![[※25日(日)13:00追加公演決定!!] 脳内TRIPアルゴリズム!!](https://stage-image.corich.jp/img_stage/m/153/stage15370_1.jpg)
[※25日(日)13:00追加公演決定!!] 脳内TRIPアルゴリズム!!
オッセルズ
シアター711(東京都)
2010/07/21 (水) ~ 2010/07/26 (月)公演終了
満足度★★★★
画が強い
とかく画のインパクトが強い。しかし、アイデンティティがコメディであるということに対して抱く期待ほどには笑えず。
もちろん好みの問題も大きいだろうが、女性が笑いにくいんじゃないかなと思われるラインに入っている下ネタ絡みの笑いがけっこう多かったので、そこで引いてしまった分キツかったかなと。

きみどりさん
東京ネジ
OFF・OFFシアター(東京都)
2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

バラシて終わりと思うなよ
劇団フルタ丸
「劇」小劇場(東京都)
2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了
満足度★★★★
なるほど、それで…
解散公演千穐楽後、退館までの90分間をリアルタイムで見せるバックステージ系コメディ。
公演中や公演直前までを描いたものは多々あれど、終了後のバラシを描いたものがなかった理由がよくワカった。毎ステージで組んではバラす手間はさぞや…(笑)
また、戯画化された人物たちのKYぶりが極端で、危うく本気でイラつきそうになったりもする。

寸前家族
劇団卵竹
テアトロ ド ソーニョ(東京都)
2010/07/31 (土) ~ 2010/08/01 (日)公演終了
満足度★★★★
歓笑
演者の方々が真摯に演劇に取り組み、何よりも本人達が楽しんで(そう見えました)演技している様が観ている側にも伝わり好感が持てました。もちろんこちらも楽しかったです。次回公演も是非観たいと思わせてくれるものでした。
追記:暑い中、路上で道案内してくれたスタッフの方、その他丁寧な対応してくれた劇場内スタッフの方々ありがとうございました。

トーキョービッチ,アイラブユー
オーストラ・マコンドー
SAKuRA GALLERY(東京都)
2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

新宿黄金狂詩曲
演劇ユニット・リッチ
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2010/07/29 (木) ~ 2010/08/01 (日)公演終了
満足度★★★★
歌舞伎町っぽさ満載
3人の作家によるオムニバスコメディ。
3編それぞれ歌舞伎町っぽさを漂わせつつ、色合いが異なりオムニバスの面白さを堪能。
また、ちょこまかとした場転も愉快。

『ダンパチ8』『大嫌いと叫んだらもっと嫌いになったあの女』
ショーGEKI
「劇」小劇場(東京都)
2010/07/15 (木) ~ 2010/07/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白さを追求する集団?
メンズ編を拝見。笑いを取るためには、手段・手法、シチュエーション等、一切選ばない、またそれらを無視した貪欲にお笑いを追求する精神、肉体は、観ていて、聞いていて久々に笑いに終始した2時間だった。役者それぞれの持つキャラを十分に引き出した演出ももすばらしいが、役者の体をはった演技?、またアドリブでも笑いを取りに行くしたたかさに大満足。どうやったら、またどこで笑いを取れるのか羽広氏はよくお分かりの様なので、次作にも是非期待したい。お笑いの好きな人は必見の集団です。テッド・K
※お笑いを目指す劇団は、ベンチマークとして見られる事をお勧めしたい。

お肉体関係
ぬいぐるみハンター
インディペンデントシアターOji(東京都)
2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了
満足度★★★
初見
確かにラブ&ピースだった。
ラブホを模した舞台の巨大円形ベッドの上で若い男女が飛んだり跳ねたり相撲をとったり…。
(傍らにはトランポリンを常備)
それを観ているだけで満足してしまった。我ながら安い客だ。
マイケルからユーミン、はじめてのおつかいまで詰め込んだ選曲は好きだな。
名前分からないけど、ロデム役の女優が良かった。
終わって爽快感よりも疲労感が勝った。
こういう芝居は年々楽しめなくなってくるなぁ。

お肉体関係
ぬいぐるみハンター
インディペンデントシアターOji(東京都)
2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

バラシて終わりと思うなよ
劇団フルタ丸
「劇」小劇場(東京都)
2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了
満足度★★
これで終わり・・・
初見だったが、公演回数も15回を数え、また暑さにもかかわらず下北「劇」小劇場が満席だったのを見て、大きな期待を持ちました。また、バラシと言った設定も大変ユニークで、ストーリーがどう展開されるのか、大きな関心をもって観たのですが、最後の一部を除いて笑い無し、また役者さんの演技もメリハリがなく満足いかず、フルタ氏がこの芝居で何を伝えたかったのか、(恐らく笑いを取ろうとは考えていない?)見せたかったのか、最後まで分からず不完全燃焼の95分で、これでは3千円は高いと感じた次第。このままだと、本劇団も芝居と同じ運命を辿るのではと危惧したのは小員だけ? 残念な結果で★★。

きみどりさん
東京ネジ
OFF・OFFシアター(東京都)
2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了
満足度★★★★
屈折した家族の物語
東京ネジ初見。どこにもありえないような話をあたかもどこの家にでもありうる話のように仕上げている。わけのわからない哀しい話でありながら、何故かとても懐かしくもある。そこら辺の作劇が見事。
役者が皆うまい。特に自由奔放に生きる次女を演じた佐々木なふみが見事、先生から父親になった小林至、長女の婚約者寺部智英のほわっとした演技がこの芝居を支えていた。
きみどりさんという奇妙な存在を加えながら家族というものを再認識させられる物語。終わった後、じわーっと響いてくる物語だ。

