空気ノ機械ノ尾ッポvol.15~キカイ~
空気ノ機械ノ尾ッポ
シアターブラッツ(東京都)
2010/05/27 (木) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
ベンチ!!
はじめて見ました。
お芝居をあまり見たことがないので、善し悪しがわからないのですが・・・
今度ベンチに座る時が何だか楽しみになり、ホッコリした気持ちになりました♫
幸せを踏みにじる幸せ【公演終了!ご来場誠にありがとうございました】
ジェットラグ
タイニイアリス(東京都)
2010/05/28 (金) ~ 2010/05/31 (月)公演終了
満足度★★★★
歪みから搾り出されるまっとうさの逆転
どこか溢れるような
キャラクターたちの雰囲気が
物語をしっかりと支えて・・・。
時間を全く感じずに
その世界に押され続けてしまいました
ネタバレBOX
受付で菊の花を渡されて・・・。
場内に入ると、斎場のような雰囲気で
遺影に献花をしてから席につきます。
そのままの空気で舞台が始まる。
ひとりの少女が現れて
その死の顛末の物語へと導かれていく。
冒頭のハイキング風のシーンでは
個々の自殺願望がどこか形骸化してみえて・・。
それゆえ自殺防止の組織から潜入した
男の説得も、ステレオタイプだけれどまっとうに思える。
ところが、彼がむりやり自殺を通報し
監禁されたあとにはその概念が崩れていきます。
集団自殺の実行という大義名分に
参加者が組み込まれて、
そこにかりそめの掟が生まれ
居場所を見つけた個々の闇が
死と裏腹な暴走を始める。
その集団の社会を作り上げるための
個々のキャラクタ-設定が絶妙。
生きることから押し出されたような死への動機、
揺らぎながらも逃げられないような感覚が
役者たちの腰の据わった演技が醸し出す
圧力のような感覚とともに伝わってくる。
だからこそ、
死にまで追い込まれたことの反動のように
自殺を妨げるものを追い詰めていくロジックが
すっと腑に落ちる。
その小屋の持ち主の感覚も含めて
概念とかではなく
キャラクターから解き放たれた個性の具象化のなかで
伝わってくる
観る側にとって良い意味で逃げ場がないものがあるのです。
集団のなかでは常に一定の比率で怠けものが生まれる話や
自殺した身内を弔うものが
常にそういう廻りになっているという感覚が
駒がゆっくりと連鎖して倒れるがごとく
観る側を包み込む。
生きることを自殺者に説いたものが
説かれたものからの同じ言葉で
追い込まれていく姿は
まさに圧巻。
いろんな意味で赤裸々でどこかいびつ、
でも、よしんば、そのいびつな世界でも
いや、いびつな世界だからこそ
伝わってくる人間の本質がある。
その本質が変わらないから、役まわりも変わらない。
物語を包み込むような終演近くの達観が
すっと沁みてくる。
谷作劇の艶のようなものすら感じ
役者の個性に魅入られて。
初日ということで
すこしだけ間のずれのようなものを感じたりはしたものの
べたな言い方ですが、
本当に面白かったです。
☆☆☆★
ジャパニーズ・スリーピング/世界でいちばん眠い場所 リーディング公演
遊園地再生事業団
カフェ アンリ・ファーブル(東京都)
2010/05/31 (月) ~ 2010/06/01 (火)公演終了
満足度★★★★
観ました
いろいろと想像できて面白かったです。
幸せを踏みにじる幸せ【公演終了!ご来場誠にありがとうございました】
ジェットラグ
タイニイアリス(東京都)
2010/05/28 (金) ~ 2010/05/31 (月)公演終了
満足度★★★★
感想を言うのは難しい。
…こんなに後を引く芝居は久しぶりだったかもしれない。
終わった後、あたしはしばらくぼんやりしたままだった。
ラストの玉置玲央の笑顔が忘れられない。それを思い出し、
キーボードを打とうとしたそのとき、また涙が溢れてきて、
あたしは、視界が滲んでくるのを堪えねばならなかった。
仕方が無いので、時間を置いて投稿することにした。
ネタバレBOX
作・演の谷賢一は、ひどい人間だ、と思う。
こんな話、普通の心穏やかな優しい人間なら絶対に書けない。
でも、きっと人間がすきじゃないと書けない本だとも思う。「人間」を
