 〜僕らの抱える煩悶する事象と 2、3の猛烈な妄想〜

うずまきまき 〜僕らの抱える煩悶する事象と 2、3の猛烈な妄想〜

温泉きのこ

劇場HOPE(東京都)

2010/02/23 (火) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

満足度★★★

中尾ちひろの
アイドルはかわいい

The Heavy User

The Heavy User

柿喰う客

仙行寺(東京都)

2010/02/27 (土) ~ 2010/03/02 (火)公演終了

満足度★★★

耳に残る音
初見。バジリコFバジオに客演していた七味まゆ味さんがよかったので観劇。
女性4人がそれぞれキャラ強く、テンポがよくてよかったです。。
あの耳障りな音と、どうやって出してるのかわからない音の響きが不快感をかもしだしておりました。怖くはないんだけどぞくぞくしました。
七味さんの顔芸が好きでした。。

お寺の中でお芝居観られるというのは面白かったです。足がしびれました。

富士見町アパートメント

富士見町アパートメント

自転車キンクリーツカンパニー

座・高円寺1(東京都)

2010/02/27 (土) ~ 2010/03/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

今夜はA
今夜は、蓬莱さんと赤堀さんの作品。2つの作品全く違うようで、でもなにか共通のものも感じる。深いですよね。またこういう企画をぜひやって欲しいです。『海へ』は年代的な部分ですごく納得できちゃって、いいもの観た。って感じです。一緒に歌ってしまいましたからね。あの曲は特に男性が好む曲ですよね。

「肉 the 光速華撃団~肉汁&男汁~」「黒豆☆弾肉」

「肉 the 光速華撃団~肉汁&男汁~」「黒豆☆弾肉」

男肉 du Soleil

こまばアゴラ劇場(東京都)

2010/03/02 (火) ~ 2010/03/04 (木)公演終了

満足度★★★

ほとばしる傍若無人(中二病寄り)
「肉 the 光速華撃団〜肉汁&男汁〜」の方を観劇。
HPを観て相当な覚悟で臨んだもののあえなく玉砕。貶すにしても褒めるにしても「ヒドい舞台」という言葉しか思いつかない。
ハマる人にはハマるかもしれないしそんな人はいないのかもしれない。でも彼らはそんなことおかまいなく自分のやりたいようにやるのだろう。そしてそれを観てくれと言うのだろう。その意気やよし。
ディスりを観たい人は早めに行くのがよろしいかと(2日夜公演は開場10分後より開始)。

旅の道連れ 博多編

旅の道連れ 博多編

Monochrome Circus

福岡市立少年科学文化会館ホール(福岡県)

2010/01/23 (土) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

物語を感じるダンス
ひとつひとつのパフォーマンスは物語っぽのもあったし、そんな感じがしないののもあったけど、全体として、とてもストーリー性を感じる作品でした。
観終わった感がとてもよかった。
長いのかあっという間なのか分からないけど、夢から覚めたような感じ。
さわやかな目覚めの気分でした。

農業少女

農業少女

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2010/03/01 (月) ~ 2010/03/31 (水)公演終了

満足度★★★

初日に
10年前の初演はチケットがとれずにあきらめたのを覚えている。海外の役者で上演したこともあったようだがそれは見ておらず、今回がやっとこさ初見。

ネタバレBOX

九州の田舎の農家から、東京に憧れて、農業を嫌って、上京する娘を演じるのが多部未華子。最近はほとんどテレビを見なくなったので、彼女がNHKの朝のテレビ小説で主演した人だということも知らなかった。役の設定ではたしか15歳。本人の見た目から判断して、ぜったいに10代だろうと思ったが、あとで調べたらもう21歳なんだね。骨太で健康的な感じが農業少女というキャラにはぴったりだった。農業少女というのが、秋田小町なんかと同じように、お米の銘柄だというのは意外だった。田舎を嫌って、家出同然に東京へやってきた娘がやがて都会の色というか毒に染まっていく。その辺の展開にふと既視感を覚えたので、あれこれ考えているうちに浮かんだのは、つかこうへいの「熱海殺人事件」で容疑者の青年に殺される同郷の娘のこと。登場人物の男女比率は違うけれど、どちらも4人芝居だしね。田舎と都会というモチーフもなんとなく似ている。
ただ、つか作品では田舎から上京してきた青年の純情がメインになっていたのに対して、野田作品では都会への憧れとか農業に対する負のイメージという、社会全体を包む価値観、あるいは気分といったものがテーマになっているようだ。

