最新の観てきた!クチコミ一覧

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美しいヒポリタ

美しいヒポリタ

世田谷シルク

小劇場 楽園(東京都)

2010/01/13 (水) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

もろにツボ
物語を置き換える力、そのウィットが醸し出す色、遊び心が編み込む古典の肌触り。
私にとっては、どれをとっても
まさにツボでありました。

ネタバレBOX

下敷きになっているのはW.シェークスピアの「真夏の夜の夢」。
そこに小さなネット関連の会社のエピソードが重ね合わされていきます。

古典をベースにしたりシチュエーションの置き換えたりすることは
それほど珍しいことではないのでしょうけれど、
単純に物語をなぞるのではなく、
そこに現代(いま)を編みこみ
ウィットに満たされたニュアンスの作り込んでいく、
そのやり方がまさに絶品なのです。

椅子で作り上げていくだけの舞台から
シェークスピアと仮想世界が混在する場が生まれ、
電波の入り方に揺らぐように
二つの時間が折り重なっていきます。
そして、 ネットゲームに世界文学が実装されることで
舞台上の今と古典の言葉たちが
魔法のように一つの世界に共存していく。
ありふれた夫婦の浮気心や、恋人たちの恋心、
ネットを遊ぶSEや社長のいたずら心・・・。、
それらが、シェークスピアの言葉との綾織りで
ぞくっとするほどわかりやすく浮かび上がっていくのです。

ネットの世界を膨らませていくことと、「真夏の夜の夢」の森の世界へいざなうことのリンクのしたたかさ。古典に縛られるのではなく、古典の味わいを素敵に膨らませていくだけの遊び心。

しかも、それらを支える表現力がすごいのです。
狭い舞台を逆に味方につけたとすら思える
ウォーキングやダンスの密度が時間をコントロールしていきます。
前回公演でも絶大な効果を発揮した、さまざまなバリエーションでの動きに、観ている側が心地よく翻弄される。
リズムを持った言葉たちと、シェークスピア風の言葉が
役者たちの演技力で自由に折り重ねられていく。
そこに、様々な枠をしたたかに組み替えていく作り手のセンスが加わって、
「真夏の夜の夢」が今風の手足を与えられて
動き出す・・・。

厚みと切れと密度をもった薄っぺらさの混在で、
作り手の、鎖を何本かほどいたような豊かでしなやかな発想が
ぶれのない質感で緻密に具現化されていくのです。

この作品、
人によって好みがわかれるのかもしれませんが、
少なくとも私にとっては
がっつりツボでした。
作り手の発想とウマが合うというか・・・。
こういう感じでの惹きこまれ方って
ここ1~2年、記憶にないほどの極上のもの。
観ていて、不思議な高揚がやってきて、
すっかり虜になっていました。
まったく内容も質感もちがうジャンルの作品なのに、
凄く上質なミュージカルを観ているのと同じような
満たされかたをしていたり、
なにか観る側の感性を解き放ってくれるような
力を感じたり・・・・。

前回の作品も秀逸でしたが
それにもまして今回は堀川炎の才に
がっつりやられてしまいました。












EKKKYO-!(公演終了!次回3月[家族の証明∴]は1/30より発売)

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冨士山アネット

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2010/01/14 (木) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

商業ベース?
で観れるものでは無かったように感じられました。
いまさら江戸時代の「大板血」やられても笑えません。
移動時間が無駄になり、期待感が裏切られた気分です。

黒いインクの輝き

黒いインクの輝き

ブルドッキングヘッドロック

サンモールスタジオ(東京都)

2010/01/07 (木) ~ 2010/01/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

吹雪の中に立ちすくむ孤独
当たり前と言えば、当たり前なのかもしれないが、台詞のすべてに意味があるように思えた。
だから、一言も聞き逃さないようにしたかった。

火花散るように思える台詞とそのやり取りが心地よく、約2時間があっと言う間だった。

やばり好きだ、ブルドッキングヘッドロック!

