最新の観てきた!クチコミ一覧

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桃田朗

桃田朗

劇団Nom’b(ノム)

内幸町ホール(東京都)

2011/05/10 (火) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

満足度★★

演出は面白かった
細かい部分が面白く、演出も楽しめるのに、内容がいまいちでもったいない感じでした。

fuck you!! my love!

fuck you!! my love!

643ノゲッツー

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/05/11 (水) ~ 2011/05/16 (月)公演終了

満足度★★

大入り袋は貰ったけれど・・・
OFF・OFFの舞台で満員!最低70人位観客が入っていたと思う。
終演後に主宰から今後ともご縁がありますようにと大入り袋が観客全員に配られ嬉しかったけれど、芝居の内容は・・・?
芝居の基本的な構成軸がない!
芝居は全てが散漫としていて、一寸だけコント的なお笑いがあるが、本も演出も役者も、残念ながら未熟だと思う。
私達夫婦へも大入り袋を頂いて本当に申し訳ないけど・・・  ★★ 
以下はネタバレBOXにて・・・

ネタバレBOX

◆保育園・保育士の設定での芝居だけれど、基本テーマが絞れていない。芝居は人の情感へ訴え、心の機微に触れ刺激しながら、観る者観せる者が双方向で楽しむものと思うが・・・!?11名ものキャスティングが必要なの?テーマ・配役ともに絞って構成すべき!と思う。◆タイムカプセル発掘でドクロが出てきたときは、ミステリーかスリラードラマ的に展開していくのか・・・?期待したけれど・・・◆IT関係者を装った保護者の地上げ不動産屋が出てきた時は、保育園存続問題へと展開していくのか・・・?その期待もしたけれど・・・◆二度目のドクロが出てきたときも、失踪した夫を探す保護者の殺人サスペンス風の芝居へ発展していく・・・?これも期待したけれど・・・◆研修保育士が何故いきなり心変わり?その訳もよくわからない・・・◆保育士さん達が劇中何度も笛で吹くテーマ音楽がクワイ河マーチなのだけど、保育園が大空襲時に被害に遭った人々を土葬にした場所なので、タイムカプセルとドクロ発掘などから、「戦場にかける橋」クワイ河マーチ拘りなどで反戦平和・・・でも終始ハイテンションで、掘り下げも不十分なので反戦平和の訴え?ともいえないし・・・全てがダラダラ感で発展がなく中途半端で残念!◆しっかり演技の出来る主人公を軸にしながら、役者を絡めて展開していく本の書き換えなどで、仕込み直して捲土重来を・・・・・。
ねずみとり

ねずみとり

ゲキダン大河

ぽんプラザホール(福岡県)

2011/05/10 (火) ~ 2011/05/13 (金)公演終了

満足度

素養のないもの通しゃせぬ
 アガサ・クリスティーの、言わずと知れた世界最長ロングランを現在も更新中の本格ミステリーである。
 マザー・グース「三匹のめくらネズミ(劇中では『目の見えぬネズミ』と翻訳)」の調べに乗せて起きる連続殺人。クリスティーお得意の「童謡殺人」もので、しかも舞台は閉ざされた雪の山荘。集められたのは正体を隠した一癖も二癖もある人物ばかり。犯人はいったい誰か? ミステリーファンには垂涎の筋立てだ。
 『検察側の証人』『そして誰もいなくなった』と並んで、謎解きの難易度が高く、クリスティー戯曲の中でも傑作と評されるが、これだけ有名な作品だと、既に犯人もトリックも一般にかなり浸透している。しかし二度、三度観ても楽しめるように数々の「仕掛け」を施しているのがクリスティー戯曲の醍醐味だ。その「仕掛け」を俳優がいかに演じきるか。観客の楽しみはその点に集中する。
 ところが実際の舞台を観る限り、演出にも俳優にも、その「仕掛け」の意味が理解できているようには見えなかった。「ミステリーを愛好するには『素養』が必要だ」と主張したのはミステリー評論家兼映画評論家の故・瀬戸川猛資氏だったが、その「素養」が制作者たちには決定的に欠けているのだ。
 ミステリーを書こうと思う者、舞台に掛けようと思う者は、すべからく氏の言葉の重みを噛みしめておくべきだろう。

