最新の観てきた!クチコミ一覧

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ハッシュ【終演しました。ご来場ありがとうございました。】

ハッシュ【終演しました。ご来場ありがとうございました。】

らちゃかん

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/02/16 (水) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★

「エンプティ!」に
続き、2度目の観劇。前作同様に楽しく観劇。当日パンフも顔写真入りで解りやすくて好いですね。松尾さん、ちょっと恐い(笑)

ネタバレBOX

将棋のシーンが好きです。特にヤスタカさんが強く印象に残りました。次回も役名はヤスタカで。
荒井さんの素の顔を見て「あ!若いんだ(笑)」と、秋葉千代の顔しか知らなかったのでスイマセン!
次回作も楽しみ。
パペット・オン・ザ・パニック 完全版【全ての公演は終了致しました。ご来場いただき本当にありがとうございました!!】

パペット・オン・ザ・パニック 完全版【全ての公演は終了致しました。ご来場いただき本当にありがとうございました!!】

隕石少年トースター

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/21 (月)公演終了

満足度★★★★

可もなく不可もなく
というのが正直な所。
ウィルメイド進め方をする作品だったので、ラストにかけてぐんぐん盛り上がって終わるのかなと思って観ていたら、思ってたよりあっさりな終わりでちょっと物足りず。
OPの窓の使い方がよかったなあ。

櫻井さん

櫻井さん

MCR

駅前劇場(東京都)

2011/02/23 (水) ~ 2011/02/28 (月)公演終了

満足度★★★★

初日を見た
ゆるさと深さのバランスが最高

舞台版『千年女優』(大阪凱旋公演は5/11)

舞台版『千年女優』(大阪凱旋公演は5/11)

TAKE IT EASY!

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

原作ファンもぜひ
ust初回配信と東京公演を拝見。
演劇で本編ust配信したのはここが初かな?前例あったらごめんなさい。
でも普段演劇に触れない人達が数多く公演に触れ新鮮な感想を流すという、演劇×ustの可能性が見えたって意味ではこの公演がスタート地点って言っていい気がする。
作品自体は、原作ファンだが納得の出来。音楽と光と演出のトライアングルが、「あの人」を追う千代子の物語と絡み生まれるグルーヴは、風呂上がりのラムネで「くぁー!」となるようなたまらない疾走感に溢れている。パワーマイムの気の抜けようもいい。原作超えてるなと思う箇所もあり。それはネタバレで。
演技にちらほらキツさを感じる部分もあったので「文句無し」とは言えないのだが、上の理由も含め色々と足して割ったら☆5。

そしてこれをust配信をしてくれたことを本当に尊敬。
ぜひ後でust配信が実際の集客にどれだけの効果があったのかデータに出してもらいたい。ust後続増えろ!

ネタバレBOX

この作品の舞台化が成功するか否かのキモは、様々な時代と設定の千代子が一同に「あの人」を追ってゆく疾走感をどう再現するのかにかかっていたと思うのだが、観客の想像力に的確な働きかけをするわりきりのよい演出でカバーし、およそ演劇化しうる限りで最も理想的な疾走感になっていたと思う。
5人が千代子という1人の女優を演じるということ。あるいは、「あの人」を数人で演じることと千代子の最後の台詞の間にある関係。
人数や技法の使い方が単なる演出上の都合であることに留まらず、物語が本来持っていた象徴性をビビットにするという意味を持っていたのが、映画を超えた部分じゃないかと。
新東京レビュー 『新宿歌劇』

新東京レビュー 『新宿歌劇』

遊々団ブランシャ☆ルージュ

SPACE107(東京都)

2011/02/16 (水) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★

新宿を元気にする会に
ほんのひと時でしょうが参加でき楽しかった。時事ネタ、手作り感タップリのイラスト板など何時ものパターンではあるけど最後まで楽しめた。メンバーは前回より増えているけど、工藤綾乃さんが出演していなかったのが残念。

サラミの会

サラミの会

ピンズ・ログ

テアトルBONBON(東京都)

