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雲をつかむような冒険【当日券あり】

雲をつかむような冒険【当日券あり】

とくお組

駅前劇場(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった
最近、元気なく過ごしていたけど、久々に爆笑した。
とくお組、お得意のドタバタコメディーで、そのドタバタ度がすごかったけど、見ている私はとても楽しめました。

ネタバレBOX

私が一番印象に残ったのは隊長の姿でした。
仕事柄、私自身が常にリーダーとして動く人たちの動向に注目しているので、このお芝居でも、リーダーである隊長のアンジェロに注目していました。

篠崎友さん演じる隊長のアンジェロは、信念を持ってみんなをまとめています。その信念の強さとか、みんなの思い(暴走)を止めるところとか、そういう姿を見ると、自分もそうありたいと思うものです。

ラスト、自分たちをピンチに陥れた旅人のエルザが戻ってきた時、みんなが殺そうとしますが、アンジェロは自分の信念の元、みんなを止めます。
その時、エルザに発した言葉に感動しました。
そして、そのときの篠崎さんの演技のすごいことすごいこと。
本当に、リーダーとしての色んな苦悩をああいう形で表現し、感服しました。
いつもお芝居や映画を観るときは、誰かに感情移入することが多いのですが、ここのところ、客観的に見ることが増えていました。
今回は、久々にアンジェロに感情移入してみて、特に、エルザを逃がすシーンには、涙しました。
でも、最後はとくお組らしい、爆笑で終わってよかったです。
ひとがた流し

ひとがた流し

ブルーノプロデュース

タイニイアリス(東京都)

2011/04/22 (金) ~ 2011/04/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

おお、面白いなあ
上演3時間半。休憩込みで4時間弱の長さ。しかしこの作品に限っては必要な長さ。飽きずに全然観れちゃう。
作りはリーディングやみきかせの手際に近く一見シンプル。けれど演出がすごくよく練られている。ト書きの処理の仕方なり、言葉の身体の主体の不一致だったり、リアリズムとは違うさりげなくクールな演出は最後まで徹底していた。
役者もよく本を読みこなし身体に落とし込んでいる。小説ならではの情景描写や丁寧な文語体を、意識的な文語調とさらりとした口語とで織り交ぜつつ発せられてゆく時の感触は他じゃなかなか味わったことがない。とむさんの織り交ぜ方は絶妙すぎてそれだけでもう楽しい。
この重量この料金でこの観客の少なさはもったいないと思わざるをえないレベルの作品。

深川安楽亭

深川安楽亭

劇団ユビキタス・アジェンダ

座・高円寺2(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

流石に俳優座・・・花の十五期!
この深川安楽亭は、私がW大大学院の頃、郷土・大学の先輩で【四期の会】小林正樹さんが監督で映画化した事を想い出す。仲代達矢・栗原小巻・山本圭・吾がマドンナ酒井和歌子・中村翫右衛門・佐藤慶・岸田森・近藤洋介・植田峻・神山繁・中谷一郎・滝田裕介・勝新太郎と蒼々たるキャスティングだった。祖父が放送局関係者だったので、祖父自身元祖コマキストと褒めまくっていた栗原小巻さんは、俳優座養成所第15期生・・・この旗揚げ劇団主宰・溝口舜亮さんと八町掘り同心・岡島役の片岡五郎さんも15期生・・・芝居が安定しているわけだ!
その他15期には原田芳雄・太地喜和子・赤座美代子・前田吟・林隆三・夏八木勲・村井国夫・竜崎勝・地井武男・小野武彦・浜畑賢吉・秋野太作・高橋長英と個性的で優秀な多くの方々がいて、俳優座でも特別に花の15期と言われている。私は素人だけど、地井武男さんのちい散歩に出演した事、小野武彦さんとは偶然にイタリア~スイスの列車の旅で出逢った事も・・・・!
1970年代当時、主宰・溝口舜亮さんはテレビ・東京12チャンネルで放映された「江戸川乱歩・明智小五郎シリーズ」で主役の明智探偵を演じていたなぁ・・・。演出演技陣も熟して文句ない!本も仕込みも良いし芝居の花・着物女王・三咲順子さんの艶やかで切れ良い演技も素敵だ。舞台空間の使い方など、芝居はこう創るものと若手劇団の手本であり、懐深い豊かさを是非若手劇団の皆さんにも観て勉強してもらいたい作品である。
演技陣も衣装さんも更に特筆すべきは劇中音響チェロの韮澤有さんで、最高評価文句なし! ★★★★★ 以下ネタバレにて