※ネタバレBOXには、トリックについて詳細に述べておりますので、未見の方は決してお読みになりませんよう、お願い申し上げます。原作戯曲はハヤカワ文庫で読めます。

ネタバレBOX

 謎解き中心のミステリー戯曲を演じるに当たって、最も難しいのは、登場人物の全てにダブルミーニングの演技が要求される点である。
 犯人以外の人間もまた犯人らしく見せかけるためには、「犯人らしい行動」を取ってもらうしかない。しかし真相が明かされた後では、犯人以外の人物の行動は、どんなに犯人らしく見えていても、「別の意味があった」と観客に納得させなければならない。

 たとえば、主人公夫婦のモリーとジャイルズ。
 彼らは第一の事件当日、それぞれ別々に山荘を離れて事件のあったロンドンに出かけていた。なぜそのことを秘密にしていたのか、彼らはお互いをなじる。実は翌日が二人の結婚記念日で、それぞれがプレゼントを買いに行っていただけなのだが、その程度のことなら、さっさと喋ってしまえばよかったではないかと、あまりにあっけない理由に観客は唖然としてしまう。
 そう観客に思わせてしまってはいけないのだ。戯曲を子細に読めば分かることだが、彼ら二人は、決してお互いを犯人ではないかと疑っていたわけではない。いや、全く疑っていなくて、ロンドンに出かけていた理由も見当がついていたのだ。なのに、妻の方は刑事から夫が犯人かもしれないと言われて、夫の方は妻が客のクリストファにご執心なのに嫉妬して、ついお互いの「秘密主義」にむかついただけなのだ。
 つまりこれは最初からただの“痴話喧嘩”なので、あまり悲愴な感じで演じてはいけない。どこかに「甘さ」を残しておかないといけない。そうすれば真相が判明したあとで、「そう言えばあの時のケンカは激しいようでいてどこか相手に甘えるようなところがあったよなあ、疑心暗鬼にとらわれて怖がっていたわけでもなかったなあ」と観客は気がつくのだ。
 ところが今回の舞台上の二人は、本気でののしりあっている。これは完全に解釈を間違っている。だいたい、「本気で相手を疑う」演技をされてしまっては、「二人とも犯人ではない」と観客に思わせることになるではないか。観客に「どちらかが犯人ではないか」と錯覚させるためには、演技を抑制しなければならないのである。

 そして三角関係の一端を担うクリストファを、原作の男から女に変更したことも、戯曲を台無しにする結果となった。
 原作のクリストファは、簡単に言ってしまえばオタクである。しかもやや病的で幼児的な。だから犯人だと疑われても仕方がなく、その彼をモリーが同情してかばうから、ジャイルズは嫉妬することになる。
 それを女性に変えてしまっては、三角関係自体が成立しなくなる。舞台ではモリーとクリストファーが、ジャイルズから百合だと疑われる設定になっていたが、それじゃあ夫は嫉妬する以前に戸惑うだろう。それにクリストファが女の子だと、やたら自意識過剰なお喋りでも「この年頃の女の子にはよくあることだよねえ」で終わってしまう。殺人を犯すほどの狂人には見えないのだ。

 さらにパラビチーニをやはり女に変えたのも、クリスティーの趣向を無意味にしてしまう結果になった。戯曲にしっかり書いてあることだが、パラビチーニはエルキュール・ポアロそっくりの風貌なのだ。観客はラスト近くになるまで、彼が実は名を隠したポアロではないかと疑う仕掛けになっているのだ。女性に変えてしまってはこの趣向が完全に台無しになる。

 せっかくの仕掛けを全て無にしてしまっているので、「犯人じゃない」登場人物を排除していくと、結局は消去法で「犯人」が分かってしまう。あまりにもクリスティーの戯曲と乖離してしまっている。
 劇団としては、男性の所属俳優が少なく、苦肉の策で女性に性別を変えたのだろうが、それならトリックそのものを変更して、新しいトリックを考案するくらいのことはしてもよかったのにと思う。
飛んでみるコタツ

飛んでみるコタツ

パーガルパッカー

プロト・シアター(東京都)

2011/05/12 (木) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった☆
私は好きです。こういう舞台☆
きっと回を重ねる毎に面白くなっていくんだろうなと思う。

なんか実はあれはあーだったのかなぁとか観終わった後に考える感じ。
日常だけど、過去があっての日常。
これからも続いていくのかなぁって思ってても、
意外と壊れやすかったり・・

役者さんも皆素敵だった!!

