
桃田朗
劇団Nom’b(ノム)
内幸町ホール(東京都)
2011/05/10 (火) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

fuck you!! my love!
643ノゲッツー
OFF・OFFシアター(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/16 (月)公演終了
満足度★★
大入り袋は貰ったけれど・・・
OFF・OFFの舞台で満員!最低70人位観客が入っていたと思う。
終演後に主宰から今後ともご縁がありますようにと大入り袋が観客全員に配られ嬉しかったけれど、芝居の内容は・・・?
芝居の基本的な構成軸がない!
芝居は全てが散漫としていて、一寸だけコント的なお笑いがあるが、本も演出も役者も、残念ながら未熟だと思う。
私達夫婦へも大入り袋を頂いて本当に申し訳ないけど・・・ ★★
以下はネタバレBOXにて・・・

ねずみとり
ゲキダン大河
ぽんプラザホール(福岡県)
2011/05/10 (火) ~ 2011/05/13 (金)公演終了
満足度★
素養のないもの通しゃせぬ
アガサ・クリスティーの、言わずと知れた世界最長ロングランを現在も更新中の本格ミステリーである。
マザー・グース「三匹のめくらネズミ(劇中では『目の見えぬネズミ』と翻訳)」の調べに乗せて起きる連続殺人。クリスティーお得意の「童謡殺人」もので、しかも舞台は閉ざされた雪の山荘。集められたのは正体を隠した一癖も二癖もある人物ばかり。犯人はいったい誰か? ミステリーファンには垂涎の筋立てだ。
『検察側の証人』『そして誰もいなくなった』と並んで、謎解きの難易度が高く、クリスティー戯曲の中でも傑作と評されるが、これだけ有名な作品だと、既に犯人もトリックも一般にかなり浸透している。しかし二度、三度観ても楽しめるように数々の「仕掛け」を施しているのがクリスティー戯曲の醍醐味だ。その「仕掛け」を俳優がいかに演じきるか。観客の楽しみはその点に集中する。
ところが実際の舞台を観る限り、演出にも俳優にも、その「仕掛け」の意味が理解できているようには見えなかった。「ミステリーを愛好するには『素養』が必要だ」と主張したのはミステリー評論家兼映画評論家の故・瀬戸川猛資氏だったが、その「素養」が制作者たちには決定的に欠けているのだ。
ミステリーを書こうと思う者、舞台に掛けようと思う者は、すべからく氏の言葉の重みを噛みしめておくべきだろう。
※ネタバレBOXには、トリックについて詳細に述べておりますので、未見の方は決してお読みになりませんよう、お願い申し上げます。原作戯曲はハヤカワ文庫で読めます。

飛んでみるコタツ
パーガルパッカー
プロト・シアター(東京都)
2011/05/12 (木) ~ 2011/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かった☆
私は好きです。こういう舞台☆
きっと回を重ねる毎に面白くなっていくんだろうなと思う。
なんか実はあれはあーだったのかなぁとか観終わった後に考える感じ。
日常だけど、過去があっての日常。
これからも続いていくのかなぁって思ってても、
意外と壊れやすかったり・・
役者さんも皆素敵だった!!

鎌塚氏、放り投げる
森崎事務所M&Oplays
本多劇場(東京都)
2011/05/12 (木) ~ 2011/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
楽しいぃー
あっ、放り投げた ってつぶやいたんだろうな、みんな。
舞台装置も役者さんも話の流れもテンポが良くって、
ワハハとか、ニヤリとか、プッとか、たくさんのいろんな笑いで
帰ってきてからもずぅっと楽しい気持が続いてまーす。
思い出しつつコメしてたら、また楽しくなってきてん。

5D-FIVE DIMENSIONS 「LOOSER 6」
TEAM NACS
サンシャイン劇場(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かった
前回の「LOOSER~失い続けてしまうアルバム~」との違いを楽しもう、そう思いながら会場へ行きました。
前作の再演と言っても、内容は一部、変更されていました。
でも、DVDだけでしか見ていない世界観が目の前で繰り広げられることに、テンションも上がりました。
音楽も、前作と同じものを使用していましたが、前作の内容をシャープにしながらも、深みを与えたものになっていたと思いました。

ガクラン
THE 黒帯
テアトルBONBON(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/16 (月)公演終了

fuck you!! my love!
643ノゲッツー
OFF・OFFシアター(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/16 (月)公演終了

エデンの河童
発汗トリコロール
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
メッセージ、受け取りました☆
メルヘンかと思いきや...。
なるほど、大人の童話でした☆
『忌み子ちゃん』がまさか、ああいう繋がり方をするとは...。
場所の関係かな、想像に任せる表現が多かったですが、
問題定義はしっかと、受け止めました。
でも、往々にしてありますよね。
大人が弱いから、ですよね。
設定、キャスト、無駄が無くてよかったです。
最後の挨拶かなぁ...。

