
新年工場見学会2011『ヤンキーのニセモノ』
五反田団
アトリエヘリコプター(東京都)
2011/01/02 (日) ~ 2011/01/04 (火)公演終了

空中回転ブレンド ご来場ありがとうございました。次回は8月!!
みきかせworks
ワーサルシアター(東京都)
2011/01/06 (木) ~ 2011/01/10 (月)公演終了
満足度★★★
モカブレンド、演劇の違う楽しみ方を提供!
色々と制限があればあるほど、別の面がクローズアップされてくるもの。リーディングという公演は、台本の面白さや、役者の台詞術がとても見えてくる。
こういう企画も有りだと思う。この企画が定着して、演劇の新たな楽しみ方を提供してくれることを期待する。

日韓アートリレー2010
die pratze
d-倉庫(東京都)
2010/12/21 (火) ~ 2010/12/27 (月)公演終了
満足度★★★
初ダンス公演!
ダンサーの手前に白いカーテンのような薄いスクリーン、さらに後ろの壁にもより拡大された映像が映る。ダンサーは、ときに自分が映し出された映像とコラボレーションする。この作品(ダノイ?)が、とても印象深かった。

女優(おんなやさしい)
ろりえ
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2010/12/22 (水) ~ 2010/12/26 (日)公演終了
満足度★★
広末涼子とキャンドル・ジュンの話?
部屋ごとレールで移動させ、家の奥行き(円環構造!?)を表現しつつ
、場面転換する演出はおもしろい。

かんとだき(再演)
ネコ脱出
「劇」小劇場(東京都)
2010/12/25 (土) ~ 2010/12/28 (火)公演終了
満足度★★★★
高倉良文さんが圧巻だった
まったく無関係にみえる、戦後まもない大阪の話と現代の東京の話が、最後にうまくつながり、オチも見事に決まった。
戦後の大阪の話には特攻隊員のエピソードがでてくるが、ヒロイックに流れず、また、兵士のメンタリティーは現代のオタクたちに受け継がれていないわけでもないという展開とあいまって、現代性を持ち得たところがすぐれていると感じた。

ウィキッド
劇団四季
大阪四季劇場(大阪府)
2009/10/11 (日) ~ 2011/02/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
最高でした!
芝居、歌、ダンス、音響、照明…すべてにおいて完璧でした。
私が2010年度に見た芝居のなかでいちばんよかったです。

冬に舞う蚊
JACROW
サンモールスタジオ(東京都)
2011/01/05 (水) ~ 2011/01/10 (月)公演終了
満足度★★★★
見応え十分!
役者さん達も、個性的で演技もあつかった。
ただストーリーがストレート過ぎたかな。
もっと裏の裏があるドロドロした内容にした方がいい。

たざわさまがみてる
劇団ちからもち
いわてアートサポートセンター・風のスタジオ(岩手県)
2010/12/18 (土) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

冬に舞う蚊
JACROW
サンモールスタジオ(東京都)
2011/01/05 (水) ~ 2011/01/10 (月)公演終了

冬に舞う蚊
JACROW
サンモールスタジオ(東京都)
2011/01/05 (水) ~ 2011/01/10 (月)公演終了
満足度★★★★
サンデル教授に見せたい!
あ、でも「正義」の話をする前に、この日本の企業風土が理解不能かも。。。犯罪、パワハラ、セクハラなんでもありだもんね。

冬に舞う蚊
JACROW
サンモールスタジオ(東京都)
2011/01/05 (水) ~ 2011/01/10 (月)公演終了
満足度★★★★★
苦みと痛みが残る
前回の3本立て『窮する鼠』内の1本『リグラー』のヒリヒリ感がさらにアップした、ヒリヒリ系舞台。
ボクシングのコンビネーションのごとく繰り出されるパンチが痛い。会社勤めしたことのある人にとっては、なかなか効くのではないだろうか。

演劇/空間の立ち上がる瞬間
DULL-COLORED POP
中野スタジオあくとれ(東京都)
2011/01/06 (木) ~ 2011/01/06 (木)公演終了
満足度★★★★★
演劇はどうやって作るのか。
WSの内容や試演会の出来云々ではなく
年末の限られた媒体と期間の告知にも関わらず
平日の昼間から満員で延べ200人の観客を集めた事は
WSや稽古がどのように行われ
舞台上で演劇となっていくのかという事日頃の観劇では見ることの出来ない過程に対して
多くの人が興味を持っているということだろう
そして製作の過程を知る事によって
その完成形を見る際に今まで以上に楽しめるようになるはずである
事実、私自身もっともっと演劇が見たくなった

冬に舞う蚊
JACROW
サンモールスタジオ(東京都)
2011/01/05 (水) ~ 2011/01/10 (月)公演終了
新聞の社会面の記事を
ドキュメントできっちりと見せられたような内容だった。物語そのものは、どこかで実際にありそうな、あるいはあると言われているのを聞いたことがあるようなというものであり、展開も想像の範囲を超えてはいない。この作品ではそれらの状況をどこまで描けるかとか、その中の人間をどこまで掘り下げられるかに重きがあるのだろう。個人的には、哀しいかな、どの人物の中にも自分がいるような気がして気が重かった。遠からず崩壊の道を辿るであろう会社と、亡くなった社員の妻が訴訟に勝利しそうなことを予想させる展開が多少の希望(?)を感じさせる一方で、その妻の自責の念が永遠の泥沼に向かってしまいそうで、また気が重かった。しっかりとそんな気分にさせてくれ、考えさせてくれるということは、とてもよくできたいい芝居なのだと思う。