ネタバレBOX

あれは幽霊なんですか?
鎌塚氏、放り投げる

鎌塚氏、放り投げる

森崎事務所M&Oplays

本多劇場(東京都)

2011/05/12 (木) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しいぃー
あっ、放り投げた ってつぶやいたんだろうな、みんな。

舞台装置も役者さんも話の流れもテンポが良くって、

ワハハとか、ニヤリとか、プッとか、たくさんのいろんな笑いで

帰ってきてからもずぅっと楽しい気持が続いてまーす。

思い出しつつコメしてたら、また楽しくなってきてん。



5D-FIVE DIMENSIONS 「LOOSER 6」

5D-FIVE DIMENSIONS 「LOOSER 6」

TEAM NACS

サンシャイン劇場(東京都)

2011/05/11 (水) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった
前回の「LOOSER~失い続けてしまうアルバム~」との違いを楽しもう、そう思いながら会場へ行きました。
前作の再演と言っても、内容は一部、変更されていました。
でも、DVDだけでしか見ていない世界観が目の前で繰り広げられることに、テンションも上がりました。
音楽も、前作と同じものを使用していましたが、前作の内容をシャープにしながらも、深みを与えたものになっていたと思いました。

ネタバレBOX

「LOOSER」では、説明が多く、DVDの副音声でも「説明過多な部分がある」ような話もしていましたが、「LOOSER6」では、その説明部分をグッと省略していました。
その代わり、戸次さん(当時は佐藤さん)が演じた30歳の男の役が40歳の息子がいるお父さんになり、そのお父さんの悩みを吐露するシーンが増えていました。

前半は主に新撰組のシーンですが、ここでは、安田顕さんが演じた芹沢鴨を飯野雅彦さんが、個性的に演じられています。
特に、お梅が死ぬシーンはかなり時間をかけていて、その切なさとか苦しさが伝わってきました。
また、藤堂平助を1人のキャラとして出し、印象深い役になっていました。
後半は、討幕派の話が中心になりますが、池田屋のシーンは、緊迫感が漂い、山場として盛り上がりました。

どちらがいい?と聞かれたら、どちらも面白かったし、それぞれの良さがあると思います。
ガクラン

ガクラン

THE 黒帯

テアトルBONBON(東京都)

2011/05/11 (水) ~ 2011/05/16 (月)公演終了

満足度★★★★

☆☆☆☆
楽しめました。

fuck you!! my love!

fuck you!! my love!

643ノゲッツー

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/05/11 (水) ~ 2011/05/16 (月)公演終了

満足度★★★★

普通に
幕の内弁当みたいで楽しめました。
ランチバイキングみたいだったかな。

エデンの河童

エデンの河童

発汗トリコロール

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/05/11 (水) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

満足度★★★★

メッセージ、受け取りました☆
メルヘンかと思いきや...。
なるほど、大人の童話でした☆
『忌み子ちゃん』がまさか、ああいう繋がり方をするとは...。
場所の関係かな、想像に任せる表現が多かったですが、
問題定義はしっかと、受け止めました。

でも、往々にしてありますよね。
大人が弱いから、ですよね。

設定、キャスト、無駄が無くてよかったです。

最後の挨拶かなぁ...。

新宿カルト9

新宿カルト9

劇団東京ペンギン

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/05/13 (金) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

201105141400
201105141400@新宿シアター・ミラクル

『Family Days -キレイで、グロテスク-』

『Family Days -キレイで、グロテスク-』

座”K2T3

大博多ホール(福岡県)

2011/05/13 (金) ~ 2011/05/14 (土)公演終了

満足度★★★

堅実なつくり。
終末を描く作品だが、それほど荒唐無稽ということにもならず、堅実に作っている。

実際に劇中の人物たちのようなことになるかは分からないが、「ありえない」と思わせるような不自然さはない。

老け役の無理さ加減も納得のいく設定で笑わせてくれた。


イーヨの演技には納得いかないものもあったが小さな傷だろう。

終末の後が描かれることはよかったが、なんとなくいい話で終わったのは個人的には残念。

ねずみとり

ねずみとり

ゲキダン大河

ぽんプラザホール(福岡県)