新宿カルト9
劇団東京ペンギン
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2011/05/13 (金) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

『Family Days -キレイで、グロテスク-』
座”K2T3
大博多ホール(福岡県)
2011/05/13 (金) ~ 2011/05/14 (土)公演終了
満足度★★★
堅実なつくり。
終末を描く作品だが、それほど荒唐無稽ということにもならず、堅実に作っている。
実際に劇中の人物たちのようなことになるかは分からないが、「ありえない」と思わせるような不自然さはない。
老け役の無理さ加減も納得のいく設定で笑わせてくれた。
イーヨの演技には納得いかないものもあったが小さな傷だろう。
終末の後が描かれることはよかったが、なんとなくいい話で終わったのは個人的には残念。

ねずみとり
ゲキダン大河
ぽんプラザホール(福岡県)
2011/05/10 (火) ~ 2011/05/13 (金)公演終了
満足度★
ミステリーを考えもせずやるものではない。
原作とは男女の配役を何名抱えている模様。
おかげでストーリーに無理が生じている。
役者の実際の年齢の幅があまりないから、役柄の年齢を見た目で推察することが出来ない。
演技も下手だからミスリードの演技なのかどうかも判別しにくい。
手持ちの劇団員だけで安易にミステリーをやるものではないという見本だった。
むしろ芝居が始まる前の舞台の方が興味をそそられた。

fuck you!! my love!
643ノゲッツー
OFF・OFFシアター(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/16 (月)公演終了

ワハハの力
WAHAHA本舗
赤坂ACTシアター(東京都)
2011/04/16 (土) ~ 2011/04/23 (土)公演終了
満足度★
うーーん
ワハハ本舗が面白い。テレビでは見れないネタが盛りだくさん。
というのをずっと前から聞いていて、いつか見たいと思っていたのがようやく実現しました。しかし、期待しすぎたのか、思いが強すぎたのか、観想的にはイマイチでした。
2部構成の前半はオムニバス形式のショータイム。面白いものもあれば、うーーん、となるものもありました。みんな体張って頑張ってるというのはわかるんだけど、、、。後半の大河歌謡ドラマ「幕末伝」。幕末の著名人が、徳川慶喜が経営するカラオケスナックに一堂に介して繰り広げるドタバタコント。面白くもあり、つまらなくもあり。正直、消化不良です。
5000円くらいならまだありかもですが、8800円はコスパ悪すぎと言わざるをえません。

東京バンビ 『男子と女子と、ときどき鹿と』 決勝は、さらにパワーアップして旋風します!
元東京バンビ
小劇場 楽園(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/14 (土)公演終了
満足度★★★★
笑った笑った!これ面白すぎ!!
久しぶりに大笑い!笑いすぎて涙出てきた!
芝居というかコントというか、くだらなくてくだらなくて(笑)
でも満足しました!これは観ないと分からないよ~
役者さんは皆さん、個性的で魅力的でした!
なかでも機械の彼の表情は大したものだ!!
観客を楽しませようとする心意気、姿勢は◎。
エンターテイナーの東京バンビさんは応援したいな!!
また良い劇団と出会えたことに感謝♪
【評価基準】星の評価基準は、プロフィールに記載した。
今まで感覚でつけていたので自分なりの基準を設けた。
興味のある方は参照下さい。

平田オリザ・演劇展vol.1
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2011/04/28 (木) ~ 2011/05/17 (火)公演終了
満足度★★★★★
7つで断念…
雰囲気の違う作品を一度に味わえる素敵な演劇展でした。舌切り雀のフランス語版以外は見る事が出来て大満足です。
4/29(金)『さようなら』
心は人間だけのものか?アンドロイド初体験。人間に仕えるロボットって手塚治虫のマンガのイメージだけど(…古い)見た目が本当に人みたい。アンドロイドを介して聞く詩(声)は純粋に濾過された、決して機械的でない不思議な感じ。
4/29(金)『ヤルタ会談』みんな人間だもの馬鹿馬鹿しくて、風刺的で、大笑い。でも、周りの観客が笑ってるのに僕は所々理解出来なくて残念。学生時代に歴史の授業、寝てなければな〜。
4/29(金)『走りながら眠れ』
その空間が夫婦の生きざまのように。大杉栄について全く知識はないけれど、ただただ平和な日常風景。その会話が明るく楽しい程、弾圧や虐殺の影が見えてくるように思えます。
5/8(日)『舌切り雀日本語版』
演劇は国境を越えるんだなぁ。同じ回に見に来ていた子供が一つ一つの呼び掛けに素直に反応するのが面白くて、小さい頃から楽しい演劇に触れる機会って大事だなぁと思いました。舌切り雀ってこんな話だったっけ、知ったかぶりでオチとか忘れてたけどこんなだったのか。
5/10(火)『ヤルタ会談英語版』
日本語よりも乾いた印象。会場の笑いも日本語版より少なかった気がする。日本語独特の曖昧な言い回しは、英語では出ないんだなぁ。
5/14(土)『銀河鉄道の夜』
一人で佇んでいても孤独じゃない感じ、物語が自分自身に共生していく感じ、本作品は原作の魅力をより高めていると思います。受付でもらった、上演にあたっての文章に『このリーディング公演を被災地でも上演できないか可能性を探ってる』とあって、実現すると良いなと思いました。きっと勇気づけられると思います。
5/14(土)『マッチ売りの少女たち』
忘れても知らなくてもそこにあるもの。物語を解釈しようとしてもしても、登場人物の夫婦と同様に困惑してしまう。僕は終盤でようやく肩の力が抜けて、不条理な笑いを楽しめた様に思います。「戦後の荒廃」について僕らは知らなかったとか、忘れたとか、見てみない事には出来ないんだなぁ。そこに確かに在ったのだから。

