最新の観てきた!クチコミ一覧

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ヒールのブーツ

ヒールのブーツ

オーストラ・マコンドー

JORDI TOKYO(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/19 (水)公演終了

難しい場所でしたね。
レンタルスペースを使い、
ブティックに見立ててのお芝居。

って、
ところでブティックって言葉まだ生きてるんだろうか・・・。

ネタバレBOX

服屋の話(ブティックの話とはあえて書かない)。

・・・ではなく服屋での話。
この“で”が入るか入らないかは大きな違いだ。

たぶん今回の話、服屋である必要はなく、単に場所の関係から服屋にしてみただけなのだから。

なにしろ以下、気になった点をいくつか。

友情だとか恋愛だとか、なんだか青春チックなものがテーマだったようだが、たぶんこのレンタルスペースをなんとか活かそうとしたせいなんだろうけど、仲間が集まる場所が服屋だってところがもうなんとも『???』で、というかいきなり女子高生をバイトにスカウトするところから無理があり、さらには空手着だか柔道着を持ち歩くその手の部活に入っていた二人がバンドを始めようというのも、まぁまれにはあるんだろうけど、どうなのかぁ・・・といった感じだった。

途中店長が『なんだか顔が赤いぞ』とイサに言っていたが、かなり色付きのサングラスをかけていてどうやって色がわかったのか不思議だった。

ブーツの件は結局どういう意味だったのだろう。本当の自分を隠すブーツは脱ぎ捨てて未来に羽ばたく的な感じだったのだろか。ってゆーか、ブーツって女性にとってそんなに意味深なのだろうか、よくわからなかった。

カネダがアンを押す時おっぱいを押してしまっていた。

他の俳優が本名から名前を取っているのに、アンは違った。なぜあえてアンリと被る名前を法則を変えて持ってきたのか不思議。

店長が遅れてやって来た客を上手に案内していて感心した。

ラストに盛り上がりがなく、え?これで終わり?とびっくり。

以上。
梟の城

梟の城

WET BLANKET

ぽんプラザホール(福岡県)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★

バランスがいい
シビアな部分と笑いをとる部分のバランスがすごく良かった。
それぞれのキャラクターもすごく良かった。
嫌われキャラがいなかったのは逆に問題かしら?(^^;;

ネタバレBOX

団子三兄弟の肉親愛も良かった。
美麗、忍の耐える愛も良かった。
傀儡の歪んだ愛も良かった。
塚原、久秀、たちの師弟愛も良かった。

みんないい人なのになぜ争うの?(TT)
ヒールのブーツ

ヒールのブーツ

オーストラ・マコンドー

JORDI TOKYO(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/19 (水)公演終了

満足度★★★★

青春ですな
上野節を残しつつ、ウェットになり過ぎない演出が渋谷のギャラリーにマッチしていた。
いつまでも観ていられる(観ていたい)芝居だった。
屋外を頻繁に使うので窓寄りで観た方がいいのかもしれないが、実はそうでもないと思われる。

ネタバレBOX

渡邊安理の華は狭いギャラリーでは眩しい限り。
対称的に地味な装いながらヒロインとして確かな輝きを放つ川村紗也。
ふたりがぶつかり合う終盤のシーンは才能の相乗効果を感じた。
理解

理解

モナカ興業

OFF OFFシアター(東京都)

2011/01/12 (水) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★

苦しい
観に行って良かったです。
なんかもう“ぎゅぅ~”ってなりました。
苦しいし、痛い。

半抽象的?な演出の仕方も好きでした。照明の遊び方もカッコイイ!
人の冷たさみたいなのがよく伝わってきました。

個人的には、このくらい吐き気がするようなお芝居が観たかった時期なので満足ですww

ネタバレBOX

最後、アワヤさんに泣かされてしまいました。
知り合いなのに(笑)
リチャードⅡ 【ご来場ありがとうございました】

リチャードⅡ 【ご来場ありがとうございました】

演劇集団 砂地

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/26 (水)公演終了

満足度★★★★

雑遊の空間で
観に行って超良かったです。
何て言ったらいいかわかんないけど…超良かった。

とても絶妙な時間を体感しました。

ネタバレBOX

溢れかえる古着、映像の使い方が好きでした。
役者さんももちろん皆素晴らしかったです。
こんだけハッキリ反社会的な芝居って実は珍しい。ステキ。
ヒールのブーツ

ヒールのブーツ

オーストラ・マコンドー

JORDI TOKYO(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/19 (水)公演終了

満足度★★★★

入り込みやすい
オーストラ・マコンドーの過去の公演とは路線が変わった感じがするが、本作の方が私は好きです。
脚本と会場とどちらが先に決まっていたのかが気になる・・・。賛否両論ありますが、会場のああいう使い方は私はありだと思います。