2011/05/10 (火) ~ 2011/05/13 (金)公演終了

満足度

ミステリーを考えもせずやるものではない。
原作とは男女の配役を何名抱えている模様。
おかげでストーリーに無理が生じている。

役者の実際の年齢の幅があまりないから、役柄の年齢を見た目で推察することが出来ない。

演技も下手だからミスリードの演技なのかどうかも判別しにくい。

手持ちの劇団員だけで安易にミステリーをやるものではないという見本だった。


むしろ芝居が始まる前の舞台の方が興味をそそられた。

fuck you!! my love!

fuck you!! my love!

643ノゲッツー

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/05/11 (水) ~ 2011/05/16 (月)公演終了


観てきました。

ネタバレBOX

満員でした~。
大入り袋ありがとうございました。
ワハハの力

ワハハの力

WAHAHA本舗

赤坂ACTシアター(東京都)

2011/04/16 (土) ~ 2011/04/23 (土)公演終了

満足度

うーーん
ワハハ本舗が面白い。テレビでは見れないネタが盛りだくさん。
というのをずっと前から聞いていて、いつか見たいと思っていたのがようやく実現しました。しかし、期待しすぎたのか、思いが強すぎたのか、観想的にはイマイチでした。

2部構成の前半はオムニバス形式のショータイム。面白いものもあれば、うーーん、となるものもありました。みんな体張って頑張ってるというのはわかるんだけど、、、。後半の大河歌謡ドラマ「幕末伝」。幕末の著名人が、徳川慶喜が経営するカラオケスナックに一堂に介して繰り広げるドタバタコント。面白くもあり、つまらなくもあり。正直、消化不良です。
5000円くらいならまだありかもですが、8800円はコスパ悪すぎと言わざるをえません。

東京バンビ 『男子と女子と、ときどき鹿と』 決勝は、さらにパワーアップして旋風します!

東京バンビ 『男子と女子と、ときどき鹿と』 決勝は、さらにパワーアップして旋風します!

元東京バンビ

小劇場 楽園(東京都)

2011/05/11 (水) ~ 2011/05/14 (土)公演終了

満足度★★★★

笑った笑った!これ面白すぎ!!
久しぶりに大笑い!笑いすぎて涙出てきた!
芝居というかコントというか、くだらなくてくだらなくて(笑)
でも満足しました!これは観ないと分からないよ~
役者さんは皆さん、個性的で魅力的でした!
なかでも機械の彼の表情は大したものだ!!
観客を楽しませようとする心意気、姿勢は◎。
エンターテイナーの東京バンビさんは応援したいな!!
また良い劇団と出会えたことに感謝♪

【評価基準】星の評価基準は、プロフィールに記載した。
今まで感覚でつけていたので自分なりの基準を設けた。
興味のある方は参照下さい。

平田オリザ・演劇展vol.1

平田オリザ・演劇展vol.1

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/04/28 (木) ~ 2011/05/17 (火)公演終了

満足度★★★★★

7つで断念…
雰囲気の違う作品を一度に味わえる素敵な演劇展でした。舌切り雀のフランス語版以外は見る事が出来て大満足です。

4/29(金)『さようなら』
心は人間だけのものか?アンドロイド初体験。人間に仕えるロボットって手塚治虫のマンガのイメージだけど(…古い)見た目が本当に人みたい。アンドロイドを介して聞く詩(声)は純粋に濾過された、決して機械的でない不思議な感じ。

4/29(金)『ヤルタ会談』みんな人間だもの馬鹿馬鹿しくて、風刺的で、大笑い。でも、周りの観客が笑ってるのに僕は所々理解出来なくて残念。学生時代に歴史の授業、寝てなければな〜。

4/29(金)『走りながら眠れ』
その空間が夫婦の生きざまのように。大杉栄について全く知識はないけれど、ただただ平和な日常風景。その会話が明るく楽しい程、弾圧や虐殺の影が見えてくるように思えます。

