最新の観てきた!クチコミ一覧

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アメリカン家族

アメリカン家族

ゴジゲン

吉祥寺シアター(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度

「アメリカン家族」
何がしたいのか、どっちつかず。
ずっと誰かが怒っていて、うるさい。緩急がない。
何もかもが中途半端で、登場人物に感情移入できない。
corichで評判なのが謎。
安藤聖・島田曜蔵・津村知与支・土佐和成などの豪華な客演陣じゃなかったら、
この脚本と演出だけでは見れたもんじゃなかっただろうなあ。

発展途上だと言われても、3000円取るわけだし。
精進して欲しいです。

動け!人間!

動け!人間!

鰰[hatahata]

アトリエ春風舎(東京都)

2010/04/16 (金) ~ 2010/05/05 (水)公演終了

満足度★★★★

Y字路
 なんとなく『深海魚』と呼ばれている方。ヤバい! 面白い! 演劇なのか、ダンスなのか。どっちにも通じるY字路みたいなところで、どっちにも進まないでふらふらするパフォーマンス(?)の面白さの源は、なんともいえないもどかしい距離感にある! ……と思うんですけど。どうでしょう(観方のひとつの提案です)。

ネタバレBOX

 人間は、動物なので、雰囲気に応じてカラダのモードを変える。たとえば「ドスの効いた声」を聴いたカラダは「不穏モード」に変換されるはず。こういうモードチェンジは、実はとっても細かく条件づけされていて、僕らは「こんなことで!」と思うようなことで、「こんなモードが!」というような思いもよらないモードに勝手に切り替わってしまった自分に気づくことがあったりする。

 冒頭、宮崎晋太朗と米田沙織が素舞台に登場。ちょっとしたやりとり(お互い、言葉の間に「あ、」とか「え、」とかが入るような、微妙な距離感)の後、背筋の運動(ふたりひと組で、お互いを背負うやつ)をスタート。ここでこちらは、「ん」? なにやら客席のカラダのモードがぐにゃぐにゃっと迷うのだ。……と、「テュテュテューン……」と『ラブストーリーは突然に』の冒頭のフレーズが流れて客席爆笑。すかさず「好きだー!」と宮崎。僕はもう、ここで、やられた。

 なにが起こってるのか、考えてみよう。微妙な距離感の男女が、カラダを密着させて、背筋の運動をする。それだけで、観ているこちらは、なにやら「男と女の意識のめばえ」みたいなものが目の前で展開されることに備えるモードのカラダのスイッチに手がかるのではなかろうか。面白いのは、ここで、ぐっとタメが入る(宮崎がゆっくりと、背負ってる米田の手を握る)こと。こちらはスイッチ押そうとするのに、ぐっとたまってつんのめる。その間にこちらは「カラダが次のモードを探ってる」状態にとどまらざるを得ない。「次に行くの? 行かないの?」と迷う。普段意識に登らない、自分のカラダが対応すべき状況を「迷っている(探ってる?)」モードを、しらずに意識させられる。

 「テュテュテューン……」

 このワンフレーズ。すごい。問答無用でラブモードにスイッチオン。客席の笑いには、安堵の色も見えただろう。

 振り返ればこの舞台、こういう、カラダのモードチェンジの隙間、とでも言うような時間を繰り返し、それもしつこくつくりだす。冒頭のラブストーリーモードもすぐに疑わしくなって、新たなモードをこちらは探り出すことになる、というように、場面の空気を小刻みにズラしていくことで、観ている側の、カラダのモードの決定機構にどんどん揺さぶりをかけるのだ。

 揺さぶられつづけるカラダと意識は、舞台と観客との距離感を意識させるだけでなく、観ている自分の、つまんないスイッチ(ウルトラクイズの音楽とか)で勝手に切り替わろうとするカラダと、そんなカラダのふがいなさをもどかしく感じる意識の間の距離まで認識させはじめる。意識とカラダ、自分の中のふたつの他人が浮かび上がる。

 人間が、自分のカラダのモードを目の前の場面に応じて変えるということは、見方を変えれば、その場面をカラダが把握しようとすることへの欲望、といえるかも。どんどんずれて把握を拒むあり方自体は現代芸術として当然かもしれないけど、その拒み方は、とってもユニーク。舞台と客席。意識とカラダ。色んなものが、関係しそうで関係しない。ギリギリの距離を残して、お互いを見つめ続ける。
パラデソ