愉快犯

愉快犯

柿喰う客

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2011/01/07 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★

初めて柿を喰う
今まで行きたい行きたいと思いつつ、ここまできてしまい、今回が初柿でした!訓練され洗練されたフィジカルと世界観、物語と演技の緩急もぐっと引き寄せられました。期待度が非常に高かったですが、とっても楽しかったです。

第46回関東高等学校演劇研究大会-さいたま会場-

第46回関東高等学校演劇研究大会-さいたま会場-

関東高等学校演劇協議会

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2011/01/15 (土) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★

栃木県立佐野松陽高等学校「ぺっとしょっぷ。」
動物嫌いの高校生と動物達が織り成すハートフルストーリー。龍太のキャラクターが凄く笑えた。コミカルな表情はまるでアニメを見てるかのよう。笑

以下はねたばれBOXにて。。

ネタバレBOX

動物嫌いの龍太は金の為にペットショップのバイトを始めるも、元来の動物嫌いの魂はペットショップに居る犬たちとも折り合わない。それどころか溝は深まるばかりだ。

しかし龍太はショップで働いているうちに動物の声が聞こえるようになり、すると人間たちの都合で捨てられた動物たちの気持ちも解るようになったのだった。そして人間たちの身勝手さも思い知るようになった龍太はペットショップの店長の勧めで犬を飼うことになるのだった。

殆どコメディ。コミカルなセリフも絶妙で犬や猫のキャラクターの立ち上がりは秀逸だった。特にシャムネコを思わせる優雅で上品な角田猫には引き込まれた。少人数ながらきっちり魅せたと思う。
化粧

化粧

こまつ座

紀伊國屋ホール(東京都)

2011/01/08 (土) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★

どうなんだろう?
良かったのか、そうでもないのか、判断がつきかねる舞台でした。

確かに、わかりやすくなっています。
平さん、健闘されています。

でも、まだ、旅一座の座長、五月洋子のではなく、平さんの言う台詞に聞こえます。
特に、冒頭部分は、これは付いて行けないかもと感じました。

平さんは、先輩が長く登板した舞台を引き継がれることが多く、私も、昔、長く愛されたラジオ番組のパーソナリテイを引き継いだ経験があるので、稽古の時から、どんなにか、重責を感じていらっしゃるだろうかとお気持ちが察せられ、そういう視点に立てば、本当に、熱演されているのですが、残念ながら、まだご自分の役にはし切れていない印象がありました。

ネタバレBOX

本当に一人芝居で、他の登場人物は、全く、心にも見えません。

でも、これは、演出上、あえて、そういう風に見せたのかも。

そうだとしたら、大成功です。
木村演出より、早くから、この舞台には一人しかいない雰囲気が何度も提示され、最後は、洋子のフライイングで終わる。これは、洋子の見た悲しい夢だという解釈が明確に出ている舞台なんでしょう!

良いか悪いかは、お客さんの好みに委ねられる気がします。
フツーに生きてたら公衆電話なんかつかわない

フツーに生きてたら公衆電話なんかつかわない

劇団カミシモ

甘棠館show劇場(福岡県)

2011/01/15 (土) ~ 2011/01/17 (月)公演終了

満足度★★★

こちらも楽しめた。
不条理系の脚本をバランスよく、評価する力量は自分にはないが、けっこういい脚本なのではないかと思った。
難しい役を川口氏が好演して、脚本の世界観をうまく成立させていた。

チケット料金1000-1200。70分間集中してみることができた。

梟の城

梟の城

WET BLANKET

ぽんプラザホール(福岡県)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★

楽しめた
2回目の公演、おめでとう!
楽しんでみることができました。

ネタバレBOX

チケット料金1000-1300
のびしろも多々あったように思うが、今後の公演でステップアップしていく姿を楽しみにしたい。
フツーに生きてたら公衆電話なんかつかわない

フツーに生きてたら公衆電話なんかつかわない

劇団カミシモ

甘棠館show劇場(福岡県)

2011/01/15 (土) ~ 2011/01/17 (月)公演終了

思いつく褒め言葉が褒め言葉っぽくない
馬鹿馬鹿しいとか、その他色々褒め言葉として頭に浮かぶ文句は、どれも普通に聞くと褒め言葉っぽく聞こえないものばかり。ちょっとここに連ねるのは遠慮します。