ネタバレBOX

女性だけの職場に、ちょっとした亀裂が生じる。
それは、先生がどこにもいないということと、外の吹雪だ。
吹雪の一夜の物語に、先生や職場で起こった昔の記憶が重なっていく。

先生がいなくなって、まるで呼び寄せたように先生に関係した人が集まってくる。外は吹雪だというのに。
先生はどの部屋にもいない。
外は吹雪だというのに。

だけど、ほとんどの登場人物は、先生がいなくなったということをあまり深刻に考えていない。先生がいないから仕事の打ち合わせができない、という程度のことだけが問題となる。
そのことより、外の雪のほうが気になるし、雪がテンションを上げてくれる。

テンションが上がったときに、ちよっとしたほころびが生まれ、ホンネが顔を出す。
それは、相手との仕事だけでのコミュニケーションの中に勝手に想像を巡らせて、読み取ったりしたもので、積年の想いになっているが、思い込みが大半だったりする。そして、先生との関係、先生への想いも噴出する。

その中でうっすらと浮かび上がるのは、先生の孤独。
若い男では埋められない孤独であり、マンガが描けない自分という存在の孤独。
実は、アシスタント全員も同じような孤独を抱えているのかもしれない。
それは、娘がアシスタントになってしまった母親にもある。
孤独というか、乾きが。

女性の職場ならではの感覚なのだろうか。
そこが適当に仕事をやってお給料もらって、という職場ではなく、いつか自分も力をつけて漫画家として独立してやろうという、上昇志向のある人たちがせめぎ合う場であるからかもしれない。

漫画家の仕事場には、吹雪の夜に孤立した家のような寒々とした孤独が横たわる。
ときどき吹雪のような感情が突出することもある。

誰かの夢という台詞があったが、それは孤独な先生の悪夢なのかもしれないし、孤独な女性たちの悪夢かもしれない。

朝になっても先生は戻ってこない。
さて、救いはあるのだろうか。

各キャラクターがくっきりしている。
わかりやすすぎるほど、くっきりしている。
だから、観ている側の理解も早い。

男たちは、間抜けだ。
つくづくそう思った。

時間の移動が頻繁にあり、それが少々かったるい感じがしてしまった。
でも、面白かったので、許す・・・って、私は何様だ(笑)。

ちなみに、ピカソやゴッホがバトルをする先生のマンガは、そんなには読みたくないと思った(笑)。

そういえば、ドラえもんは、ああいう状況なのに連載がずっと続いているなあと思ったり。
美しいヒポリタ

美しいヒポリタ

世田谷シルク

小劇場 楽園(東京都)

2010/01/13 (水) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★★

2重構造的つくりは面白かった
古典の妖精たちの話と、現代のWebサイト(であってるかな?)運営会社内の人間関係で、2面的に表現してみせるところは斬新だったかな。ダンスも合間に上手に入れてましたし。

ネタバレBOX

ダンスや早送りの動きなんかは、面白くて楽しめたのですが。古典の方で使えた惚れ薬が、Web内での会話の書き換えでしか使えず、今ひとつな感が否めなかったです。 苦労した所だとは思いますが・・・。

妖精パックのSEさん、パック役がのってやってるみたいで笑わしてくれましたね。

社長の奥様とロバのシーンは、何気ないロバの突込みが受けました。

社長さんの現代の役どころと、古典での暴君ぶりな演技の2面性は楽しめた

ただ現代劇でのWeb上での会話の表現は面白く感じられたが、古典との兼ね合い方が、いまひとつであり。かなり改良する必要があると思うのだが、何をどうしたらよいか、具体的に思い浮かびません。申し訳ない。

チーフに一途な姉さんの演技の熱量に、男二人の姉さんの取り合い劇の熱量が負けていたせいで、そう感じたのかもしれません。

つば飛ばして押しまくるシーンは迫力ありました。

いっそのこと電脳空間上のアバター達に、簡単なAIでも付けた事にして。
人間関係の仮想シュミレーションやって。混乱するのを見ているという第3の視点入れたほうが、わかりやすかったかな。それとも、そう表現されていたのかな?その辺が今ひとつに感じたところです。
女魂女力其の壱しじみちゃん