ネタバレBOX

「安楽亭」は、江戸市中から少し離れた四方を堀に囲まれた島と呼ばれる荒地にある一膳飯屋である。江戸市中と結ぶ唯一の道は、深川吉永町にかかっている橋だけだ。ここには主人の幾造・おみつ父娘に、世間ではまともに生きる事の出来ない親兄弟の縁もない定七・与兵衛・政次・由之助・仙吉などが一つ屋根の下に寄り集っている。愛情に飢えながらも、他人に無関心で互いの情さえ信じ合わない風を装いながら、抜荷した品物を安楽亭に隠匿し、客に応じて運び出すという生業で日々生きている無頼漢達である。ある日与兵衛が、街で無銭飲食の果てに袋叩きにあった商家奉公人の富次郎を助けてきた。富次郎は、幼馴染みで恋仲のおきわと夫婦になろうと誓い合っていた。ところが、おきわの母が病で亡くなり、借金を抱えた父親は娘を女衒の権六に12両で売りとばしてしまった。思いあまった富次郎は、お店の金に手を出しおきわを助け出そうと捜し廻ったが・・・それを果たさぬうち金を使い切ってしまった。次第を聞いた与兵衛が、数日後、おきわの情報を知らせてきたが、身請け身代金として20両必要だ・・・。それを聞いた安楽亭の無頼漢達は、自分達は人助けをする柄ではないと思いながらも、おきわは自分達が一肌脱がなければ救う手だてがないと思案する。そんな折、灘屋の小平から抜け荷の仕事が持ち込まれる。男達は本音では仕事に乗り気がしない・・・小平が手引した前の仕事で、仲間2人が捕り手に捕まり殺されたことから小平に疑念を抱いていた。しかも、八丁堀同心の岡島が安楽亭探索に血眼だ。それでも男たちは義侠心から、20両で小平から持ち込まれた抜け荷の仕事を引き受けてしまう。荒らくれ達は、自分達にはなかった夢を若者に託し、その愛を実らせようと、自らの身の危険を冒して灘屋小平からの話を引受けた仕事の夜・・・満月が光々と川面を照らす中、和蘭陀や唐からの禁制品を積んだ小舟が中川へ入り、安楽亭を目指していく・・・。しかし、彼らの行動を知っていたかのように待ち受けていた捕手の群れが・・・・。一方、以前この安楽亭へぶらり入ってきた男が・・・・?果たして、自らを犠牲にしても人への想いと深い情を鮮やかに描いた物語が、私達へ囁きかけるものは・・・?必見!必考!
散歩する侵略者

散歩する侵略者

イキウメ

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2011/04/23 (土) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

好きな緊張感
再演とのこと。とても面白かったです。最初から最後まで緊張しっぱなしの舞台は久しぶり。好きな緊張感です。ストーリーは、既存のSF小説や映画にあるようなものだったので奇抜じゃなかったけれど、演出が面白かったです!!音楽も美術も好き。
横浜はプレビュー公演なので、先ほどシアタートラムのチケットを購入しました。

卒業ナルコレプシー

卒業ナルコレプシー

たすいち

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/04/22 (金) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★★


春には 卒業とか 行事が あります。
卒業って いうのは かなり 劇的な出来事だと 思います。

そして、
いろいろと 心を揺さぶられた ような 気がします。
最後には 心に何かが 突き刺さった 気がしました。

パイナップルゴーストホテル

パイナップルゴーストホテル

ダイタンプラネット

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/04/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

ドタバタ という
ドタバタ と いうことが わかりました。

観て なるほど と 思うことも あり、
どこまで 計算しているのかなとか 謎に思ったり しました。

だんだんと 加速していく感じで おもしろかったです。

少年ハリウッド

少年ハリウッド

ネルケプランニング

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2011/04/14 (木) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