吹越満が演じるのは、気まぐれな社会の気分を体現して、AVからエコへ、さらには政治へと無節操な転身を計る怪しげな男。多部の演じる田舎少女の誘惑者でもある。

毛皮族の芝居をしばらく見ていなかったので、久しぶりに見るエモジュンこと江本純子はだいぶ歳をとったように見えた。短髪で金色に染めているせいだろうか、中村メイコにちょっと似ていると思ったのはきっと私の気の迷いだろう。もっぱら吹越が演じるキャラクターの子分的な存在だった。

山崎一は毒草を調べるのが趣味のオタク的な中年男で、利用されているとも知らずに上京したての少女の面倒をみる。歳の離れた娘に翻弄されるその姿は、映画「嘆きの天使」で、若い女に惚れて身を滅ぼす大学教授を彷彿とさせる。

野田秀樹が演出したものを見ていないので、今回、松尾スズキが演出したといっても、どの辺までが野田脚本で、どの辺までが松尾演出なのかがよくわからない。美術面でいくらか違いがあるとすれば、雑然とした状態が最初にあって、装置や道具をとっかえひっかえしているのが今回だとすれば、野田演出の場合は、少なくとも私がこれまでに見た範囲では、最初は意外と簡素な舞台装置で、芝居が進むにつれていろんな趣向が現れるという形だったように思う。
若手演出家コンクール2009 [最終審査]参加団体:劇団あおきりみかん/劇団深想逢嘘/DAZZLE/SPACENOID

若手演出家コンクール2009 [最終審査]参加団体:劇団あおきりみかん/劇団深想逢嘘/DAZZLE/SPACENOID

一般社団法人 日本演出者協会

「劇」小劇場(東京都)

2010/03/02 (火) ~ 2010/03/07 (日)公演終了

満足度★★★

SPACENOID 『個人的な話』
SPACENOID自体は2度目の観劇。

ネタバレBOX

脚本が書けない作家が将棋を指しながら、頭の中で物語を紡いでいく。
その登場人物がふとした拍子にふとした形で自分の目の前に飛びこんできて……



シュールさは相変わらず。
この感覚がたまらない。会話が小気味よい。

荒業三段落ち。
これは賛否両論あるところでしょうか。
私は思った以上にふつうに受け止めていました。自分でも意外です。

前回よいと思った役者さんが思わぬ形で登場。
伏兵ですね。なんとなく嬉しいような残念なような変な気分になりました。

ネタバレBOXの中には書いてますが、あまり言ってしまうとだめな作品のような気がして、なんとなく不明瞭な感想―。
三日月に揺られて笑う

三日月に揺られて笑う

タニマチ金魚

ザ・スズナリ(東京都)

2010/02/23 (火) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

男はペット
こう考えるとすんなりと三姉妹の心のうちが紐解ける気がする。全体的に笑いは少ない。ダークコメディとかホラーコメディというよりミステリと感じた。ワタクシの好きな作家・今邑彩がこのような作風だ。
三姉妹の犯罪の真相は観客の案に相違してこちらの予想を逆手にとるようなどんでん返しだ。「ミステリはこう書け」というお手本のようなもので、物語の構図が暗く反転する結末は何とも苦い余韻を漂わせる。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

舞台は遊覧船。ここで三姉妹が働き、船のオーナーとも姉妹は20年もの間、関係を持つ。三姉妹は仲がいいというより同じ趣味なのだと思う。
次女の同級生だったオーナーは頭が良くて経済も申し分はない。三姉妹はそんなオーナーの虜となって次々に関係を持ち続けるがきっかけを作ったのはオーナーの坂口だった。そんな状況を三姉妹は知ってて知らないふりを決め込んで坂口を共用する。遊覧船は年々、利用客が少なくなって坂口の経済的援助が無かったら三姉妹は生きていけないからだ。