女魂女力其の壱しじみちゃん

カミナリフラッシュバックス

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2010/01/07 (木) ~ 2010/01/10 (日)公演終了

満足度★★★★

女魂女力
しじみちゃんが見てみたかっただけの理由で行ったのですが、予想を遥かに超えてて、いい芝居を観せてもらいました。
もう一回観たいと思ったので、翌日キャンセル待ちしたんですが、定員から外れました、残念。

基本的なエピソードは、ほぼ事実に基づいて書かれてるとのこと。
しかし思い切った脚本・演出だったなぁ・・。


ニシオカ・ト・ニール脚本・演出で、この「女魂女力」企画が続くのなら次回も観てみたいです。

EKKKYO-!(公演終了!次回3月[家族の証明∴]は1/30より発売)

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冨士山アネット

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2010/01/14 (木) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

主宰の冨士山アネットが、
なんだかアウェイになっていて可笑しい。それだけ、他の5団体が重なりあっていた、ということでもあるんだけど。気楽に、積極的に楽しもうとすればするだけ楽しめるイベントになっているんじゃないかなあ。

三月の5日間

三月の5日間

オーストラ・マコンドー

赤坂RED/THEATER(東京都)

2010/01/07 (木) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★★

観てきた!
安井さんと坂口さんのやり取りが素晴らしい。

三月の5日間

三月の5日間

オーストラ・マコンドー

赤坂RED/THEATER(東京都)

2010/01/07 (木) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★

個人的には
まったく個人的な感想ですが、
肌に合うか合わないかで言うと、合わない。
それが素直な感想です。

ネタバレBOX

チェルフィッチュの『三月の5日間』は観ていない、読んでいない、
という状態なのだけれど、
新国立劇場で観たチェルフィッチュの『エンジョイ』から考えるに、
「劇場で観る」のが楽しそうな公演だな、と思います。

「劇場で観る」という事は、やっぱり演劇の演劇たる魅力なのだと思うわけで、
その点、
オーストラ・マコンドーの『三月の5日間』にはそれがあったかどうかと聞かれると、首をひねってしまう。
作りがとても映像的な感じがして、
そんなら映画でいいかな。とか思ったりもしてしまう。
でも、こういう芝居が、今、人気があるのだろうって事も、
肌で感じる部分ではある。

きっと僕の趣味が古臭いだけなんだろう。
エネルギーがあふれ出して抑えきれません、みたいなのが大好きな僕にとっては、なんだか物足りないのです。
じゃあ、現代口語演劇自体苦手かっていうとそうでもなく、
青年団とか観ると面白い。

なんだろう。なにが起きてるんだろう。

オーストラ・マコンドー版の『三月の5日間』、
原作をだいぶ脚色しているらしいとの事。
しのぶの演劇レビューを読んだ感じだと、
この公演で一番観客の目を引くだろう、「捕虜虐待ゲーム」的な場面に発展するシーンが原作には無いのだとか。
そう言われてみれば、あのシーン、
「ずっと豆腐食べてたのに味噌カツが出てきた」みたいな空気の違いがあったな。

あのシーン、演出も役者も相当気合い入れて作ってるように見えただけに、
原作にある無いってのは気になります。本読んで確かめよう。
ほんとに、やたら気合いが入っていたというか、
空気感とか、うまいな、と思います。
ただ、うまいと好きは違うのが面白いところ。
あれで一撃ハートに響くかというと、僕はそうではなかったですね。
やりすぎは基本的には面白いんだけど、
やりすぎすぎるともはや観ていて痛々しいというか、一歩引いてしまうところがありました。