2011/02/22 (火) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

満足度★★★★

単なる群像劇にとどまらない秀逸さ
2つの世代の群像劇なのですが、
世代を越えて醸し出されるサークル活動の感覚に加えて
単に人間関係を綴るに留まらない
「表現する」才能が浮かび上がる為の
軋轢の普遍性にも目を奪われました


ネタバレBOX

物語は大学の映画研究会、
新校舎への移転ということで部室も引越しをするらしい。
現役世代の準備の風景と、
さらに同期の結婚式もあって、
その場に集うOBの物語が、
観る側をあきさせない語り口で綴られていきます。

OBたちが部室に残したダンボール箱を入り口に
今の時間に、その時代の物語が差し込まれていく。
何かを作り上げたいという想い、
作品を作り上げ、認められるがための
様々な苦悩・・・。

さらには、作品が力を持ったとき、
浮き彫りになる、
仲間同士の思いの違い。
仲間を抜け出して
ひとつの才能が世に認められるための
様々な葛藤。

学生生活の感触に加えて
同期や仲間という感覚のなかでの、
お互いを想うことと利用することの端境の曖昧さや
仲間内での思いや才能の差異が、
物語にしなやかに織り込まれていて。
二つの世代の物語が交わることで、
時代や雰囲気は違っても、
何かが抜きん出て世にでる中での
軋轢や戻ることの出来ない時間の普遍的な側面が
鮮やかに浮かび上がってくる。

部室にかもし出されたその感覚に
さらに失われるその姿を記録し、
何かを作り上げようとする
もう一つ次の世代の姿がそこにはあって。
それらが一つの光景として
創作の志を持って映像に収められて行くラストシーンも
とても秀逸。

役者達のナチュラルにテンションを持ったお芝居に支えられ、
単なる群像劇にとどまらない、
その時代の才能が生まれていく泥臭さまでもが
しっかりと伝わってきて
心を奪われたことでした。



うたかたろん【終了しました。ご来場ありがとうございました!】

うたかたろん【終了しました。ご来場ありがとうございました!】

早稲田大学劇団木霊

劇団木霊アトリエ(東京都)

2011/02/18 (金) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★★

行き届いた心配りに感心。
舞台美術が素晴らしかった。細部にまでこだわりが感じられ、物語にリアリティを生んだ。学生劇団の美術とは思えない素晴らしいものだった。

登場する人物は全員病んでおり、まともな人間は一人もいない。そういう難しい設定のなかフレッシュな役者陣が熱演していたのが好感が持てた。難しいテーマにひるまずに挑戦しているのが若さだと思う。

終わった後、突然の雨だったのだが、劇団が傘を持ってない人のために貸し
傘を用意してくれていた。こういった心配りが素晴らしかったので星をひとつ足しました。

ORANGE

ORANGE

劇団PEOPLE PURPLE

PARCO劇場(東京都)

2011/02/16 (水) ~ 2011/02/24 (木)公演終了

満足度★★★★★

やっぱり・・
泣けました!!!
昨年の1月の前進座公演も1月15日に観劇、ちょうど15年前の2日前という日に観ました。
そして今回は、奇しくもニュージーランドでの地震が起きたというニュースを聞いてからの観劇となりました。

やっぱり、この作品はいいです!! ホンマいいです!!

作者の宇田さんが実際の震災時救助活動をした消防隊員からのインタビューをもとに書かれているので、リアリティが凄すぎます。

今まで宇田さんが演じていた小日向役の音尾琢真くんも、いい演技でした!!

この作品はやはり、大事にそして長く演じていってもらいたい とあらためて感じました。

サラミの会

サラミの会

ピンズ・ログ

テアトルBONBON(東京都)

2011/02/22 (火) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

満足度★★★★

すがすがしい
とある大学の、取り壊される建物の中にある映画研究会部室が舞台。片付けの荷物の中から出てきた「サラミの会」と書かれた段ボール箱に関わる過去と現在の物語。トラウマを抱えるOB達と、さまざまな問題を抱える現在の部員たちが巧に交錯し、起伏のある物語が展開される。エンディングは何となく予定調和的だが、それはそれで悪くなく、すがすがしい終わり方で、後味が良い。いいものを見せてもらったと思った。

逆髪

逆髪

演劇ユニット 金の蜥蜴

ブディストホール(東京都)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★

ドタバタな印象
全体的には、よかった!
ただ能を取り入れて幽玄の世界を。。。という努力はみられるものの、平安時代の雅さはなく、しゃべり方、立ち居振る舞いに至るまで、ドタバタした印象だった。それが残念!