有体に言うと、楽しかったです。シンプルな舞台がいいです。

ドリルチョコレート「テスタロッサ」

ドリルチョコレート「テスタロッサ」

MCR

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/01/07 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

ファンになりました。
せりふが深かったです。恋愛している二人のディープなコミュニケーションのお話でした。三通りの恋愛、それぞれ櫻井さんの脚本、経験していないと書けないのかなと思いました。また観にいきます。

わが町

わが町

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2011/01/13 (木) ~ 2011/01/29 (土)公演終了

はむさんと、同感
2階客席の最後列のど真ん中という席でしたが、秀逸な舞台照明の効果がはっきり分かり、かえってよかったかもと思ってます。さてお芝居ははむさんと同感。とてもすばらしいものでした。

また蜷川幸雄さんが創設した高齢者劇団、さいたまゴールド・シアターの人々の熱演、この芝居の死生観が空想ではなく、リアルなものとして心に響いてきます。

二食抜いても是非、ぐらいのおすすめです。

第46回関東高等学校演劇研究大会-さいたま会場-

第46回関東高等学校演劇研究大会-さいたま会場-

関東高等学校演劇協議会

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2011/01/15 (土) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★

埼玉県立浦和北高等学校「さよなら小宮くん」
小宮君の親友・マナブは父親が経営する中華料理屋で小宮君のお別れ会の為に場所を提供し、男女8人が集った。ここで織り成す人間模様。


以下はねたばれBOXにて。。

ネタバレBOX

ここに集った目的は小宮君の送別も兼ねて親友の好きな相手にコクる手助けをしようと考えた、まるで「男女8人夏物語」みたいな恋愛物だ。わりにドタバタカラーの強いコメディだった。

自分の恋の相手にコクる場面では自分の気持ちとうらはらに意中の相手にはこれまた別の意中が居たりして、まったく上手くいかない。それは右を向いた先には自分の片思いの人が立ち、そのまた右には自分の片思いの人の片思いの相手が立って、まあるく円を描いた連鎖のように繋がっているのだ。

そうしてそれぞれの心の内は何かに傷ついたり悩んだり失恋したり学校に行けなくなったりしている。そんな彼らを友達が勇気付けるという友情を主軸にした物語。

全体的に楽しく観られた。また終盤にほろり・・とさせる場面の構成はやはり素敵だ。

第46回関東高等学校演劇研究大会-さいたま会場-

第46回関東高等学校演劇研究大会-さいたま会場-

関東高等学校演劇協議会

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2011/01/15 (土) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★

新潟県立塩沢商工高等学校「麦に水を」
小さく、何もない部屋。麦と女はその部屋にいる。そこに新たに一人の男が入れられた。閉じ込められた牢のなかで2人の人間の行動、深層心理を描いた不条理劇。少人数での演劇はキャストらの演技力が試されるが、しっかりした演技力で充分に濃厚な舞台だった。

以下はねたばれBOXにて。。

ネタバレBOX

部屋に入れられた男・ナインはなにが何だか理由が解らず戸惑う。先に部屋に入っていた女・セブンは司令官の指示通り動き従うが、新参者のナインはその指示に抵抗し反抗する。

聖書を読むように強制させられ、これを断ったナインだったが、代わりにセブンがナインの身代わりにずっと聖書を読み続けなくてはならない、と知ると、やがて籠の中に閉じ込められた鼠のように抗うことをしなくなるナイン。

一日一回の水を与えられ、意味のないことを何でやらせるんだ!?といちいち意見しながらも徐々にナインの中にある異質なものが矯正させられ、人間らしさを失われていくさまは末恐ろしい脅迫を垣間見るようだが、セブンがナインを窘める「白い羊の中に一匹だけいる黒い羊は省かれる」という言葉は圧倒的に静かな迫力があった。

セブンは人間が人間でなくなっていくとき、喜怒哀楽が必要で、無感動の後に来るのは死ぬことだけ。と麦に貴重な水を与えて育てるが、この麦こそがセブンの心を支えたゆういつの希望だったのだ。

終盤、セブンは殺される運命だが、残されたナインはセブンの育てていた麦に水を与えてセブンと同じように育てる。ナインもやがてセブンと同じ運命を背負っているのを知っているのだ。

素晴らしい舞台だった。ちっさな箱の中で蠢く人間模様。
キョム!【公演終了しました。ご来場ありがとうございました!!】

キョム!【公演終了しました。ご来場ありがとうございました!!】

悪い芝居

駅前劇場(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★

不思議な凄さがあったね。
劇場内のホームレス居住空間。重なる劇中劇の中で、辛い結末が途中(ある意味冒頭)から知らされているのに、楽しく見てしまう時間が多かったです。北川さんの熱演(劇団最後に裏話も笑える)夢の中のヒロインにキュンキュンしてしまった、お得な作品でした。詳細はTBのブログへ、