今日、たまたま読んでいた本に、印象的な一文が。
「忘れられがちなことですが、拷問者というものは実はすぐに退屈してしまうのです。やる気をなくさないでいるためには、笑えるような事柄がなくてはならないのです。」
『ハロルド・ピンター Ⅱ』/早川書房(ハヤカワ演劇文庫)

これ読んで、あのシーンを思い出してみると、また
いろいろと考えさせられます。


怖かったのは、ミッフィー(岡田あがさ)。
セリフ言ってるときはもちろんなんだけど、
じっと座ってるときなど、始終、舞台にいる間中、
エネルギーがだだ漏れ。もちろん、いい意味で。
「三月の5日間」への愛が、一人飛びぬけているようで、素敵でした。
美しいヒポリタ

美しいヒポリタ

世田谷シルク

小劇場 楽園(東京都)

2010/01/13 (水) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

初観劇
これはおもしろいところを見逃していたものだと思いました。
コミカルな動き、見せ方。
役者の持ち味と。
真夏の夜の夢とのリンクのおもしろさ。
「魅せ」どころ満載。

残念だったのは早口だと聞こえてくる役者とあまり届かない役者にわかれてしまう点。声質もあるから仕方がないのだろうか。

それでも満足。
気になる劇団が一つ増えました。
多くは語りませんが、疲れた体でも無理して行ってよかったと思います。
(観る前におそってきていた眠気は完全に吹き飛びました)

DANCE SYMPHONY2010-LOVE -

DANCE SYMPHONY2010-LOVE -

ニッポン放送

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2010/01/12 (火) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

光と音とダンスの美しいシンフォニー
素晴らしかった!
歌も台詞も一切廃して、とにかくダンス、ダンス、ダンス…。
若い男性ダンサー14人のダンスは、本当に華麗で、素敵でした。
4人のメイン・ダンサーのそれぞれの特質に合わせた、ダンスプログラムと言い、並べ方と言い、演出、振り付けが秀逸でした。
照明も音楽も、セットも、全てが同じ色で、統一感のある世界が、見事に14人のダンスと融合して、荻田ワールド全開の、幻想的で魅惑的な世界を創り出していました。
とても幸せな1時間45分でした。
久しぶりに、ダンスだけの東山さんの舞台に、今までの欲求不満が解消されました。やっぱり、東山さんの踊り方は綺麗です。

足りてる男

足りてる男

ピンズ・ログ

ザ・ポケット(東京都)

2010/01/12 (火) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

群像劇の傑作
この劇団を見るのは4度目。初めて見た「ル坂の三兄弟」がものすごくよかったので、そのあとの2本はイマイチだったけれど見続けていたら、今回は「ル坂~」を上回る内容だった。
ウェルメイドな群像劇という点では、去年活動休止したグリングに似たタイプの作品。大勢の人間が出入りする一つの場所を舞台にして、そこでの人間模様を丁寧に描いている。場所の設定がいろんなタレントを抱える芸能事務所だというのが珍しい。芸能界の内幕を描いているところが興味深いし、バックステージものとはちがうけれど、裏側をのぞく面白さではなんとなく共通している。
出演者は13名。一人のはずれもなく、全員が好演している芝居というのは見ていてほんとに気持ちがいい。ナイロン100℃の皆戸麻衣も出ている。

ネタバレBOX

プログラムに載っている簡単な状況説明を引用しておきます。

『2009年の晩秋、芸能事務所「オフィス寺園」のロビー。ドラマ「陽だまりの散歩道」で人気を博したテレビスター寺園昭次郎と、その周辺の人々が織りなす、数日間の出来事』

「足りてる男」というタイトルの意味が終盤でストンと腑に落ちる。
美しいヒポリタ

美しいヒポリタ

世田谷シルク

小劇場 楽園(東京都)

