
ローヤの休日
ゲキバカ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2011/04/02 (土) ~ 2011/04/04 (月)公演終了
満足度★★★★★
素晴らしかった!
めちゃめちゃ良かった!ストーリーも、ダンスも役者さんも。胸に突き刺さる切ないが、一筋の希望の光が見える素敵なお芝居でした。
初の大阪公演は、あっ、とゆうまにクチコミが広がり千秋楽は立ち見までてた。
ゲキバカの次回公演も必ず観ます!!!!!。

凄い金魚
ラッパ屋
座・高円寺1(東京都)
2011/03/10 (木) ~ 2011/03/21 (月)公演終了
満足度★★★★
初演に思いを馳せる
前作『YMO』とはかなり異なるのも道理、15年前に初めてラッパ屋に接した時の作品。
しかしこうして改めて観ると喜劇としての完成度も高く、三十代半ばにしてこれを書いた鈴木聡の才能に感服。
また、当時は今よりずっと若かったメンバーの演技に思いを馳せる。

夏への扉
演劇集団キャラメルボックス
ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)
2011/03/05 (土) ~ 2011/03/27 (日)公演終了
満足度★★★
駆け足的な印象が払拭できず
レトロSF+ヒューマンドラマというお得意パターンの1つではあるが、2時間余の尺におさめたために駆け足的な印象が払拭できないのが残念。
一方、キーパーソン(?)的なアレをあんな表現にして一部ストーリーテラーの役割も担わせたアイデアは◎。

人形の家・解体
月蝕歌劇団
ザムザ阿佐谷(東京都)
2011/03/15 (火) ~ 2011/03/17 (木)公演終了
満足度★★★
闇鍋の如き取り合わせの妙
タイトルに「解体」と謳う通り原典の面影は無きに等しく登場人物に名を残すのみだが、二組のノラとヘルメルの関係性や、昼メロ系から古典的心中もの、歌謡芝居に有名マンガ家トリビュート(?)までごった煮どころか何が出て来るかわからない闇鍋の如き取り合わせの妙は面白い。

ヒミツきち【12日・13日・14日上演します!!!】
劇団SHOW&GO FESTIVAL
OFF・OFFシアター(東京都)
2011/03/09 (水) ~ 2011/03/14 (月)公演終了
満足度★★★★
ラストの仕掛けは圧巻
題材選定やキャラクター造形が巧みで、いかにも美術準備室な装置と上手に劇中登場する絵画を展示した美術も見事な上にラストの仕掛けは圧巻。
が、程よい110分におさめるべく1.2倍速で間をとらない会話が多くせわしない印象になったのが珠に疵。

「公房工房」 「幸福な王子」おかげさまで無事に千秋楽の幕をおろしました。ありがとうございました!
THEATRE MOMENTS
劇場MOMO(東京都)
2011/04/06 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
公房工房
安部公房の短編がオムニバスでは無くひとつの物語として構成されていて原作を知らなくても楽しめましたが原作を読んでいるとまた違った観方が出来るのではと思います。
いつも公演毎に前説から本編への繋ぎに工夫が凝らされていますが今回は今の時期ならではという感じになっていました。

廃墟
時間堂
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2011/03/30 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

廃墟
時間堂
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2011/03/30 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了
観てきました!
演劇を観ているんだけど、現実世界と重ねて考えながら観ていた。いろいろと考えながら日々を送る部分がある時だからこそ、感じることや考えることがあったなと。演劇ってこういう役割あったね。と思った。刺激になりました。

廃墟
時間堂
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2011/03/30 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了
なぜいまこれをえらんだのか
ワークインプログレスがあったことをひとづたいにきき
興味がわいてみにいきました
なぜ?
三好十郎ブーム?
またあとでなにかかくかもしれません。

国民の映画
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2011/03/07 (月) ~ 2011/04/03 (日)公演終了
満足度★★★★
ああ・・・
土居裕子さんがブログでほめていたので見に行った。寝不足だったので寝てしまった。半分は寝ていた。役者さんがみんな良かった。通路の後ろのH列まで演技がしっかり届いてた。女性2人の歌が良かったのは記憶に残った。というか歌で起こされました(笑)。悔しいので翌日、当日券の抽選に並んだ。10番を引いた。席がかなり悪い席だったのでキャンセルした。翌々日も当日券に並んだ。今度はキャンセル待ち3番だった。あきらめて他の劇場に芝居を見に行った。悔しいので神奈川まで見に行くことにした。今度は寝ないで見れるかな。(^^)

コントンクラブ image4
K Dash Stage
シアターサンモール(東京都)
2011/04/06 (水) ~ 2011/04/17 (日)公演終了
満足度★★★★
お笑い時々本気
過去2回見てるのですが、出演者はかなり代替わりしてました。ひねりのきいた小ネタで笑いを誘発しながら、お芝居やダンスで時折本気(マジ)なところも見せる、飽きない2時間でした。いろんな人を巻き込みながら長く続いて欲しい企画です。