空中回転ブレンド ご来場ありがとうございました。次回は8月!!
みきかせworks
ワーサルシアター(東京都)
2011/01/06 (木) ~ 2011/01/10 (月)公演終了
満足度★★★★
素直に、面白かったです。
リーディング公演が、初めてだったので、
これが王道なのか分かりませんが、素直に楽しめました。
2本の作品も長すぎず短すぎずでいいと思います。
明日は、アロマブレンドで、Mrs.fictionsを観たいと思います。
楽しみです。

冬に舞う蚊
JACROW
サンモールスタジオ(東京都)
2011/01/05 (水) ~ 2011/01/10 (月)公演終了
満足度★★★★
世知辛い
きっちり見せてくれる大人の芝居。
登場人物がみな加害者であり被害者でもある描き方は好きだ。
弱者は社会に潰される蚊ということか。あぁ、人生…。

プライド
東宝
シアタークリエ(東京都)
2010/12/01 (水) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

Super Cool Beauty ! 美熱大戦
渡辺晃プロデュース
国立オリンピック記念青少年総合センター・小ホール(東京都)
2010/12/28 (火) ~ 2010/12/30 (木)公演終了
減点3の結果、星を与えるに及ばず
まず冒頭のやたらに長い映像使用で開演直後というのにいきなり興を削がれ、やっと芝居になったと安心していたら、その後もちょくちょく映像が入りそのたびに興醒め。以前、クライマックスの試合の大半を映像で見せた凡作ボクシングものの悪夢ふたたび…。舞台で芝居を創る者として逃げあるいは手抜きではあるまいか?(よって星1つ減点)
また、クライマックスの殺陣でフィーチャーしたい3組があるのはわかるが、あの広い舞台で1組ずつ見せると、舞台上の他の空間がガラガラで見劣りしてしまう。少しずつカブらせるとか他の面々を周囲で戦わせるとかする智恵は浮かばないのか?
そんなこんなによって上演時間は135分。事前アナウンスで「上演時間は約2時間です」と言っていた(そもそも135分って「約2時間」になるのか?)が2時間半以上に感じてしまう。
一方、争いの無益さを訴える内容と、そのための対立する2つの国と中立を保つ2つの国(片や美を愛するハイソ系、片や極貧ながら心は美しい系)、という設定は◎。
ただ、剛速球の直球ストライクだけですべて三振にとろうとする投手のような力みが感じられて疲れる。ボール球を投げたり、打たせて取るとかも交える余裕が欲しいもの。良く言えば「若いがゆえのまっすぐさ・ひたむきさ」かもしれんが(笑)。
そんな中、舞台で観るのは3度目になる吉井怜、闘病生活で培われたであろう「芯の強さ」が感じられて良かったなぁ。そういえば「仮面天使ロゼッタ」、再放映してくれないかなぁ?
なお、受付開始&開場が約30分押した(もともと開演60分前と異様に早い設定だったし)のはともかく、開演が15分も押した(せっかくM-1GP参加経験もある芸人さんが前説&ネタ披露であたためた客席も15分も経てば冷えますわな)ことについて開演前、終演後を通じて全く触れなかったのはいただけない。何を考えているんだか?
先述の減点と合わせて最終的には星3つ減ずる。
従って「評価しない」ではなく「星を与えるに及ばずという評価」である。

サンタクロースの作り方
G-up
OFF・OFFシアター(東京都)
2010/12/23 (木) ~ 2010/12/29 (水)公演終了
満足度★★★
オチが不服
それぞれ心に傷をかかえた者たちが、ADの勘違いからCM撮影でサンタ役を演ずることになり…なクリスマス系ファンタジー。
若干強引な展開ではありながら、75分というコンパクトなサイズにまとめた「オトナのためのハイテク時代のクリスマスファンタジー」としてなかなか良いが、大半の人物に しあわせ をもたらす人物が、それが起こる直前に亡くなっていた、というオチは不服。
あまりにもありがちな「優」霊譚だし、クリスマスにそれを持ち込まなくても良かろうに…。
一方、使われる音楽がビートルズ・ナンバーそっくりなイントロに導かれる新旧のクリスマス・ソングというのは多感なローティーン時代にビートルズがしみこんだ世代としては非常に面白い。
また、中心となる人物のツイッター(ってか携帯?)依存ぶりに他人事ならざるものを感じる。気を付けなくちゃだわ。(爆)

十二夜
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2011/01/04 (火) ~ 2011/01/26 (水)公演終了
満足度★★★
夢を見てきました。
座席が一番てっぺんで、覗き込むような位置での鑑賞。
演じている人の表情もつかめず、理解しにくかったのが残念です。
でも、松たか子さんは、光っていました。

冬に舞う蚊
JACROW
サンモールスタジオ(東京都)
2011/01/05 (水) ~ 2011/01/10 (月)公演終了
満足度★★★★
丁寧な演出
社会人なら誰しも直面するであろう歪んだ価値観、そして必ずしも誠実な世界でない現実を丁寧に演出されています。
張り詰めた職場の空気を役者全員が作り出す緻密な演技で生まれる緊張感が本当に素晴らしい。
前作もとてもいい作品でしたが、本作も期待を裏切らないいい作品でした。