明るく楽しいステージ
開演前のBGMがシブがき隊だったりw-inds.だったりDA PUMPだったり嵐だったりと、雰囲気はバッチリ。メジャーなこうしたアイドルと観客の距離は超遠いが、このお芝居の後半のライブではサービス満点で、身近な雰囲気が強調されていた。歌もベタなアイドル歌謡でグー。

俺のカー・オブ・ザ・イヤー

俺のカー・オブ・ザ・イヤー

売込隊ビーム

「劇」小劇場(東京都)

2011/04/21 (木) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

どんどん怖くなる
軽いコメディかと思っていたら、途中からどんどん笑えない話に…。恒例の終演後の300秒のオマケで心身ともにほぐれた。早く充電をすませて復帰してください。

第2回ブス会*「淑女」

第2回ブス会*「淑女」

ブス会*

リトルモア地下(東京都)

2011/04/17 (日) ~ 2011/05/03 (火)公演終了

満足度★★★

意外とあっさり
観ている間はそれなりに楽しかったが、終わったとたんに忘れてしまう。

ネタバレBOX

言ってはいけないことをつい言ってしまうことは日常でもあることであり、テーマとしては面白いが、序盤から中盤への崩し方にもっと異常感を出してほしかった、個人的好みではあるが。終わり方は変に決着をつけないところがとてもよい。
毒見<全日程終了致しました。ありがとうございました!!〉

毒見<全日程終了致しました。ありがとうございました!!〉

味わい堂々

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/04/05 (火) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

名嘉脚本と岸野演出両者の血筋を受け継いだ嫡子的な
名嘉脚本と岸野演出それぞれの味が如実に出て両者の血筋を受け継いだ嫡子のような感覚。
が、人間関係の隙間に楔を打ち込んで拡げる(笑)ハナシ、ただでさえビターな味が前夜のマコンドーとは真逆なのでエキストラビターに感じられる。
また、装置がなかなかイイ感じ。

東京の空に

東京の空に

オーストラ・マコンドー

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/04/02 (土) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

ラストは優しく心地よい
都会で一人暮らしをする3人の女性に焦点を当てた物語。それぞれを個別に見せておいて「同じ夜」でクロスさせ、最後に「春」を迎える構造が上手く、ラストは優しく心地よい。
また、神戸アキコ嬢の「飛び道具」ぶり(アフターイベント「アキコの部屋」含む)が愉快。

あ、ストレンジャー

あ、ストレンジャー

マームとジプシー

SNAC(東京都)

2011/04/01 (金) ~ 2011/04/04 (月)公演終了

満足度★★★★

独特の作劇を満喫
同じ場面をリプライズする得意の手法を駆使して描くカミュの「異邦人」をベースにしたストーリー。
舞台の床に幾何学模様のように貼ったテープなどで舞台となる町を、電球によって時間毎の太陽を、それぞれ表現する美術も良く、独特の作劇を満喫。

順風女子の『女子会』

順風女子の『女子会』

順風男女

新中野ワニズホール ( Waniz Hall )(東京都)

2011/04/22 (金) ~ 2011/04/23 (土)公演終了

コント
50分。コントのオムニバス8本。出演者の個性が豊かなため、観終えた後に思いのほか印象に残る。

犬の糞

犬の糞

INUTOKUSHI

早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)

2011/04/22 (金) ~ 2011/04/25 (月)公演終了

満足度★★★

なるほど
犬と串はモラル氏がもっとも常識人だったんだと分かりました(笑)
好みは満間昴平作品。得体の知れない機械がうまくハマったと思う。
幕間の寸劇(?)も楽しかった。
休憩10分ありの130分。
食い合わせは悪かったけど満腹です。

ネタバレBOX

おひねり出さなくてすみません。
前進人

前進人

鮭スペアレ

イワト劇場(東京都)

2011/04/21 (木) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

空間がgood
楽器の音を表現方法としてうまく使うことで、シンプルな劇場に色が生まれていた。
声楽(?)の女性が特にすばらしく、全体を通して劇を引っ張っていた。
ただテーマ性がはっきりしてないのが残念。最後の部分で伝えたかったのはわかるが、そこまでの運びとどう結び付けていいのかわからなかった。
ただ、次回が非常に楽しみ!