5/8(日)『舌切り雀日本語版』
演劇は国境を越えるんだなぁ。同じ回に見に来ていた子供が一つ一つの呼び掛けに素直に反応するのが面白くて、小さい頃から楽しい演劇に触れる機会って大事だなぁと思いました。舌切り雀ってこんな話だったっけ、知ったかぶりでオチとか忘れてたけどこんなだったのか。

5/10(火)『ヤルタ会談英語版』
日本語よりも乾いた印象。会場の笑いも日本語版より少なかった気がする。日本語独特の曖昧な言い回しは、英語では出ないんだなぁ。

5/14(土)『銀河鉄道の夜』
一人で佇んでいても孤独じゃない感じ、物語が自分自身に共生していく感じ、本作品は原作の魅力をより高めていると思います。受付でもらった、上演にあたっての文章に『このリーディング公演を被災地でも上演できないか可能性を探ってる』とあって、実現すると良いなと思いました。きっと勇気づけられると思います。

5/14(土)『マッチ売りの少女たち』
忘れても知らなくてもそこにあるもの。物語を解釈しようとしてもしても、登場人物の夫婦と同様に困惑してしまう。僕は終盤でようやく肩の力が抜けて、不条理な笑いを楽しめた様に思います。「戦後の荒廃」について僕らは知らなかったとか、忘れたとか、見てみない事には出来ないんだなぁ。そこに確かに在ったのだから。

ガクラン

ガクラン

THE 黒帯

テアトルBONBON(東京都)

2011/05/11 (水) ~ 2011/05/16 (月)公演終了

満足度★★★

なかなか面白かった!
男ばかりの芝居だが、これがとても良かった♪
「ガクラン」の話なのだから、当たり前かもしれないが(笑)
個性的な役者が揃い、なかなか魅せてくれた!
芝居中の散見されるアドリブ?なのか、セリフが飛んで間違えたのか?絶妙な感じが面白かった(笑)。
公演後のイベントも面白く、最後まで楽しかった!

星の評価基準は、プロフィールに記載した。
今まで感覚でつけていたので自分なりの基準を設けた。
興味のある方は参照下さい。

ザ★忍者~忍びの心、星に届けぃ~(再演)

ザ★忍者~忍びの心、星に届けぃ~(再演)

ネコ脱出

ワーサルシアター(東京都)

2011/05/10 (火) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

満足度★★★★

祭りじゃ!!!
とにかく、にぎやかな公演やった!

受付フロアで、ソースせんべいの屋台が出てるんだもん・・・屋台のアンチャンはすっごく威勢がいいしさぁ。
ちなみに、このソースせんべい、タダなのだ!
もっちろん、屋台の隅には募金箱が・・・ソースせんべい、100円で買いました!でも、笑っちゃうくらい豪華で、手の込んだソースせんべいやった!笑

劇場に入ると、一風変わった舞台&客席。

ストリップ劇場のような配置なのだ。

となると、劇団グッズを売り歩いてる役者さんも、踊り子さんに見えてくるんだから・・・不思議じゃねえ(笑)

この芝居には、エキサイティングシートが3席用意されている。舞台上に座布団がしいてあるわけなんだけど・・・絶対座りたくない!笑

そのエキサイティングシートに、小学生のガキ3名(格好から小学生だと認識できるのだが、肌の具合から想像するに平均年齢は30オーバー)が、座って、なんやかんやあって・・・開幕!

もうこの時点で、チケット代の価値はあるかもしれません(笑)

ネタバレBOX

内容は、人気キャラ「ザ・忍者」のイベントにかかわる人たちの話。

熱狂的な小学生のファンたち。
「ザ・忍者」を企画運営するプロダクションの人たち。
そして、「ザ・忍者」に出演する役者たち。

これからグッチャグチャに絡んでいくんだけど・・・この小学生が、たまらなく可笑しいんだわ。

とっつあん坊やみたいな少年、小生意気なハナタレ少女、そして「ザ・忍者好き」が高じて時代劇のキャラみたいな風貌&口調の小学生。。。

この3人の子供のシーンは爆笑モノ。

それに比べて、大人のシーンは・・・オモシロいんだけど、ノリきれなかったなあ。ボクは、不倫する人って、男女問わず苦手なんだよねえ・・・スケベ人間のくせに。

あと、「ザ・忍者」を演じる女の子が、プライベートの恋愛沙汰で、グダグダのステージをさらしてしまう、というシーンがあるんだけど・・・このグダグダぶりが、オーバー過ぎる気がしたなあ。
観客は大人なんだから、微妙な所作で「恋愛で悩んでるな」と思わせたほうが、ジワジワっと可笑しみが湧いてくると思うんだけど・・・。

・・・などとオノレの好みだけを書き連ねておりますが・・・十分に楽しみました!!!