カミクイ
風ノ環~かぜのわ~
TACCS1179(東京都)
2011/04/06 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了
満足度★★★★
昔と今のお話
こまかい部分は別として、よくある素材を活かした舞台だったかと。
舞台中央に据えられた「樹」は重量感もあり、照明によって表現していた木漏れ陽も綺麗でした。
以下、ネタバレ。

カフェテリア叙情詩
ノアノオモチャバコ
小劇場 楽園(東京都)
2011/03/09 (水) ~ 2011/03/13 (日)公演終了
満足度★★★
予想とは違った
チラシのような感じ(アクションっぽい)になるのかと思っていました、予想とは違った内容でした。
ただ、物語はちょっとわかりにいかなと感じました。途中まであの世へ行くまでの大気的な喫茶店かとも思えたし(笑)
悪くはなかったですが、もう一歩何か欲しかったかな。
しかし小劇場「楽園」で、柱を挟んで左右(前後か?)で演じるとやはりちょっと見づらいな。

未来永劫(再演)
年年有魚
相鉄本多劇場(神奈川県)
2011/03/09 (水) ~ 2011/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★
家族の会話を感じる
大きな事件があるわけでもなく、実家での家族との会話や彼との会話が淡々と進んでいくだけですが、物語の世界観を大事に作ってるからか、実際に存在する家族の会話を体験してるようでした。面白かったです。

東京ノーヴイ・レパートリーシアター 第7シーズン
TOKYO NOVYI・ART
東京ノーヴイ・レパートリーシアター(東京都)
2011/02/04 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

NUMBERS【全公演中止決定。いつか必ず再演を。】
Sun-mallstudio produce
サンモールスタジオ(東京都)
2011/03/08 (火) ~ 2011/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★
確率の扱い方は様々
確率をテーマにして、4団体(DART'S、世田谷シルク、The Stone Age、同居人)の30分の短編集。

ローヤの休日
ゲキバカ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/03/16 (水) ~ 2011/03/27 (日)公演終了

とんでもない女
トム・プロジェクト
シアターX(東京都)
2011/04/02 (土) ~ 2011/04/07 (木)公演終了
満足度★★★★
とんでもない!です
面白かった。なんか良かった。でも日本ならではの深い題材も込められていて、哀しくもなったけど、面白かった。3人の関係がとてもよくできていてわかり易かったです。カーテンコールでの舞台あいさつの川島さんの言葉に涙でした。

同じ場所なのに、静かな時間。
Oi-SCALE
明石スタジオ(東京都)
2011/04/06 (水) ~ 2011/04/11 (月)公演終了
満足度★★★★
クォリティが高し
最近の公演では、舞台美術が寂しいことがあります。今回もないに等しいです。
でも、ここ2、3回の公演で感じるのは、ちょっと気持ちを和ませてくれる優しいセンスあるユーモアが多分に盛り込んでいることです。
物語の時間を前後させて展開させます。これも褒め過ぎかもしれないですが、ちょっと4次元的な作風が、林灰二さんの脚本・演出の魅力です。
舞台美術が無くても、質の高い脚本と演出があれば、役者が活き、いい芝居を打てることを証明する作品でした。

「公房工房」 「幸福な王子」おかげさまで無事に千秋楽の幕をおろしました。ありがとうございました!
THEATRE MOMENTS
劇場MOMO(東京都)
2011/04/06 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
公房工房初回
公演が終わったあと佐川大輔さんから、「楽しかったですか!」と聞かれました。楽しくは無かった。それは、観に来る前の自分の憂鬱な気分を引きずっていたからです。でも、観劇中は、特に後半はそんなことをまるっきり忘れて舞台の世界に浸りきっていました。これが私の答えです。 それでいいのではないかと思います。みんな自分の精神世界を抱えているわけだから
その時の状況によって得るものが違うのは当然でしょう。 それで2回目を予約してあるのです。土曜日だから気楽に楽しめるでしょう。 私の気分は別にして、劇そのものは素晴らしかったです。意表をつくダイナミックな展開、役者さんたちの素晴らしい動き、人間の声と動作の持つ他人を感動させる力を存分に出していました。この前の「人形の家」より私にとってはずっと良いです。
でもあんな展開と動作をするのには練習は大変だろうな、とまた憂鬱なことを考えて自分で自分の考えを笑ってしまいました。 公房という作品について言えば、もっと大胆に原作からはずれた劇を作ったほうが、公房本人も喜ぶのではないかと思います。文章よりも演劇のほうがずっと容易に不思議な世界を表現できると思います。