パイナップルゴーストホテル

パイナップルゴーストホテル

ダイタンプラネット

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/04/25 (月)公演終了

満足度★★★

パイナップルが歯に挟まってる感じ
話の前半部は面白かったんですが、後半は読みやすい展開だったかなと。

ネタバレBOX

もう少しパイナップルの意味があれば良かったのでは?

K-POPネタで、もっとオチがあると思ってしまった。

役者は良かったなぁ~。
ニューヨーク、ニューヨーク

ニューヨーク、ニューヨーク

東葛スポーツ

Glad(東京都)

2011/04/22 (金) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★

HIPHOP
舞台上手にいるDJの繰り出すリズムトラックに乗せて他愛のない話をラップで綴る作品で、有名人をディスったり映画やテレビの映像をサンプリングしたりと、ラップだけでなく全体的にヒップホップカルチャーの雰囲気が出ていて楽しかったです。

開演前のアナウンスから次第にヒップホップなテイストになって、そのまま本編に入って行くやり方が面白かったです。基本的に役者はこたつに入っていて視覚的に単調だったので、動きが欲しかったです。あと、もっと緊迫した台詞の掛け合いを観てみたかったです。

堀口聡さんのラップは様になっていましたが、他の人たちはもう少しという感じでした。しかし、逆にリズムに乗り切れてれていない感じが面白かったです。松村翔子さんと佐々木幸子さんは2月にチェルフィッチュの『ゾウガメのソニックライフ』に出演していましたが、そのときと全然違う感じの演技で幅の広さを感じました。

前進人

前進人

鮭スペアレ

イワト劇場(東京都)

2011/04/21 (木) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★

いい雰囲気なんだけど
バンドの生演奏と芝居とが渾然一体となって、とてもいい雰囲気を出していました。特にラストは圧巻です。ただ芝居そのものに関しては、ちょっと釈然としないなー。

桃天紅

桃天紅

wat mayhem

本多劇場(東京都)

2011/04/15 (金) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

ストーリを、忘れる程のバカ笑い、かな。
出たがる演出家に比べ、主役でありながら、控えめに他の役者さんを引き立てた演出・・。その実は、福田さん平田さん松尾さん他、野放し自由演技に圧倒され山内さん自ら暫し観客側に身を置かれ・・、前説の諸注意事項から最後迄、笑わせて戴き、観終わった後、ストーリを思い出すのに、かなり時間がかかった次第です。次回も、おバカ芝居 期待しています!!「竹輪」投げット、食べたかった~。
<ハナモズクさんコメント>
アドリブが多くて・・、たまにはこの様なお芝居もありです。
久々に、涙・ハナミズが出る程、大笑い出来た事に感謝で~す。

ラスト・ワルツ

ラスト・ワルツ

劇団なのぐらむ

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★

ちょっとしたサスペンス
チラシからもっとハラハラなサスペンスを想像してしまったので若干期待外れでしょぼん。

ネタバレBOX

政治家の泊るホテルでちょっとした事件。
風俗嬢と事に及んだ政治家の体調が急変。
薬物の使用を指摘する医者。
風俗嬢はそんなものは使ってないと言う。
では誰かが混入させたのか?

政治家が別室で姿をあらわさないので、命が危険なのかどうなのかイマイチわからんくて。
もっと劇的な緊迫感があった方が見てる側は楽しいなぁ。

最初の15分くらい誰がどういう関係で、今何の話をしているのか全然わからなかった。
はぐらかしが多いと言うか核心に触れないと言うか展開が遅いと言うかちょっとやきもき。

最後の謎解き部分がやけにさらっとあっけらかん。
すんなり納得できなかったのであとで出演者から聞こう。

ちょっと脚本の都合上で理由もなく退出する人が多かったような。

娘と和解(?)するくだりと、
秘書典子に対してテンションあがっちゃう妻がよかった。

タイトルは何故ラストワルツなんだろう。
政治家死ぬのだろうか。

この後の続きが気になる。

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