パラデソ

タカハ劇団

小劇場 楽園(東京都)

2010/05/02 (日) ~ 2010/05/11 (火)公演終了

満足度★★★★★

初日から完成度高く、見応えあり。
劇場入りした瞬間から劇の世界に連れて行かれる見事な舞台美術。そしてその中で達者な役者達が絶妙の間合いで台詞を戦わせている。

高羽彩の魅力は、独特の世界感とナイーブな表現手法。その切れ味が今回も全開で、見ていて気持ちがいい。

内田亜希子が働き者の居酒屋の娘を好演。瓜生和成が空気の読めない男を見事に演じ、愛敬たっぷりの駄目男を創り上げた。ルーマニアからこの芝居に出演するために帰国した古木知彦の目力に恐れ入る。違う芝居も見てみたい。

一人一人の役者が全員いきいきしているので、芝居がだれない。欠点は唯一、劇中おいしそうな食べ物がたくさん出てきて、お腹がとても減ることくらいか。

15 Minutes Made Volume8

15 Minutes Made Volume8

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★

初日に見て来ました。
忙しくて今頃書かせて頂きます。
6劇団とも、それぞれに楽しめる内容で良かったです。
好きな俳優さんも出演していたし、4劇団がコメディ色だったので
1本位、まぁモエプロじゃなくてグサリと来るような作品とか
あればもっと良かったかな、優等生が6人って感じの今回
突出して印象に残る作品が無かったので、次回は期待したいです。
ファンの他薦で出演劇団とか選べないですかねぇ
(出演してくれる、くれないは別だけど、フライヤーで気になる劇団って
なかなか出だすのが怖いので)

メリーゴーラウンド☆トーキョー5

メリーゴーラウンド☆トーキョー5

遊々団ブランシャ☆ルージュ

SPACE107(東京都)

2010/05/02 (日) ~ 2010/05/05 (水)公演終了

満足度★★★★

迫力のあるレビューショーは、お勧めです
迫力、且つテンポのあるノリでアッと言う間の2時間でした。出だしは、六本木、新宿のショーパブ?かと感じるところもありましたが、時間と共にパワー全開で大変楽しい、パフォーマンスを体感した次第。2部は観客と一体化した場面も多々見られたものの、1部はショーのテンポが少々速すぎて?観客が十分にノリ切れず十分に満足いくものではありませんでしが、1部のスピード感をもう少し2部へ、また観客を同調させるパフォーマンスは1部前半へ持ってきた方が、観客の更なるノリが期待出来ると思う。(第1部後半は、出演者にとっても結構辛そうなシーンも見受けられた)
ダンスはノリノリで最高の見せ場だが、ソロの歌を期待する観客は多くないのでは・・・と感じ、エンディングであれだけハモれるのであれば、ソロでなく数名で歌う事をお勧めしたい。
あと、生演奏もあり、迫力のある音響効果だったが、その音響(効果)に少々依存し過ぎていると感じたのはこの私だけ?・・・マイクのトラブルも公演中に異音を発生しているのだから対応策は打てるはずで、余りにも初歩的なミスに少々驚きも。 でもオーバーオールは及第点。お金を払っても損することのないパフォーマンスはお勧め! テッド・K

宇宙でマヤ印

宇宙でマヤ印

マヤ印

atelier SENTIO(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★

好企画!
4演目11公演(4日間)を、一回チケットを購入すれば何回でも観ていいというお得な公演。ほんとに、時間があればもっと観たかったなあ、残念。とくに『致富譚』(ちぷたん)は、なにかいろいろと企まれている気配だけでも楽しく、そのうえ、atelier SENTIOの白い空間と相まって、いつまででも観ていたいように寛げる時間になっていたと思う。もちろん、舞台上に刺激的でピリピリしたなにか、とかも存在したからではあるけれど。

舞台版『女優』~あなたには、人生を変えるチャンスがあるわ~

舞台版『女優』~あなたには、人生を変えるチャンスがあるわ~

株式会社ヒューマンピクチャーズ

新宿文化センター(東京都)

2010/05/01 (土) ~ 2010/05/09 (日)公演終了

満足度★★★

キャスト設定に無理あり
開演時間が30分遅くなっていて、しかもそれを知らない観客が結構いてスタッフにクレーム出しちゃってるご婦人がいらした。どういったミスなのか存じ上げないが観劇前から愚痴が飛び交ってました。苦笑!