ガクラン
THE 黒帯
テアトルBONBON(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/16 (月)公演終了
満足度★★★
なかなか面白かった!
男ばかりの芝居だが、これがとても良かった♪
「ガクラン」の話なのだから、当たり前かもしれないが(笑)
個性的な役者が揃い、なかなか魅せてくれた!
芝居中の散見されるアドリブ?なのか、セリフが飛んで間違えたのか?絶妙な感じが面白かった(笑)。
公演後のイベントも面白く、最後まで楽しかった!
星の評価基準は、プロフィールに記載した。
今まで感覚でつけていたので自分なりの基準を設けた。
興味のある方は参照下さい。

ザ★忍者~忍びの心、星に届けぃ~(再演)
ネコ脱出
ワーサルシアター(東京都)
2011/05/10 (火) ~ 2011/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
祭りじゃ!!!
とにかく、にぎやかな公演やった!
受付フロアで、ソースせんべいの屋台が出てるんだもん・・・屋台のアンチャンはすっごく威勢がいいしさぁ。
ちなみに、このソースせんべい、タダなのだ!
もっちろん、屋台の隅には募金箱が・・・ソースせんべい、100円で買いました!でも、笑っちゃうくらい豪華で、手の込んだソースせんべいやった!笑
劇場に入ると、一風変わった舞台&客席。
ストリップ劇場のような配置なのだ。
となると、劇団グッズを売り歩いてる役者さんも、踊り子さんに見えてくるんだから・・・不思議じゃねえ(笑)
この芝居には、エキサイティングシートが3席用意されている。舞台上に座布団がしいてあるわけなんだけど・・・絶対座りたくない!笑
そのエキサイティングシートに、小学生のガキ3名(格好から小学生だと認識できるのだが、肌の具合から想像するに平均年齢は30オーバー)が、座って、なんやかんやあって・・・開幕!
もうこの時点で、チケット代の価値はあるかもしれません(笑)

漕ぐ
ソラトビヨリst.
新宿シアターモリエール(東京都)
2011/05/12 (木) ~ 2011/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
いかにも演劇らしい演劇で、
また役者らしい役者さんが多く、楽しめました。男性陣はとても大きく見えた。特に鬼政は存在感あったなぁ。(彼の着物、もう少し派手な模様でも良かったですね) 船長も、ふなおさ!、と呼びたくなるような船長ぶりでした。←(渋い。好みです。) 舞台全体を船倉に見立てた美術もいい。左右の櫓を見た時はほうっと感心しました。殺陣もいいですね。よく訓練され、息があっていて、全く危なげなくスリルが味わえた。贅沢を言うなら、千姫の衣装かなぁ。全体に暗い色調の美術なので、逃亡中とはいえ、キンキラキンのお姫様スタイルで現れたら、どんなに舞台全体が華やかでひきしまったものになったかと思います。観客(特に女子)はやっぱりお姫様衣装が好きなもの。大奥シスターズの浴衣では華やぎにかけます。演出家のイメージとは違うでしょうが、観客サービスもよろしく。ともあれ、よく出来たエンターテイメント性の高い劇で、楽しかったです。

漕ぐ
ソラトビヨリst.
新宿シアターモリエール(東京都)
2011/05/12 (木) ~ 2011/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
良かったです。
とにかく、魅せ方が上手いと思いました。各人の決めポーズも、皆で決める処も、絵にしていた。美しい場面も、記憶に残りました。ちょっと説明的なセリフも、物語を遮断することもなく組み込まれつつ、テンポよく面白く進むので、各々のちょっと悲しい過去も重くならず、物語を引き締めながら、温もりもある素敵な作品でした。多人数で出ていることが多いので、力量の差も目立つのが本音だが、魅力的な役者さんも、いたので、今後も気になる劇団さん。作演出のグワイニャオン西村さんの作品は、初見なのですが、ホームの作品もぜひ見たいと思いました。