「ザ・忍者」の敵役が、すっごくカッコイイ!最高!!

・・・でも、誰が演じたのか、パンフレットを見てもわかりません(泣)
漕ぐ

漕ぐ

ソラトビヨリst.

新宿シアターモリエール(東京都)

2011/05/12 (木) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

満足度★★★★

いかにも演劇らしい演劇で、
また役者らしい役者さんが多く、楽しめました。男性陣はとても大きく見えた。特に鬼政は存在感あったなぁ。(彼の着物、もう少し派手な模様でも良かったですね) 船長も、ふなおさ!、と呼びたくなるような船長ぶりでした。←(渋い。好みです。) 舞台全体を船倉に見立てた美術もいい。左右の櫓を見た時はほうっと感心しました。殺陣もいいですね。よく訓練され、息があっていて、全く危なげなくスリルが味わえた。贅沢を言うなら、千姫の衣装かなぁ。全体に暗い色調の美術なので、逃亡中とはいえ、キンキラキンのお姫様スタイルで現れたら、どんなに舞台全体が華やかでひきしまったものになったかと思います。観客(特に女子)はやっぱりお姫様衣装が好きなもの。大奥シスターズの浴衣では華やぎにかけます。演出家のイメージとは違うでしょうが、観客サービスもよろしく。ともあれ、よく出来たエンターテイメント性の高い劇で、楽しかったです。

漕ぐ

漕ぐ

ソラトビヨリst.

新宿シアターモリエール(東京都)

2011/05/12 (木) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

満足度★★★★

良かったです。
とにかく、魅せ方が上手いと思いました。各人の決めポーズも、皆で決める処も、絵にしていた。美しい場面も、記憶に残りました。ちょっと説明的なセリフも、物語を遮断することもなく組み込まれつつ、テンポよく面白く進むので、各々のちょっと悲しい過去も重くならず、物語を引き締めながら、温もりもある素敵な作品でした。多人数で出ていることが多いので、力量の差も目立つのが本音だが、魅力的な役者さんも、いたので、今後も気になる劇団さん。作演出のグワイニャオン西村さんの作品は、初見なのですが、ホームの作品もぜひ見たいと思いました。

ネタバレBOX

海賊船の船底で漕いでる奴らは、訳有人ばかりなのだが、この個性が面白い。
んばば役(濱崎元気さん)の九州弁、正しさ加減は解らないが、温もりがありつつ、方言で意味が解らないようで解る、絶妙さでした。
甚八(中山秀樹さん)も、良かったです。
船長役(原ゆうやさん)の渋さ、船長ならの風格もかっこ良かったです。でも役名(いくら)に、閉演後気づき、笑ったが!
そんな船に、陸路を遮断された千姫(梅原由香さん)が、逃げ延びる為、海賊船に乗り込む。
そのちょっとした歴史的背景の説明的な会話の、大奥三姉妹(別所美和さん、木村香織さん、西村友美さん)の会話も、料理の下ごしらえしながらの、いかにも女の世間話風の、さり気なく面白く、良かったです。
船長の弟役次男坊(濱中太さん)が、ザビエルのようなキリスト信者はちょっと?でしたが、船長を抱き支える姿は、美しさもあった。
でも、えっ?これで、ラスト?と思いきや、それからが、やや長く感じてしまった。
それまでのシーンに納得もするのだが、もう少し、すっきりした方が、海賊船の仲間たちの想いが濃く出たような気がしました。
が、場面場面での見せ方は、決まっていたと思いました。
鬼政(森山光治良さん)も、良かったです。

殺陣も、なかなかでしたが、ちょっと残念な人もいたが・・・着物の着崩し方、アレンジ面白かったです。

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