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

さて、物語は岡田茉莉子演じる大女優にスカウトされた少女(西条美咲さん)が女優へと変貌していく物語なのだが・・、設定年齢に無理がある。大女優・夏木なながひと目見た瞬間に気に入った少女・朝倉きょうこは実は夏木の実の娘だった。という筋だが、どう転がって観たってなつき役の岡田は朝倉の祖母にしか見えないのだ。個人的に思うのだが・・推定年齢と実年齢にはそれなりの隔たりは付き物だが、これだけ違和感のある設定には少々どころか片目をつぶっても瞑れきれない見た目という実像がそこにあった。

芝居は虚構なのだが、虚構にも虚構なりの枠組みというものがあってなぜ岡田をこの役付けにしたのかが理解できないのだった。そうして肝心の物語だが、ありきたりの物語でべたといえばべた。解りやすいといえば解りやすいのだが、今回の芝居を観劇してしみじみ思うことは俳優というものは、つくづく自分の意思で船をこげない豪華客船のようなものだと感じた。

ワタクシは年間、相当数の小劇場の芝居を観る機会に恵まれてはいるが、そこで演じる役者らの夢はきっと映画や大きな舞台で演じられるような役者になりたいと思ってるのだと勝手に決め付けている。やはり役者をしているからには、そこそこ有名になりたいと思うのが自然なことだし、またそういった野心がなければ大成はしない。時代を捉える千里眼と才能と努力とチャンスと図々しさがなければとても俳優なんてやってられないのだ。

それでもいつしか徐々に知名度が株式のチャートのように上昇気流にうまく乗っかったとしても、有名になれば成る程、今度はまわりにマネージャーやらスタッフやらがゾロゾロゴロゴロと馬鈴薯の子供みたいに本人の知らぬ間に大所帯になっていたなんてことが多い。そんな大所帯を養っていく為に俳優はあくせく働いて更に1年先のスケジュールまでも組まれてしまう。到底、自由も意思もへったくれもあったもんじゃない。

だから夏木ななを演じた岡田は岡田の意思でなかったにせよ、受けていい役とダメな役はやはり、まわりが見極めて欲しいものだと思う。それでも芝居は充分に楽しめた。筋は完璧に予想はついたけれど、これを観劇してワタクシは幸福な自分を再認識出来たからだ。普通で居ること。普通に自由があること。そして、そこそこ自分の意思を通せるという感覚は最大の幸福なのだと思えたからだ。



15 Minutes Made Volume8

15 Minutes Made Volume8

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

粒揃い
ますます企画としてのまとまりや充実度が増した印象ですが(驚くほど美術・照明・音響に統一感があったし)、
反面、完成度の差はあっても、どこも突出を感じられなかったのは残念かも。
なんだろう、たとえば胡椒は、ミルではなく石臼で挽いたほうが粒が粗く不揃いになって、香りがより立つ、みたいな感じ?
もちろん、90分での満足度は重要ですが、
自分の場合、こういう企画では15分でいい、いや1分でもいいから、
初体験な驚きを求めていたりするんですよね。
まあ、ここが入口じゃない人間の意見なんで、まったく参考にする必要ないですけど(笑)。

15 Minutes Made Volume8

15 Minutes Made Volume8

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきた
あれこれ楽しめた贅沢なお祭り。
できれば「舞台を初めて観る方にお薦め!」をつけたい。

In The PLAYROOM

In The PLAYROOM

DART’S

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/04/27 (火) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

細部まで・・・
客席と舞台が近い分とても細部にまでこだわって作られているなと感じました。

ネタバレBOX

プロフィールが全部白紙だったり、動画が本物だったり、yahooニュースが本物(そっくり)だったり、本物の携帯で実際に通話をしていたり、本当にメールを送っていたり、本物のスギハラさんが偽スギハラさんに名刺をそっと差し出していたりと・・・観る角度によって気が付くことがいっぱいあって何回見ても飽きないだろうなーとおもいました。
K

K

K Dash Stage

赤坂ACTシアター(東京都)

2009/02/25 (水) ~ 2009/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

素敵♪
野久保座長公演
素敵でした。ダンスは森くんストーリーも二回目で理解できました。
坪田ワールドに一歩入った作品でした。

R.F.D

R.F.D

PLAT-formance

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

個人的に
ものすごいツボでした!
今回初めて見させていただいたんですが、ぜひまた素敵な舞台拝見させていただきたいです★
お疲れ様でした!

