最新の観てきた!クチコミ一覧

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りんごりらっぱんつ

りんごりらっぱんつ

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2010/11/12 (金) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

11月22日(月)S
構成の妙。

のら猫たちは麗しの島をめざす

のら猫たちは麗しの島をめざす

榴華殿(RUKADEN)

タイニイアリス(東京都)

2010/11/20 (土) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

11月21日(日)S
耽美派な作風が観たかった。

母を逃がす

母を逃がす

大人計画

本多劇場(東京都)

2010/11/15 (月) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

11月17日(水)S
久しぶりに観れた。それだけで満足。

鋼鉄番長 ★大阪公演・福岡公演も三宅弘城が【兜剛鉄】を演じます。

鋼鉄番長 ★大阪公演・福岡公演も三宅弘城が【兜剛鉄】を演じます。

劇団☆新感線

シアターBRAVA!(大阪府)

2010/11/15 (月) ~ 2010/12/05 (日)公演終了

満足度★★★★

おもしろかった!
初めての劇団☆新感線さん。
ネタモノだけあって、最初から最後まで「笑い」をとことん追及していて。
「笑い」以外は何もないけども。
ただそれだけでいい、おもしろいからおもしろい!
なぁんにも考えず、素直に思いっきり笑える舞台でした。

ブラジル蝶の謎

ブラジル蝶の謎

劇団P・T企画

大阪木材会館(大阪府)

2010/11/19 (金) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★

観客も登場人物
劇場ではない場所、会場は普通の会議室。
そこに、普通の会議室にあるような机、椅子が並べられていて。
探偵も、刑事さんも、容疑者も、観客も、境なく同じ空間にいて。
目の前で再現された事件を観て、探偵と一緒に観客も推理して回答用紙に記入。

舞台を観に行くのではなく、舞台を体験しに行く。
そんなリアル体験参加型ミステリーでした。
日常から離れた、おもしろいひとときを過ごすことができました。

架空の箱庭療法

架空の箱庭療法

Nichecraft

東中野レンタルスペース(東京都)

2010/11/20 (土) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★

面白い試み
アートと演劇の接点みたいなこういう企画は興味深いと思いました。
箱庭はあの大きさでもかまわないのですが、説明文の字が小さくて、自分のように目が悪い者には読みづらかったです。
フライヤーに各作品タイトルだけでも載せていればな、と思いました。アートの展覧会でもそういう配慮はあるので。
舞台美術としては芥川作品をモチーフにした「変奏・歯車」や、「絶対安全狼男」が面白く、観てみたいと思いました。
入札に参加しようと思った作品もあったのですが、切断や接着面の処理が雑なのが気になり、保存強度を考えてやめました。

りんごりらっぱんつ

りんごりらっぱんつ

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2010/11/12 (金) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

チャーミングな舞台でした
 登場人物ひとりひとりが、とっても魅力的で、こういう子いるいる!と思いながら楽しみました。そりゃテレビドラマみたいな部分もあるけれど、セリフも演技も、こちらのほうがギュッと濃くて好きです。
 地方から上京して、自分の夢(演劇とか)を頑張っている人には、特に染みるんだろうな。私も頑張ろう、と思えました。
 川村紗也さんの一人芝居も、本当に可笑しくて可愛かったです。

 ところで、ホンを書く上での禁じ手を今回あえてやってみ たのは、どんな禁じ手だったのでしょうか。

蛇と天秤

蛇と天秤

パラドックス定数

ギャラリーSite(東京都)

2010/11/09 (火) ~ 2010/11/15 (月)公演終了

満足度★★★★★

素舞台で
 相変わらずガンガンに引きこまれました。
 お芝居初めてという友だちも「演劇ってこーんなに面白いんだね!」と大興奮。ふっふっふ、ひとり演劇ファンが増えたみたいですよ。
 2列目に座りましたが、なにぶんフラットな会場で、気になる表情を何度か見逃したのは心残りでした。

忘却曲線

忘却曲線

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2010/09/06 (月) ~ 2010/09/12 (日)公演終了

満足度★★★★

初鑑賞でした
 あわあわとした物語の中で、繰り返されるフレーズ、思い出されるエピソード、人と人の関係性…色んなものがあやうくて湿度が高い感じ。
でもお芝居に不思議な透明感があって、不快指数はあがらない。

 人に例えるなら、女の子。
 「きれいすぎて哀しいね」とか「幸せすぎて死にたくなっちゃった」とかサラリと言っちゃうタイプ、みたいな。
 うわあ、と思う。好きじゃない。どちらかというと苦手。けど、気になる。
 そんなこと感じるのも、夏の終わりで雨 だったからかしれない。

りんごりらっぱんつ

りんごりらっぱんつ

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2010/11/12 (金) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

3作品連続リピート
1度観ているだけに、冒頭からもうその先のクライマックスが思い出されて涙目。
以降ひたすら劇中の居心地の良さに身を委ね、終演後の幸福感にどっぷり浸る。
で、気付いてみれば競泳水着は最近の3作品、すべてリピートしていたのだった。