「サンポジウム2011」 「劇」小劇場

「サンポジウム2011」 「劇」小劇場

散歩道楽

「劇」小劇場(東京都)

2011/02/16 (水) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

観てきた!
おつかれさまでした!!

ORANGE

ORANGE

劇団PEOPLE PURPLE

PARCO劇場(東京都)

2011/02/16 (水) ~ 2011/02/24 (木)公演終了

満足度★★★★

見事に泣かされました…
久々に舞台を観て泣かせてもらいました。阪神大震災という実際の悲劇に関してのシーンは、100人以上の消防士さんへの取材を元に作られてるというだけあり、心にズバズバ刺さりました。これが空想の事件だったとしたら、ここまで涙できなかったかも…と思うと、やはりフィクションはリアルに勝てないのかとか色々余計な事まで考えてしまいました。それにしても泣かされたなぁ…。ただ、出来る事ならこの芝居は純粋な劇団公演として観てみたかった…!脚本上詳しく描かれているわけでない消防隊員同士の横のつながりが少々見えづらく、非常にもったいなかった!それはプロデュース公演より劇団公演としての方がよりよい部分に思えますので。

パペット・オン・ザ・パニック 完全版【全ての公演は終了致しました。ご来場いただき本当にありがとうございました!!】

パペット・オン・ザ・パニック 完全版【全ての公演は終了致しました。ご来場いただき本当にありがとうございました!!】

隕石少年トースター

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

はじめまして。
とても楽しく拝見しました。小劇場の観劇歴が浅いので正直不安だったんですが、とてもわかり易くて役者さんも魅力的でした。しかも伏線がいっぱいある中で、それらを解消していく度に笑いになるのが爽快でした。お話もすごくよく出来た作品だと思いました。こういう舞台が増えるといいですね。人に勧めやすいし、演劇ファンが増えると思います。今後も応援します。また東京に来てください。

ネタバレBOX

気になっていた「カチカチ山の本当のストーリー」から物語が始まりました。これがまたグロく、面白い。そこから映像と人形劇と背景のジオラマ(?)と黒子さんたちによる見事な転換。小劇場舞台の可能性に驚かされました。具象舞台でこんな転換は初めて見ました。驚愕!
転換が終わり興奮していたら、次は日常的なシーンへ。この作品の主役である光永くんが稽古へやってきた様子。お母さんとの電話が芝居とは思えないほど自然で、しかもなんだから温かい。この時点で作品に対する安心感がうまれました。
その後劇団作家の野本さんと劇団員の北村さんが嵐のように入ってきて、ここから事件が次々と勃発します。滝口くんという黒幕の手下の登場。その滝口くんによって中止に追い込まれたイベントを主催するプロデューサーの小坂さんの登場。そして中止の危機を迎えた安原さん率いる人形劇団パペットキングの手伝いをすることになった劇団ジュカイの3人。安原さんの看護を任された森居さん。
この7人が巻き込み巻き込まれながら、なんとかイベントを、人形劇を成功させる。
しかし主軸は劇団ジュカイの存続と今後の展開。そこがこの作品の厚みあるところだと思います。妥協できない作家野本さんが妥協の末書いた作品には、滝口くんや黒川といった「悪者」をフォローするメッセージが入っていますし。ちょっと感動しました。
そしてこの作品で一番驚いたのが劇中劇のダンスシーン。ダンスうまい!ジャンルとかよくわからないけど、クラシックに合わせて踊るタヌキの師匠(?)に心奪われました。もっと見たかった。
話は戻りますが、あくまでこの作品は人形劇をするはめになった劇団員たちが、それを本気でサポートする人たちの姿や言動で変化していく話。その小さな変化が積み重なって劇団ジュカイはまた進み始めるわけですね。
この小さな変化に私は親近感を持ちました。こういう事って私たちの日常でもありえる事なので。それを劇的に魅せてくれる舞台というのは、私たち一般人にとってとても励みになります。また観たいです。