薔薇とサムライ

薔薇とサムライ

劇団☆新感線

赤坂ACTシアター(東京都)

2010/03/16 (火) ~ 2010/04/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

天海さん最高!
とにかく天海祐希さんがすばらしかったです
こんなにカッコいい人だったとは…!口あけてみてしまいました

それを超えてくる古田さんもすばらしい

エンターテイメントってすばらしい、演劇っていい!とあらためて思いました
新感線ありがとうっ!!
ゲキ×シネは絶対行きます

ネタバレBOX

今までの新感線を見てるから
登場人物等で話の筋はあらかた読めるんだけど
そんなことはどうでもいいことだと思えました

そのくらい、想像を超えたすばらしい舞台でした
芝居は役者ありきなのだなと久しぶりに思えました
12500円のチケット代、惜しくないです
アメリカン家族

アメリカン家族

ゴジゲン

吉祥寺シアター(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★

2度目
これからも頑張ってほしいですね。小劇場の中では頭ひとつ飛び出てるのでしょうか、群雄割拠の演劇界にどう挑むか今後が楽しみです。

アメリカン家族

アメリカン家族

ゴジゲン

吉祥寺シアター(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

おゎああ
きましたね、ゴジゲン。リアリティ以上の何かがある、それが演劇だと感じました。

TOKYOが始まる

TOKYOが始まる

TOKYO PLAYERS COLLECTION

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★

水着を
脱ぐのか、着替えるのか、重ね着するのか(泳げないか) GAME1からの「始まり」に期待。

R.F.D

R.F.D

PLAT-formance

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

ポストラーメンズ?!
めっちゃおもしろかったです。

たくさん笑わせていただきました。ありがとうございます。

ラーメンズやフラミンゴなどのコントが好きな人はイケると思います。

15 Minutes Made Volume8

15 Minutes Made Volume8

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★

企画はステキっ
決して一概に面白いとは言えないです。
15分という短さだからこそその団体であり演出であり作家であり役者の実力が問われるんですかね?
団体によってはおしりの痛さがひたすら苦痛に。まぁ好みの問題もあるんでしょうけど…

ネタバレBOX

初めて観たPLAT-formance、今回の団体では一番の好感触??上質な役者2人によるコント。だけどもっともっと上のレベルに行ける気がするのが残念?ではなく期待。して行きます、王子っ!!
大家族、はじめました。

大家族、はじめました。

ひつじ同盟

タイニイアリス(東京都)

2010/05/01 (土) ~ 2010/05/04 (火)公演終了

満足度★★★★

すがすがしい劇団ですね
ありがとうございました。以下、私のブログに載せたものを。

「この公演をもって最後となるひつじ同盟の第四回公演です。 四回で劇団員がそれぞれの道を歩きはじめるというのは、早いのか遅いのか、頃合いだったのか、よくはわかりませんが、もうしばらく見つめていたかったなというのが実感です。私にとっては残念でした。

中身は清々しく、とにかくまっすぐな志だというのが第一印象です。
過去二回のハズレの劇は、脚本がこなれていないのと、必然性のない下ネタの濫用で辟易したのですが、今回はそれも全く感じることのない、フィナーレを飾るにふさわしいものだったと思いました。
再婚した親が二人とも事故で亡くなり、それぞれの連れ子がやむなく同居することに。対人恐怖、不登校などを抱えた両家族は、はたしてうまく共同生活に軟着陸することができるだろうか。
劇は、ひかりという自傷の傾向を持つ高校生をめぐって展開するが、へんにきれいごとにすることなく、素直に受け入れて見ることができました。

役者さんも、格別のオーラを放つ方はいなかった(ごめんなさい)けれども、みな個性的な役作りができていました。

観劇後の気持ちが清々しいのは、この劇団全体の底に流れる真面目さなんだろうなあと思えました。
それぞれの道で活躍されることを祈念!」

もう劇団として活動されないことが残念です。

パラデソ

パラデソ

タカハ劇団

小劇場 楽園(東京都)

2010/05/02 (日) ~ 2010/05/11 (火)公演終了

満足度★★★★★

オールスター揃いです
小劇場のね。で、シリアスになりつつも落とすかんじが心地よく、いいんですよね。

ネタバレBOX

カルト教団脱退者と現役の関係から、恋の話の流れがうまいなぁ。異儀田がうまくつかわれてない印象が、このためだったのかと。

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