一方、坂口は一週間のスケジュールを順番に三姉妹にあてがい、経済的にも援助をし、それぞれにコソコソと嘘をつかなくてはいけない状況を辛いと感じるようになる。「自分はこの三姉妹と切れる為に三姉妹とまったく関係のない女性と結婚をし家庭を持ったはずではなかったか?」と自問自答し、そうして坂口は意を決して三姉妹に別れを告げる。

しかしこの時点で坂口はもはや囚われの身だった。目の前は海、後三方は三女に囲まれて、坂口はいつしか囚われの王女のような気分になっていたのかもしれない。笑
悪魔との付き合い方は適当なところで腹を括らなければならないが、この部分で坂口は誤った。そんな誤った坂口にドラマチックな展開はない。

別れを告げられた三姉妹は一時、お互いを詰り合い罵倒し敵同士のように仲悪くなるが、お互いの中で何かを結託し何かを履行し何かの目標を掴んだ時にこの三女らの関係は復活する。そうして催眠術師のような気味の悪いほど柔らかな口調で何事もなかったように操縦士に「旅行に行く。」と告げ、休みをとらせるのだった。

その間、操縦士(園田)は坂口に三女を好きになった事を相談する。坂口は付き合いのノウハウを園田に伝授するも、三姉妹の関係を園田に打ち明ける。そうして「ここの姉妹は恐いんだよ。それぞれが別の態度で近づいてくる。逃れられないんだ。」と蛇に睨まれた蛙のごとくの心境で怯えるのだった。

やがて・・・湖の彼方、龍の牙の話をもじりながら三姉妹は月を眺め、そうして漬物石やロープの話をする。楽しそうに誰が何を買ってくるかなどと話す。その内容は坂口を湖に沈ませた内容だ。まるで童話でも読むかのようなおしゃべりだ。彼女らの中ではメルヘンだ。このメルヘンには終わりはない。そして次のターゲット、園田に乗り換えた三女らは「園田君もいつかは湖に逃がしてやらなきゃならないでしょ。」とのたまう。
その三姉妹の表情は月明かりの中、満足そうだった。

完全犯罪の物語。

失礼な話だがキャストの三姉妹に魅力がなかった。なんだろ?普通すぎて男が手玉にとられるような容姿ではないのだ。(すみません、正直で。)
完全にキャストミスだと感じた。男を手玉にとるオーラがないんだよねー。
一人は鼻の穴が大きくて顔が四角くてカバみたいだった。そんなだから、物語と登場人物に違和感があって、すんなり入れなかった。別のキャストだったなら、また違ったかもしれない。ホントすみません・・。


HAMLET!!

HAMLET!!

宝塚歌劇団

【閉館】日本青年館・大ホール(東京都)

2010/02/19 (金) ~ 2010/02/25 (木)公演終了

満足度★★★★

宝塚でなく一般作品としてもまずまず
宝塚のバウホールで上演される公演は宝塚の小劇場公演とも言え、軽快なコメディーや古典の佳作など宝塚の座付き作家兼演出家にとっても大劇場の演目と違い、いろいろな冒険ができる。そのバウ公演メンバーが上京して日本青年館で公演を行うのが通例となっているが70年代は西武劇場(現パルコ劇場)で上演されていた。
バウ公演は2番手、3番手スターなどの若手を主役にすえ、将来のトップ候補としての経験を積ませるわけで、バウ公演の主役を張るということはトップスターへの登竜門を意味するのだ。従って観客の中心は御贔屓の若手スターのトップ就任を夢見る熱心なファンであり、よほどの宝塚好きでないと足を運ばない。今回は久々、浦島太郎気分で観劇した。
ポスターを見ると、主演の龍真咲はブルーのカラーコンタクトをしているのでギョッとした。宝塚でもここまでするのは見たことがなく、あくまで撮影用らしいが、彼女の意気込みを表している。
宝塚の歴代ハムレットは春日野八千代、越路吹雪、真帆しぶきで、いずれも宝塚を代表する大スター。龍が4代目で、「ハムレット」を上演するのも40年ぶりとか。歌劇団の龍への期待の大きさを伺わせる。
日本青年館公演では経費節約のため音楽は録音というのが当たり前だったが、今回は生バンド。電飾を使った舞台美術も大劇場公演に優るとも劣らない豪華さである。
今回の公演は、宝塚という枠をはずして観てもじゅうぶん楽しめる「ハムレット」だった。昨年観た明治大学文化プロジェクトの公演と構成なども似ており、わかりやすかったが、さほど新味は感じられなかった。