神様さん

神様さん

MCR

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2010/10/22 (金) ~ 2010/10/31 (日)公演終了

満足度★★★★

いつもとは違うMCR
MCRが三鷹に登場しました。
普段小劇場での公演が多いはずですが、あの高さもある星のホールでMCRがどう観せてくれるのか、そして客演の有川マコト氏、KAKUTA桑原裕子さんもMCRとの絡み、楽しみにして行きました。

まず、三段に組まれたステージに「おおっ~!」 という感じです。

そのため客席も、床からかなり高い位置にセットされていました。

今回のテーマは「神様」だったので、桑原さん演じる姫が三段の一番上に位置していて、

いわゆる階級的なものをステージセットで象徴しているのでしょう。

今まで観たMCRはとっても身近な空間での話しが多かったのですが、今回は「ローマの休日」ならぬ

住む世界が違うよ みたいな世界観が観れた気がします。

国の象徴である姫 の桑原さん 良かった~!!です。

10月はじめの『ルートビアーズ』では桑原さんの作・演で櫻井くんが好演してたし、今度はMCRで桑原さんがめちゃ良かったですww

有川さんも持ち味十分 発揮されていたし、MCRではおなじみの中川智明くん石澤美和ちゃんも いいキャラでていたと思います。

櫻井くんは作・演に徹していたのか わりと出番が少なかったのが やや残念ですか・・

劇団の公演としては これでいいのかもしれませんね。。

カーディガン

カーディガン

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2010/11/01 (月) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

秀逸な大人のコメディ
ずばり!! めちゃめちゃ楽しい舞台でしたー。

2時間の上演時間があっという間でした。 幕開けから中井・市原のコンビにぐっと引きこまれましたから。。

エンディングへのもって行き方も「え~!! な~るほど」的なかんじに、思わず拍手です。。

中井さん演じる気の弱いサラリーマンが徐々に怖い性格に変貌していくときは、ゾクッとするくらいなんですが、そのギャップが抜群に笑えます。

中井さんのコメディ感覚は抜群ですねぇ!!!

市原隼人くんもまた、初舞台の一生懸命さが伝わってきて好感度UPです。
カーテンコールでは、いい表情してましたよ。。

それにもまして、今回はなんといってもキムラ緑子さん最高でした!!

中井さんやイッチーとの絡みがめちゃくちゃ笑えます。。それがストーリーにもテンポが加わって
まさに巧いってかんじでした。

今回は中尾くんは出番がやや少なめだったのが残念だけと、存在感はありましたよ^^

タイトルでもある「カーディガン」 実はこれも重要なキーワードになっているんですねぇ~

実に秀逸な大人のコメディ いゃあ、堪能しましたぁ^^

りんご 木村秋則物語

りんご 木村秋則物語

シーエイティプロデュース

ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)

2010/11/05 (金) ~ 2010/11/14 (日)公演終了

満足度★★★

質は高いと思います、が・・
1970年代、大阪では万博で賑わう時代、青森のりんご農家を舞台に、無農薬りんごをつくろうとする、家族の物語です。

実際に青森で自然栽培のりんごを生産してらっしゃる「木村秋則」さんをモデルにしたノンフィクションに近いものだと思いますが、
V6の長野くんをはじめ キャストの皆津軽弁を使ってのお芝居 真面目なストーリーでした。

当時はオーガニックやエコなんてまだ現れてない時代、周囲から白い目でみられながらも、何年もガマンして、苦労して やっと実った2つのりんご・・

質の高いお芝居だったと思います。

が・・・ 上演時間は休憩をはさんで2時間30分、ところどころに笑いもありましたが
わりと起伏がなく、平坦なイメージがしてしまいました。

後ろから2列目だったせいもあると思いますが、隣の人は途中 コックリでしたから。。

でも、サトエリちゃんもなかなかいい演技だったし、大鷹明良、梅沢昌代さんが さすが、ベテラン!!
いい具合に息抜きっぽい演技で 柔らかさをだしていたと思います。

おそらくジャニーズ系、V6ファンが多かったはずですが、お芝居としても 良かったと思います。
平日のソワレ、ほぼ満席でしたからねぇ。

*papasan*的には もう少し、盛り上がりと時間が・・・  感はのこりましたけどね。 

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