2011年 春の三都市巡業
2011年 春の三都市巡業
実演鑑賞
他劇場あり:
2011/04/02 (土) ~ 2011/04/04 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://gekibaka.com/
期間 | 2011/04/02 (土) ~ 2011/04/04 (月) |
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劇場 | in→dependent theatre 1st |
出演 | 石黒圭一郎、西川康太郎、鈴木ハルニ、伊藤今人、中山貴裕、渡辺毅、加藤靖久(ANDENDLESS)、(以上、3都市共通)、◆女囚バージョン、境宏子(リュカ.)、三枝奈都紀(Afro13)、泊ヶ山まりな、野依美弥子、山本由樹恵、三澤さき、岡田一博 |
脚本 | 柿ノ木タケヲ |
演出 | 柿ノ木タケヲ |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,500円 【発売日】2011/02/14 前売:2,500円 当日:2,800円 学割:1,500円(前売りのみ・全ての学生対象) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 「ローヤの休日」は、2005年に初演、2007年に再演した劇団代表作です。 2007年版の「観てきた!」→ http://stage.corich.jp/stage_done_detail.php?stage_main_id=433 監獄からの脱走劇。男たちの肉体から沸き立つ情熱の舞台にさらなる磨きを掛けてお届けするとともに、今回は東京公演のみですが、客演の女性キャストを中心とした、魅惑の女囚バージョンも同時に上演します。 また今回は、念願であった大阪・名古屋での自主公演を開催。各都市での公演を「場所」と称し、「三都市巡業」と題したツアーを行ないます。八百長問題で中止となってしまった大相撲に代わって、ガチンコの裸の男のぶつかり合いを「春の大阪場所」にて(もちろん他の場所でも)執り行わせて頂きます。 --------- 監獄の物語。舞台美術は極力シンプルに、もしくは素舞台。 窃盗団。ダイヤモンド。逃亡。投獄。 邂逅。生命感あふれる純白のブリーフ。カレー。スプーン曲げ少年。 男とおとこのキス。穴。大脱走。小さな町の大きな煙突。ラジオからの曲。たんぽぽ。家族。 そして主人公はトンネルの先に光を見つける。 <初演時の演出ノートより> --------- 過ちを犯した主人公の苦悩と葛藤を、あくまで軽快でテンポある演出、ダンスなどを織り交ぜながら描きます。 そして、最後に主人公が知る意外な真実とは。 会場でお待ちしております。 --------- ◆キャスト・スタッフ、注意事項については「公演詳細」をご覧ください。◆ --------- <公演スケジュール> 【東京場所】 3月 16日(水)19:30…男 17日(木)19:30…女 18日(金)19:30…男 19日(土)14:30…女/19:30…男 20日(日)14:30…男/19:30…女 21日(月・祝)14:30…男/19:30…男 22日(火)14:30…男/19:30…女 23日(水)19:30…男 24日(木)14:30…男/19:30…女 25日(金)14:30…女/19:30…男 26日(土)14:30…男/19:30…女 27日(日)13:00…女/18:00…男 ※17日(木)、18日(金)の公演について、当サイトをはじめネットでの告知に誤りがありました。正しくは上記のとおりです。訂正してお詫び申し上げます。 【大阪場所】 4月 2日(土)14:00/19:30 3日(日)14:00/19:30 4日(月)19:30 【名古屋場所】 4月 8日(金)19:00 9日(土)14:00/19:00 10日(日)13:00/18:00 「CoRich舞台芸術まつり!2011春」第一次審査通過作品 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可。 【平日昼の回のみ、託児サービスあり】 劇団サイトから「ゲッティ・カンフェティ」でチケットを購入して頂いたお客様は、託児サービスを受ける事ができます。 |
スタッフ | 演出助手:苫米地裕子、海野デカ 照明:兼子慎平(LaSens)/東京公演 宮崎正輝/大阪・名古屋公演 音響:佐藤春平 衣装:車杏里 記録・映像:KASSHAKA 写真:飯野高拓 舞台監督:中西隆雄/東京 青野守浩/大阪 海野デカ/名古屋 宣伝美術:細田美装 制作:浅倉良徳 吉田千尋 制作協力:鉾木章浩(製作集団basil)/大阪 ニシムラタツヤ(AfroWagen)/名古屋 企画・制作:ゲキバカ |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー7
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2007年版の「観てきた!」→ http://stage.corich.jp/stage_done_detail.php?stage_main_id=433
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