2010/01/13 (水) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

なぞり方。
古典が原作である場合、どう“なぞる”かが楽しみの一つ。
なぞり方に批評性が見え、創造力が見える。

「夏の夜の夢」は取り違いが一番の見所ではあるが、
なるほどと納得させるだけの仕掛けはあったように思う。
それだけ、外堀を埋める努力はあったということ。

妖精のいたずらは、確かに今も存在するのかもしれない。
そんなロマンは、でもどこかアイロニカルではあるが。

ネタバレBOX

仕掛けは、ケータイアプリケーションのアカウント取り違いである。
とだけ言ってしまっては、なーんだ、となるところであるが、
なーんだ、と言わせぬそこまでの積み上げに納得させられる。

演出意図がときどき解せぬ部分はあれど、すっと観られたのが嬉しかった。
EKKKYO-!(公演終了!次回3月[家族の証明∴]は1/30より発売)

EKKKYO-!(公演終了!次回3月[家族の証明∴]は1/30より発売)

冨士山アネット

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2010/01/14 (木) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★

蓮舫議員にも見てほしい!
来年度はどうなるのでしょうか。まさか「バルス!」とは言わないと思いますけど。
冨士山アネットを見てエノケンやキートンを思い浮かべた。受け継がれれば、伝統芸能。流儀こそ異なれども。
時代に合った姿有り様でニッチが埋まっていくのだ。繰り返す適応放散と収斂進化。

モモンガコンプレックスのコントは「ゲバゲバ90分」や「カリキュラマシーン」で見たようなものだった。根拠はないが、一時期途絶えていた(?)ナンセンスな笑いが小劇場に帰ってきたか。ダンスとの色の違いが面白い。

ネタバレBOX

CASTAYA Projectは、チラシをいくら飛行機にして飛ばしても足りないと思ったので、辛抱辛抱。
これや、ライン京急、岡崎藝術座は、自己批判ショーみたいなことをやってる集団は少なくないようだ、と感心。ってスネークマン・ショーみたいってことか。

あ、ままごとですか。ドラえもんって「わが町」なんだよね。
みんないいひと。

みんないいひと。

ガラス玉遊戯

「劇」小劇場(東京都)

2010/01/13 (水) ~ 2010/01/18 (月)公演終了

満足度★★★

確かにいいひとたちばかり
波乱を呼ぶ外の人物までいいひとに見えるもんなぁ

美しいヒポリタ

美しいヒポリタ

世田谷シルク

小劇場 楽園(東京都)

2010/01/13 (水) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

見目麗しく動きも素敵
見てうれしい楽しい、単純に。

【無事終演!】LOOKING FOR A RAINBOW【公演写真多数UP!】

【無事終演!】LOOKING FOR A RAINBOW【公演写真多数UP!】

劇団宇宙キャンパス

吉祥寺シアター(東京都)

2010/01/07 (木) ~ 2010/01/10 (日)公演終了

満足度★★★★

泣きました。°(>_<)°。
面白かった。泣きました!感動しました。オープニングの照明やキャスト紹介の映像はカッコ良かったです☆

ファニーガール

ファニーガール

梅田芸術劇場

赤坂ACTシアター(東京都)

2010/01/08 (金) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

感激!
ファニーの迫力ある歌声には、感激しました。あとから、春野さんが、元男役と知り、びっくりしました。
エディにも、いっぱい笑わせてもらいました。

海獣

海獣

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2009/12/05 (土) ~ 2009/12/16 (水)公演終了

満足度★★★★★

いつもあつい芝居をありがとう
今回もびっくりの装置、演技も熱い!ベニサンピットが復活したかと思った小屋ですね。次も楽しみです。

ネコロジカル・ショートカット・ネコロジカル

ネコロジカル・ショートカット・ネコロジカル

猫の会

d-倉庫(東京都)

2009/12/02 (水) ~ 2009/12/07 (月)公演終了

満足度★★★★

やさしくて不思議な世界に…
ほんわか温かな世界にひたりました…

場転がすこしあわただしく感じたかな、美術がすてきでしたね。

アイーダ

アイーダ

劇団四季

電通四季劇場[海](東京都)

2009/10/03 (土) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

観ました。
みました。曲はいいですね。

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