反重力エンピツ(再演)
国道五十八号戦線
サンモールスタジオ(東京都)
2010/07/23 (金) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

きみどりさん
東京ネジ
OFF・OFFシアター(東京都)
2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

ガールズトークアパートメント
UDA☆MAP
劇場MOMO(東京都)
2010/07/29 (木) ~ 2010/08/01 (日)公演終了
満足度★★★★
軽快な娯楽作
女優系目線で見て「ドリームチーム」的な布陣によるハウスシェアリングコメディ、各人に合った(合わせた?)個性的なキャラ設定や春夏秋冬を描いた連作短篇形式によるテンポの良さも相俟って、軽快な娯楽作な仕上がり。
「シーズン2」もあればイイのに。

夕立【作・演出 赤堀雅秋(THE SHAMPOO HAT)】
劇団姦し
ザ・スズナリ(東京都)
2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了
満足度★★★★
みた
ほかの観客が教えてくれることがある。
目の前の物語に、どこで笑うのか、笑わないのか。
いまの場面で笑った人は、笑わなかった人は、これまでどんな人生だったんだろうとか。
自分か、自分の近しい人に投影してあれこれ思う。
つらい経験だから笑えないことと、それでも笑い飛ばせることがある。
前方の自由席にいたから、後方からは笑い声が降ってくるだけだったけど、聞こえなかっただけで、もしかしたら泣いている人もいたのかも知れない。

東京ノート
BeSeTo演劇祭
新国立劇場 特設会場(東京都)
2010/07/02 (金) ~ 2010/07/17 (土)公演終了
みた
ネタバレとかあらすじを書くという行為を無効化する作品。
起承転結じゃなく、起、承、起、承みたいな。
遠い国で何百何千と人が殺されることより、目前のひとつの愛の消滅の方がよほど重かったりする。と解釈した。
過ぎていく時間が気持ちよくて、思わず舟を漕いだ最前列。
それもまた贅沢。

きみどりさん
東京ネジ
OFF・OFFシアター(東京都)
2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了
満足度★★★★
そこにあるのは日本の家族の姿
変則的な上にシュールでさえあるのだが、そこにあるのは確かに日本の家族の姿。実際のエピソードがベースだからということだけではあるまい。
また、「嫌いだけど好き」なアンビバレントな感情に奥深さがあってそのリアルさに共感。
ジングルの如く度々入るタイトルコールもアクセントとして面白い。

ザ・キャラクター
NODA・MAP
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2010/06/20 (日) ~ 2010/08/08 (日)公演終了
みた
もろもろ、野田秀樹だから評価されてのであって、無名の作家が同じことやっても屁理屈とかこじつけ、あるいはオヤジギャグとか言われるだけで、「言葉遊び」などと好意的に解釈されるとは思えなかった。
過去の戯曲をいくつか読んでみたけれど、今回はあまりキレが良くなかった気もするし。
また、扱った事件も、そこらの小劇団ならば「いまさらこれ?」と切り捨てられて終わる気がする。
野田秀樹だから、様々なメディアが創作理由を問う。
野田秀樹も答える。
ただ本来は、作品中ですべてを語るべきで、解説をそれも公演中にするのは野暮に思う。
出演者はみなほとんど有名。
だけど、彼ら彼女らでやる必然性を見いだせなかった。
芸術監督就任後の第1作だから、ある程度の華やかさも必要だったかも知れない。
ほかの理由だろうか。
でも、年明けの新作告知のチラシにはやっぱり有名人の名が書いてある。
必然的にチケット代はあがるだろう。
地方での公演は難しくなり、ファンは東京まで来なくてはならず、演劇の良さに触れる機会の乏しい人々には、それを知る機会がまた遠のくだろう。
豊かになるのは演劇界でなく、転売屋のふところの気がする。
たとえば今回のような有名人で構成されるチームと、舞台中心で活躍する人々で構成されるチームとに分け、チケット代も変え、競作させるとかは無理なのだろうか。
一方を見たらもう一方はその半券で割引にするとか。
できるだけ客を呼びたいと願うあちこちの小劇団で、そうした知恵は振り絞られているのに。
野田演劇そのものに力が宿っているなら、無名であるから成立しないということにはならないはず。
有名人にこだわる観劇者は、舞台演劇でなく、舞台挨拶に詰めかける人々と変わらない気がする。
蜷川さんは老人たちを率い、鴻上さんは若者たちを率いて現役なのだから、野田さんにもそこら辺なんかやってもらいたい。
国際交流より前に、あるいは同時に、国内の演劇をもっともっと広めて、豊かにしてもらいたい。
内容云々より、そうしたことを強く感じた。

蟹
劇団桟敷童子
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2010/07/16 (金) ~ 2010/08/01 (日)公演終了
満足度★★★
みた
以前みた『黄金の猿』と結構なんやかやとかぶってて、だからもっと意表を突いて欲しかった。
中盤の、芝居が下手云々のくだりがすごく良かった。ああいう人物の使い方の意外がもっとあれば。
会場も、役者もすごくいいから、欲を持ってしまう。

『「「「愛」を使う」と言う」とつぶやく』
コマツ企画
ギャラリーLE DECO(東京都)
2010/07/21 (水) ~ 2010/07/25 (日)公演終了
満足度★★★★
みた
作家を演じてるときの顔が太宰に似ていた。
ありだな、ておもった。
何がありだかよくわからないけど。
これ1人芝居だから成立するんだろうなあ。