気になったことが幾つか。
野本さんがキーホルダーを見つけてカセットテープを見つけた辺りの説明がちょっと力業だったように思いました。あれだけキーホルダーに思い入れがあってはしゃいでたのに、かなり冷静だったし(笑)
北村さんは緊張のせいか終始声が震えて聞こえ辛かったのが気になりました。表情も見え辛かったし。後に野本さんと和解するシーンが特に目立ち、気になってセリフが入ってこなかったので2人の問題が解消されないまま終わってしまった感じで、ちょっと残念でした。
この作品で一番迷惑をかけていたのが小坂さんでしたね。稽古場を安く貸していたといっても施設運営はうまくいっておらず、ドタキャンするような新人ミュージシャンを呼んじゃうわ、自分の居場所を守るために劇団員を巻き込んじゃっているわけで。こういう人は本当に困りますね(笑)
光永くんのおじいちゃんはどうなったのでしょうか?ジュカイが、イベントがピンチに陥る度におじいちゃんを思い出して頑張っていた光永くんをずっと応援していたので気になって気になって。でもそれが狙いであるならいい意味で憎い演出ですね。役者さんも上手い!

長々と失礼しました。頑張ってください。応援しています。
パペット・オン・ザ・パニック 完全版【全ての公演は終了致しました。ご来場いただき本当にありがとうございました!!】

パペット・オン・ザ・パニック 完全版【全ての公演は終了致しました。ご来場いただき本当にありがとうございました!!】

隕石少年トースター

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/21 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かった!
人形劇の面白いところがふんだんに取り入れられていました。

ネタバレBOX

看護師などにみられるように、敵か味方か分からないという複雑さがこのお芝居の素晴らしい点だと思います。

色々な問題について伏線から膨らませてはいましたが、観客に推測させる手法でどういう結果になったか判然としませんでした。劇団樹海の役者のおじいさんは亡くなったようですし、謎の男の黒幕および人形劇団を妨害した理由はグロの排除のためでしょうか、明示されていませんでした。

その謎の男役関敬さんは、おどおどした話し方がどんどん面白くなっていき、次第にはまっていきました。

人形劇団の安原は、途中でトイレに行くくらいの悲惨さをプラスしても良かったのではないでしょうか。

窓の外の風景を上下することで上の階に移動したように見せる工夫がありましたが、しばらく気が付きませんでした。部屋の中の様子も少し変化させてほしいなと思いました。
ORANGE

ORANGE

劇団PEOPLE PURPLE

PARCO劇場(東京都)

2011/02/16 (水) ~ 2011/02/24 (木)公演終了

満足度★★★★★

感動!!
ORANGEは、数年前から舞台にかかるたびに観てきました。観れば観るほどすごい作品だなぁとあらためて思い、その力に打ちのめされる思いです。舞台を観ながらこれほど泣き、笑い、そして最後には暖かくさわやかな感動に包まれるお芝居って、ほかになかなか無いでしょう。作・演出の宇田さんの作品はどれも大好きで、周囲にオススメしているのですが、やはりこのORANGEという作品は特別なんだなぁと感じました。また、今までとはガラリと変わった今回のキャストも素晴らしかった。音尾さん、ホンモノの消防隊員にしか見えません!