好き好き大好き超愛してる、からこそ、書ける本なのかもしれない。
自分は正直、暴力を真っ向から描く芝居は得意な方ではない。
思わず全身の筋肉が収縮、身を硬くした場面もたくさんあった。
でも、なんだか目を背けてはいけない気がした。
真っ直ぐなまなざしの、彼に失礼な気がして、ぐっと堪えて見た。
あたしは、アザミ、という花に馴染みがなかったもんだから、
不思議と終わった後は、すずらんみたいに可憐な花を髣髴とさせた。
調べてみたら、すずらんの花言葉は「幸福が帰る」
「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」だという。
何者にも染まらなかった、彼のあの笑顔は、純粋そのものだったからか。
「幸せ」「生きる」「死ぬ」「諦めない」簡単なコトバの、フクザツな意味。
他の人には気安く勧められないけど、あたしはきらいじゃないかな、と思う。
じゃぁすきか、といわれると言葉に詰まるけど、観にいってよかったと思う。
アンゲーテッドコミュニティ
北京蝶々
テアトルBONBON(東京都)
2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
わくわく
舞台装置が変わる瞬間、めっちゃ興奮しました。
幸せを踏みにじる幸せ【公演終了!ご来場誠にありがとうございました】
ジェットラグ
タイニイアリス(東京都)
2010/05/28 (金) ~ 2010/05/31 (月)公演終了
お前の幸せはオレの不幸せ。
なんて台詞はありませんでしたが、そういう様な事を思ってしまう場面ってありますよね。なんでこいつ笑ってんだろ。お前がいなきゃ楽なのに、死ねよ。とか。絶対そんなの口に出しちゃいけないし、口に出しちゃいけないと思ってるし。でも結局はシンプルに言葉にしようとしたらそう言いたくなってる時。その癖に「お前もっと生きろよ」って本音で思う事は少ないのってなんか空しい。理由は良くわかんないけど死んだらだめだと思うから、自分の気分が悪いから自分を正当化したいから「生きろ」って言うだけ。実際はそんな。
谷賢一本人がジャック・ケッチャッム好きであるのを知っているからか、少なからず意識はしたのだろうなという感じ。そこに彼特有の悪ふざけ要素を追加するとこうなるのか。
この面子だもの、もう誰の演技が良かったとかいちいち挙げてらんない。みんな仕事をこなしていました。「あ、なんだ。よく名前を見てたし、この人もっと凄いのかと思ってた。大した事ないな。なんで評価が高いんだろ」という個人的感想はありました。それもまぁ「お前の幸せはオレの不幸せ」みたいなもんです。あえて挙げるとすれば、我妻さんの声が最高に良かった。演技どうこうじゃなくて、声。そそられた。萌えたのとは違くて男としてのそそられであり、自分自身は完全にドMでありますが米粒ほどあったらしいS心を刺激してくれました。
ネタバレBOX
あえてコミュニケーションに不具合を起こしたかったであろう冒頭のいずみと幸子の場面はちょっと成立してなかった様に思う。成立しない事を成立させたかったんだろうけど、それにしても成立してなかった。違和感があったのだけど、それは「この人どうしたんだろう」っていう違和感じゃなく「この演技は何だろう」のほうだった。
最初に笑ったのは平岡の長台詞だったか。あと、右ひじにもアップリケがあるのを見付けた瞬間。いかれた人物として登場した割にはそこまでいかれてなかった。かといって統合失調症という件があったからって別の人格がどうのってのは押し出さないでくてれて良かったんだけど。ストレスを別人格へ逃がすっていうのが出来ちゃうと自殺しないだろうし。
動物をぬいぐるみなどで代用するのはダルカラでもやってますね。そういう挿げ替えは「ま、演劇だし」で許せる。逆に、猪熊の包丁だかナイフだかが本物でない事に対しては「おい、嘘つくなよ」と思ってしまった。切り付ける振りして切ってない。え、血が出てないじゃん。痛くないじゃん。耳を切ろうするのは自分がいた位置から反対の耳だったので、見えない分「どうなっているのか」を想像で補って怖くなれた。けれど。
修の台詞は松岡修造botからでも拾ったんだろうか?