ネタバレBOX

場内でまず感じたのは客席の熱気の少なさだった。よく確かめないで買ったのだが、この日は初日だったのだ。にもかかわらず、1階席の前方のみファンクラブが陣取って揃った拍手をするが空席も目立ち、私が座った2階席はガラガラで、なぜか前3列は空いている。ファンクラブの抑えた座席なのかもしれない。以前ならありえない光景だ。これが十年くらい前なら、平日昼でも2階席までぎっしり埋まっていたし、前が空いていたら、少しでも近くで観たいのでみんな黙って座っていたりしないで、前に詰めてしまっただろう。というより、ファンクラブスタッフがやってきて空席が目立たぬよう「前に詰めてください」と指示するにちがいない。料金は前でも後ろでも同じなので。青年館公演でも初日のチケットはなかなか入手できなかった往時と比べると隔世の感がある。主役の動員力はスター争いにも影響するので少し心配だ。
物語はハムレットの死後、つまり事件がすべて終わってから、亡霊たちが追憶するかたちで始まる。しかし、必ずしもこの構成に新鮮味を出しているかというとそうでもない。冒頭に亡霊たちがうじゃうじゃ出て踊る以外、物語が始まってしまうといつもの「ハムレット」だからである。ロックオペラと銘打ったが、ロック音楽を使ったこと以外、特徴はない。古典だけに宝塚では限界があるだろう。だが、亡霊を出すなら、もう少し、脚色して死後の特異性を出してほしかった。だが、長時間の戯曲を巧く2時間30分にまとめてある。劇場側の開演アナウンスがあってから風の効果音が長く続いたあと通例の公演主役の宝塚スターによる開演アナウンスがあるが、スターアナウンスまでが長すぎて疲れる。風の効果音があまりに長いのでスターのアナウンスは行わないのかと思ったほどだ。やはり、通例のようにスターのアナウンスの後に風の効果音を流すべきだったと思う。いつ始まるのかわからないではないか。ハムレットの主役、龍真咲は、ときどき声が割れる以外、演技に破綻なくまずは及第点。少々華に乏しい印象だが案じることはない。いま女優として活躍している真矢みきも意外にも下級生(宝塚歌劇団での若手と言う意味)のころは地味だったし、小劇場ファンにも知られている演技派の久世星佳も地味と言われた。かつてハムレットを演じたという越路吹雪も宝塚時代は主役より脇の3枚目としての印象が強い人だったと聞くし、その点は真矢みきも同様だった。鳳蘭や大地真央のように無名時代に端っこにいても光り輝いていたいわゆる“華のある子”は稀である。むしろ地味な生徒のほうが退団後、女優として開花する可能性が高いかもしれない。龍がトップスターになれるかどうかは知らないが、私の経験から言うと、この人は外でもいい芝居をする存在価値のある舞台女優になりそうな片鱗を感じた。
墓堀りの3人を狂言回しに使うが、マクベスの魔女役のような不気味さがあって面白い。プログラムにそれとわかる役名が出ていないので俳優がわからなかった。宝塚歌劇団の雑誌の詳しい情報を読めばわかるのだろうが、こういう脇役の生徒は初めて観る外部の人間にはわからない。プログラムに役名の後ろに「(墓堀り)」と明記してほしい。だいぶ以前、「宝塚は脇役の生徒を大切にしないからダメだ」ということを歌劇団の雑誌の誌面上で直言し、「専科」の上級生から賛同の手紙をもらったことがあるが、いっこう改まっていないようだ。
劇中劇の旅役者の場面は演出上あまり印象に残らなかったのが残念。宝塚はこういう場面が本来得意なはずなのだが。
組の最上級生が勤める「組長」の越乃リュウがクローディアス。もうそんな学年になったのかと驚く。私が知る頃は地味な役が多かったが、今回のクローディアスは眼帯を付け、宝塚で言うところの「黒っぽい役」で、越乃は2番手のスターが演じているような華もあり、カッコイイ。良い意味で主役より目立っていた。組長が準主役の2番手の役を勤めるのも、以前にはなかったこと。
オフィーリアの蘭乃はな。狂乱の場面が宝塚の娘役の枠を超え、個性的だったのが良い。うまく表現できないが、宝塚にありがちなお姫さまお姫さましていない確かな演技力があり、小劇場でやるような作品で観てみたいと思わせる。
ガートルードの五峰亜季は現在「専科」に在籍するベテラン幹部俳優だ。しかし、若手のころと変わらずみずみずしい。もともとダンスの名手で下級生の頃初のニューヨーク公演メンバーに選ばれたが、今回のガートルードは妖艶で演技力で見せる。
ハムレットのガートルードへの想いというのは多分に異性としての母への嫉妬が含まれており、母の不実をなじる場面はまるで恋人に対するように官能的なのだが、ガートルードによってこの場面が近親相姦のように見えるときと、浮気をみつかったオバサンのバツの悪さに感じられるときがある。
五峰のガートルードはこの時代らしく若くしてハムレットを生んだであろうまだじゅうぶんに色香のある恋人のように美しい母であった。いつも「ハムレット」を観て思うのは、父王への復讐と言いつつ、母への嫉妬のほうが優って見え、オフィーリアよりもガートルードを異性として愛しているように感じてしまう。
席の近くに外国人の若い女性3人組が観ていて、身を乗り出して熱心に、楽しんでいる様子だった。宝塚のシェイクスピア劇を彼女らはどのように感じたのだろうか。報道によると、宝塚の欧米公演というのは現地でも好評なのだそうだ。アゲハ嬢のマリー・アントワネット風お姫様ファッションがパリでも逆輸入で流行しているそうだから、日本人が外人の扮装をしても抵抗がないのもかもしれない。
The Heavy User