さらに、これまた追加の一人芝居もかわいらしくて満足。

~あの素晴らしい闘争(まつり)をもう一度~≪★バナナ全学連☆≫【劇場版:バナナ学園の闘争】

~あの素晴らしい闘争(まつり)をもう一度~≪★バナナ全学連☆≫【劇場版:バナナ学園の闘争】

バナナ学園純情乙女組

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/11/22 (月) ~ 2010/11/22 (月)公演終了

満足度★★★★

無条件幸福っっ!!!
学祭ツアーのメニューの前に大盛ライブを加えてあんなコトやそんなコトまでやらかす特盛版で、もう「無条件幸福」状態。
ところでダメ出しは公開ゲネのみ?それともネタ?

そんなの俺の朝じゃない!

そんなの俺の朝じゃない!

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/11/18 (木) ~ 2010/11/21 (日)公演終了

満足度★★★★

針小棒大系コメディ+人生哲学
無遅刻無欠勤の実直(だが実はアツい)男の最終出勤日の朝の騒動記、針小棒大と言おうか「それをそこまで広げますか!」なバカバカしさに「(人生においての)勝敗とは何か?」な哲学も織り込んで鮮やか。

古いクーラー

古いクーラー

岡崎藝術座

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2010/11/19 (金) ~ 2010/11/28 (日)公演終了

満足度★★★★

なんか封じ込められた
ちょっとした工夫に封じ込められて、
そのまま、あれよあれよと観てしまいました。

ネタバレBOX

なにか場末の映画館の開映時のようなブザーがなって、
そのままに舞台に閉じ込められてしまう感じ。

基本的には古いクーラーがお題になって
つかず離れずで人物が順番に語っていくという感じなのですが
冒頭のブザー音が絶妙に効いていて
その場のいろんなテンションの作り方やデフォルメが
パッケージの内側のように感じられる。

すると、個々の「クーラー」の個性のようなものが
絶妙に面白いのです。
どこかポップで、
ちょっとこじつけられて
無駄に思えるほどハイテンションに披露されていく話たち。
クーラーの枠からはみ出し、
ロールからはみ出し、
物語とまではいかなくても場の色や空気が生まれ、
流れていく。
なにかずるずると続いていく感じがちょっと冗長にも思えるのですが
その冗長さがあるからこそ、
役者たちがテンションの強弱で作る場の空気が
すごくのびのびと生かされている感じがして。
それらのニュアンスが
始まりと終わりのブザーで
映画の一本の質量にすっと収まる感じが
何か不思議だし、
見てきたものが観客側に焼き付けられ
すとんと落ちる感じもして。

私自身が考えすぎているのかもしれないし、
もっとしっかりと見るべき表現なのかもしれませんが
ちょっとこれまでにない感覚があとに残って、
それが妙に面白く気になる作品でありました。





死と再生とロックに

死と再生とロックに

ロ字ック

明石スタジオ(東京都)

2010/11/20 (土) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

ブラックユーモアと社会性の演劇
正直好みは分かれると思いますが、個人的には好きな作風。
勢いを感じるし変な後味がありクセになりそう。

ネタバレBOX

集団自殺しようと集まる人間たちの話。
正直集まった人間が全員自殺しようとしている感じがなかったが、
そのいい加減さが今の世の中のいい加減さを表していて、ブラックユーモアをとてつもなく感じた。

オチも「なーんちゃって」で終わるためひとつも正解のない作品。
そのため好みははっきり分かれると思う。
個人的にはこの正解のない社会性とテーマに共感しました。
どうじょう

どうじょう

コマツ企画

OFF・OFFシアター(東京都)

2010/10/23 (土) ~ 2010/10/31 (日)公演終了

満足度★★★★

役者陣のユニークさ満載
役者陣がユニークで見ていて飽きませんでした。
個人的にははえぎわの町田水城さんの存在感がすばらしくて、
全体のバランスをうまくとっていると関心。
他の作品も観てみたいです。

夏目漱石 夢十夜

夏目漱石 夢十夜

アーティストジャパン

セルリアンタワー能楽堂(東京都)

2010/11/22 (月) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★★

能舞台を活かした朗読劇!
歌舞伎俳優が能狂言の所作に則り執り行われた朗読劇でした。

舞はありませんでしたが、すり足で歩く所作そのものが舞のようにも感じられました。

ネタバレBOX

市川段治郎さんと市川春猿さんが交互に主役を張り朗読するパターンでした。

夢で見た不思議な話ということで、起承転結がある訳ではありませんので、ちょっとぼんやりしているとあっという間に一話が終了してしまいます。

何かもやもやっとさせられて頂きました。
黄昏

黄昏

劇団青年座

紀伊國屋ホール(東京都)

2010/11/20 (土) ~ 2010/11/28 (日)公演終了

満足度★★★★

老いの話というよりは、
こじれてしまった父親と娘の関係が、恐らく修復に近づくものの決して修復しきれないであろう、しかしそこまで近づいたことを喜ぶべきであろう話だと感じました。