ちょっとここ電波届かないから
早稲田大学演劇倶楽部
早稲田大学学生会館(東京都)
2010/05/27 (木) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
という事で、仕事を休んで観に行った。
ネットで集まったらしい人々が穴の中で共同生活してて、振ったり振られたりその輪の中に入れてもらえてなかったり。我がままでいい加減でみすぼらしくて可愛い人々のあれこれ。
なんでこれだけめちゃくちゃやって破綻しないのだろう。意味のない部分がたくさんあって、同じくらい意味のある部分もたくさんある。役者の上手い下手にも差はあるものの、みんな全力なのが良い。頑張ってるという言葉で表すと安っぽいから使いたくない。一回やったら体の変なところが痛くなってそうな不器用な頑張り方と器用にやっている。元も子もないけど、演劇以外の何か生活に役立つ事にこの精力を注いだら充分に何か達成出来ると思う。のに、あえてそれを演劇に注いでいるのが素敵。褒め言葉として、馬鹿と言いたい。ばーかばーか。
ネタバレBOX
電波なひと、という意味もあったのかな?それが外界と断絶された生活で圏外になってるから面倒なやり取りをしないで済んでいられたみたいな。
ヤクルトのお兄さんは空気を読めないキャラで通すのかと思ったので、途中から結構普通に見えてしまいましたね。
トロッコとかよく作ったな…。すっかり騙されたけどあれ別にいらねーし。最後のシーンのほうでは比重がある様に思えて、でもよくよく考えるとトロッコ自体には何の思い入れも沸いてない。のに、なんか良かったと思わされたのは完全に騙されていた。
「TOTO-!」とか、楽しい。ちょっとろりえっぽい。悪くはない。直属の後輩だし、そうかーって思ったくらいの話。
役者としての須賀さんが見られなかったのがちょっと残念ではある。
露出狂
柿喰う客
インディペンデントシアターOji(東京都)
2010/05/19 (水) ~ 2010/05/31 (月)公演終了
満足度★★
冗長で退屈(劇団初見の意見です)
最近のアゴラ劇場等で行われる芝居に物足りなさを感じていたので「反・現代口語演劇」の旗手という文句に誘われ期待して観ましたが、なぜか同じような物足りなさを感じました。それは演劇その他の手法を上手く使っているように見えて、実はそれらの手法によりかかっているところです。
ネタバレBOX
全体を貫いていたテーマは所有/非所有(=束縛/非束縛)だったと思う。
・チームワーク(全員を束縛)を優先するか
・私情(好きな人を束縛)を優先するか
・結果(自分を束縛)を優先するか
もちろんサッカーの試合の結果は芝居であっ気なく描かれる通り、余り重要ではないし上記に上げた三つの束縛のうちどれが良いとか悪いとか言う問題でもない。14人の公私入り乱れた、不毛ともいえる束縛のし合いが、この芝居の見せ所であった。
そこには、あえて手放すことで束縛したり、無自覚に束縛をしたり、わざわざ束縛されたり、と多様な束縛/非束縛の関係が蠢いていた。しかしその関係は何事もなかったかのように卒業し別れてしまうものでもある。友情(?)という束縛の面倒臭さみたいなものをありのままにカラフルに描いていた。
ところで
この芝居の特徴として、「事前にルールが明示される」というのがある。
・話は三年前に遡る。(三年分の歴史を追うという明示)
・アベックを作ってチーム力をつけよう。
・3期生の間で些細な出来事があった。
などといったモノローグで事前にこれから行われることを説明する。
あるいは台詞、及び演技(どこかのアニメや漫画から(意識的)に集めたもの=つまり事前に観客が知っている=ステレオタイプ化)、もそうであるし、全員必ず舞台上にいる、というルールも含めて事前に観客に明示されている。
そのように隠し事ができないルールを設定し、さらにそこで束縛の関係を描く。それは役者へのプレッシャー(=束縛)である。そこまで追い込んだ末にでてくる役者の衝動、ルールからはみ出た(「露出」した)不定形なもの、それを演出家は期待していたのだと思う。それはこのサッカー部の物語内で束縛が反転し、予想を超えたチームワークとして機能することとパラレルの関係にある。
しかし私にはそれが見受けられなかった。ただ冗長で退屈で正直眠気すら感じてしまった。
なぜか。それは閉じているからだ。これはルールを厳密にしたからでは決してない。
ルールはたくさんあるが、その方向性が似ていて無理がないのだ。だからこの物語(作品・演技)が思いもよらないところで結びついたり、あるいはぶつかり合い破綻したりというところがなく、つつがなく進行してしまっている。その一見、過激な演出も多視点的な舞台美術も実にお行儀よく狭いルールに収まっている。確かに、女優陣は声を張り上げ、迫真の演技で舞台を駆けまわっていた。それがしかし空回りしていたのはルールで縛っていたというより単純に芝居が整理されていただけだからだ。
ここまで高評価のレビューが多いので、こんなこと言うのもおこがましいが
ここの演出家は非常に器用で自分なりのテーマを持ち(?)、外部への進出も積極的でかつ多作である。
しかしもう少しそのスピードを緩め、じっくりと自分の作品・演出に「外部」(客観性ではない)を持ち込むやり方を考えるといいのではないだろうか。
偉そうにすみません。是非、反論・コメントして下さい。
寝台特急”君のいるところ”号
中野成樹+フランケンズ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2010/05/20 (木) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
幸せを踏みにじる幸せ【公演終了!ご来場誠にありがとうございました】
ジェットラグ
タイニイアリス(東京都)
2010/05/28 (金) ~ 2010/05/31 (月)公演終了
アンゲーテッドコミュニティ
北京蝶々
テアトルBONBON(東京都)
2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
「ヒッキー・カンクーントルネード」の旅 2010
ハイバイ
PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)
2010/05/25 (火) ~ 2010/05/26 (水)公演終了
ホチキスブラックvol.2「ほとんどガール」 当日券あり!