The Heavy User

柿喰う客

仙行寺(東京都)

2010/02/27 (土) ~ 2010/03/02 (火)公演終了

おうもの

おうもの

アメウズメ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/02/23 (火) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

笑う女。笑われる男FINAL

笑う女。笑われる男FINAL

BIG FACE

シアターX(東京都)

2010/02/24 (水) ~ 2010/03/03 (水)公演終了

満足度★★★

体育会系演劇?
東京マラソンに実際出場っていうのがすごい!しかも走った後芝居に出たというのだからなおさらスゴイ!マラソンの結果が芝居に反映されていて面白かったです。CoRichへの掲載が少し遅くないですか?

機械城奇譚【当日券あり!1時間40分です】

機械城奇譚【当日券あり!1時間40分です】

少年社中

劇場MOMO(東京都)

2010/02/26 (金) ~ 2010/03/07 (日)公演終了

アナザーラインの醍醐味
大劇場ではなく今回は小劇場のサイズで、古道具屋を舞台に会話劇のニュアンスが多分にあるメルヘン。分かり易く本公演とは別扱いになっており、普段の冒険譚とは違ったステージも観たかった方には、このアナザーラインをお勧め。

途中に訪れる劇中劇の飛び具合はご愛嬌なのだが(笑)後半のシンプルなセンチメンタルに加え、演出、舞台美術、アンサンブルが丁寧で個人的には学ぶ事が多い。大竹えりさんの華は、間近で観れることでより栄えるし、MUでも『神様はいない』に出演して戴いた小林至氏が嫉妬するほどいい。

二人の高利貸しの21世紀

二人の高利貸しの21世紀

イキウメ

キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)

2010/02/16 (火) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

俳優自ら演出する自主企画が面白い。
俳優さんたちが、自ら演出する自主企画好演。
おなじ戯曲を、2人ずつのチームで演じます。
会場も50人以下で、狭いながら舞台は目の前という贅沢。
約1時間の公演ですが、面白くて値段も安くて楽しい企画です。