投げられやすい石

投げられやすい石

ハイバイ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/01/19 (水) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

気まずさの極地
これだから演劇ってやめられない。
訳あって幼少から「ひきこもり」の青年達を数多く見てきた。『ヒッキー…』で岩井秀人の「ひきこもり」の身体を観た時、そのあまりのリアルさに眼が離せなくなった。
言い知れぬ怯え、力の入り、目線、微妙に過剰な自意識。その後他の人が同じ役を演じていたが、圧倒的に岩井秀人の「ひきこもり」は本物だった。
ただ、個人的には物語としての『ヒッキー…』はあまりピンときてなかったのだが。
だが今作はすごい。すさまじい。岩井秀人の実体験から得た特異な身体性の抗い難い魅力が最大限に活用された。
あれは本当に、岩井秀人の身体でしか表現することができない。
また、「友人」関係のぐらつきも、実際交流が深く信頼関係があるのだろう松井周との間でしか表現できないだろう。
物語性に重きを置く人にとっては、この作品はほとんど何も起こらず最後だけ少し盛り上がるものとして映ったかのもしれない。
けれどそうじゃない。身体を通してでしか表現されない微細ななにものかが隙間に見える部分に網を張り、するすると観客をラストに向かって運んでゆく。この濃厚さ。
岩井は自ら「生涯最高傑作かも」と口にしているようだが、それも納得の公演。これは、うん、すごい。演劇ってすごい。

「その鉄塔に女たちはいるという」「そのどこかに男たちはいたという」

「その鉄塔に女たちはいるという」「そのどこかに男たちはいたという」

期間限定Saccharin

大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)パフォーマンススペース(大阪府)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/23 (水)公演終了

満足度★★★

両方見ないと
今回、「女たち」を見るスケジュールが無くて、「男たち」だけを見ました。
原作をインスパイアした作品だけに、
「女たち」を見てたら、もっと楽しめたんだろうなって思います。
「女たち」に出演の5人の女優さんが書き下ろした短編。
それぞれに個性が出てました。
個人的には芳崎さんのが分かりやすくて面白かったです。

恋愛再読

恋愛再読

enji

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/22 (火)公演終了

満足度★★★★

考えさせられました
誰にでも起こりうる話。過去と現実が混在し、解からなくなってしまう(当人にはすべて現実)、それに対し家族はどうすればよいのか。おろおろするだけである。
主人公を年代別に違う役者さんが演じる。皆うまく、心に響く。息子たちや、介護職の役者さんも、戸惑いと葛藤を表現されている。
三島由紀夫の潮騒が、アクセントになりうまくミックスしていた。良作であった。

眠狂四郎無頼控

眠狂四郎無頼控

松竹

東京国際フォーラム ホールC(東京都)

2011/02/16 (水) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

満足度★★★

相川七瀬さんも観劇してました
20分の休憩含めて3時間半の2幕舞台!
長い!!

”間”とかも重要だと判るけど、
もっと(いやいや、も少しかな。)詰めてみても良かったのでは?
舞台背景に映像が流れるので、場面とかは面白くなってました。
照明さんや、剣戟に合わせた金属音や映像効果。
”えんたーていめん”としていました。
ガクトさんのカッコよさ、悪役の悪役らしさ。
敵剣客のライバル性など、押さえもオーソドックスに決まっていましたが。
もーチョット、笑いや怒りや切なさなどの喜怒哀楽。
(特にコメディ要素欲しかったな)
観客への感情のふり幅を大きくして欲しく感じましたね。

3つのビル(PPTゲスト!!19日夜・やなぎみわ氏(美術作家)/20日昼ひびのこづえ氏(コスチューム・アーティスト))

3つのビル(PPTゲスト!!19日夜・やなぎみわ氏(美術作家)/20日昼ひびのこづえ氏(コスチューム・アーティスト))

冨士山アネット

横浜美術館レクチャーホール(神奈川県)

2011/02/16 (水) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★

ユニークでしたな
舞台上の3m四方のマットを、客席側を残して3方”コの字型”客席配し。
赤い客席も舞台セットとして用いた、面白い設定でした。
人によるのでしょうが先にパンフ見ておかないと、
何を表現しているのか判り難かったですね。
舞台上でのみの表現を受け止める様にしている自分としては、
ナレーション入れるとか(今回の作品には合わない演出だとは思う)
先に設定読むように薦めておくとか、
劇場内に入った時から舞台は始まっているんだと、
観客を誘導することも考えて欲しく思いました。

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