ホチキス
エビス駅前バー(東京都)
2010/06/01 (火) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
満足度★★★
30人VS3人
狭いバーに集まった30人くらいの観客の前で3人の女優が演じるショートストーリー。
3人の個性が活きていました!!
人気女優を抱えている劇団は色んな企画ができていいですね♪
ネタバレBOX
30人くらいの観客が壁際に置かれた椅子と小さなテーブルに座り、女優3人はカウンターの中で演技をするという趣向。
カウンターの中は横と若干の上下に動けるだけの限られたスペースで、女性バーテンダー3人がうだうだおしゃべりするうちに、意外なことが明らかになる45分間の普通のお芝居でした。
時給が安く、オーナーの悪口ばかり言っているくせにバーテンダーを辞めない女性たち、その3人は手近なところでつまみ食いをしようとする女性、世間知らずで一途な女性、粘着質のストーカー的女性で、その結果起こった身体的要素はカウンターの陰に隠れて見えないというのがミソ、残念!
まあそんなこたぁ無いと思いますが、小玉さんは下半身すっぽんぽんという設定で、タオルを巻いての退出もまた楽しからずやといったところでしょうか!
30人VS3人、距離が近いのに客いじりは一切ありませんでした。(私としては助かりますが)、特別企画ならお祭り的なことも必要かなとは思いました。
結局のところ、開店直後でお客さんが未だ来ていないバーという設定なので、観客と絡むこともできず、また観客と目を合わすこともできず、近いだけに目が宙に浮いているような感じになってしまったようです。
Remember
TEAM 6g
テアトルBONBON(東京都)
2010/06/01 (火) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
満足度★★★★
面白く切ない、定番コメディ。
定番のハートフルコメディ。名作映画『卒業』をオマージュしながら、三十路半ば、自分の人生に色々な意味で迷いが生じた女優ももえの、愛と友情の物語。
ひとつひとつのストーリーはベタでありがちなものが多いが、その物語に詐欺師などを絡めて、良く練られたストーリーになっている。
ももえを演じた大山恵理乃は台詞に独特のリズムがあり、魅力的だ。母親を演じた阿南敦子も芸達者。この二人のシーンは面白くも切なかった。 名場面である。
わが町
JAM SESSION
赤坂RED/THEATER(東京都)
2010/05/25 (火) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
楽日をマチソワ
西沢さん演出なのでマチソワしました。西沢演出=2回は観る、は標準装備になってます。あ、ごめんなさい、観てないのもあります^^;
甘え
劇団、本谷有希子
青山円形劇場(東京都)
2010/05/10 (月) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
満足度★★★
役者さんは良かった
今回の作品で、本谷が描きたかった世界が
いまいち本人の中でも消化しきれないまま
演じられているように見えてしまう。
結果的にやや淡泊なストーリーとなって、
これで2時間は、キツイ。
役者さんは良かっただけに、脚本家の不調?が
ことさら強調された形となったのは
やむなしか。
甘え
劇団、本谷有希子
青山円形劇場(東京都)
2010/05/10 (月) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
満足度★★★
なんでだー!
毎回気にはなっていたのですが観に行けなかったので、評判も良いようで今回初見となりました。しかし、期待が大きすぎたせいなのか・・・台詞も役者も良かったのに・・・何かが物足りなかった。
甘え
劇団、本谷有希子
青山円形劇場(東京都)
2010/05/10 (月) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
わが町
JAM SESSION
赤坂RED/THEATER(東京都)
2010/05/25 (火) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
ど真ん中の剛速球。
何度か「わが町」を観たことはあるのですがはじめて泣いてしまいました。
スピード感あふれる展開と想像力を刺激される演出にやられました。
最後の群唱、素晴らしかったなぁ。
humming 4
ポかリン記憶舎
GALLERY藍染(東京都)
2010/05/27 (木) ~ 2010/06/02 (水)公演終了
満足度★★★★★
素晴らしい!
古い民家の部屋・廊下・台所・縁側・・・これらがそのまま舞台。同時多発のシーンのセリフがとても立体的。どこに座っても、すべてのシーンを見渡すことができないという欠点が、また逆に魅力的。役者さん上手すぎ!間違いなくおススメ!…自分は、帰りの電車の中で「あのシーン」を思い出して、再びドキドキしてしまいました。