21世紀を迎える瞬間に、ぼろアパートに借金取り立てにきた高利貸し2人組の物語。

17時開演のBプロは、岩本幸子さん / 伊勢佳世さん出演の女性編。
お二人とも普段と違う役の雰囲気が良かったです。

19時開演のCプロは、森下創さん / 窪田道聡さん。
セリフでは「ボストンバッグ」といいつつ実際は
「アタッシュケース」だったり、
劇中では重さが非常に重要な「アタッシュケース」を
誤って蹴ってしまったりと、
細かいところが気になってしまって、ちょっとだけ残念。

共通して、無理やりな展開の脚本が、ちょっと私には
合わなかったですが、楽しかった。

僕らの声の届かない場所

僕らの声の届かない場所

ろばの葉文庫

The Art Complex Center of Tokyo(東京都)

2010/01/12 (火) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

物語と場所がマッチ
空想組曲で上演された「僕らの声の届かない場所」を大幅改定し、詩森さん演出により上演。
ただオイラは元の「僕らの声の届かない場所」は観てないので、どこが大幅改定かはわかりません(笑)

いい本でいい役者揃っていて、そしてさらに上演された場所が物語にマッチしており、非常によい舞台でした。

ネタバレBOX

若手画家を演じた役者さんもそれぞれが演じる画家をモノに出来ていたように感じられましたし、清水穂奈美演じる「みどり」ちゃんもいいスパイスとして作用してました。

やだ、やはり1番は茜を演じた「ハマカワフミエ」さんでしょう。
今までは割といっちゃってると言うか、ちょっと危なそうな役(^^;;を見る事が多かったですが、こんな柔らかい表情をする役を初めて見させて頂きましたし、ビックリさせられました。
最初にこの柔らかい表情を見せられて時は、ドキッとしちゃいました。

しかも、最初の場面がまたラストにあるのですが、観てるお客さんは茜の病気の事を知っているので、演出家の意図か、天性のものなのか、表情が微妙に変化していたのが、さらにまたよかった。
(オイラの目の錯覚かも知れませんが)
三月の5日間

三月の5日間

オーストラ・マコンドー

赤坂RED/THEATER(東京都)

2010/01/07 (木) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度

合わなかったかな?
うーん、ちょっと合わないかな。
ただ、上演時間が約2時間との事であったが、長くは感じなかった。
合わない感じがしながらも、物語の中に引き込まれてたということか?

美しいヒポリタ

美しいヒポリタ

世田谷シルク

小劇場 楽園(東京都)

2010/01/13 (水) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

古典劇と現代劇の融合
「夏の夜の夢」をベースにした物語との事。
とあるITベンチャー企業の社内での出来事をベースに、「夏の夜の夢」が古典のまま導入されたり、現代バージョンに直した状態で導入されたりとしたり、なかなか面白い作品に仕上がってました。
通常の動きに加え、早送り動き(クロックアップ)や、ファミコン時代?のRPGキャラ的な動き(口調もだが)も、アクセントがありよかった。
なかなか面白かったです。

また、狭い舞台ながらダンスを盛り込んでおり、さすがに狭いのでその場でのダンスが多かったですが、揃っていて見てて気持ちよかったです。

後、大竹沙絵子は、年末のモエプロとはまた違った役でしたが、なかなかよかったかも。

The Heavy User

The Heavy User

柿喰う客

仙行寺(東京都)

2010/02/27 (土) ~ 2010/03/02 (火)公演終了

満足度★★★★

ジャパニーズホラー
柿喰う客の何が好きかって、なによりも音楽的な気持ちよさがもろ自分のツボなとこなのだが、音に特別重点を置いたという今公演は、だからもうそれだけで個人的には見所十分大満足。
音響がない中であれだけ音楽的な(それは五線譜に統制されない原始的な音楽に近いように思う)魅力のある舞台を作るというのは、単純にすごいと思う。
けれど物語は夏の怪談話のような特殊な洗練がされていて、少し物足りなさを感じた。
「彼ら」という考えを宗教的背景が根本的に異なる仏に持って行く試みはとてもワクワクするのだが、正当に違和感を突きつけるようなコンテクストの肉片が垣間見えるかというと、ちょっと無邪気すぎる感。

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