ネタバレBOX

父親と娘のぎくしゃくした関係、一度こじれた関係はそう簡単には上手くいきませんね。父親は子供に過度に期待するし、また自分の嫌いな面を子供に見てしまい毛嫌いすることもあります。

父が娘に、「虫が好かない」と言いのけたのも凄いことだと思いました。

義理の孫をかすがいにして交流を頻繁にするしかありません。そして、そうしたいと思っている父親の姿に救われる思いがしました。
死と再生とロックに

死と再生とロックに

ロ字ック

明石スタジオ(東京都)

2010/11/20 (土) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★

もっとはじけてほしかった!
個性的な役者さんの演技と個々のギャグは楽しめましたが、全体としてのロック感はあまり感じられませんでした。

ネタバレBOX

世の中つまらないし、うまく行かないし、でもそれで自殺しようということになるでしょうか。そして今度は、彼女を奪い取ったお笑い芸人は別にして、他の人が自殺を止めたくなったという心情の変化も良く分かりませんでした。

役者さんは個性的でした。お母さんは面白いし、悪だくみのオカマのつれあいは美声だし。

女子高生の目も好きです。喧嘩売ってるようで…、自殺志願者の目ではありませんが。

お笑い芸人も、こちらの方が売れてもおかしくないような感じで、才能に大差があるようには見えませんでした。

下ネタですって!?下ネタしか話せないという台詞を聞いてから、へーっ下ネタしゃべっているのかって思いました。単語は下ネタとは言いませんよね!!そして、単語の連発のどこが面白いんだか分かりませんでした。
『三丁目6番地のオズの魔法使い』

『三丁目6番地のオズの魔法使い』

CAPTAIN CHIMPANZEE

テアトルBONBON(東京都)

2010/11/17 (水) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★

ちょっとドタバタ
幕開きの雰囲気は良かったのに・・・騒ぎすぎというか、あまりにも声を張り上げすぎ。強弱がなく、煩い感じ。モチーフとして人形劇を独立させて一場面を構成してもいいんじゃないかな。元気ありすぎ、まあ良しとするかな。

乱歩の恋文

乱歩の恋文

てがみ座

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/11/03 (水) ~ 2010/11/10 (水)公演終了

満足度★★★★

贅沢な時間でした
衝撃が強かったせいか、どう伝えたらよいかまるで牛の咀嚼みたいに自分の中で感想を反芻してしまいました。書くことがまとまらなくて。
「立ち見も出ている」との情報に千秋楽、おそるおそる劇場の入り口に立ったのですが、時間帯のせいもあったのか、余裕をもって席を選べました。自分ではよほどのことがない限り選ばない最前列に陣取り堪能しました(その後、前に補助席が出ましたが)。
劇内容と魅力についてはほかのかたが非常に詳しく言い尽くしておられるので、自分は思いついたことのみ、いくつかネタバレにて。

ネタバレBOX

このお芝居は紀伊國屋ホールのようにレトロな劇場で上演したほうがふさわしい気がして、改めて作品とハコの関係を感じ、興味深かった。ヨーロッパ企画の「曲がれ!スプーン」のときに感じたのとは逆の感想になりますが。
長田さんは才能を十分に発揮。どこか師匠の井上ひさしさんを思わせるところもあって、その作品の完成度が人によっては逆に違和感を感じるのかもしれない。長編を書く力があっても小劇場のハコに合わせてあえて適度な時間に収める劇作家もいて、それはそれで素晴らしいと私は思っている。
俳優全員がその世界の人になりきっているのが素晴らしく、すべて語れないが、特に主役の西田さん、以前フライングステージの公演で知って好きになり、そのときは席が後方でよく表情を観ることができなかったので、今回近くで観劇できて嬉しかった。流麗で巧い。役によってこんなに印象が違うとは。彼女の「乱歩の妻」にかかっているという感じでしたね。神保良介さんは新しい一面が発揮できた。横溝と乱歩の関係は、自分が他の本で読んだ印象とはまた違う描かれ方をしていたが、尾崎宇内さんの役者として大切な「役の色気」には感心させられ、何年か前の初見の彼の印象とは全然違っていた。
すべて人形と思ったのが1人だけ生きているとわかったときのゾッとする妖気の仕掛けなど、劇としての興味は尽きない。「恋文に対する妻の思い」にテーマを集約させ、多くの演劇ファンを魅了させる作品。
ただ、異なる視点で「乱歩の苦悩に迫りながら文学的本質を描いていない」と厳しい評価を下すかたのレビューもほかの欄で読み、それも一理あると思った。「作家の書ける、書けない」次元で描写が終わっているという批判だが、この戯曲の性格とは少し違うと思うし、そういう批判が出るほど長田さんがかなりの迫り方をしていると私は受け止めた。
その点も踏まえ、今後にさらなる期待を残すという意味で、あえて☆4つとさせていただきました。

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